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2005年9月30日

味噌煮込みうどん@名古屋

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<業務連絡>
本日と土曜日は名古屋セミナー、日曜日はマチュアライフ研究所のセミナー、月曜日は東証でセミナー、一日空けて水曜日は早稲田オープンカレッジの2回目です。仕事のしすぎでしょうか?

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2005年9月29日

夜の京すし

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<業務連絡>
「内藤忍のグルメ設計塾」は11月に開講予定です。定員に限りがありますので今後Blogでお知らせする案内を見逃さないようにご注意ください。
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ランチのどんぶりを愛用している「京すし」に夜にまた行ってみた。八重洲ブックセンターの脇を京橋に歩いていくと江戸情緒あふれる店構えが見えてくる。

このお店の良いところはいつも適度に空いていることだ。数組しかいないことが多く店内に凛とした雰囲気が漂っていてそれがとても心休まるのである。

もちろんお鮨もおつまみも絶品である。特にこはだや貝類は甘みがあって日本酒が進む最高のつまみであった。そしてにぎりはマグロつくしのような構成であるが、中でも穴子のあぶり具合と酢飯の相性にこれも思わずうなってしまった。香ばしくやわらかい。

閉店は9時前というのも良い。サッと入ってサッと食べる。よく見れば4代目というご主人は典型的な江戸っ子の風貌。江戸っ子の心意気でお鮨を食べるお店である。

さて会計がいくらなのかは秘密にしておこう。このBlogに書いておいて何であるが、あまりたくさんの人が行って込んでしまうと困るからである。気になる人は、まずはお昼のどんぶりで実力をチェックしてみてください。

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2005年9月28日

早稲田大学オープンカレッジ 13回目

早稲田大学オープンカレッジの「資産設計塾」が始まった。もう5年目で13回目の開講となる。今までは40人の定員でやってきたが、前回希望者が多くキャンセル待ちになってしまったので今回は60人の定員となった。しかし結局キャンセル待ちが10名近く出ているようである。基本的に年に2回の開講なので次回は来年の春になりそうである。

それにしても一時は20名程度でこじんまりとやっていたことを思うと隔世の感がある。相場が良いと運用しなければという人が増えるのだろうか。

そして今回驚いたのは投資をまったくやったことが無いという初心者の方が半分以上、また女性の受講生が半分以上であったことだ。またこのBlogで知って申し込んだという人も結構多かった。資産設計が認知され裾野が広がってきたことを実感した。全部で5回のコースであるが、自分で投資ができるようになるレベルまで全員の人に到達して欲しいと思っている。

ライブのセミナーの会場は毎回が真剣勝負である。初回の今日はマイクの準備が遅れたり、PCへの資料のインストールが無かったりと不手際があって、スタートがバタバタした。2時間という決められた時間で最高の品質を提供する、という目標からは悔しかった。それを補おうといつにも増して気合を入れて2時間休みなしで話続けたが、受講生の評判がどうだったのかちょっと気になったりする。

また、メーリングリストで質問をまとめてはどうかという建設的な提案をする受講生の方がいたりして、なかなかに刺激的なコースが期待できる。

終了した時の受講生の満足度を最大化できるように全力で5回の授業を駆け抜けたい。

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2005年9月27日

セブンイレブンの野望

<業務連絡>
週刊朝日最新号の160ページからの記事でコメントが掲載されています。地味な出演ですが、コンビニで立ち読みしてください。
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コンビニは基本的にはセブンイレブン以外は使わない。会社の地下にあるサークルKは雨の日は面倒なので行くことがあるが、基本はすべてセブンイレブンである。

まずお金が下ろせる。新生銀行のカードで24時間手数料無して出金できるのは本当にありがたい。これだけでもコンビニとしての評価は高い。

さらに最近使い始めたのが「クリーニング倶楽部」という24時間のクリーニング受付サービスである。店内に設置されたマシンにカードを入れてクリーニングを出す仕組みである。2日後になるといつでもお店で受け取ることができる。しかも値段はリーズナブル。既存のクリーニング店は差別化できるクオリティが無いと淘汰されていくだろう。

クリーニングこそ時間の無い現代人にとっていつでも受け取りできることが重要である。そんな当たり前のサービスが始まったので早速活用している。今まで使っていた夕方6時半で閉まってしまうクリーニングから全面シフトを開始した。

セブンイレブンは代行をやっているサービスをすべてワンストップでまとめてできる24時間のサービス提供インフラとして勝ちパターンを確立している。スヌーピーのマグカッププレゼントから「クリーニング倶楽部」という名称のセンスまでやっていることは泥臭いが、それに顧客がしっかりついてきているところが凄い。

そのうちにインターネット画面が店内に設置され、ネット証券取引ができるようになるのではないか、と真剣に期待している。

投稿者 shinoby : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

早稲田ロースクール

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<業務連絡>
テレビ東京オープニングベル効果で2冊の書籍のアマゾンランキングが急騰しました。ジャンル別の投資・金融・会社経営では資産設計塾が17位、投資成功ノートが9位と久しぶりにベストテン入りしました。お買い上げ頂いた方、ありがとうございます。
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マネックス証券時代に一緒に働いていて、今は早稲田大学のロースクールで勉強しているHさんが、学生仲間とマネックス・ビーンズ証券の有志で語り合う会を設定してくれた。場所は京橋の「日本橋ぼんぼり 京橋店」にした。いつも読んでいるこの方のページから探したお店である。

久しぶりに20代の学生と語り合ったことは新鮮で、新しい刺激を得ることができた。とにかく最近の学生は真面目である。毎日図書館にこもって勉強ばかりしているらしい。そんな中で将来の仕事をどうするのか、悩んでいる姿は真剣でとても好感が持てるものだった。

しかし一方で最近の若者は・・・というと年寄りの説教のようであるが、型破りなところのないこじんまりとまとまった印象があった。将来の夢もどうやったら弁護士事務所のパートナーになれるのか、とか裁判官から弁護士になるとおいしい仕事がある、といったテクニカルな話題が多かった。

法律を勉強して社会にどのように貢献するか、あるいは仕事の本当の楽しみは、といった話題を振っても今ひとつノリが悪かった。学費を払って数年間収入なしだから仕方無いのかもしれないが、これで良いのか?という疑問も同時に持った。そんな青いこと言っている方が間違っているのだろうか?

まだ話足りないということで私も珍しく2次会に同行したが、参加したのはマネックス・ビーンズの社員と元社員だけであった。4人で今どきの若者は・・・・と言いながらシェリーを飲んでいると何が正常で何がおかしいのか良くわからなくなってきた。

社会のため、お客さまに喜んでもらうため、に仕事をするのは間違っているのだろうか。仕事はお金のためというのが世の中の常識なのだろうか。何だか自分が世の中とズレた感性のような気がして不安になった夜だった。

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2005年9月25日

神戸の明石焼き

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セミナーの空き時間に三ノ宮でランチ。ふらりと偶然入った「たちばな」の明石焼きを食べたが、これが絶品で大当たりだった。

メニューは明石焼き10個で580円のみ。単品メニューで勝負しているところに期待は高まった。出てきた明石焼きは黄色に並んだ鮮やかな作品。木の台に乗って出てきたのを三つ葉の入ったダシにつけて食べる。外は香ばしく、内側はたまご豆腐のようなまろやかさ。熱々になっているのをハフハフ食べるのが最高である。横でビールを飲んでいる人を見ながら、飲みたい気持ちをぐっと抑えてアッと言う間に平らげてしまった。

焼肉を食べ酒の量が増えている食生活にこんな軽くて満足できるランチはとても胃に優しく、しかも量も抑え目で丁度良い。

東京ではこの味はきっと味わえない。結局今月はまだ1日しか休んでいない。週末に行く出張、この位の贅沢は許されても良いだろう。

たちばな 
さんプラザ店 
神戸市中央区三宮町1丁目8−1
078-391-3793

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2005年9月24日

神戸の焼肉

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出張になると食べ物の話題ばかりになってしまうが、今週末は千葉と京都でファンドの説明会と資産設計セミナーをやっている。

千葉では親戚の叔父、叔母、いとこが急遽来てくれた。写真を撮ったのでBlogに掲載しようと思ったが、いとこの強硬な反対にあって断念した。雨の中千葉の説明会は盛況でファンドに対する関心の高さに手ごたえを感じることができた。

そして夕方に新幹線で神戸に移動。9時前にホテルにチェックインした。食事もしていないのでホテルのフロントで紹介された焼肉店に向かった。

神戸で焼肉?と若干の疑問はあったが、食べてみてその疑問は氷解した。レバ刺し、タン塩、上カルビ、上ロース、ホルモン、キムチ、そしてご飯にビールと頼んだが、どれも質が高い。ビールのきめ細かい泡からカルビの甘く溶けるような味わいまで隙のない完璧なサービスである。

写真の上ロースも焼いて食べると肉のうまみがジュワっとしみだし、ご飯をかっこむと究極のハーモニーが完成する。クッパやビビンパを頼む必要はない。白いご飯で充分である。

これだけのクオリティでこれだけ食べて会計は一人5千円強であった。ホテルのフロントの人がみんな携帯に番号を登録しているのが納得できるお店であった。

焼肉きらく
中央区吾妻通り5−4−5
078−251−2060

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浜納豆のお茶漬け

静岡で何気なく買った浜納豆というのにはまってしまっている。

これは浜松の名産らしくここに詳しい説明が掲載されている。

色々なメーカーが商品を出しているようだが私が愛用しているのは法林寺浜納豆というもの。味は八丁味噌を煮詰めたような独特の風味があって山椒と生姜も入っていて香ばしい。そのまま食べるのはちょっと塩辛い気がするが、酒のつまみになりそうである。日本酒や焼酎、シングルモルトなどに合いそうであるが、まだ試したことはない。

もっぱらこれを朝のお茶漬けに使っている。ご飯の上に10粒ほどのせて、さらにしろ胡麻、海苔、とろろ昆布などを一緒にして上から熱いお湯をかけてさらさらと食べる。

浜納豆の風味と海苔や胡麻の香りが一体となって朝からご機嫌な朝食になる。しばらくは朝ごはんを家で食べる時はいつもこれになりそうである。ご飯を玄米にしたらもっといけそうな気がする。次のテーマは玄米で食べる浜納豆茶漬け、である。

法林寺浜納豆本舗
静岡県浜松市富塚町1976
053−471−0838

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2005年9月23日

第1回夢堪能会開催

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<業務連絡>
9月26日朝9時からのオープニングベル(テレビ東京)に「時間が無い人のための投資術」というテーマで10分ほど出演します。生放送です。よろしければご覧下さい。
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第1回夢堪能会が六本木の隠れ家レストランで開催された。メンバーは8名、正会員が3名、準会員が5名である。正会員と準会員の違いは臓器の数が普通なのか、少ないのか、で決まる。もちろん少ない方が正会員である。

料理はゴマ油たっぷりできっと胆嚢に負担がかかるであろう中華鍋であった。牛肉、豚バラ肉をゴマ油で炒め、鶏がらスープを入れてそこに白菜、ほうれん草、肉団子、魚のすり身団子、エビ、カニと豪華な具が入る。それをとき卵にすき焼きのように入れて、豪快に食べるともうたまらない。後半は春雨にワンタン、エビ餃子などが入って今度はポン酢のタレで食べる。これもまた目先が変わって美味しい。

最後は食べ終わった鍋にラーメンを入れて食べる。。「究極のラーメン」と名づけられでいるが、これがダシが効いて、大変なことになっている

そしてトドメはフワフワの杏仁豆腐。本場の味を超越した東京で一番美味しいデザートと言っては大げさか。

石頭火鍋は紹介制になっている。とってもわかりにく場所にあるが、一度行った人は必ず友達を連れて帰ってくる。宣伝しない、看板がない、にも関わらずお客さんで一杯。これからの季節、さらに予約が取れなくなりそうである。興味のある人は電話して内藤からの紹介と言って予約をどうぞ。鍋コースが5千円プラス飲み物でリーズナブル。お腹一杯になることは間違いない。

夢堪能会は美味しい料理と楽しい会話で充実の第1回を終えることができた。

石頭火鍋
港区六本木7-3-24 竜土ハイツE号
03-3403-9888

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2005年9月21日

資産設計バブル

<業務連絡>
明日の12:15からのマネックスラウンジ@銀座でのミニセミナーですが、テレビカメラはほんの一瞬、インタビューなどはございませんので安心してお越しください。26日のオープニングベル(テレビ東京)のイントロにほんの少し使用する予定らしいです。
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投稿者 shinoby : 19:05 | コメント (0) | トラックバック

2005年9月20日

出版ラッシュ!

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<業務連絡>
銀座ソニービルのマネックスラウンジで開催されるミニセミナー「資産設計ここだけの話」(テレビ東京撮影つき)は明後日の12:15〜です。先着順になりますのでお早めにご来場ください。
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出版ラッシュである。
マネックス・ビーンズ証券でもムック本やら何やら企画が盛りだくさんであるし、今週は出版関係の新しい企画のミーティングが2つも入っている(一体何冊書くことになるのだろうか?)。

そんな中、マチュアライフ研究所の渋井真帆さんから「日経新聞読みこなし隊」(日経新聞社)を送っていただいた。早速読んでみると読みやすい文体でサクサク読み進める。経済の勉強をしたいが日経新聞を読むのは苦手、という方に読みこなしのコツを教える本として頭にスッと入っていきそうだ。内容も普通の著者とは一味違い経済が生き生きとした人間同士のドラマである渋井さん独自の視点が面白い。自分の言葉で書いているのが良くわかる文章である。

そしてお約束の渋井ワールドは今回も健在である。
世界経済欲望ドラマ新聞
タテ読み、ヨコ読み
3つのマル
相場3兄弟
日経新聞音読のススメ
・・・・と期待を裏切らない。

一言言わせてもらうと164ページの個人の資産運用のところだけはオヤっと思った。これは今度お会いする時にじっくり考え方を聞いてみたい。

人の本を読んでばかりいないで自分も早く本を出さなければならないのであるが、「資産設計塾実践編」の制作(毎日電車で書いています)もようやく進んできた。4章以外はファーストドラフトが完成した。今月中に4章を完成させれば何とか11月には出版にこぎつけられそうである(編集の長岡さんゴメンナサイ)。

今回は実践編ということで自分が実践している具体的方法をかなり大胆に見せてしまおうと思っている。それによって前作とはきちんと差別化して、今までの本を買っていただいた方にも新しい内容を提供できるようにしたい。

投稿者 shinoby : 18:32 | コメント (1) | トラックバック

静岡のうなぎ

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3連休は出張で終わってしまった。3日でセミナーを6回やってのべ12時間話したが、疲労感の中に充実感を感じることができた。静岡のセミナーも終わってから出席者の方に早速メールで感想などを送っていただきとてもうれしい気持ちになった。

そんな仕事三昧の中、このBlogは食べものの話ばかりなので本当に仕事をしているの?と疑問に思う方もいるかもしれない。仕事で完全燃焼するとその後はデジカメ片手に食べまくり。おかげで体重が3日で1.5kgも増えてしまった。

この方から静岡の美味しいお店ということで情報を提供していただいたのが、いし橋のうなぎである。丸ごと1匹のうなぎがさかれている。独特の甘いけどしつこくないタレと身がぷりぷりした弾力性のあるうなぎがワイルドに提供されている。これは飽きない味であった。

静岡の魚は東京で売っているものと何かが違う。いし橋のうなぎもタレが多すぎで甘いかなと思ったが、後味はあっさり。ワイルドなうなぎの味を楽しめた。気がつけばご飯もうなぎも完食していた。

これでキャラバン第一陣は終了。しかし来週は千葉と神戸で同じセミナーが予定されている。せっかく行くのだから、セミナーは全力で説明をし、終わってからは全力で食を楽しみ、Blogに反映させるようにしたい。

いし橋
静岡市西中原1-6-13
054(286)0429
営業時間:11:00 - 14:30 17:00 - 20:30
土・日・祝日は 11:00 - 20:30

投稿者 shinoby : 00:23 | コメント (1) | トラックバック

2005年9月19日

静岡の魚

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京都の次は静岡である。新幹線で9時前に静岡駅に到着するとこのお寿司屋さんにタクシーで向かった。一見普通のどこにでもあるお寿司屋さんであるが、出てきたものはすべて絶品。新鮮な素材を堪能した。その中でもエビの頭の塩焼きはエビ味噌が中に入った日本酒の友であった。日本酒は地元の磯自慢。旅の疲れが吹き飛ぶ爽快な夕食(夜食?)になった。

それ以外の刺身も絶品、握りもすべてが美味しく、寿司は別腹とばかりに大量に食べまくってしまった。

それにしても東京以外の場所はどこも物価が安く、何でも近くにあって便利で生活が豊かである。地方に来るたびに東京にいる意味は仕事以外に何があるのか、と自問してしまう。

すしやの市
静岡市常盤町2丁目7-1
054-255-8262

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2005年9月17日

キャラバン隊全国行脚

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オルタナティブ投資商品 アジアフォーカスのファンド説明会ということで3連休は大宮、横浜、京都、静岡に出張することになった。本日は午前中は大宮で130人のお客さま。午後は4時から新横浜で170人のお客さまに説明をさせていただいた。終了後に質問のある方とお話していると内容をしっかりと理解している方が多く、講師としては手ごたえを感じることができた。

新横浜ではプリンスホテルのホールで5時50分にセミナーを終了した。予定より早く終わったので時間を繰り上げて、6:10ののぞみに乗ろうとしたら普通席は満席であった。禁煙の普通車は6:50までない、と言われ、約5千円のグリーン料金を自腹で払い京都まで行った。贅沢な気もしたが、移動と2回の説明会で疲れた体にはリクライニングのシートは心地よく時間も短縮でき値段に見合う価値はある、と自分を納得させた。

京都に着くとそのままタクシーで竹くらべというお店に行って京都の和食を堪能することにした。しかし赤ワインを飲みながら食べたせいなのか一番美味しかったのは牛スジ(写真)であった。このお店は3人で飲んで食べて一人7千円とリーズナブル。しかし京都というより大阪のような食後感だった。思い描いていた京都の夜とは何だかイメージがずれてしまったがこれはこれで満足した。

18日は京都で午前中はファンド説明会、午後は資産設計塾のセミナー。夕方にはまた新幹線で今度は静岡入りする。静岡には一体何があるのだろうか。美味しいお店をご存知の方は是非教えてください。

竹くらべ
京都市中京区室町通押小路東入ル北側蛸薬師町292
075-223-2488
営業時間 17:00〜22:00

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2005年9月16日

オールアバウトの取材

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このレストランでランチをしながらオールアバウトの取材を受けた。写真のオードブルに選んだサラダはシーフードたっぷりでリッチな味わいであった。

お会いした大竹さんは株本のベストセラーを次々と書いている女性。4人で食事をしたが、初対面とは思えないリラックスした気分で楽しみながら仕事をすることができた。このセミナーの講師もされるらしいが、そんなアグレッシブな活動をしているとは思えない控えめでしとやかな方で意外なきがした。

何がアグレッシブかというと1年間で10冊以上の本を書いたとのこと。ほぼ毎月1冊書いていることになる。今も5冊の本を並行して書いているという。竹村健一もびっくりである。

彼女の強みは女性の気持ちに立った株式投資を語ることができるところではないだろうか。

今回は「資産設計塾」の取材ということであったが、今月末にはサイトに紹介記事が掲載される予定になっている。

投稿者 shinoby : 21:02 | コメント (2) | トラックバック

2005年9月15日

冷汁

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<業務連絡>
9月22日(木) 12:15からマネックスラウンジ@銀座にて「資産設計 ここだけの話」を開催します。先着順(セミナー開始15分前に、先着15名に整理券を配布)です。実はこの日は会場にTVの取材が入る予定です。Blogを読んでいる方にご協力いただければとても助かります。
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冷汁(ひやじる)とは宮崎の名物料理らしいが、誰が考えた料理なのだろうか。見た目には前日の残りの冷えた味噌汁にご飯を入れて食べるだけの何だか侘しい料理に見えるが、その中になす、きゅうり、みょうがといった野菜が入り、ゴマの香りが追加されると何だか別の料理に味が変わってくるから不思議である。

岩戸は豚汁定食やしらすご飯、煮魚など何でも美味しいお店でいつもメニューに悩んでしまうのであるが、もうすぐ冷汁が無くなってしまうというのを聞いて躊躇せずこれを頼んだ。

自分でご飯を入れてその上から冷汁をかけてお茶漬けのようにさらさらと食べていく。ひんやりとした感覚とさっぱりとした野菜がマッチして、いくらでも食べられる感じである。付け合せのさつま揚げも市販のものとは一味違う食感でこれも冷汁と良いコンビだ。

恐らく今年最後になる冷汁を食べながら、本当に夏が終わり、秋が始まることを実感する。今日は最高気温が30度にならなかった。

岩戸
03-3564-3835

投稿者 shinoby : 16:27 | コメント (4) | トラックバック

SPA!登場

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<業務連絡>
夢堪能会、参加者は現在6名です。
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今度は今週号のSPA!に「堅実&楽勝[週1投資ライフ]の極意」ということで1ページ出させていただいた。

為替保証金でスワップ金利を受け取る投資法、財閥系の企業を安値で買っていく投資法、など様々な人の様々な投資術が紹介されているが、年に4回のチェックで分散投資ということで「資産設計塾」をベースにした「内藤流黄金比率」が円グラフで表示されている。

SPA!といいAERAといい、一般雑誌がマネーについてこれだけ取り上げるようになったのはやはり相場の堅調とホリエモンの存在が大きい。そして年金問題、増税懸念、低金利、といった底流にある問題が将来への不安をかき立て個人を預金から投資に向かわせている。

最近の投資関連記事ではようやく長期投資でリスクを抑え、じっくり資産を殖やすという方法が理解・評価されてるようになってきた。デイトレで儲ける人ももちろんいるだろうが、それは一握りの才能と時間のある人だけである。誰でも真面目にやれば成功できる投資方法がきちんと伝われば、個人投資家が日本にも増えて、自分の資産を自分で守れるようになる。そんな方法をしつこいくらい繰り返して伝えていきたいと思う。

そう言えば再来週は遂にテレビ東京から出演依頼が来た。せっかくの機会、「資産設計」の考え方をできるだけ多くの人に知ってもらいたいと思って今から知恵を絞っている。

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2005年9月13日

Sakakiのエビフライ

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<業務連絡>
夢堪能会、参加者は現在4名です。
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久しぶりに「Sakaki」に行ってみた。京橋の洋食と言えばやはりここに来てしまう(ドンピエールはちょっと高い)。今回は3人でハンバーグ、ポークカツ、エビフライと頼んでみた。

エビフライはやはり洋食の王様である。ハンバーグも食べたが、味は残念ながらぴか一とまではいかなかった(銀座カーディナルの方が美味しいかな・・)。それでも自家製ドレッシングのサラダを含めたトータルの評価としては充分合格点である。

東京の洋食屋さんというと、煉瓦亭やたいめいけんが有名であるが、私が好きだったのが神田の共栄堂である。神保町にある同名の店とは兄弟店らしいが、ここのカツカレーはいつまでも私の中で洋食のチャンピョンである。

サカキには残念ながらそこまでのインパクトは無いが、決して裏切られることが無い何を頼んでも安心できる洋食の基本のお店である。

そう言えば隣のテーブルの人が食べていたロールキャベツが美味しそうだった。次回はこれにチャレンジしてみたい。

Sakaki
中央区京橋2-12-12 サカキビル1F
03-3561-9676

投稿者 shinoby : 22:20 | コメント (2) | トラックバック

夢堪能会ついに・・・

1年前から構想していた「夢堪能会」をついに実施することにした。福岡にいて胆嚢炎の時に情報提供してくれたBさんが9月22日に上京する。そのタイミングで第一回を企画した。

昨年この構想を書いたときに早速賛同していただいた方には別途メールをお送りしたが、もし追加で参加したいという方がいたら私宛に(右下の「メールを送る」から)メールを送っていただければと思う。数人であればお店の予約を増やすことができるかもしれないので。

この会の趣旨は胆嚢を無くしてしまった人たち(無胆嚢な人)が集まって夢を語り堪能するということである。ただし胆嚢をまだ持っている人でも夢を語り堪能できれば問題ない。

(集まった人で楽しく美味しいものを食べるのが目的です。医療に関するマニアックな議論はしませんからご安心を)

場所は六本木の秘密の隠れ家でやる予定である。15年以上前から通っている外人マンションの一室にある不思議な場所である。料理は堪能できると思う。

忙しいのにまた変な企画をして・・・・と呆れている人の顔が浮かんできそうであるが、忙しければ忙しいほど時間をやりくりして何かをしたくなるのである。

本当に自分でも天邪鬼(あまのじゃく)な男だと思う。

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2005年9月11日

マネックス・ビーンズ証券のイベント

マネックス・ビーンズ証券のこのイベントが文京シビックホールであった。会場は1500人のお客さまで満席。

この方の司会で、サイバーエージェントの藤田社長、眞鍋かをりさん、そして松本大の3人によるBlog対談。藤田さんが良い味を出していた。昨日も飲み過ぎで二日酔いということであったが、しっかりとその強烈なキャラクターを観客にインプットしていた。

第2部は私が担当したが、1時間でコンパクトに資産設計についてまとめて話をした。しかし第1部にいたお客さまの10%くらいが会場から出て行ってしまった。恐らく眞鍋さんファンで資産運用にには興味が無い方なのだろう。何だか頭にきたので気合を入れて、思い切りわかり易い内容で説明をやってみた。聴かれた方の感想はどうだっただろうか。

最後まで真剣に聴いていただいた方はもちろんたくさんいらしたし、いずれにしても大盛況であった。会場では書籍の販売とサイン会というのをやらせていただいたが、200人近い方にサイン(署名?)をひたすらした。セミナーの感想やグルメ設計塾の感想を言っていただける方もいて大変であったが、何だか楽しかった。

このイベントをきっかけに一人でも多くの方が一日も早く資産設計を始めてもらえればと思っている。

投稿者 shinoby : 22:26 | コメント (14) | トラックバック

2005年9月10日

AERA登場

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9月10日発売のAERAに「カリスマ投資家のマネー術」ということで紹介されている。

「旬なテーマ」もそうであるが、マスコミはすぐにカリスマという言葉を使いたがる。自分のやっていることはただの分散投資であって特別な才能も能力も必要ない。カリスマではなくても出来る極めて普通の方法だと思っている。勝手にタイトルは決められてしまうので諦めるしかないのであるが。

この中に仮名で登場しているのがこの方である。イーウーマン「資産設計塾」の受講生で「投資成功ノート」にもIさんとして登場している。

知識ゼロからはじめて資産を大きく殖やした彼女の成功体験は多くの個人投資家に自信を与えると思うし、私自身も自分の投資手法で自分以外にも成果を出す人が次々と現れることはとてもうれしいのである。

夜になって早速、実家の母親からメールが入った。親戚からAERAに載っていると電話がかかってきたので明日買いに行くという。「旬なテーマ」も2冊買ってくれたらしい。

メディアに出るということはリスクも大きく、不愉快になる機会も増えると最近痛感している。もちろん、仕事をたくさんいただけるのはありがたいことであるが、一方で言いたいことが言いにくくなったり、勝手に憶測で記事を書かれ真意が伝わらなかったりとストレスも増大していくのを感じている。そんな中、両親が喜んでくれるのが心の救いである。

投稿者 shinoby : 21:43 | コメント (8) | トラックバック

2005年9月 9日

常連と一見

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<業務連絡>新創刊月刊誌「月刊 旬なテーマ」(9月10日発売)の巻頭特集は「内藤忍さんに資産運用のやり方をちゃんと教えてもらう」です。約40ページで資産設計のエッセンスをコンパクトにまとめた内容になっています。書店でチェックしてみてください。
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投稿者 shinoby : 23:34 | コメント (0) | トラックバック

「内藤忍のグルメ設計塾」(仮称)

<業務連絡>マネックスメール名物のこのコラムがBlog化されました。でもマネックスメールとは時差があります。
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昨日のBlogには本当にたくさんの参加希望があってびっくりしながらもとても感激した。そんな期待の大きさに応えてもらおうと真鴨堂にプランを立ててもらった。題して「内藤忍のグルメ設計塾」(仮称)。まあタイトルは半分冗談だが、中身は真面目にやってもらおうと思っている。こんなラインアップでシリーズ化することを考えている。

1.フランス産鴨vs国産真鴨 with 赤ワイン
フランス・バルバリ鴨と国産真鴨の食べ比べ。フランス産ワインと国産ワインのテイスティングとともに。

2.あぐう豚vsイベリコ豚 with ワイン
沖縄産あぐうとスペインイベリコ豚の食べ比べ。それぞれに合うワインを調理法とともに紹介。

3.秋田比内地鶏vs名古屋コーチン with 地酒
二大地鶏の対決。炭火、鉄板焼、煮物の三番勝負。それぞれにあう地酒とともに。

4.ニュージーランド産ラムvs北海道産ラム with 赤ワイン
話題のラム肉。ニュージー産と国産の食べ比べ。それぞれにあった赤ワインを厳選。

5.東京軍鶏vs奥久慈軍鶏 with 地酒
話題の軍鶏対決。東京vs茨城の関東戦。刺身、炭火、鉄焼、鍋の4番勝負。関東の地酒とともに。

6.フォアグラvs白レバー
フランスのフォアグラと地鶏の白レバーの食べ比べ。さまざまな調理方で。

7.豪州産黒毛牛vs国産黒毛牛
日本生まれ、豪州育ちの黒毛和牛と純国産和牛、飼育環境による味わいの違いを味わう。

(上記はまだ確定したわけではありません・・・)

何だか「どっちの料理ショー」のような内容であるが、食べるのが好きな人にちょっと知識も得てもらいながら普段食べることのできない組み合わせで食材とお酒をエンジョイしてもらうのが目的である。

30名以上の方からコメントをいただいたので開催の方向で検討したいと思う。第1回は日程を確定したらこのBlogで再度正式募集をする。それまでしばらくお待ちを。

内容、開催日、予算、タイトルなどご意見ありましたらまたコメントをお願いします。

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2005年9月 7日

ソムリエに聞く 鴨と赤ワインのマリアージュ

8月12日のBlogに書いた真鴨堂(青山)の鴨は今でも忘れられない。秋になって季節はジビエの時期になり一層美味しくなっているのかと思うとまた行きたくなってきた。

オーナーに聞くと、8月のBlogを見て来ました、と来店する人がもう10人以上いるらしい。料理もBlogで注文したものと同じものを食べている人が多いという。果たして満足していただけたのだろうか?

前回食べていて思ったのは肉にはワインとの相性があるということだ。野生の鴨のような強い料理ではブルゴーニュの1万円程度のワインでは対抗できない。同じ値段ならシラーのようなスパイシーなワインを合わせるのがリーズナブルである。

そんな話をしていたら、このBlogの読者で鴨を食べたい人がある程度集まれば店を貸し切って、ソムリエの方のワイン講義とディナーのセットを1人1万円くらいで企画しても良いですよ、と言ってくれた。きっとこのBlogを読んでいる人の多くは食べること飲むことが好きだろうからということで考えてくれたらしい。

平日の夜は仕事が急に入ってキャンセルになる人もいるだろうから例えば土曜日の夕方に20人くらいで開催、会費は税込み1万円で鴨料理とそれに合わせたワインが15本。一人グラスで4−5杯は飲める。さらに最初に30分くらいソムリエの方の解説を聞く。あとは集まった人たちでひたすら美味しいものを食べる。もちろん私も参加者の一人として資産設計はしばし忘れて楽しみたい。

こんな企画、もし希望者が多ければ日程をきちんと決めて募集をこのBlogだけでやってみようと思う。その前に市場調査ということで、もし日程が合えば参加を検討したいという方はコメント欄にその旨書き込んでもらえないだろうか?(コメントゼロだったら、恥ずかしいが・・・)

題して「ソムリエに聞く 鴨と赤ワインのマリアージュ」、実現して評判が良ければ定期開催で美味しいものをどんどん探していく・・・と将来の夢だけは膨らんでいる。

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2005年9月 6日

雑誌ラッシュ

マネーブームは雑誌の世界でヒートアップしているようで、たくさんの雑誌から取材をしていただけるようになった。昔はこちらから会社の売り込みをしても相手にしてもらえなかったのに、流れというのは恐ろしいものである。

今週のCIRCUSという雑誌に、”なぜか「お金が儲かる人」の法則”という特集があり資産設計のエッセンスが4ページ紹介されている。斎藤一人、本田 健、神田昌典といったそうそうたるメンバーに入れていただいて光栄である。ライターの方は資産設計の本質をしっかり理解しているようでわずか4ページに密度の濃い内容が入っている。これは是非読んでもらいたい。

ただ残念なのは男性向けの金と女に強くなる、といったコンセプトの雑誌なのでページを間違えると女性のヌードが出てきてしまったりするのである。

月刊 旬なテーマは新しく創刊されるダ・カーポのような読み物雑誌である。

創刊号の第一特集に「資産設計」が40ページ近く取り上げられている。10日発売で完成した中身は見ていないのであるが、雑誌としては最もボリュームのある解説になっている。これは投資成功ノートの縮刷版のような内容で新書半分くらいの価値はある。

これから他にもSPA!(13日発売)、AERA(掲載日未定)、マネージャパン(20日発売)など既に様々な雑誌からの取材が完了した。

雑誌の中身はライターの人のセンスと知識によって大きく変わる。なので中身の濃さにはバラつきがあるが、書籍より気軽に読めるので、本を読んだことの無い人には資産設計を知るきっかけ、もう読んだ人には頭の整理に活用してもらえればと思っている。

投稿者 shinoby : 21:57 | コメント (2) | トラックバック

男 ひとり寿司

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こんなタイトルの本が一時話題になっていたが、小雨の中この店で「男 ひとり寿司」をした。

下北沢の駅でお店をやっていたが隣の焼き鳥屋さんの煙がいやで、との時のお客さんが建てたビルの地下に半年前に店を移転したという。住宅地の中に突然見える小さな看板は入るのに勇気はいるが、一歩踏み入れると「美味しいものオーラ」が出ている。食べる前から「当たり」を確信した。

冷酒を2本飲みながら、つまみがタイ、かつお、たこ、赤貝、穴子白焼き、菊芋とうに、いくら、さば、と続き、握りはコハダ、墨烏賊、車えび、トロ、たまご、穴子・・・とこれだけですっかりお腹いっぱい。ネタのクオリティは最高、ごはんもいい味である。

小雨の中広いカウンターは客はひとりだけ。貸切状態の贅沢な空間で美味しいお寿司をたべながら、大将の寿司談義を聞いて勉強にもなり、大満足して店を出た。2時間で会計は1万数千円であった。

確かに安い寿司ではないが、中途半端なワインを飲みながら中途半端なフレンチを食べるより圧倒的にコストパフォーマンスが良い。

毎週は無理でもたまに「ひとり寿司」したいときには迷わずご近所のこのお店を選びたいと思う。

世田谷区代沢5丁目17番地6号 はなぶビル地下1階
03-5481-9537
午後6時〜(11時半くらい)
定休日 水曜日

投稿者 shinoby : 00:50 | コメント (3) | トラックバック

2005年9月 5日

チップ(小銭)はあげるべきか?

東京に戻ってきた。蒸し暑いが行く前に比べるとすっかり秋の雰囲気になっている。成田エクスプレスで渋谷まで走る車中でこれを書いているが、やはり日本は静かで秩序のある国であることを感じる。奈良のお寺に来た時のような静けさと整理整頓された几帳面さがある。アメリカとの対比だから余計にそう感じるのかもしれない。

NYでもう一つ驚いたのはホームレスに対する対応である。日本では日陰者のように不衛生で嫌われているというのが実態であると思うが、NYではグランドセントラルのエスカレーターの横に堂々と座り、見ている間だけでも3人が紙コップにお金を入れていた。しかもその中にはお札を入れている人もいる。

何が違うのだろうか。

個人的にはホームレスの人にお金を渡したことはない。インドを旅行する時、ホームレスの子供がしつこくまとわりついてきたことがある。子供にお金をあげてしまうと、その時は良くても根本的な解決からは逆に遠くなってしまう。だからお金は絶対にあげてはいけない、と誰かに言われ、かわいそうな気持ちもあったが心を鬼にしてあげなかった。

それ以来お金をあげても根本的な解決にはならない、を理由に同じスタンスでいたのだが、NYの人たちを見ているとどちらが良いのか混乱してくる。

しかし、お金をあげることによって自分の満足感になっているだけであるなら、それにはあまり意味のあることではないのかな、と思ったりもする。貧富の差が日本より大きい米国の知恵なのかもしれないが、人にお金や物を寄付や募金するという行動にはいつも迷いが起こってしまう。

キリスト教と神道の違いなのであろうか。アメリカでの人々の行動を見ていると何となく違和感を感じるのである。

投稿者 shinoby : 01:20 | コメント (2) | トラックバック

2005年9月 3日

アメリカという国

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1週間のアメリカの旅行がもうすぐ終わる。ヨセミテ国立公園の自然からNYのジャズまで典型的なアメリカンライフを堪能した。その中で再確認したのはアメリカは「多様性と自由そして単純化」の国であるということだ。

NYにいると自分が日本人でいることを忘れる。様々な人種が自由に過ごしている。地下鉄でオムレツを食べている人がいると思えば、携帯を使って大声で電話している人もいる。すべてが自由、勝手にエンジョイしている。多様な価値観を吸い込んでしまう懐がある。東京ではどうだろうか?些細な差異を気にしている人たちの国である。2つの国は対象的だ。

そして単純化されている。言葉もストレートでシンプル。料理も深みがあると言うよりは大味でワイルドである。多様な価値観を並列させるための知恵なのかもしれないが、文化には正直言ってあまり深みを感じない。でもストレートな価値観の交換が日本にはない魅力だったりする。

ボストンでロブスターを注文した。新鮮で大ぶりなロブスターがリーズナブルな価格で食べられる。それ自体は素晴らしいことであるが、ボイルしたロブスターをバターソースにつけて食べるだけの極めてシンプルな料理である。

アメリカという国の文化はこのロブスターに集約されている。明日はいよいよ日本へ帰国である。

投稿者 shinoby : 10:20 | コメント (2) | トラックバック

2005年9月 2日

2つのブルーノートで聴いたロン・カーター

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ボストンから最後の目的地ニューヨークにアムトラックで到着した。西海岸に比べるとボストンもNYも蒸しているが、東京に比べると天国である。

到着後、NYで体調を崩している上海の彼女のお母さんのお見舞いに行った。回復にはしばらく時間がかかりそうでちょっと心配である。

NYは特に観光したいと思う場所も無いが、せっかくなのでブルーノートに行ってみることにした。予約をしようとWebをチェックすると出演がベースのロン・カーターになっていた。このベーシストには1990年頃ボストンのレガッタバー、数年前の東京のブルーノート、そして今回で3回目である。

実は数年前に東京のブルーノートで聴いた時は何だか覇気の無い気の抜けたような演奏でがっかりした思い出があったので、ちょっと嫌な感じであったのだが、10時半のセッションに行って、東京とはまったくノリの違う演奏に驚いた。ナゼこんなに違いがあるのだろうか。

●東京ではたまたま調子が悪かった
●東京なので手を抜いて演奏した
●他のメンバーが良かった(今回はパーカッションが秀逸だった)
●ステージまでの距離が近いので臨場感があった
●NYで聴いているから私自身に良いに違いないという思い込みがある

色々理由は考えられるが、いずれにしても1時間の密度の濃いライブで満足した。

それにしても、NYのブルーノートはミュージックチャージ30ドル、飲み物を入れても一人4千円。東京のブルーノートはミュージックチャージだけで8千円だったと思う。その上、NYは当日予約でステージから数メートルの席、東京は馬鹿でかい箱で遠くから聴かされる。わずか100名足らずの客席で聴けるのはやはり貴重である。

ジャズライブに限らず、東京のモノの値段は海外から見ると馬鹿馬鹿しいものが多い。お金の使い方だけではなく時間の使い方も、日本人はもっと上手にするべきだと再認識させられた。

投稿者 shinoby : 14:26 | コメント (2) | トラックバック

2005年9月 1日

ボストン

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ボストン到着2日目はひたすら歩き回った。朝はチャイナタウンでお粥とヌードル(香港風)。そこからニューベリーストリート(ボストンの繁華街)を歩きマサチューセッツアベニューを歩き、チャールズリバーにかかるハーバードブリッジを渡りMITの学生会館へ。今度はキャンパスを歩き、MITスローンスクールに到着。15年前とあまり変わっていなかった。ケンドールから今度はレチミアに向かう。留学中の1年目に住んでいた家を見つけ、感慨ひとしお。レチミアの地下鉄駅は工事中でバスの代行運転で乗り継いでアーリントンに戻る。

お昼は2時を回ったがリーガルシーフードでムール貝の蒸したもの、生牡蠣、そしてロブスターにサバのマスタードソースを頼む。この店はなぜかワインがリーズナブル。ブルゴーニュのコルトンシャルルマーニュ1995年(Gran Cru、ルモワスネ)が75ドルだったのでつい飲んでしまった。

夕方はハーバードスクエアへ。チャールズホテルのレガッタバーでジャズのライブを聴いてからハーバード大学を見学してホテルに戻る。

4時間以上歩いただろうか。明日は午前の電車でNYに行く予定。

投稿者 shinoby : 11:55 | コメント (0) | トラックバック