温泉

| | コメント(4) | トラックバック(0)

P1000692R.JPG

週末に上越新幹線に乗って温泉に行って来た。東京駅から90分。あっという間に浦佐の駅に到着するとそこから宿の車で60分。鄙びた温泉宿自在館に到着した。囲炉裏のあるロビーは古い建物であるが、清潔に手入れがされ宿の人も素朴で暖かい。

お風呂は5つあるがうち3つは貸切で、フロントに時間を予約して入る仕組みになっている。中でも露天風呂は雪を見ながらゆっくりとつかることができ、お奨め。ラジウム温泉ということで無色透明であるが、気のせいか上がると肌がつるつるになっている。

食事も素朴であるがちゃんと作っている。てんぷらやステーキ、いわなの囲炉裏焼きも美味しいが、ふきのとう、ふき、きのこの酢の物といった小皿が手作りでいい味を出している。鴨鍋は最後にご飯と殻がなかなか割れない新鮮な卵を入れた雑炊が最高である。

宿全体は築数十年経っている古い建物であるが、素朴なサービスと気の利いた設備で快適に過ごすことができる。翌日は大雪になったが囲炉裏でサービスのコーヒーを飲んでいると心安らかになった。

この宿は日本の秘湯を守る会の宿に指定されている。伊豆や箱根の高級旅館では味わえない雰囲気を感じながら、いつまでもこのまま変わらないでいて欲しいと思った。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 温泉

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shinoby.net/mt/mt-tb.cgi/921

コメント(4)

よしだしげる :

おおおお!いいですね。温泉。うらまやしいです。戦士の休息ですね。
数年前、那須にスキーに行ったら、前の晩からみんなで飲みすぎて、スキーに行くのにゲレンデに向かったのが昼すぎ。レンタルスキーがすべて貸し出されててスキーができずに、しかたがなくあてもなく「温泉」へ。
それがなんと「日本秘湯の会」の会長の営む宿。すごくよかったです。山間の渓谷の河原の露天風呂を雪の降る中、みんなで着替えを持って3つの湯船を(全裸で)奇声をあげながら走って移動して、堪能しました。

すごい雪ですね。新潟の雪はいかにも重そうです。
今が一番寒い時期ですから、積雪2mにも納得。
太平洋側は雪が降らないので助かりますが、
日本海側は湿度のお陰でインフルエンザは大流行
しないそうです。一長一短のような…。

渡辺 :

すごい雪ですね!僕は昨年の11月にもう少し奥の
大湯温泉地区の村上屋旅館と言う所に数日宿泊し
ていましたが、雪の前でしたので越後三山と温泉
は堪能できたのですが、やはり雪があるほうが趣き
ありですね!旅館の人との会話を思い出します
「ここ数年は雪が少ないんですよ」「そうですか何センチ
くらいですか?」「3メートルくらいですかね」
「・・・・・・・。」また生きたいなあ♪

Shinoby :

雪が降ると観光客は楽しいですが、現地の人は大変そうですね。除雪を黙々としている地元の人とすれ違う時、歓声を上げるのがちょっと躊躇されました。新潟の冬はきついです。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

Disclaimer

このブログ記事について

このページは、shinobyが2005年1月31日 22:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「味噌煮込みうどん」です。

次のブログ記事は「「資産設計塾」その後」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

過去ログ

amazonから購入

Powered by Movable Type 4.01