OnとOFFとその間

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<業務連絡>
書籍お買い上げの方の特典は31日月曜日の夜にメールでお送りする予定です。来週の後半になっても届かない場合はもう一度メールを送ってください。よろしくお願いします。

人探しの件は数時間の間にたくさんの方からメールをいただきました。ありがとうございます。もう少ししましたらメールを頂いた方に詳細を再度ご連絡しますのでお待ちください。まだ募集も続けていますのでよろしければメールを送ってください。
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昨日は「AMの会」というのに久しぶりに参加した。「AMの会」といっても午前様になってしまう朝帰りの会という意味ではない。アセット・マネージャーの会、という資産運用をしている人たちの集まりである。年金運用や投資信託といった金融商品を販売・運用する人たちが5人、西麻布の「ビストロ・ド・ラ・シテ」に集まった。

話題は仕事からプライベート、そして業界の噂話まで様々であったが、面白かったのは仕事とプライベートの使い分けについて、であった。

出席者は皆仕事に忙殺されているらしく、プライベートの時間がなかなか確保できないという話をしていた。つまりOffの時間がOnの時間に侵食されてしまっている、というのである。

私の考えは少し違っていた。OnとOffの間にもう一つの時間があるのではないか、ということである。仕事でもない、プライベートでもない時間である。「仕事」というとやらされているネガティブなイメージがある。「プライベート」というと生産性低く遊んでいるイメージがある。しかし時間はそんな2つに完全には分断できないと思う。

例えば、本を書くということ。これはOnであるが一方でOffでもある。会社の業務に貢献できると思っているが、仕事とは思っていない部分もある。やらされている、と感じたら朝の真冬の4時に起きて原稿を書いたりしないし、電車の中で4色ボールペンで校正作業に没頭したりしない。

勉強会の講師、新しいファンドの運用、オルタナティブ投資の啓蒙、すべてOnの仕事であるが、やらされているという感覚はあまり無い。つまりOff感覚でOnを仕事をしていることが多いのである(もちろん、いやなこともあるが・・・)。

時間を有効に使うにはこのOnとOffの間にあることを増やすのが良いのではないか、とワインを飲みながらふと思った。労働は神が与えた罰だ、という考え方もあるが、労働は自分が活かされている自己実現の場だ、と考え方を変えれば人生の満足度は大転換する。

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コメント(2)

sasa :

労働が神の罰というのはキリスト教の概念なので、そう思って仕事をしている人のほうが少ないような気がします。ほとんどの人は気づいていないだけで、仕事から得る達成感や充実感を幸福の拠り所にしていると思うなあ。最近、職場に行くのが楽しくてしかたありません。こんな休みの日はちょっとがっかり・・・。

shinoby :

sasaさん、コメントありがとうございます。日本人は仕事を生きがいにしている人多いですよね。ただ、それが消去法での選択でなければ、幸せなのですが・・・。

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このページは、shinobyが2005年1月29日 07:51に書いたブログ記事です。

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