2004年9月30日
あべこべの都市
イタリアではローマ、ミラノ、ナポリ、フィレンツエ、ベネチアと5つの都市を回ったが、土地によってその個性は際立っていた。
イタリア人の人情を一番感じたのはナポリであった。街では英語がほとんど通じない。身振り手振りで現地のバスに乗り、どこで降りるか不安に感じていたら、隣に座っている女性が助けてくれた。さらにバス停で降りる前に別のイタリア人カップルが一緒にバス停で降りてくれることになった。彼らは荷物を持ってくれてホテルまで案内してくれた。
ローマでは逆だった。テルミニ駅で並んで乗ったタクシーがメーターを使わない。どうしてメーターを使わないのか、といっても無言。ホテルに到着するとメーターのボタンを押し、2004の数字。20ユーロ払え、という。明らかにおかしいので喧嘩になり、結局15ユーロ払った。ホテルのフロントで聞くと、せいぜいかかっても10ユーロ以下とのこと。到着していきなりの不愉快な出来事だった。
イタリアも色々である。
東京に戻ると雨だった。少し寒い成田で最初に思ったのは本当に街が静かだ、ということだった。電車に乗っても誰も大声で話す人はいない。イタリアではどこでも道端、電車、レストラン・・・どこでも皆本当に良くしゃべる。
そしてトイレがとても綺麗なのにも驚く。空港も電車もイタリアからは考えられないレベルの高さである。
世田谷に着くと道路の整然とした様子にまた違いを感じる。クラクションを誰も鳴らさないのに静かに流れていく車。イタリアのブーブーうるさい街の喧騒とはまったく逆である。
ローマの空港ではチケット発券のシステムが不調で出発が45分も遅れた。搭乗券を机の上に並べて手作業で確認を行っているイタリア人を見ながら、こう思った。日本とイタリアはあべこべの国であるが、それぞれに得意分野がある。そんなイタリアでも街によって個性は様々である。
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2004年9月29日
渋井教
![09session16_01[1].jpg](http://www.shinoby.net/09session16_01[1].jpg)
このページからのアクセスが最近随分増えている。実は「女のたしなみ資産設計塾」講座の募集を9月17日から開始したからである。セミナーを開催するマネーリテラシー研究所の代表の渋井真帆さんとは7月に開催された第9回国際女性ビジネス会議でパネルをご一緒させていただいた(写真は会議のサイトからの転用)。それがご縁で今回セミナー開催のお誘いを受けたのである。
しかし渋井さんの人気というか集客力はすごい。大した宣伝もしないで受講者が集まるのかと心配していたが、帰国すると講座のマネジメントを担当していただく森山さんからこんなメールを受け取った。
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資産設計塾は昨日、募集を締め切りました。
定員60名に対し、お申込み人数は約170名!!
申込み期間がもっと長ければ、まだ増えそうな勢いでした。
泣く泣く抽選にて60名に絞込み、本日「ご当選メール」を発送したところです。
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渋井さんはマスコミでは「渋井教の教祖様」(それくらい熱狂的なファンがいるということ)とも言われている。実際にお会いしてお話しても華やかな外見としっかりとしたコミュニケーション能力を備えた大人の女性である。またこのセミナー参加者たちのコミットメントには凄いパワーを感じてしまい、宗教的と言われてしまうのもわからないではない。しかし宗教は信じているものにとってはとても気持ちの良いものであるのも事実である。きっと参加者はセミナー受講が楽しくて仕方ないに違いない。
来週の土曜日から始まる5回の講義。早稲田オープンカレッジともイーウーマンとも違う新しい雰囲気に触れることができそうである。何だか楽しみで、でも何だかちょっと怖い。
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2004年9月28日
イタ飯の実力
イタリアにいた10日間、食事はすべてイタリアンであった。朝はホテルで朝食。パンとハムとチーズに、カプチーノ。ヨーグルトにフルーツ。結構へヴィである。午前中の観光が終わるとお昼になる。
お昼はお店がはじまるのが12時半とか1時からになる。だんだんこのペースに馴染んで2時頃に昼食というケースが多くなった。それはともあれ、昼はグラスの白ワインと前菜にパスタ、そしてメインも少し、とこれまた結構食べる。夜は8時か9時くらいから食べる。昼と同じような前菜にパスタ、そしてメイン、というパターン。
これが毎日続いた。1日2回飲んで3回食べる生活。さらに時にはカフェでカプチーノだのデザートだのを食べたり、道端でアイスクリームを買ってみたりする。とにかく食べたいものは何でも食べた。
それでも日本に帰国してイタ飯に飽きたか、というとそんなことはない。写真を見ていると味が思い出されてもう一度食べたい!と思うものが多い。
写真はナポリのグランドホテルサンタルチアのレストランでロブスターを注文して料理してもらったときである。メニュにないものを無理に頼んで、獲れてから1時間しか経っていない新鮮なロブスターをパスタと炭焼きにしてもらった。磯の香りと濃厚な味わいが今回の旅行一番の印象に残る食事だった。
日本ではしばらくイタ飯には行かないようにしようと思っている。それはせっかくイタリアで印象に残ったイタ飯の記憶を日本のイタリアンで失いたくないという恐怖感からである。
ちなみに10日間で体重は1kg増えた。食事の量の割りに増えなかったのは歩きまくったからであろう。入院で4kg痩せたから現在の体重はほぼベストである。
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イタリアの裏経済
イタリアの経済はGDPでは計れないという。統計に表れない裏経済の比率が高いかららしい。ベネチアから船で行けるムラーノ島にベネティアングラスを買いにいってそれを実感した。午後にふらりと立ち寄ったお店で頑固そうなオーナー(写真)と話し込んで2階の別室に案内してもらった。そこはシャンデリアからガラスの大きなオブジェまでが並ぶ美術館のような店だった。自分の工房で作っているという作品の中からピンクのシャンペングラスが気にいって、買うことにした。定価は120ユーロ。
値段の交渉をしているとキャッシュならさらに10%割り引くという。カード払いをやめて現金にすれば5%割引(これはカード会社の加盟条件では禁止されている)というお店は日本でもたまにあるがこれはカード会社への手数料を客に還元しているわけである。
今回は恐らくさらに売り上げを立てないで税金を払わないということだろう。しかしこれは売り上げを隠すということで脱税ではないだろうか。などと色々考えつつ結局持っていた円のキャッシュでグラスを購入してしまった。
帰りのフライトはホテルにタクシーを呼んでもらった。やってきた車は普通の乗用車。60代の藤村俊二のようなおじいちゃんがランチアを運転して空港へ。この料金はおじいちゃんのお小遣いになってしまうのだろうか。こんな商売、日本では白タクになってしまいアウトである。
イタリアの経済は表面以上に大きく豊かである、と思う。物価はユーロ加盟によってかなり割高になってしまい一見普通の先進国経済になったようにも見えるが、統計の数字だけでこの国を判断すると間違える。
投稿者 shinoby : 05:25 | コメント (0) | トラックバック
2004年9月27日
帰国しました、再開します
何も言わずに唐突に更新を停止してしまいすいませんでした。10日間の休暇、今回は仕事のメールも日本語の新聞も読まずに過ごしてみました。イタリアで過ごした現地での出来事を少しずつアップしていきたいと思います。
<ミラノ到着>
9月17日から休暇を取ってイタリア旅行をしている。17日はミラノに到着してイタリア初日の夜である。イタリアと言えば何といっても食である。どんな安いレストランに行っても料理が美味しい、というのがこの国に対する私の個人的印象である。今回も病み上がりの中、どんなものが食べられるか、とても楽しみ。
到着早々、スーツケースの鍵を紛失してしまった。仕方が無いのでホテルの人に頼んで鍵をドライバーでこじあけてもらう。あっけなく開いたのでほっとしたが、鍵には意味が無いこともよくわかった。何だかこれから波乱がありそうな旅を暗示しているようであるが、何とかなるだろう。
アリタリアの機内で運動不足と食べすぎでお腹はあまり空いていないが、ホテルのフロントで薦められた近くにあるイル・ボロネーゼという地元の何の変哲もないリストランテへ。前菜とパスタなど数品しか頼まなかったが、やはりイタリア。とても美味しい。パスタのはっきりとした味付け、芯はあるのに周りがとろりとした麺の仕上げ。野菜にも味があってリーズナブルで充分楽しめる。
写真はシーフードのパスタ。しっかり味がついていてタコとムール貝にエビなどのシーフードがたっぷり。東京のイタリアンと似ているようで微妙な違いを感じる。雰囲気のせいなのか味の違いかはわからない。和食は日本が一番なようにイタリアンはイタリアで食べるのがやっぱり一番である。
投稿者 shinoby : 19:38 | コメント (2) | トラックバック
2004年9月17日
木戸次郎氏
木戸次郎氏と話をする機会があった。知らない人に少し説明しておくと「修羅場のマネー哲学」「株はあと2年でやめなさい」といった株式本で有名な株式評論家である。
「修羅場のマネー哲学」によれば1億5千万円の借金を株式投資で返済し現在は港区で投資顧問業を営みながら評論活動もしている方である。
その経歴と風貌からかなりいかがわしい仕手株投機家のような人物かと思っていたら、極めて真っ当な投資に対する考え方を持っている魅力的な投資家であった。研究しなければ儲からない、という投資に対する考え方が明快であるのと、憎めないキャラクターで人を惹き付ける不思議な魅力がある。
彼が言ったことの中で印象に残ったのは、
「株式セミナーなどで銘柄に関する質問をすると即座に回答する株式評論家がいるが、彼らはいい加減だ。数千銘柄ある株式の中の1つについて質問されて、その会社の財務状況やニュースがすべて頭に入っているわけがないからである。誠実な人であれば、そのような質問には回答しないか、後からきちんと銘柄を調べて回答をする。」
ということだった。
わかりやすさを求めて、占い師のような株式評論家やチャートだけで銘柄診断を行う、といった人たちが人気のようであるが、株は占いでも、勘でも成功しない。
バブル期に株で大損した人が株式評論家として、自分の失敗談を面白おかしく語り、個人投資家が銘柄診断に群がる。明らかに何かが間違っている。
投稿者 shinoby : 09:30 | コメント (2)
2004年9月16日
70万円のマンション
苗場に70万円からのワンルームマンションの広告が日経新聞の全面広告で掲載されていた。販売は全部で65戸。未入居の部屋であるが完成は平成2年という不思議な物件である。
物件より不思議に思ったのは全面広告のコストである。日経新聞の全面広告がいくらかかるかは正確には知らないが恐らく2−3千万円くらいであろう。マンションの平均価格が200万円としても13000万円の収入である。広告費用が大きすぎないか?
考えられるのは保有コストに耐えられなくなったということである。安くても良いからとにかく手元から物件を切り離したい。それがこのような価格破壊と高額な広告費用になった。
管理費用などを見ると5年くらいで購入価格より管理費用の方が大きくなる。ババ抜きゲームがはじまったような予感がする。
投稿者 shinoby : 23:02 | コメント (1)
2004年9月15日
意思決定が遅い男
私は決断力が無いと上海出身の彼女に良く言われる。確かに物事を決めなくても良いことは決めないで先送りすることはある。例えば買い物なんかはあまり好きではないこともあってまた来週買えばいいや、と思って面倒になり買わないで帰ってしまうことが多い。
しかし、待てよ、と思う。自分の人生は大きな決断もいくつかあったのではないか。プライベートでも重大な意思決定を20代、30代と意外とすんなり行った。仕事もつまらない官僚主義に嫌気がさして「大手」信託銀行から社員100名足らずの外資系運用会社に移った。さらに2年も経たないうちに今度は社員が4人しかいなかった出来たばかりで営業もせず、お客さんも一人もいないネット証券に飛び込んだ。
彼女は自分のことを理解していないのだろうか。いやそれとももしかしたら、「決断力が無い」と言うことで何かを暗示しようとしているのだろうか。いつもストレートな表現をする上海人だからそんなことは無いだろうが。。。。
自分がやってきた意思決定については結果はどうであれ悔いは無い。それは納得して決めた結論であるからだと思う。意思決定をするにはきっかけが必要である。早い遅いというのは関係ない。
投稿者 shinoby : 21:57 | コメント (3) | トラックバック
2004年9月14日
個人投資家の収益機会
日経新聞の「大機小機」にしっぽが犬を振り回す、というコラムが掲載されていた。先物というしっぽが現物市場を振り回す、あるいは株式市場で、長期投資家が凋落し、銀行などの持ち合いが無くなり流動性が高まったところに、ネットを使ったデイトレーダーが登場し、投機資金が押し寄せ存在感を強めている、といった内容である。
厚みのある投資家層が存在しないことによって株価が大きく振れるようになって不安定になっているということである。
長期の投資家、短期の投機家、あるいは個人、機関投資家、といった様々な参加者が市場に存在すれば株式の流動性は増し、結果として株価は本来の水準に向けて安定した動きになる。投機によって大きく売られれば、バリュー投資家が割安になったところで買ってくる。期待だけで成長株が急上昇すればプロの投資家が割高だと判断するから売りが出る。といったバランスの取れた投資家層の存在である。
日本の株式市場がこの筆者の言うように投資家層の厚みがなく行き過ぎた動きをすることがある、とすればそこには大きな収益機会があることになる。価格に歪みが発生するということだからである。
市場が悲観的になって大きく売られたとき、買い手になる投資家が現れず行き過ぎた下落が起こるならその時買い手に回ることによって将来の修正過程で利益を得ることができる。
自分が逆張りの投資家になって市場に流動性を供給してリターンが期待できるという訳である。多くの投資家が画一的な行動をするのが日本の株式市場の特色だとすればこの非効率性から得られるものは意外に大きい。
投稿者 shinoby : 23:15 | コメント (0)
2004年9月13日
広告
最近最も費用対効果の高かった広告はこの人であろう。本気でプロ野球に参入しようとしているのであろうが、本気であればあるほど広告効果が高くなるという循環になる。
広告の効果は意外性がインパクトを持つ。この会社の「転職は慎重に」という電車のシール広告も意外性があって印象に残る。
しかし週末に一番引っかかった広告は日経新聞の土曜版に全面で掲載されていたこの有限会社の広告であった。日経の全面に夫婦の連名で英会話の教材の宣伝の文章が載っている。何だかほのぼのしている文面で日経に全面に出てくるようなイメージではない。それがホームページを見てみたいという気分にさせる。
実際に見てみるととってもシンプルな教材販売のページである。果たしてこの会社の日経新聞への広告の費用対効果はどの程度だったのだろうか。
投稿者 shinoby : 22:09 | コメント (0) | トラックバック
2004年9月12日
みょうがそば
七つ海堂のみょうがそばを食べた。この蕎麦屋さんは家から下北沢に行く途中にあり、酒のつまみとうまい蕎麦が揃っているお気に入りのお店である。残念なのは閉店時間が9時前ということでちょっと油断するともう閉まっている。今週末も土曜日の午後8時過ぎに行って見るとそばが売り切れたということで営業が終わっていた。くやしいので翌日また行ってみた。
この店で今の時期お奨めはみょうが蕎麦である。蕎麦の上にシソとミョウガが細切りにされてのっているぶっかけ蕎麦であるが、香りがよくするすると食べられる。何より出てきたときの盛り付けがシンプルだけどとても美しい。
日本酒とおつまみで軽く飲んでからでも、ふらりと蕎麦だけ食べるために立ち寄っても、どんなシチュエーションでも満足できる。みょうがそばは1000円である。
住所:東京都世田谷区代沢4−42−8
電話:03-3795-7726
12時〜14時、17時30分〜20時30分(土・日・祝12時〜14時30分、17時〜20時)。 水曜、第1・第3・第5木曜休
投稿者 shinoby : 21:37 | コメント (3)
2004年9月11日
お葬式
叔母の告別式に甲府まで出かけた。もう10年近く会ったこともなく、正直言ってそれほど親しい間柄ではない叔母であった。しかし30年前の私が小学生の頃、叔母の家に家族で泊まりに行ったとき、当時としては画期的な冷たいビシソワーズスープを作ってもらい、子供心にとても美味しかった記憶があった。叔母が亡くなったことを聞いたとき、その時の記憶が鮮明に浮かび、どうしても忘れられず、父親の代理として告別式に出席した。
告別式でのたくさんの人からのスピーチを聞いていると、彼女の温厚で人を分け隔てなく平等に接するという誠実な人柄が偲ばれた。古い時代に生きた女性であったが、家族を大切にして地元の人たちに愛された存在であった。
自分も何故あんな30年も前のことをこんなに鮮明に覚えていたのだろうか、と不思議な気持ちでいた。しかし、料理が忘れられないのではなくその食事の時に感じた暖かい気持ちが記憶に残ったのだと納得するようになった。彼女の深い人間性が30年の時間を超えて今日出席することにつながったのだと思った。
周囲の人の愛された故人の人柄がにじむ告別式は自分の今までの人生を反省することにもつながる意味深いものになった。
投稿者 shinoby : 18:28 | コメント (0) | トラックバック
2004年9月10日
太らない方法
胆石の内視鏡手術後元々68kg台だった体重は64kg台まで4kgも落ちてしまった。退院から随分時間も経ち普通に生活するようになったが、体重は相変わらず64kg台のままである。
体重が増えない理由を考えると手術前と違うことがいくつかあることに気が付いた。まずお酒である。9月2日に術後検査を受けるまで1ヶ月以上お酒をまったく飲まなかった。高校生以来初めての経験であった。検査に問題なしと言われてからワインなど飲むようになったが、酒量はワイングラスに2杯程度である。また週に最低2回は飲まない日がある。結果として前に比べて酒量は3分の1くらいになっただろうか。
また食事にも何気なく気を遣っている。お昼は弁当を作ってもらい会社の机で食べることも多く、野菜を中心とした体に良い料理を食べるようになった。また外食する時も洋食は減って、和食やお寿司といったものが多い。夜も出来るだけ早い時間に食べるようにしている。夜9時以降の食事は夜のセミナーなどがあるとき以外は出来るだけ避けている。
更に運動である。ジムでプールを使うまでにはなっていないので、とにかく歩くようにしている。会社でも意識して食後にオフィスの周りを歩いたりして体を動かすようにしている。
とにかく病気をすると健康に人一倍気をつけるようになる。いつまで続くかわからないが、今のペースが続けば来年にはさらに健康になっていることだろう。
投稿者 shinoby : 06:27 | コメント (5) | トラックバック
2004年9月 9日
R25
この雑誌の編集をしているという方から最新号を送っていただいた。これは最近流行のフリーペーパーで街角で無料で配布されているのであるが、人気があるらしく発行される木曜日の夕方に置いてある場所にいかないとなくなっていることが多い。
記事を良く見ると記事広告というかスポンサーのついた広告になっているのであるが、さりげなく宣伝する仕上がりになっているところがクーポンだらけのフリーペーパーとは違うところである。
表紙のデザインや紙質がセンスよくまとまっていて、コラムも読み応えがある。無料の雑誌といっても内容は下手な市販誌より面白い。特に気に入っているのはBAR25。ダジャレ係長など意味不明のコーナーもあるが、これで無料は立派である。
まだまだビジネスとして成立させるには厳しいようであるが、これがビジネスとして成り立ってしまったら市販の雑誌の立場はどうなるのであろうか。今は48ページのコンパクトな雑誌であるが、面白いだけではなく役に立つ雑誌になって欲しいと期待している。
投稿者 shinoby : 21:09 | コメント (0) | トラックバック
2004年9月 8日
投資学習の必要性
マネー運用講座が定員に達し、キャンセル待ちになった(ヤッター!)。4年前に始めた頃に比べると参加者の雰囲気も相場の雰囲気も随分変わったように思う。イーウーマンの資産設計塾も昨日から始まったが、38人の参加ということで教室は補助テーブルを準備する状態。こちらも中級コースにも関わらず順調に集まっている。投資学習の必要性が認識されてきたようで、ようやくここまできたかとの思いである。
株式投資は必要であるが株だけやっていても勝ち目は無い。また勉強もしないでいきなり投資をはじめても長期で勝つことはできない。
そんなことも理解しないでマーケットに参加して大損してしまい、「株は怖い」「投資は儲からない」といっている人がたくさんいる。逆に言えばちょっと勉強するだけですぐに何も知らない人より圧倒的に有利な投資がはじめられるようになるのである。
残念ながら日本には投資をきちんと教える教育が無かった。投資=不労所得、と思われ額に汗して働いて稼いだ金でなければアブク銭と思われていたからである。
しかし投資をしてリターンを上げることは自分の資金を成長する分野に投資をしてその結果がうまくいったことに対する市場からのご褒美であることを理解する人が増えてきた。
あと、数年もすれば勉強して投資をするのが当たり前になってくる。そうなれば人に勝つことはだんだん難しくなる。はじめるなら早くやった方が良い。
投稿者 shinoby : 20:03 | コメント (0) | トラックバック
2004年9月 7日
引越し完了
引越しが何とか完了した。DNSサーバーの変更依頼をしてから通常12〜24時間程度にて反映される、ということで、昼まで待っていたが一向に変わらない。
午後から仕事で外出し、表参道のイーウーマンで講義をしていて偶然サイトを開いたら、引越しが終わっているのが判明してなんだかあっけなく作業は終了した。
今度はBlogということでまだ使い方が完全に把握できていないが、コラムのカテゴリー表示機能もあり、内容を充実させることができそうである。というわけでしばらく見苦しい画面をお見せしてしまったが、一段落。
ちなみに今までのコンテンツは左にある過去ログから見ることができる。という訳で2回目のサイトバージョンアップ、これからも更新頻度を落とさないように書いていくのでよろしくお願いします。