2005年8月31日
ボストンに到着
ようやくボストンに到着しました。昨晩はサンフランシスコのホテルはあやしい雰囲気でチャイナタウンで夕食を食べ、ケーブルカーに乗ってフィシャーマンズ・ワーフをのぞいてそのまま就寝しました。
今日(火曜日)は朝からUCバークレーを見学。ここは20年前にも来たことがあるのですが、西海岸のカジュアルなキャンパスの雰囲気は変わっていませんでした。キャンパスのカフェでサンドイッチとコーヒーをテイクアウトしてベンチで食べて学生気分に浸りました。
11時にレンタカーを空港で返却して1時の飛行機に乗るつもりが、2時間半遅れになってしまい、出発は3時半。ボストンに到着したのは夜中の12時(時差3時間なので5時間飛行機に乗ると8時間経ってしまうのです)。Logan空港からホテルまでタクシーに乗り、1時前にチェックイン。インターネットの接続を探すと、何とかつなげることができました。
ボストンは雨上がりの涼しい気候ですが、さすがに西海岸より湿気を感じます。明日は十数年ぶりのボストンで懐かしいスポットを探してみたいと思っています。
写真は少しずつアップしていきます。今日はこれにてお休みなさい。
(知り合いの方から初めてコンタクトさせていただく方までメールでたくさんの情報をありがとうございます。今までメールチェックもできなかったので返信できませんでした。ゴメンなさい。)
投稿者 shinoby : 14:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月30日
San Francisco
Today, we left Yosemite National Park and headed for Napa and Sonoma, both famous for their wineries. We visited one nice winery where we can taste several wines for free and had some lunch outside. The weather was quite nice, shiny and comfortable. In the evening, we checked in York Hotel, which did not have internet facilities. I am writing this blog by using internet-connected computer in the corner of front desk. Tomorrow, I hope I can use Japanse from Boston Park Plaza Hotel.
Kyo ha Napa de wain wo tanoshimi mashita. Tomodachi ni oshiete moratta Stering Winery ha yokatta desu (Namura-san arigatou). Ashita ha Boston ni ikimasu node nihongo de Blog ga kakesou desu. Deha...oyasumi nasai
投稿者 shinoby : 14:31 | コメント (4) | トラックバック
2005年8月29日
2nd night in Yosemite
Still, I can not use the computer in Japanese. We went to Yosemite National Park to see the nice view of great mountains. We also enjoyed the horseback riding for 2 hours, which was exciting but a bit tired. We will go to Napa Valley tomorrow to visit some of the wineries.
Aikawarazu nihongo ga tukaemasen. Yosemite ha totemo ookina shizen ga atte subarashii tokoro desu. Ashita ha Napa Valley no wain wo tanoshimu yotei desu. Tabun ashita kara nihongo to syashin wo "up" dekisou desu. deha oyasuminasai....
投稿者 shinoby : 14:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月28日
Sorry in English
We have arrived in San Francisco in the morning of 27th. We rent a car and headed for Yosemite ntional park. It was a four hour drive and finally we reached the Chateau de Sureau, today's destination. It is an Earopean style hotel and we enjoyed french dinner with California pino's.
horetu no pasokon ga nihongo taiou shiteinai node eigo desu. ashita ha Yosemite kokuritu kouen ni iku yotei desu. koko ha nagareboshi ga totemo kirei. negaigoto ga kanau to iina. oyasuminasai....zzz
投稿者 shinoby : 13:52 | コメント (4)
2005年8月27日
山に行ってきます
今、成田にいます。これからしばらく山に行ってきます。インターネットが使える環境なら更新できますが、もしかしたらしばらく更新ができないかもしれません。
どこに行くのか?現地からまたご報告いたします。
では行ってきます。
投稿者 shinoby : 15:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月26日
マクロビオティック
Blogにコメントを書いてくれたきみまろさん(実は仕事をしているのは丸の内の同じビル)お奨めのマクロビスタイルのデリバリーお弁当をランチに食べてみた。4個以上まとまると配達をしてくれる。と言うことで無理やり社員を4人かき集め頼んでみた。
26日金曜日のメニューは
豆腐ハンバーグ Tofu Hamburg stake
オニオンロースト Roasted onion
大根のおくらたたき和え White radish and OKURA
玄米ご飯 Brown rice
グリーンサラダ Green salad
スイカと冬瓜のゼリー Water melon and white gourd-melon Jerry
これで850円。まあ普通のコンビニ弁当よりは高いが味はさすがに毎日食べても飽きないような工夫がされている。豆腐ハンバーグは味付けもしっかりしていて豆腐とは思えない。野菜も香りが良いし、食べていて何だか楽しいご飯である。基本的には肉、魚、卵、乳製品は入っていない。でもボリュームがあって食べた後の満足感は大きい。これで569kcalであるからダイエットにもなる。
ご飯が玄米のせいか食べた後の腹持ちがよい。夕方になってお腹が空くということがあまりないのが不思議である。
すべての食事をマクロビオティックにすることは難しいだろうが、ランチや朝ごはんをこのような食事に変えるだけで食生活のバランスはかなり改善される。
一緒に食べた会社の同僚にも好評だった。これからも続けて食べてみたいと思っている。千代田区、中央区、港区(それ以外は要相談)ならデリバリーしてくれる。11時くらいまでには届くのでとても便利である。一度会社の人を誘って一緒に食べてみてはどうですか?
投稿者 shinoby : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月25日
個人投資家成功の条件
個人投資家の多くは投資に成功しているとは言い難い。元本を減らしてしまったり、せっかく株価が上がってもその恩恵を享受できないような商品に投資をしていたりする。
成功する投資家と失敗する投資家の違いはどこにあるのだろうか。私も連載をさせてもらっている「日経マネー」の編集部ではそんなことを知りたいと思ったらしい。
そして、このBlogにはたくさんの個人投資家(あるいはこれからそうなりたい人)がアクセスしている。そんな人たちから成功の条件を知りたい、ということで編集の安原さんから依頼があった。
「内藤さんのブログを読んでらっしゃるような方たちが、日経マネーのアンケートに協力してくれたらと思っております。」
アンケートの結果は日経マネー12月号に掲載されるようである。またアンケート協力者の中から抽選で1名に10万円、10名に1万円の商品券をプレゼント。さらに一部の協力者の方には直接インタビューすることも考えているようだ。編集部から取材をお願いし、誌面に掲載させていただいた場合は、最高3万円の謝礼ということらしい。
私は何も得るものは無いが、このアンケートの結果には結構興味がある。というのはアンケートの質問作成の過程で質問内容についてアドバイスを求められて、提案した質問が入っているからである。
そんなに時間のかかるものではないので是非協力してあげて欲しい。そして12月号の結果も是非チェックしてみて欲しい。
アンケート回答ページはこちらです。
よろしくお願いいたします。コメントもいただけると幸いです。
投稿者 shinoby : 23:11 | コメント (3) | トラックバック
得意分野と苦手分野
上海出身の彼女とある女性と3人で食事をする機会があった。2人の関係について様々な突っ込みがあり、緊迫した時間を過ごすことになった。
女性といっても人生の大先輩である。上海出身の彼女が来日した時からお世話になっている方である。彼女からの人生のアドバイスはこれからの生き方の方向性をすっきりと理解するためにとても参考になった。
自分の生活を振り返るとこの1年毎日の生活が仕事にどんどんシフトしていくことによってプライベートのコミュニケーションの時間が減っていった。それによってコミュニケーションギャップが生まれ、それが大きな亀裂になって広がっていった。
人間関係は感情的なコミュニケーションによって様々な行き違いや誤解が生まれる。それが何層にも積み重なると修復ができない状態になる。人間関係は信頼感が失われるとそれを取り戻すのに莫大なエネルギーが必要なのである。
自己分析をすると自分はどうも資産設計のような現在かかわっている仕事については明快に頭の中が整理されている得意分野であるが、恋愛に関しては不器用で苦手な分野であるようだ。しかし苦手分野だからといって逃げ回るのではなく正面から勇気を持って立ち向かわなければいけない。
ワインを飲みながら何と4時間もお付き合いいただいた。帰るときには頭の中が何だかすっきりと整理されてこれから何をするべきなのかがぼんやりと見えてきた。もっと早くにお会いしていればと悔やまれた。
いただいたアドバイスを元に、苦手分野に切り込み、悔いの無い意思決定を行いたい。
投稿者 shinoby : 00:04 | コメント (3) | トラックバック
2005年8月23日
対談の面白さ

前にも書いたかもしれないが、対談本というのは一般につまらない。今まで面白いと思ったのはこの本ともう一冊はデイブ・スペクターが著名人にインタビューする「東京裁判」(1989年の本だからもう絶版であろう)の2冊だけである。この2冊は本音で対立しているその緊迫感にライブのような面白さを感じたのであるが、今回の対談本は面白さの理由が違う。
「簡単に、単純に考える」は将棋の羽生善治と二宮清純、平尾誠二、金出武雄という3人の対談を3部形式で収録したものである。
中でも一番面白いのは3部のロボット学者の金出氏と羽生氏の対談である。コンピュータを研究する学者とコンピュータのような脳を使って将棋をやっている人間が正しい答えを見つけ出すためのプロセスについて語り合う。その中には人間とコンピュータの共通点もあれば、根本的に異なる部分もある。そして将棋というゲームの奥深さが見えてくる。
羽生氏が感覚的に表現している将棋を指しているときの自分の思考プロセスについての記述に羽生マジックと言われる棋風がどうやって生まれているかを感じることができる(マネはできないが)。
それにしても羽生善治という人は底知れない人であると思う。普通一芸に秀でた人はどこかバランスの悪い部分があるものだ。それがまた天才と言われる所以でもある。しかし彼の場合は天才でありながら常識人であるという2面性が違和感なく成立している。対談の中でも、ゲストはあくまで羽生氏であると思うのだが、いつしかホスト役になっていたりする。対談も司会者のように難なくこなしているように見える。
わずか560円の文庫本でこれだけの内容。買って損は無い。最初に3部から読んでみよう。
投稿者 shinoby : 22:40 | コメント (2) | トラックバック
健康ブーム
マクロビオティックというのがどうやら静かに広がっているようである。Googleで「マクロビオティック」で検索すると128000件も出てきた。最近、自宅の近くに自然食品のお店がオープンした。雑誌も野菜が美味しいお店、といったグルメ特集が増えてきた。テレビでも最近の流行ということで取り上げていた。
しかし見ていて思うのは、本当にこれが健康的なものなのか、という確信が今ひとつ持てないのである。健康ブームというのは今まで何回となく繰り返し発生した。紅茶キノコ、カスピ海ヨーグルト、ココアブーム、最近では寒天がブームで売り切れになっているらしい。
最近は牛乳は体に悪い、というのが定説になってきている。ヨーグルトも食べない方が良いという意見もある。マーガリンはバターより害が多いというのも昔と違う新説である。
マクロビオティックもブームの後にまた別の説が出てくるのではないだろうか。やっぱり、魚だけでは体に悪い、とか肉を食べる方が体に良い、とか反動が来るような予感がする。
暴飲暴食しない、バランスよく食べる、食品添加物はなるべく摂らない、ファストフードは避ける、ストレスの無い生活をする、といった当たり前のことをするだけで食生活の充実は実現できるように思う。
レトルトパックのマクロビオティック食品をレンジで温めて食べながら、「これで健康になりました」という人を見ていると、健康にならなければいけないという脅迫観念にとらわれた病的な現代人の滑稽さを感じる。
投稿者 shinoby : 04:17 | コメント (7) | トラックバック
2005年8月21日
健康診断
人生のミッションとかビジョン、あるいは資産をどうやって殖やすかといったことをセミナーで話しているせいか、いつもそんなことばかり考えているように思われているが、実は人生で一番大切なものは健康であると思っている。大切というかむしろ必要条件とでも言ったら良いだろうか。いかにやりたいことや幸せな家族がいても健康にならなくてはその喜びも分かち合うことができない。
健康と精神の安定が人間生活の基本ではないかと思うのである。
その上にお金が手段として存在し、それら3つがそろってはじめてビジョン、ミッションということを考える意味が出てくるのである。
そんな訳で今回送られてきた健康診断(人間ドック)の結果には少しドキドキした。丁度1年前の検査で胆石であることがしっかり診断されていたからである。
今回は胆石の除去後節制した生活を送っているせいか、中性脂肪、ガンマGTPといった指数が軒並み下がっていて正常値になっていた。一部不安はあるものの健康で問題ないという結果である。
これからもきちんとした生活を続けていかなければならないと思っているが、食生活の改善をもっとすすめてみようと思っている。「胃腸は語る」で新谷教授が語っているように雑穀を食べ、肉を減らし、緑黄野菜を増やすような食生活にしてみたいと思っている。
実際にどこまで出来るかわからないが、そんな食事の方が脂が乗ったステーキを食べ過ぎるより、後味が良いと感じることもあると思う。世代に入ったのである。
もちろんコーヒーやワインなどの嗜好品はやめられるものではない。しかし心がけがあるのと何もないのでは数年後の結果に大きな違いが出てくるのではないだろうか。
健康も資産設計も効果が出るには時間がかかるものなのである。
投稿者 shinoby : 23:16 | コメント (13) | トラックバック
2005年8月20日
お金のことはお金持ちに相談しよう
こちらのファイナンシャルプランナー(FP)の方の継続研修の講師として横浜でスピーチをした。残暑でうだるような暑さの中、500名の参加者があり、オルタナティブ投資について説明をさせてもらった。
ファイナンシャルプランナーという仕事は今後資産運用をはじめる個人が増えるにつれますますニーズが高まる職業であると思う。しかしそのための前提が1つある。
それは「ファイナンシャルプランナー自身が自分の資産を殖やしてお金持ちになっていること」である。
お金の運用方法を相談するのにお金持ちのFPとあまり豊かではないFPがいたらどちらに相談したいと思うだろうか。自分のお金さえしっかり殖やすことができない人にお金の相談をすることはできないと思う。
つまりFPがまず自分自身お金持ちになって、その方法を教えるという形にならなければ誰も信用してもらえないのではないだろうか。自分のお金で運用経験をして成功している人であれば、
●取引の細かいルールなどもちゃんと理解している
●自分の成功体験を話すことになるので迫力・信用力がある
●自分とお客さまが同じことをしていることになる(同じ船に乗ることになる)
ということになる。
そんな「本物のFP」の人たちがたくさん増えてくれば郵貯の民営化など行わなくても自然に資金はリスク市場に流れていくことになると思う。
投稿者 shinoby : 15:03 | コメント (7) | トラックバック
2005年8月19日
マ「メ」ックス証券?
1999年の4月に株式会社マネックス(まだ証券業ではなかった)に遊びに行ったのがきっかけで翌月から仕事を手伝うようになって結局一緒に仕事をすることになってしまった。当時4人であった社員は今では100人以上になっている。商品ラインアップも決めておらず、お客さまももちろん1人もいなかったベンチャーが今では50万人近くのお客さまに利用していただいているネット証券になった。
そんなマネックス証券は今年の5月に合併してマネックス・ビーンズ証券になった。合併すると両方の名前を合わせるというのが通例である。三井住友銀行、東京三菱銀行、大阪商船三井船舶、そういえば太陽神戸三井というのもあった。これは社内の融和のための苦肉の策かもしれないがお客さまからみたらどうなのだろうか。長い名前を付けられても迷惑なだけではないだろうか。
マネックス・ビーンズ証券は長すぎる。何か新しい名前にするべきではないかと個人的には思っているがどうだろうか。常識的なのはマネックス証券に戻すという案。旧ビーンズからのお客さんや社員は不満に思うのだろうか?あるいはマネビー証券。ちょっとふざけているか?さらにはビーンズ(豆)だからマメックス証券というウルトラCもある。
新しい名前はともかく早く簡単な名称にしないと言い難いというだけで顧客獲得のチャンスを逃してしまっているように思う。
ではマネックス・オルタナティブ・インベストメンツはどうなのか?と言われるとこれも問題のように思える。まずはオルタナティブというキーワードをさらに浸透させるのが先の話ではあるが・・・。
投稿者 shinoby : 23:37 | コメント (6) | トラックバック
2005年8月18日
二人三脚
<業務連絡>
特典付きの「真鴨堂」に早くもこのBlogを見た方がいらしたようです。グラスワインではなく特別な一品をサービスしてくれるようです。またぐるなびなどの割引券との併用も可能だそうです。一度行ってみてください。
------
1月に書籍の出版をしてから編集者の方とのお付き合いが増えた。
「資産設計塾」では自由国民社の長岡さん(このBlogではもう有名人)、「お金持ちになる投資成功ノート」では渡辺さん、現在連載している「日経マネー」では安原さん、にお世話になっている。更に9月10日に出る新刊雑誌の巻頭特集では大塚さんという編集の方が担当である。また新しい企画本では嶋田さんという方が担当していただいている。
今までの作品はすべてこの編集の方がいなければ出来無かったものばかりである。長岡さんは自分も個人投資家であるという視点から本の足りない部分を的確に指摘してくれた。渡辺さんは逆に投資経験が無い、ということで口座開設から入金まで自分でやってみてわかりにくいところを本に反映するようにしてくれた。安原さんは文章構成力に優れた、熟練のアドバイスが毎号とても参考になっている。嶋田さんは独自の視点で構成を考える個性的な編集者である。
本の制作には編集者がかなり大きなウエイトを占める。著者と編集者のコラボレーションによって作品が作られていくと思っている。言ってみれば二人三脚のようなものである。しかし二人三脚といってもいつも横からマークをして追い立てるようにスケジュール管理をしても良い作品は作れないと思う。
やる気にさせるのは管理をすれば良いというものではないからだ。特に私のようなひねくれ者は「やってください」といわれるとやらなくなってしまい「ゆっくり自分のペースで」といわれると申し訳ない気持ちになって早く仕上げたりする。
二人三脚といっても常に足を縛って一心同体で仕事をするのでは息が詰まってしまう。お互いに必要な時にお互いの強みを合わせて新しい価値を生み出せる、そんな感覚が理想であろう。
今週は「日経マネー」の原稿、「FJ」の原稿、「資産設計塾実践編」の第4章以降、新しい書籍の原稿、さらに・・・と次から次へとやることが待っている。週末は2つのセミナーがあったりするし・・・。
しばらくは二人三脚とは名ばかりで実態は編集者の方におんぶにだっこという展開が続きそうだ。
投稿者 shinoby : 21:35 | コメント (1) | トラックバック
2005年8月17日
日本人は本当に素敵だったかもしれない、でも・・・

「日本人はとても素敵だった」を読むと、日本統治下での台湾の平和な生活が描かれている。そして生まれてからあたかも日本人のように育った著者が、日本人といかにふれあい幸せな時間を過ごしたか目に浮かぶ。そして逆に、中国国民党による支配が始まってからのひどい生活に対する恨みが続く。
これも一つの見方であることは確かであろう。しかし一方で日本人がいた時には恵まれた生活をしていた、そして国民党が来てからは不遇な生活になったら、誰でもこのような感想を持つのではないかという疑問も持った。
確かに世界大戦前の日本人には高い精神性があったかもしれない。台湾への日本政府の貢献は経済発展に大きいのかもしれない。しかし、一方で様々な問題も存在したに違いないがそれについては触れられていない。
結局、どんな人であってもその人の立場からしか物事は考えられない。そんな感想を持った。
日本人が戦前の日本人を賞賛して本を書けば誰も価値を認めないだろう。台湾の人が日本人は素敵だったと書くことによって客観性があるように思えてしまうかもしれない。しかし台湾の人の間でも改姓した人しなかった人によって差別があったとも書いてある。
また本当のことはどうやったら知ることができるのかわからなくなってしまった。
投稿者 shinoby : 21:12 | コメント (2) | トラックバック
2005年8月16日
手に入らない本
渋谷のブックファーストにも八重洲ブックセンターにも品切れで手に入らなかった本をようやくアマゾンで入手することができた。「日本人はとても素敵だった」という本である。
まだしっかり読んでいないので何とも言えないが、日本人として生きた台湾人が語る当時の素晴らしい日本人のことを書いた本である。
日本人というのは特殊なメンタリティを持っている。自分たちのことを極端に卑下したり、ジャパンアズナンバーワンと急に調子に乗ったり。欧米に対しての劣等感とアジアに対する優越感、戦争責任と靖国参拝、・・・・分裂症気味の自然になれない民族である。
世界から尊敬されない民族。本当にそうなのだろうか。その理由は戦後の教育とマゾヒスティックなマスコミにあるのではないだろうか。教育が歪んでいるから性格の歪んだ人が生産されていく。そしてマスコミが正しい情報と伝えず、知らない間に世論操作され、日本人自身で勝手なイメージを作ってしまう。
そんな他人に踊らされている行動から何かを変えなければこのままの何も考えない人生が続くだけである。マスコミに騙されてはいけない。自分で考え自分で結論を出すことが求められているのである。
教科書問題や靖国参拝が話題になるたびに思うことは1つ「誰が言っていることを信じればよいのだろうか」。そのためには自分で調べ自分で納得するしかないのである。
投稿者 shinoby : 22:24 | コメント (1) | トラックバック
2005年8月15日
胃腸は語る
新谷弘実先生の書いたロングセラー「胃腸は語る」を読んでいる。
まだ読み終わっていないが自分の食生活を根本から変えようと思う強い動機付けになる本だと思う。肉食中心、動物性脂肪を大量に摂取する食事から、海草、雑穀、緑黄野菜を中心にする和食に変えていくことが胃や腸の健康、ひいては体全体の健康に最高であるということを教えてくれる。
さらにミネラルウォーターを食前に飲むこと、牛乳などの乳製品はなるべく摂らない方が良いことなど、経験に裏打ちされた意外な話がたくさん出てくる。
コーヒー、酒、肉、チーズなど自分が好きなものは皆食べるべきではない食品に入っている。しかしこの本の面白いところはストイックに禁止するのではなく基本の食生活パターンを変えれば、ある程度の脱線は認めた方が続くという現実的な考え方にある。
しかしこのような健康法や食事法を読むと思うことは一体誰の言うことを信じたら良いのかという素朴な疑問である。怪しい健康食品の被害が続出しているとき、果たしてどんな判断基準を持てば良いのだろうか。新谷先生の本を読みながらもふと不安になってしまうのである。
投稿者 shinoby : 23:15 | コメント (5) | トラックバック
2005年8月14日
スーツケース選び

沖縄から帰ってきたばかりなのに、今度は海外旅行のプランを立てている。スーツケースが前回の旅行で壊れてしまった(鍵を紛失してホテルでバールでこじあけた)ので、もう一つ新しいのを買うことにした。私の最近のチョイスはREMOWAである。
このスーツケースは普通のスーツケースと発想が逆になっている。表面がやわらかく、中に入れた荷物の中からの圧力で衝撃を抑えるのである。衝撃を受けても荷物全体で吸収してしまうといえば良いのだろうか。そのためスーツケース自体の重量がとても軽く、薄い特殊なケースなので見た目よりずっと容量が多い。
というわけでもっぱら最近はこの会社のスーツケースがお気に入りで愛用している。
ところで9.11のテロ以降アメリカでは鍵のかかった不審な荷物があったら勝手に鍵を破壊して内容を検査して良いというルールになっているらしい。だからスーツケースには鍵をかけない方が良いというアドバイスである。何だか極端にブレやすい国の考えそうなことだなと思った。それとも自分が平和ボケしているだけなのだろうか。
投稿者 shinoby : 22:45 | コメント (2) | トラックバック
パワー
弟夫婦の息子、つまり私の甥に当たる結(ゆう)君が4ヶ月になった。生まれたのは今年の4月12日。しばらく会わないとどんどん大きくなっている。久しぶりに見るとすっかり人間らしくなり、動きも激しくなってきた。首もすわって、叫び声をたまにあげるようになってきた。
それにしても両親の可愛がりようには尋常ではないものを感じる。一緒に写っている父親は病み上がりで少し元気が無かったのに、最近はすっかり昔に戻りつつある。母親はいつも元気なのだが、その元気さに拍車がかかったような勢いである。桂由美デザインの洋服を買い与えて早速着せて喜んでいる。困ったものである。
そんなことを言っている自分もやはり甥を見ると何だかうれしいのである。家族全員で「結構、可愛い顔しているね」「意外に頭がよさそう」「耳が福耳だから将来はいいことありそう」などとほめまくっている。困ったものである。
一つの命が家族に加わっただけで、何も話さないのに周囲を変えていってしまう。子供のパワーはすごい。
人間は根本的に成長するものが好きなのではないか、と思う。成長が目に見えるように加速する赤ん坊は人間の本能に何かを訴えてくるのだろう。そして「利己的な遺伝子」(リチャード・ドーキンス)が更にその感情に拍車をかけるのである。
投稿者 shinoby : 01:00 | コメント (1) | トラックバック
2005年8月13日
ありがたい電話
日経マネーのアンケート調査によればセミナー講師として一番人気があるのは北浜先生ということであった。
まあそんなものかな、と思っていたら同じ調査を自分でもう一度やって検証した人から電話がかかってきた。木村佳子さんである。彼女の会社がネットリサーチ会社のマクロミルに独自調査させ、結果を自分のBlogで発表してる。
それによると、何と私が4票で第1位になっている。
(ちなみに木村さんの計算は完全に正しくない。第2位には別の人も入っている)
本当かな?と思ったが、木村さんはご丁寧に自分のサイトに調査の詳細を見られるページへのログイン方法まで公開している。ここまで出してしまっていいのだろうか。
<調査結果はこちら>
マクロミルURL
ID GB246531
パスワード 56deE8Ja
(サンプル数105)
1位といっても4票と3票の差は誤差の範囲であろうし、サンプルも105人と少ないので真に受けて調子にのってはいけない、と自分を戒めているが、このようなアンケートで良い評価を受けるのは正直言って、とってもうれしいものである。
来月からはセミナーの数が一気に増える。今まで以上に満足度の高い内容にしていきたい、と気合を入れることのできるありがたい電話であった。自腹で調査をしてくれ、しかも結果を教えてくれた木村さんに感謝。
投稿者 shinoby : 00:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月12日
鴨料理(特典付き)
マネックス証券時代の同僚と素晴らしい料理を楽しんだ。青山にある「真鴨堂」という鹿児島産の野生の真鴨が食べられるお店である。表参道の駅から骨董通りを歩いていったビルの地下にひっそりとあるお店。リニューアルしたばかりということで木目を生かした内装は落ち着く。
和風の雰囲気で焼酎もかなり充実しているが、鴨にはやはり赤ワインである。しかもブルゴーニュのような繊細なワインよりオーストラリアのシラーのようなスパイシーなワインが良く合う。
地鶏も美味いが、何といっても鹿児島の野生の鴨がこの店のウリであろう。真鴨のローストを頼んだが、高級フレンチのような一皿が出てきて赤ワインがすすむ。やわらかく香りも最高。レベルが高い。鴨があまりにうまいので、真鴨のすき鍋まで頼んでしまった。これは鴨をすき焼き風にして食べる。素材が良いのでどうやって調理してもとにかく美味しい。
お店の人に聞くと、網で現地で捕まえた真鴨を新鮮なまま空輸してさばいているらしい。肉も鮮度が命なのだろう。
ところで、このBlogの話をしていたら、店長の大川さんが「内藤さんのBlogを見たと言ったお客さんには、グラスワイン1杯サービスしますよ」と約束してくれた。イケメンの大川店長に直接言えばきっと笑顔で対応してくれる。大川店長がいる限りいつでもサービスしてくれるらしい。
6月21日にも日本一の鴨料理の店に行ったが、バリューという意味ではこちらに軍配が上がる。小さなお店なので予約してから行った方が良い。もしこれを見て真鴨にチャレンジした人がいたらコメント欄に是非感想を書いて欲しい。
真鴨堂
港区南青山6-2-10TIビルB1F
03−5766−8108
月−金 18:00〜4:00
土 17:00〜23:30
※日祝 休
投稿者 shinoby : 00:10 | コメント (2) | トラックバック
2005年8月10日
新しい世界
沖縄に行って初めてトライしたのがスクーバ(Scuba)であった。30分の体験ダイビングということで水深はわずか数メートルであったが、初めての体験としては充分な刺激であった。
呼吸法を学んでインストラクターにナビゲートしてもらい水中にもぐる。耳抜きをして海底に潜り、もらった小魚のえさを手に取ると周囲から熱帯魚が大量に近寄ってくる。そしてさらに深海に入ると別の生物が現れる。すべてがこの世のものとは思えない。別世界である。
ダイビングは何だか危険な競技とずっと思っていたが、やってみるとリスクに見合う魅力があることがよくわかった。
ダイビングの気持ちよさにまたトライしたい、と思うようになった。今まで危険で面倒くさいスポーツと思いこんでいた食わず嫌いであったが、物事には先入観は禁物であることが今回もよくわかった。
まだまだ人生には体験していない素晴らしい世界が残されている。新しい世界は好奇心とほんの少しの勇気から開かれる。
投稿者 shinoby : 23:34 | コメント (9) | トラックバック
2005年8月 9日
抱えている仕事
自分の確認と宣伝を兼ねて、現状のプロジェクト(8-10月)をまとめました。これ以外にも日々仕事がたまっていますが、まずはご覧ください。
<募集中のもの、これから募集予定のもの>
●25日 マネックス・ビーンズ証券勉強会 定員400名 まだ募集中
こちら
●9月11日マネックス・ビーンス証券イベント 渋谷ではたらく社長も登場
こちら
●9月のオルタナティブ投資説明会 全国で7回(!)
順次マネックス・ビーンズ証券画面で告知します
●10月の土曜日 某出版社のセミナー
<雑誌>
●FJ連載 今月からまた始まります「資産設計トレーニング」
本の案内
●日経マネー連載 「お金を殖やす前に考えること」
●「新雑誌●●」の巻頭40ページ特集(9月10日発売)
●雑誌取材2本 ダジャレ中吊り広告の某誌と30代男性雑誌
<書籍>
●「資産設計塾実践編」自由国民社の長岡さんゴメンナサイ
自由国民社HP
●新書籍企画 お金と幸せな人生の法則(仮)
●某テレビキャスターとの共著企画 もう1冊・・・
<Web>
●FJの新番組 「資産運用ゼミナール」前作好評につき制作が決定(全5回)
前作のアーカイブ
●ラジオ日経 毎週月曜日にあいはら友子さんと
バックナンバーを聴きたい方はこちら
●マネックスメールコラム 毎週金曜日連載
バックナンバーはこちら
●マネックスBlog 不定期更新
こちら
<それ以外>
●20日 ファイナンシャルプランナー500人にセミナー(募集締切)
こちら
●21日 マチュアライフ研究所セミナー400名(募集締切)
MLIのHP
●マチュアライフセミナー 10月2日から5回シリーズ(近日MLIから該当者にご案内)
MLIのHP
●早稲田エクステンションセンターセミナー 9月28日から5回シリーズ(60名満席御礼)
早稲田のHP
●10月25日某商工会議所セミナー
それに毎日の会社(マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ)の仕事・・・・
やっぱり仕事しすぎですか?
投稿者 shinoby : 21:29 | コメント (2) | トラックバック
2005年8月 8日
渋井さんに聞いてみたいこと
渋井真帆さんと8月21日に開催するセミナーの打ち合わせをしている。定員200名のところに12時間で400名以上が殺到して急遽締め切ったというすごいセミナーであるが、三部構成になっていて一部と二部は私が資産設計についてエッセンスを教えるということになっている。
しかし多くの参加者の目的はそこではなく第三部の渋井さんとの対談にあるのではないかと思っている。キャリア、お金、恋愛といったテーマについて語り合うということで、今から何を話せば満足してもらえるのかを一生懸命考えている。
お金の話ならしっかり教えることはたくさんあるが、それ以外になると果たして何を話したらよいのか良くわからない。
自分の過去の体験談が良いのか、夢や理想を語れば良いのか、それとも渋井さんの引き立て役に徹した方が良いのか・・・・。
そこでマーケットリサーチをしたいと思います。もし、参加者の方でこんな話を聞きたいという希望があったらコメントに自由に書き込んでください。
きっと渋井さんも毎日このページを読んでくれているでしょうから、コメントを読んでくれるはずです。コメントの内容を参考に21日をより楽しく価値のあるものにしたいと思っています。ご協力を!
(ちなみに当日の座席は超満員で1席も空いていないとのこと(スタッフも参加できないようです)。今回申し込めなかった方は次回(好評ならきっと近いうちにまたやるはずです)までお待ちください)
投稿者 shinoby : 22:10 | コメント (9) | トラックバック
2005年8月 7日
山羊汁
クセのある食べ物は意外と好きな方である。犬も熊も蛇も蛙も(大好きというわけではないが)別に抵抗なく食べることができたが、山羊(やぎ)はかなりの強敵であった。
地元の人にすすめられて一度「経験」した方が良いということで、山羊料理専門店をホテルに紹介してもらい、夕方出かけてみた。
予約をしていったが客はまばら。一見普通の居酒屋であるが、メニューは山羊だらけである。お店の人と相談して、山羊の刺身、山羊汁、山羊チャーハンと頼んでみた。
山羊の刺身はクセが無く食べやすい。豚の耳と同じような食感があって味はあまり感じない。しょうが醤油をつけて食べたが、これは言われなければ何の肉かわからない味であった。味というより食感を楽しむものだと思う。
山羊汁、これは強烈であった。肉と香草の野菜が煮込んであるだけなのであるが、スープの香りが何とも強烈である。獣の匂いがプンプンしてくるのである。病み付きになる人もいるらしいが、残念ながら途中でギブアップした。食べ終わった後もその強烈な香りが残っていて、思い出すと何とも言えない気分になる。
山羊チャーハンは普通のチャーハンに山羊の肉が入っているだけ。これは少しクセがあってもチャーハンということで何も気にせず食べられる。それでは山羊にする意味が無いのだろうが・・・。
地元の人でも最近は山羊を食べる人が減ってきたようだ。確かにこの料理は万人受けするものではなくくさやや鮒すしのような一部のマニアックな愛好者向けのように思う。
最近は東京でラム(羊肉)が人気になっている。羊もクセがあって食べられないという人がいるが、そんな人には山羊は人間の食べるものとは思えないだろう。
投稿者 shinoby : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月 6日
沖縄
金曜日から沖縄に来ている。金曜日の朝6時過ぎに羽田に到着すると、宮古島行きのフライトは9時に遅れるという。時間を潰しながら待っていると出発時間が11時、12時とどんどん延びていき、最終的に13:05発ということで搭乗手続きを行った。
しかし30分前になって結局欠航になってしまった。
今回のチャンスにどうしても沖縄に行きたいという上海出身の彼女の希望もあり、こうすることにした。まず欠航になったフライトの振替フライトの手配を中止した。宮古島からしか帰れないのでは時間が無駄になると思ったからだ。そして代理店に電話してツアー全体をキャンセルにしてもらった。レンタカー代も含めキャンセル料がかからないように交渉成立。
そして搭乗入り口の横にあるカウンターで那覇行きの13:10のフライトを予約。何とかギリギリ乗り込んだ。結局このフライトも遅れたが、16時まえに何とか那覇まで辿り着くことができた。
那覇に着くとレンタカーの手配。空港のカウンターで調べると48時間で12000円のレンタカーがあった。東京で頼んだ値段の4割安に驚く。レンタカーを調達すると今度はホテルの電話番号リストからよさそうなホテルを順番に電話していく。
ブセナテラスは満室であったが、日航アリヴィラホテルは何とか2泊確保できた。レンタカーのカーナビに案内されてホテルに19時過ぎに何とかチェックインすることができた。
家を出てから約14時間、今回の沖縄は近くて遠い場所であった。
山羊を食べたり色々な経験をしたがそれはまた別の機会に書いてみたい。
投稿者 shinoby : 22:42 | コメント (2) | トラックバック
2005年8月 5日
チャンスはどこにでもある!
金曜日の朝にタクシーに乗る機会があった。荏原無線という普通のタクシー会社であったのだが、運転手さんが乗車するとすぐに「一本いかがですか?」とリポビタンDをサービスしてくれる。聞けば一日10人限定で毎日お客さまにサービスしているという。
「儲けさせてもらっている感謝の気持ちです」というから話を聞くと、一日の売上が8万円を越える超優良ドライバーらしい(業界平均は4万円程度)。どうしてなのかを秘密を教えてもらうと結局は固定客を作っているということが最大の差別化ポイントであることを知った。
彼のビジネスモデルはこうである。リポビタンDを毎日配る→話のきっかけになったり、好感を持たれるようになる→そのうちの一部の人は常連になる→予約が入るので実車率が上がって営業成績が良くなる。という訳である。
タクシーに頻繁に乗る人はいちいちドライバーに道を説明するのが面倒らしい。彼のようなドライバーの常連になれば何も言わなくても目的地に間違えなく連れて行ってくれるから便利である。
タクシーの運転は誰でも大した違いはないと思っていたが工夫の仕方でこんなビジネスが展開できる。チャンスはどんなところにもあるのである。とても勉強になったと思って渋谷駅で降りると、さらに料金を割引にしてくれ、端数までサービスしてくれた。たった数十円のことであるがすっかり気分が良くなっている。
降りる時には領収書をサッと渡してくれたが、これはきっと名刺代わりなのだとしばらくして気がついた。何とも嫌味のない商売人である。
投稿者 shinoby : 22:12 | コメント (3) | トラックバック
2005年8月 4日
インセンティブの同期化
<業務連絡>
「投資成功ノート」の3刷が本日決定しました。ありがとうございます。購入頂いた方に再度お礼を申し上げます。
--------
投稿者 shinoby : 21:01 | コメント (0) | トラックバック
真剣勝負
マチュアライフ研究所の代表の方と2人で真剣勝負で語り合った。
このお店のご主人のひでさんはかつて池尻大橋で小さなお店をやっていたが、評判になって西麻布に進出した。料理はさつま地鶏と黒豚それに刺身もあったが、最後に食べた鍋とそのダシで作ったラーメンは秀逸であった。 しかし何といっても1番は最初に頼んだ岩ガキが最高であった。ぬるっとした食感が冬のカキにはない不思議な味わいで素晴らしい。
そんな料理を楽しみながら前半部はひたすら説教を受けることになってしまった。自分の不徳のいたすところであるが、色々と迷惑をかけたことについて説明し謝罪をすることになった。その後後半は仕事に対するお互いの熱い思いを交換し合い、人生観の奇妙な一致に驚いた。
それにしても彼女は言葉を選んで人に伝えることのかけては天才である。今日話していて、自分も早くその域に達したいと心から思った。
ちなみに21日にマチュアライフ研究所主催のセミナーがあり、渋井さんと私で講義&トークという企画の打ち合わせが本日の本題であった。このセミナーは前評判が高いらしく、告知してわずか12時間で400人の受付を締め切ったらしい。しかも会場を大きな場所に変更して、それでも未だに追加の申込を断っている状態だという。
そんな人たちの前で何を話せるのかプレッシャーでもあるが、申し込んでもらった方に価格以上の価値を提供できるよう、いつもの通りの完全燃焼で臨みたい。
真剣勝負は辛いこともあるが、振り返ったとき悔いを残さない唯一の方法なのである。
ひで
東京都港区西麻布2-25-24 西麻布FTビル3F
03-5467-6943
18:00〜0:00 L.O夜0:00
投稿者 shinoby : 00:48 | コメント (2) | トラックバック
2005年8月 2日
ポジショントーク
<業務連絡>
「お金持ちになる投資成功ノート」の特典はメールを送っていただいた方全員に8月3日にメールでお送りします。今週末(8月7日)になっても届かないという場合はメールでお問い合わせください。
--------
投稿者 shinoby : 22:32 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月 1日
忘れること
元々あまり記憶力の良い方では無いが、大学を卒業してからはや○○年、記憶力はさらに弱まるばかりである。最近は先週何をしていたのかさえ思い出せず、手帳のスケジュールを見て思い出すこともある。何をしていたのかを思い出せないくらいの毎日が流れるように過ぎていくと感じると何だか焦りを感じているのが今の正直な心境である。
しかし人間の素晴らしい能力の1つが、この忘れるということではないかと思っている。昔、本当に辛いことがあって、自分の存在価値が自分でも信じられなくなり、悩んだ時期があった。自己嫌悪の究極のような状態の時に、相談にのってくれた人が言っていたのが「人間は忘れる動物だから、いつか時間が解決してくれる」という言葉であった。
その時の心の痛みや自分が感じたことを忘れてしまってはいけないと思うが、時間が経てば解決してくれることもあるのである。
記憶力が良くないのはあまりほめられたことではないが、忘れてしまうと言うこと自体は必ずしも悪いことではない。何でも記憶している人はすごいなと思う反面、生きていくのが辛いのではないか、と勝手に想像したりしている。