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2005年08月16日
手に入らない本
渋谷のブックファーストにも八重洲ブックセンターにも品切れで手に入らなかった本をようやくアマゾンで入手することができた。「日本人はとても素敵だった」という本である。
まだしっかり読んでいないので何とも言えないが、日本人として生きた台湾人が語る当時の素晴らしい日本人のことを書いた本である。
日本人というのは特殊なメンタリティを持っている。自分たちのことを極端に卑下したり、ジャパンアズナンバーワンと急に調子に乗ったり。欧米に対しての劣等感とアジアに対する優越感、戦争責任と靖国参拝、・・・・分裂症気味の自然になれない民族である。
世界から尊敬されない民族。本当にそうなのだろうか。その理由は戦後の教育とマゾヒスティックなマスコミにあるのではないだろうか。教育が歪んでいるから性格の歪んだ人が生産されていく。そしてマスコミが正しい情報と伝えず、知らない間に世論操作され、日本人自身で勝手なイメージを作ってしまう。
そんな他人に踊らされている行動から何かを変えなければこのままの何も考えない人生が続くだけである。マスコミに騙されてはいけない。自分で考え自分で結論を出すことが求められているのである。
教科書問題や靖国参拝が話題になるたびに思うことは1つ「誰が言っていることを信じればよいのだろうか」。そのためには自分で調べ自分で納得するしかないのである。
投稿者 shinoby : 2005年08月16日 22:24
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コメント
「日本人はとても素敵だった」は私も以前読みましたがとてもいい本だと思いました。日本人が書いた本よりも、日本の植民地下で育った台湾の方が書いた本なので変なしがらみがなく自分の思ったことを書いていると私は感じました。このシリーズの「帰らざる日本人」という本もなかなか良いですよ。
投稿者 kingprown : 2005年08月17日 19:06