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2005年12月31日
リスクテイカー

この感謝祭でご一緒する伝説のトレーダー藤巻さんが書いた本である。一貫している彼の主張がまとめてあり、読まなくてもおおよそ予想できる。要するに今後日本には凄まじいインフレが訪れるからその前に固定金利で借金をし、インフレ対応資産である土地や株式に投資すべきであるということである。
藤巻さんと私には共通点がある。それは自分の金融資産でも本で書いたことを実践していることである。ただしその方法には大きな違いがある。
本によれば藤巻さんは自分自身でも億単位の借金をして不動産や株式と大量に買い捲っているようである。一方の私は借金はしない主義。分散投資でリスクをコントロールしようという発想である。
つまり2人の違いは、藤巻さんは自分の相場観を決めてそれにポジションを張っている。つまりリスクテイカーである。一方の私はといえば相場観を持たずどのような場合でもリターンを着実に上げようというオールラウンド型の資産運用である。
藤巻さん自身が語るように彼の手法はほとんどの期間損をしている儲かり始めると大きなリターンをもたらす。私の資産設計はなるべく損をしないように着実に資産を殖やそうという考えである。
どちらが良いかは歴史が証明することであろう。しかし少なくとも日々のストレスを感じたりしたくないのであれば資産設計による分散投資をするのが良いと思う。私は自分のやり方でこれからも資産運用を続けようと思った。なぜなら投資のストレスで円形脱毛症になりたくはないからである。
投稿者 shinoby : 14:26 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月30日
今年のベスト10
2005年は忙しいながらも色々なことがあった1年であった。そんな中、食いしん坊としてたくさんのお店に出かけたが、今年のベスト10をまとめてみたいと思う。ちなみに料金は考慮に入れないで今食べるとしたら何が食べたいと思うか、というランキングである。かなり主観が入っているのでご容赦いただきたい。それから東京以外は今回は除外した。行きたくてもなかなか行けるものではないので。。。
1位 七つ海堂のおろし蕎麦と牛すじ煮込み
2位 真鴨堂の地鶏の白レバーと白ワインのマリアージュ
3位 某ブラッスリーのジビエ(雷鳥のロースト)
4位 太子堂のてんぷら天里の車海老のてんぷら
5位 タンブランの特製オムライス
6位 四川一貫の坦々麺
7位 万豚記の黒胡麻坦々麺
8位 銀座澤田の寿司
9位 銀座梅乃寿司のランチ穴子ちらし
10位 代沢夢舎のたれ味のキモ(レバー)
とまあこんなところであろうか。すべて過去のBlogで紹介しているものなので探してみてください。まだ思い出すものもあるかもしれないのでそのときはBlog上で修正します。来年ももっと美味しいものを探してご紹介したいと思います。
投稿者 shinoby : 23:26 | コメント (1) | トラックバック
責任の明確化
<業務連絡>マネックス・ユニバーシティ開校記念セミナーを1月27日に開催します。詳細はこちらです。テキスト(「資産設計塾 実践編」)付で参加費3千円。もうすぐ締め切りになりそうです。検討中の方はお早めにお申込ください。
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あるプロジェクトをやっている時の話である。みんなで全体を一緒にやっている時は何だかしまりの無い仕事ぶりだった。そこでメンバーの担当を明確にして、担当者の名前が外部に明示される方式に変更した瞬間、プロジェクト全体が引き締まって仕事がきれいに出来上がる、という経験をした。このことから学んだことは責任を明確化することが担当者に対する大きなプレッシャーになるということであった。
しかしこのようなネガティブな意味だけではなく責任を明確にすると良いことがある。それは自分の仕事であるという意識が、仕事に対する愛着というか所有感のような感情を芽生えさせ、仕事を超えたレベルで完成度を求めるような行動を取ることがあるというケースである。
例えばこの仕事は自分にしかできない、自分だけに任された仕事だ、と思うと誰でも出来て、自分だけがやっているのではない場合と比べ使命感が強くなる。また自分のもの、という意識がプラスに働けば、よりよいものを作ろうという意欲が極限まで高まり、結果として期待以上の成果を産みだしたりする。
誰でも良いからやってくれ、みんなで一緒にやってくれ、という仕事の指示よりあなたにお願いしたい、あなたにしか出来ない仕事をお願いしたい、と言われた方がそのアウトプットは明らかに向上すると思う。
しかしそれが可能になるのはそんな指示ができるような目利き能力が前提となる。それぞれの人にどんな能力があるかを見極めなければならないからである。責任の明確化とは指示する人間の能力を逆にあぶり出すことにもなるのである。
責任の明確化とは目利きをして人とという資源を最適配分することが前提なのである。
投稿者 shinoby : 00:50 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月28日
3刷の予感
「資産設計塾 実践編」はおかげさまで好調な売れ行きになっている。編集担当の長岡さんの調査によると前作以上の好調さであるとか。通常は書籍の続編というのは前作の売れ行き半分というのが相場だそうだからそれに比べると大健闘ということである。
そんな訳で来年早々にはもう一度増刷ということになりそうだ。これで早くも2万部突破。「さおだけ屋・・」や「下流社会」とは比較にならない数字であるが、投資関連書籍としては大健闘ということで満足している。
という訳で長岡さんのアドバイス通り八重洲ブックセンターの2階に行くとエスカレータ横にワゴンに積み上げられているのを発見した。早速通行人を気にしながら、恥ずかしいとは思いながら撮影させてもらったが、このワゴン販売、いつまでやってもらえるのだろうか。
投稿者 shinoby : 22:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月27日
当たり前のこと
今週に入ってミーティングも減りようやく通常の会社生活に戻ってきた。セミナー、勉強会の開催も年内はもう無い。時間をゆっくりと使ってじっくり仕事をすることができる。こんな気分に浸れるのは何だか1年ぶりのような気がする。仕事を時間内に終わらせ6時過ぎには会社を出る。好きなお店に寄って買い物をしてから近所のお蕎麦屋さんでのんびりと一日を振り返り、次の仕事への構想を練る。何だか贅沢な気分である。
しかしよく考えればこれが当たり前の生活ではないのか?毎日が流れるように過ぎ、仕事をやっつけでこなしていく日々。インプットが無くアウトプットだけで終わってしまう毎日。ランチはデスクでコーヒーとサンドイッチで終わってしまう日々。こんな毎日が異常なのである。
朝は余裕を持って起きる。自宅でゆっくりと朝食を摂り、会社に向かう。仕事の段取りを自分で決め、スケジュール通りに時間を過ごす。残業をすることはあっても週に数回はアフターファイブは仕事を離れ、インプットの時間やもう一つの自分のために使う。
そんな毎日を過ごすことに何か罪悪感のようなものを感じる人が多くないだろうか。比較的自由で自分の思い通りに時間を過ごせる私でさえそんな気持ちを持っている。しかしそんな罪悪感を持つこと自体が何か間違っていないだろうか。
色々考える前にまずは実践しようと思う。上司に文句を言われようと部下に冷たい目で見られようが関係ない。可能な限り6時までに会社を出る。そして自分のために時間を使う。週に2回こんな生活をするだけでも年間100回。こんな小さな違いが人生を変えていく。誰かに遠慮しても仕方ない。そんなことをしても誰のためにもならない小手先のゴマカシである。
これからは自分をごまかさない生活をさらに追求してみたい。
投稿者 shinoby : 21:43 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月26日
求めることと与えること
人生30数年間、人間関係の基本は相手から何をしてもらえるか、ということがすべてに優先していた。人と付き合う時も相手から何を得られるのか、相手から何をしてもらえるのか、ばかりを考えていたように思う。
それが数年前から相手に何ができるのか、相手に対して自分がどんな貢献ができるのか、を少しずつ考えるようになってきた。相手が喜んでもらえることによって自分が満足する。相手の笑顔を見て自分も満足するような感覚を覚えるようになった。年齢のせいなのか、それとも環境の影響なのか、理由はよくわからない。
そのときは少し考え方が進歩したように思った。でも、考えてみれば所詮2つの考えの根底は同じである。相手が何をしてくれるかを考えることも自分が何かをして相手に喜ばれることによって満足することも、最終的に自分の満足が第一であると言う意味では同じだからである。
例えばボランティア活動はすばらしいことであるが、それが相手からの感謝の気持ちを求めてやっているのであるならばどこかで壁に突き当たるのではないだろうか。自分の厚意を相手が厚意として受け入れるとは限らないし、それを強要することはできないからである。本当のボランティアとは相手の反応など関係なく自分がやりたいと思って活動している人なのである。
それと同じように相手がどう思おうが相手に何かをし続けることが成熟した人間の相手に対する対応ではないかと最近思い至った。相手から見返りを求めて何かをするのではなく自分が本当にやりたいから相手の反応を求めず何かを与える。
そんな心境になれれば自分の考え方次第で自分を幸せにすることができる。ただ問題はそんな高い志のある心境に至ることは自分の残りの人生で可能だろうか、という疑問である。
投稿者 shinoby : 22:47 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月25日
来年のビジョンとミッション
今年もあと1週間になった。この時期にやるべきことは来年へのビジョンとミッションの見直しである。今年決めたことを出来たこと、できなかったこと、やる必要がなくなったものに分類し、できなかったことは来年に送る。そして来年新たにやるべきと思ったビジョンを追加していく。
自分に高い目標を常に与え、それに向かって一生懸命努力することによって人間は成長することができると思う。別に修行僧のようにストイックになればよいと言う意味ではない。自分がなりたい本当の姿にどうしたら近づけるか、を素直に考えて、そのために必要なことを実行すればよいのである。もしかしたら働きすぎを反省し、働かないことこそ来年のビジョンと考える人がいてもそれでよい。
本当の目標が見つからなければそこに至る最短距離も見つけられない。来年のビジョンとミッションはそんな未来の大きなターゲットに向けての一歩である。まずはその大きなものをぼんやりでもいいからイメージしてみることから何かが見えてくる。それは世の中や人の意見に左右されるのではなく、自分自身を知ることによってのみ理解が可能になることなのである。
投稿者 shinoby : 23:55 | コメント (2) | トラックバック
今日は人と同じで・・・
<業務連絡>「資産設計塾 実践編」はまたアマゾンで総合ベスト100入りしているようです。また八重洲ブックセンターの2階ベストセラー(2005.12.11〜2005.12.17)でも18位にランクインしています。どこかで紹介されているのでしょうか?
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クリスマスはお気に入りのここで予約しておいたチョコレートケーキを楽しんだ。レストランではなく家でのんびりと過ごすのがこんな特別な日は一番である。
皆様も良いクリスマスをお過ごしください。
投稿者 shinoby : 01:23 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月24日
人のやらないことをやる
クリスマス前の3連休ということで繁華街は大混雑である。同窓会で3次会まで飲みまくった翌日の金曜日、丸の内・有楽町界隈で買い物をしたが、とにかく人出がすごい。駐車場も満車だらけ、ビックカメラのレジも行列である。代々木公園の有名洋菓子店もケーキを買う人で大賑わいであった。
おそらく寒波が襲っているせいか暖房機器には人が群がっていた。それにクリスマスプレゼントを慌てて買っている人も多いのだろう。込んでいるだけではなく実際に買っている人が目立っている。今日一日ですごい売り上げになっていることだろう。
一方、近所のてんぷら割烹のお店(食いしん坊のカテゴリーに掲載されているお店)は電話してみるとお客さんは少なくガラガラであった。いつにも増して空いている店内で美味しいてんぷらを堪能することができた。
込んでいる場所に行きたくないのであれば人のやらないことをやるのが良い。恐らくこの週末はクリスマスモードで世の中は包まれる。こんな時は和食が穴場である。てんぷらやお寿司をクリスマスに食べる人は少ないからである。
そして来週以降はフレンチやイタリアンはもうピークアウトしているだろう。この時期レストランに行けばゆったりとした席でのんびりと時間を過ごせるのではないかと思う。正月になるともっと空いているのではないか。
人のやらないことをやればスペシャルメニュの高くてまずい料理を出されることも無いし、待たされてイライラすることも無い。日常生活でも人のやらないことをやるのが快適に過ごすための秘訣である。
投稿者 shinoby : 00:47 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月23日
大学の同期会
<業務連絡>マネックス・ユニバーシティ開校記念として「資産設計塾 実践編」と連動した勉強会をここで開催予定です。テキスト付で人数限定ですのでお早めにお申し込みください。
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22日は毎年恒例になった大学の教養学部時代のクラスメイトたちとの忘年会であった。時間はいつも年末、場所はいつもここである。クラス50名のうち30名近くが参加した。卒業後もう20年近く経っているのに毎年たくさんの人が集まってくる。
仕事も弁護士から財務省の役人、独立してライターをやっている人、医学部に入りなおして医者になった人間・・・とバラエティに富んでいる。毎回会って話すことは決まっている。お互いの近況報告をしたり、大学時代の失敗談を何だか毎年繰り返している。お互い顔を見るとすぐに名前が飛び出してくる。そして「変わらないねえ」をお互いに連発している。同じように年齢を重ねているので相対的にはお互いに変化していないのである。
その中の一人、マネックスをずっと応援してくれているT君は「資産設計塾 実践編」を早速読んだ、と本を持参してきてくれた。生命保険会社で運用のプロとして働きながら、自らもアセット・アロケーションを実行して資産を殖やしているという。プロに高い評価をいただきありがたい話である。
この同期会が終わると一年がいよいよ終わりに近づいているのを実感する。自分にとっては激動であった2005年ももうすぐ終わりである。
投稿者 shinoby : 00:54 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月21日
お疲れモード
<業務連絡>
日経マネー2月号(今週発売)の58ページでスペシャル対談第二弾ということでこの方と対談しています。第一弾は藤巻兄弟・・・。連載中のコラムと合わせてご覧ください。
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今年は恐らく景気が回復しているのだろう、と実感するのは忘年会の数が増えてバブリーが雰囲気で開催するものが目立つからである。先週出た某社の忘年会は青山のお洒落なレストランで開催、吉本興業の若手人気漫才師やらテレビでよく見るマジシャンが余興をやり、ビンゴ大会でiPodやら高級ワインやらどんどんプレゼントする大盤振る舞いなものであった(私は何も当たらなかったが・・・)。
今週は月曜日から木曜日までしっかり予定が入った。そんな中週末から少し風邪気味になってしまい、毎日辛い日々が続いている。それなのに火曜日は11時からワインバーで男2人でワインを2本も空けてしまい本日は朝起きると7時半であわてて会社に行く羽目になった。そして夜も忘年会である。
明日は恒例の大学の教養学部時代のクラスメイトとの忘年会がある。ちょっとお疲れモードであるが、後1日ということで何とか乗り切りたい。
そんな中、来月出版される書籍の最終原稿チェックが迫っている。さらに連載の締め切りが今日と来週明けまでに1本づつ、さらに新しい書籍での連載がさらに1本決まった。
結局自分は忙しいのが好きな性格なんではないかと自己分析するようになっている今日この頃である。
投稿者 shinoby : 22:34 | コメント (1) | トラックバック
爆風スランプ
45歳のフェス最高だった。
新宿のコマ劇場はほぼ満席。会場に現れたサンプラザ中野さんをはじめとするメンバーははじめからガンガン飛ばしていった。正直言って爆風スランプというバンドのことはあまりよく知らない。日本のロックバンドに対する偏見が当時あったせいもあるが、有名な曲以外は初めて聴くものが多かった。
そんな中、心から楽しめたのはとにかく会場の雰囲気が良いからだろう。お客さんとバンドが一体になって盛り上がっている。みんなで楽しもうという暖かい感覚がビシビシ伝わってくる。素敵なファンを持ったバンドだ。
7年ぶりのライブということで3時間に及ぶ大熱唱。アンコールが3回もあって、3回目の最後はメンバーの挨拶になってしまった。サンプラザ中野さんが2回目のアンコール曲で途中から感極まって歌えなくなった時、彼らのこのバンドにかける思い、そしてそれを支えるファンの懸命な応援、が伝わってきた。ライブで鳥肌が立ったことは何度もあったが、観客として涙を流したのは始めてだ。
それにしても彼らの演奏のレベルは極めて高い。そんな実力がありながらコミックバンドのようにお客さんをエンターテインする。誠実に楽しませようとする真面目なバンド。爆風スランプはそんな人たちの集まりなのある。
投稿者 shinoby : 02:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月19日
塩のアイスクリーム
このジェラードは一風変わっていて面白い。青山の真鴨堂でデザートとして出していたら評判になって商品化したというものである。グルメ設計塾の時に試食用として一足早く味わったものがお店だけではなく外販も開始した。
この中の出色は塩のアイスクリームである。甘みの出るイタリア産の塩をアイスクリームにふんだんに使い、美味しい和の情緒が満喫できる。それ以外もわさびとか紅いも、しそ、豆腐などマニアックな食材が天然素材として使われている。
とにかく素朴ではあるが品質については絶対の自信があると言うだけあって美味しい。パッケージの素朴さに油断すると大変なことになる。本物の味はさすがという感じであるが、もう少し価格がリーズナブルになるともっと売れるのに、と思う。
もし食べたことのある人がいれば是非コメント欄に感想を書いてほしい。もしかしたら甘いものはあまり食べない私の感性は甘いもの好きの人とはずれているのだろうか。
投稿者 shinoby : 23:26 | コメント (0) | トラックバック
アマゾンランキング 2位
<業務連絡>
アマゾン書籍総合ランキングでハリーポッターに続き2位までランクアップしました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。
投稿者 shinoby : 06:19 | コメント (5) | トラックバック
2005年12月18日
やっぱり3位?
アマゾンからの購入者特典は18日だけのお申し込み特典で実施した。午前中に4位になりその後はずっと3位のまま。1位はハリーポッターの新作ということでこれは上位の壁も厚いとこれ以上の順位アップはかなりの難易度だと思っている。
それにしても第一作「内藤忍の資産設計塾」、二作目の「お金持ちになる投資成功ノート」も3位までの上昇が最高位であった。今回もまた3位に終わってしまうのか。うれしいようで何だか少し悔しい。
とは言え、既に200人以上の購入者の方からメールをいただいている。これを書いている間にもどんどんメールが入ってくる。ありがたいことである。特典となっている書籍紹介をしっかり作って来年の早々にメールで対象者全員にお送りしたい。
今後は本の内容についてもさまざまな意見がアマゾンのレビューなどでも出てくることであろう。今回も最高の出来になるよう全力で制作したつもりであるが、時間的な制約などで至らない点もあるかもしれない。間違えやわかりにくい点は少しずつ増刷の度に改善していきたい。
現在2刷りで2万部弱になっている。前作を超えられるかわからないが出来るだけ多くの人に読んでいただき忌憚の無いご意見をいただきたいと思う。
投稿者 shinoby : 23:40 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月17日
アマゾン購入特典
<業務連絡>
午後3時でアマゾンベストセラーランキング3位まで上がりました。1位はハリーポッター、2位はこどものじかん(1)(コミック)。やはり今回も3位まででしょうか。。。。
午前10時半現在でアマゾンベストセラーランキング4位になっています。特典メールもすでに100通近く届いています。ありがとうございます。トップ3はコミックとハリーポッターと文庫本。ここで力尽きるのでしょうか。。。
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宣伝になってしまって申し訳ありませんが、18日の0時から24時までがアマゾン購入特典の対象期間になりますのでよろしくお願いいたします。
応募概要は下記の通りです。
<特典>
私が読んだ投資に関わる書籍のベスト10を感想付でPDFファイルで応募者で特典に該当する全員の方にメールでお送りします。
(通常のパソコンであれば問題ありませんが、機種によっては添付ファイルが開封できない可能性がありますがその際はご了承ください)
<申込方法>
1.このページの左下にある「AMAZONから注文」にある「資産設計塾 実践編」の画像を近日中に設定しますのでその画像をクリックしてamazonに入り2005年12月18日中(午前0時から24時まで)に注文する(日曜日の間にご注文ください)。
2.注文が完了するとamazonから登録アドレスに注文確認メールが届く(注文するとすぐに返信が返ってきます)
3.返ってきた注文確認メールの返信を行います。
ただし宛先のauto-confirm@amazon.co.jpをshinoby@shinoby.netに変えて送信する。これでamazonで書籍の注文をしたことを私(shinoby)が確認し、特典対象者として認識します。
4.1月上旬までに該当者全員にメールで特典(PDFファイル)をお送りします。
<特典適用期間>
auto-confirm@amazon.co.jpからの注文確認メール(注文を入れるとAmazon.co.jp ご注文の確認、という件名で届きます)到着時間が、12月18日0:00から12月18日24:00までの方
このページの左下に「内藤忍の資産設計塾 実践編」の画像を作成しましたのでそちらをクリックしてアマゾンから注文してください。
ランキングは最高で80位くらいまであがっていたようですが明日はどこまで行くのでしょうか。前作、前々作も最高3位でした。その上を狙いたいと思っていますが強敵は多くあまり期待しないで結果を待ちたいと思います。
投稿者 shinoby : 21:37 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月16日
独立
「会社を辞めて独立しないのですか?」と最近聞かれることが多くなった。
そんな中、会社から独立してフリーになった方にお会いした。今までやっていたお仕事を会社組織ではなく自分で事務所を立ち上げ一人で活動するようになったのである。
組織から独立すると自由で良い、というのがその方の実感のようである。確かに時間も自由で、自分の思ったとおりに仕事をすることができ、収入を会社に搾取されることもなく良いことずくめのような気がする。
しかしその自由は仕事を自分が選べる立場にあればこその話である。フリーで仕事をしている人の中には自分が本当にやりたくない仕事を収入のために受けざるを得ない状況の人も多い。それは自由なように見えて実はかなり窮屈な状態なのではないだろうか。
会社にいてもフリーの立場であっても、重要なことは自分のやりたいことをやりたいようにやれる環境にあるかどうかだと思う。組織にいるとつまらないことをいう人もいるが、一方で優秀な人と仕事を共にする中で得られる刺激もあったりする。
組織に所属するから不自由で退屈、フリーだから自由で刺激的、と単純に考えてはいけないと思う。
という訳でそんな自由な環境で仕事ができるうちは会社を辞めるつもりはない。
投稿者 shinoby : 22:59 | コメント (3) | トラックバック
2005年12月15日
正しいこととは?
<業務連絡>
「資産設計塾実践編」は週末には店頭に並ぶ予定です。本サイト経由でのアマゾン購入特典は週末の日曜日に実施しますのでよろしくお願いします。詳細は12月13日のコラムをご覧ください。
ちなみに発売前ですが年末対応ということで増刷が決定しました。
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最近の社会をにぎわせている事件と言えば、株の誤発注問題とマンション建築強度偽装問題であろう。
どちらも毎日マスコミのエモーショナルな報道に違和感を覚えている。彼らのあの取材に対する恥じらいの無さはどこから来ているのだろうか。報道に対する使命感であれば良いが。テレビというメディアの影響力を感じる。
まず株の誤発注問題である。誤発注した証券会社、取り消しできないシステムに問題があった取引所、それに乗じた証券会社、そして強制現金決済させられた個人投資家という4者が関係者である。そして今回はミスに乗じて利益をあげたとされる証券会社が利益を基金に寄付するという話になりつつある。これはどういうことなのだろうか。
例えばプロの投資家が1株売ろうとして2株売ってしまったとしたらどうだろうか。単なるミスで終わりだろう。今回の問題はミスの規模が大きかったということ、そして存在している株数以上の売りが発注できてしまったというところがポイントだろう。つまり規模が小さければ問題にならなかったのである。
しかし規模の大小で対応を変えるというのであれば今後同じような事態が発生した場合どのような態度をとるかの基準を明確にしなればならない。その線引きはできるのだろうか。証券会社がルールに乗っ取り取引して利益を上げたのに政治家の鶴の一声で返上する。火事場泥棒が紳士的な行為かどうかの批判は別として市場のルールとしてどうなのだろうか。
建築強度偽装問題も同じである。悪人顔のマンション業者社長がバッシングされているが、建設に必要な検査を通って施工しているものを販売しているとしたらナゼ批判されるのだろうか。裏で何かつながりがあったというのであればそれはまた別の罪である。施工業者としての責務は法的に正しい方法で建設の許可を取り、できるだけ安いコストで商品供給することである。
問題にされるべきはデータを偽装した会社とそれをチェックできなかった会社である。施工業者はプレッシャをかけたのかもしれないが、それはどこの業界でもあることである。
当事者の注意義務や裏のつながりといったこれから解明すべき点はあると思う。しかしルールの通りやっていたことがある日突然ルール違反だ、と言われることには抵抗がある。決めたルールの中でフェアに競争するのが健全な資本主義ではないだろうか。その上で今回批判されている施工業者や誤発注で利益を上げた証券会社のモラル、品性、常識、センスを問うのが筋である。
投稿者 shinoby : 22:50 | コメント (4) | トラックバック
シー・ユー・チェン

シー・ユー・チェンという名前を日経新聞の広告で見たとき何だか懐かしい響きがあった。1980年代の西麻布のユニークなビルとそれに入っているテナントに多くの若者はあこがれたものだ。その仕掛け人として紹介されていたのが彼である。クラブはディスコと呼ばれ、カフェバーという言葉がお洒落な場所の記号になっていた時代である。
インプレサリオ―成功請負人を読むとロックミュージシャンから店舗経営、そしてGAP、NIKE、ユニクロといったブランド構築で頭角をあらわしたCIAという彼が率いる会社のヒストリーが良くわかる。
それよりも興味を持ったのはシー・ユー・チェンという人のものの考え方だ。西洋文明に限界を見て東洋文明に傾倒し、チベットでダライラマに会って・・・という流れは共感できる考え方である。
特に第6章の「僕が考える人の幸せ、自分の幸せ」を読むと自分が漠然と考えているこれからの方向性を示唆してもらったような気持ちになった。「ほしいものは実は身近にある」という考え方は回り道をして到達した人の心境なのであろう。
本当にやりたいことをやりたいようにやっている人生。私自身が経験してきた人生のスケールを大きく超えた彼らの経験を羨ましく思うと同時にこれから勇気を出せば不可能は無いという気持ちにさせてくれる。
好き嫌いのある本かもしれないが、個人的には今年出会った本の中でベストに入るものの1冊。
投稿者 shinoby : 00:28 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月13日
冬のメニュ
冬になると暖かいものが食べたくなる。タンブランの冬のメニュが登場した。ロールキャベツのポトフ。暖かいスープの中にかわいいロールキャベツが3つ入っている。キャベツで巻いてほうれん草でしばってあるという芸の細かさ。とても温まる。野菜の味が良く引き出されたおすすめである。
冬のメニュと言えばホットワインもおいしい。スパイスを入れてもらうとさらに香りが立ってたまらないという人もいるが、あまり他ではお目にかかれないドリンクである。そして〆はカレーである。野菜のうまみがたっぷり入った特製のカレーは日本の味でもなく欧風でもなくタンブラン風なのである。
このお店の不思議なところはいつ込んでいていつ空いているかがお店の人でも予想がつかないというところだ。ガラガラだと思って入るといつしか満席になってしまうこともある。特に日曜日の夕方だけは少し込むらしいがそれ以外は心配なら電話で確認した方が安全である。
毎週のように通っているが、一人でもカップルでも気軽に入れるフレンドリーな雰囲気がある。そして外食なのにしっかり野菜が食べられる。リーズナブルで美味しい近所にあるのがとても貴重なお店である。
(ちょっと誉めすぎ?でも何回行っても飽きない魅力のあるお店です)
ワインカフェ タンブラン
世田谷区代沢4-41-7
5430-1266
投稿者 shinoby : 22:57 | コメント (1) | トラックバック
資産設計塾 実践編 アマゾン特典
皆様、お待たせいたしました。アマゾン購入特典を下記の日程で実施したいと思います(メールで問い合わせいただいた方、遅くなって申し訳ございません)。特典といっても今回もまたとてもささやかなものです。今年私が読んだ投資に関わる書籍のベスト10を感想付でご紹介したいと思います。
特典の応募方法は前回と同じように次のとおりです。
<特典>
PDFファイルで応募者で特典に該当する全員の方にメールでお送りします。
(通常のパソコンであれば問題ありませんが、機種によっては添付ファイルが開封できない可能性がありますがその際はご了承ください)
<申込方法>
1.このページの左下にある「AMAZONから注文」にある「資産設計塾 実践編」の画像を近日中に設定しますのでその画像をクリックしてamazonに入り2005年12月18日中(午前0時から24時まで)に注文する(日曜日の間にご注文ください)。
2.注文が完了するとamazonから登録アドレスに注文確認メールが届く(注文するとすぐに返信が返ってきます)
3.返ってきた注文確認メールの返信を行います。
ただし宛先のauto-confirm@amazon.co.jpをshinoby@shinoby.netに変えて送信する。これでamazonで書籍の注文をしたことを私(shinoby)が確認し、特典対象者として認識します。
4.1月上旬までに該当者全員にメールで特典(PDFファイル)をお送りします。
<特典適用期間>
auto-confirm@amazon.co.jpからの注文確認メール(注文を入れるとAmazon.co.jp ご注文の確認、という件名で届きます)到着時間が、12月18日0:00から12月18日24:00までの方
まだ本の画像を左下には設定していません。今週中には表示するようになりますのでそれまでお待ちください。
投稿者 shinoby : 01:45 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月11日
九州の豚まん
先週福岡で特別講演会にお招きいただいたライズ株式スクールさんから揚子江の豚まんを会社に送っていただいた。なんと50個も送られてきたので早速会社の希望者で分けて食べることにした。
会社の休憩室にある電子レンジはフル稼働。部屋に入ると肉まんの香りがぷーんと漂って、お腹がギュルリとなってしまうのである。私も冷凍を自宅に持って帰り日曜日の朝食に早速食べてみた。
皮はもちろん美味しいが水準レベルの味であるが、具に違いが際立っている。しょうゆも何もつけないで食べたが、ジューシーなお肉とやわらない舌触りが他の豚まんとは違う味わいがある。
あっという間に平らげてしまったが、もう一つ食べたいという気分になってくる。もうライズ株式スクールさんからは送ってこないだろうから自分で注文するしかない。調べると小倉の名物らしい。取り寄せして食べてみたい独自の香り高い豚まんである。
投稿者 shinoby : 22:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月10日
資産設計 よもやま話
「資産設計塾 実践編」は恐らく12月16日に大手書店に並ぶことになりそうである。なので17日にアマゾンで購入した人に向けて特典を考えている。さまざまなアイディアがあるが、どちらにしてもPDFファイルにした限定モノを該当者全員に送るようにしたいと思っている。なのでこのBlogを読んでいてアマゾンで買おうと思っている方はもう少しお待ちください。
その企画とは別にもうひとつ、1月に新刊本を使ってのセミナーを開催する企画も進んでいる。これはマネックス証券のお客様向け限定でマネックス・ユニバーシティが企画するもので、書籍を使って実際に説明をしながらのセミナーを検討している。こちらは今までのマネックス証券の勉強会よりハイエンドな雰囲気と内容でお届けしたいと準備を開始した。詳細は今後マネックス証券のホームページに掲載されると思うのでチェックしてください。
今年のセミナーは12日の東証のセミナーで終了。来年からはさらにバージョンアップを検討している。資産設計塾 実践編に書いていること以外にもさまざまな投資に関するヒントや情報を提供していきたいと思っている。今後はマネックス・ユニバーシティとしての啓蒙活動が主体になる。
そういえばマネックス・ユニバーシティではやる気のあるスタッフを探している。セミナーの企画、運営、あるいは講師としての参加など自分の得意分野がある人に集まってもらいたいと思っている。志のある方がいればコンタクトしてください。少数精鋭でかなり面白い会社です。公募するようになったらまたお知らせします。
投稿者 shinoby : 23:40 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月 9日
もう一冊の本

資産設計のもう一冊の本が発売されている。この本では共著者として資産設計部分を担当している。これはもう店頭に並んでいる。
申し訳ないがこの本は装丁のセンスがとっても良くない。見本を見た瞬間絶句してしまった。表紙にはスーツを着た社長にイラストが入りネコが踊っている。そしてその色のセンスの垢抜けなさ。狙ってやっているのかと思ったりもしたがどうやらそうではない様だ。
ということで共著者の一人としては悲しい気持ちになっていたのであるが、中身を読んでみるとこれが意外に(といっては失礼だが)ちゃんと整理されている。私のパートは原稿はそのままであるが図表がわかりやすく作成され、資産設計がきちんと理解できるようになっている。それ以外の部分も文章はこなれていて読みやすい。初心者向けの本としては良くまとまっている。
これから投資を始めようという方は先入観を持たずに是非手に取って表紙ではなく中身を読んでください。
投稿者 shinoby : 22:17 | コメント (2) | トラックバック
ワインエキスパート
<業務連絡>
来週末に実施する「内藤忍の資産設計塾実践編」のアマゾン購入特典を何にしようか検討中です。サイン以外でアイディアあったらよろしくお願いします。
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ワイン好きが集まってワインを飲む会があった。場所は西麻布のルーマニア大使館の前の看板の無いお店。ふくろうの置物を目印に探せ、とのことだったが探すのには難儀した。室内は落ち着いたムード。ここはとにかくワインの品揃えがすごい。値段もそれなりらしいが、リーズナブルな設定になっている。たまにはこんなお店でリラックスしながらワインを楽しむのも良い。
私はワインが大好きなのだが、単に好きなだけで深い知識や薀蓄があるわけではない。ブルゴーニュの赤が好き、と言いながら畑の場所も作り手の名前もほんの少ししか知らない。しかしこの日集まった人たちはワインエキスパートやらチーズの鑑定士やら、さまざまな食に関する資格を持ち、その勉強の過程で豊かな知識を習得し毎日の食生活を充実させている。同じワインを飲んでいてもそれを何倍にも楽しんでいるのである。
ワインエキスパートなんて・・・と思っていた自分であるが、資格のためではなく正しい知識を得る喜びのために来年挑戦してみようか、という気分になってきた。
とは言え時間も無いし今までの数々のチャレンジの中で未だに続けているのは毎朝の腕立て伏せ40回と腹筋100回だけというお寒い状況。ビジョンに書き加えるかどうかはもう少し考えてからにしよう。
西麻布ラ・シュエット
東京都港区西麻布3−17−17
(03)3401−2329
投稿者 shinoby : 00:46 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月 8日
個人投資家の相場観
<業務連絡>
アマゾンの特典は来週末に企画しようと思っています。特典のアイディアは引き続き募集中です。サインというリクエストがありましたが、アマゾンでは難しいようです。
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マネックスメールに2年近くコラムを書いていただいたある個人投資家の方と語らう機会があった。マーケットコメントも配信しながら、自分でも資産運用を実践している。話だけして自分はやらないという人に比べ圧倒的に話が具体的で面白い。
こんなことを語っていた。
●株より為替の方が安全な投資。
なぜなら銘柄選択しなくて良い、買いから入ればスワップ金利が受け取れる、マネックスFXならストップロスがあるから一定金額以上損をしない、為替は流動性が高い、しかもネット証券なら電話がかかってきたりしないので自分のペースで取引できる。
●買ったり売ったり色々取引すると儲からない。でも楽しいのは事実。
●上がりすぎたものには必ず調整が起こる
最近の外貨の上昇スピードは速すぎ。
株も全員が16000円と強気になってきたら危ない
●買っているポジションをてこにさらに大きなポジションを取ることができる。勝ち組はさらに勝つというスパイラルになっている。
●不動産は流動性が無い、コストがかかる、管理が面倒。だから投資していない。
固定金利で借金して土地を買い捲るという本を出した元トレーダーの方も最近話題になっているが、人それぞれ自分のやり方が確立されていれば良いのである。問題は自分の強みのある取引をしているかどうかであろう。
私の方法はアセットアロケーション。人に惑わされずに自分のペースで自分の資産も運用していきたい。
投稿者 shinoby : 00:06 | コメント (4) | トラックバック
2005年12月 6日
もうすぐ出版・・・でも・・・

「資産設計塾 実践編」が完成した。本日見本が数冊編集を担当していただいた長岡さんから届けられた。装丁は前作を踏襲した統一性のあるデザイン。写真は会社の会議室で撮影したカラー写真。内容は前回をさらに充実させ、わかりやすく、自分の実践している手法を余すところなく公開した。装丁はともかく内容などんな評価を受けるか楽しみでもあり不安でもある。
また今回はイボットソン・アソシエイツ社の全面協力によって過去の詳細データを使い前作以上の分析を行っている。データも2004年末までの最新データになってさらにロジカルな内容になったと思っている。
書店に並ぶのはおそらく12月20日前になると思う。ただしこのBlogを読んでいる方にはアマゾン購入特典を前作に続いてやろうと思っている。何を特典にするのかは検討中(希望があればコメントに書いてみてください)。特典付になる期間は12月20日前後で予定しているのでこのBlogでチェックしてみてください。あわててアマゾンで予約はまだしないでくださいね。
という訳で3作目は何とか完成し、今度は1月に出るこの方との共著の原稿に取り掛かっている。これが終われば長かった1年に仕事の上では区切りをつけられると思っている。プライベートの区切りは来年に持ち越しだろうか。
投稿者 shinoby : 22:45 | コメント (8) | トラックバック
2005年12月 5日
すべては相対的なもの
日本株が堅調に上昇を続けている。こうなってくると日本経済に対する自信が日本人の間に生まれる。それが今の株高をさらに継続的なものにしている。しかし株式も永遠に値上がりするものではない。どこかのタイミングで他の資産に比べ相対的に割高になれば資金は他の資産に逃げていく。
金や原油の値段も上がっているが、原油は頭打ちになりつつある。絶対に原油でなければできないことというのは限られている。値段が上がれば代替の燃料が登場し需要を調整する。すべては相対的な価格設定であり絶対的なものでは無いのである。
不動産も同じである。収益還元法によって計算される価格によって適正な水準が算定される。最近坪単価20万円で賃貸している表参道のブランドショップがあるという話を聞いたが、どんな商売をするとそれで利益を上げられるのだろうか。希少性があるといっても代替の資産は存在するわけで価格を正当化できるものではない。
そういえば焼酎が最近またブームである。今ではどの店にも本格焼酎が並べられている。南九州の地元で採れたイモを使って作る焼酎がこんなにたくさん東京に供給できるのが不思議であったが、よく聞くと最近は原料を海外から輸入しているという。生産量を増やすには製造方法にも変化があるのではないだろうか。そう思って飲むせいか最近焼酎の味が変わったように思う銘柄がある。気のせいなのか?それとも原料や製造方法の変更によって味が変わってしまったのか?
そんなわけで最近は日本酒を愛用するようになった。福井の酒「福千歳」の無濾過のお酒が最近のお気に入りである。
日本酒なのか焼酎なのか?これもまた相対的なものである。
投稿者 shinoby : 21:03 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月 4日
福岡のもつ鍋
福岡ではセミナー2つ。日曜日の1時半からはライズ株式スクールさんの研修会で講演。380名がホテルの宴会場に集結して超満員。ステージにスポットライトを浴びながら登場するという初めての経験をした。参加者の意識の高く、とても話しやすい雰囲気だった。
その後マネックス証券の勉強会を2時間。さすがに2本続けてはきつかった。
仕事が終わってから福岡に住んでいるBさんにもつ鍋に連れて行ってもらった。気温が10度以下に冷え込み絶好の鍋日和である。
もつ鍋セットがなんと1900円。ビールを飲んでも3千円でお腹いっぱいでお釣りが来た。キャベツともつ、ニラとにんにくが入ったシンプルな鍋だが出汁がおいしく見た目の量の割りにすいすい食べられる。野菜を大量に食べることができヘルシーである。
終わるとスープにちゃんぽんを入れる。これがまたもちもちして美味しい。3人分のちゃんぽんもあっという間に完食した。
食べ終わるとお腹がパンパンなのであるがすっきりしている。胃にもたれないのが良い。しかも食べてからしばらくするとまたお腹が空いてくる。夜中にもう一回食べたいと思ったくらいである。
大満足の鍋であった。
もつ鍋 楽天地
西中洲店
福岡市中央区春吉3-11-14的野ビル2F
092-715-2524
投稿者 shinoby : 22:08 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月 3日
本の装丁
<業務連絡>
明日は福岡に行くことになっていますが、早速Blogやメールでグルメ情報を送っていただいた方、お誘いいただいたかたがいた。ありがとうございます。今回はもつ鍋に挑戦してみようと思っています。
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資産設計塾 実践編の表紙の写真が完成した。今回の帯写真も同じカメラマンの方に撮影していただいたが、この方とっても凝り性で、いつも長い時間をかけてじっくり撮影する。出来上がった写真は今回カラーで仕上げた。高層ビルのオフィスで仕事をしている偉そうなビジネスマンといった風情で写っている。何だか少し勘違いしている男、といったイメージである。
そんな帯デザインの資産設計塾続編は12月16日に発売することができそうである。どんな反応があるのか楽しみでもあり恐怖でもある。もちろん装丁ではなく中身に対する評価である。
3冊目の著書ということもあり制作に関しての段取りにはずいぶん慣れてきたが、いつも原稿の最後はバタバタで終わってしまう。次作こそはもっと余裕を持って楽しく仕事ができるようにしたい、と思っているがすでに1月に出版する4冊目の本の締め切りが過ぎているのに原稿が完成していない。次作は今回以上にバタバタになることはすでに覚悟している。
編集の青田さん、よろしくお願いします>業務連絡。
投稿者 shinoby : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月 2日
週末もお仕事
今週末もまたお仕事が続くことになった。
土曜日は日経マネーの取材で原宿のカフェである女性と対談をすることになった。どんな話をするのか楽しみ。8月にもお仕事で講演会を一緒にやったことがあるが対談では鋭い突っ込みにタジタジであった。今回はきっとマネーの話だろうから突っ込みにも反撃してみようと思う。
そして日曜日は朝から福岡にお出かけ。午後セミナーを2本やることになっている。全部で600人くらいの方にお会いすることになりそう。日曜日の夜は福岡に泊まることになっているのだが、日曜日の福岡はお勧めのお店が軒並みお休みになってしまう。福岡の友人に会う計画も考えたが忙しさに時間が過ぎてしまい今更スケジュールを空けてもらうのもなんだか気が引けてしまう。
12月も中旬以降はセミナーも無くなり少し時間ができる。月末はゆっくりしたいところであるが、新しいプロジェクトが立ち上がり次々に予定が入っていく。3月や5月のアポイントが入り始めた。自分で意識して休息しないとまた体の調子が悪くなりそうである。
明日はまたゴッドハンドに会いに行く。どんな診察と治療をしてくれるのか楽しみである。治療をしてくれるのにワクワクするのも何だか不思議な気分である。
投稿者 shinoby : 21:27 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月 1日
「長期」「分散」「最適」で考える世界一シンプルな投資法
<業務連絡>
本日は東証アローズで書籍の出版発表。夜には銀座でワインとチーズとお金のおいしい関係のセミナーを開催しました。銀座のセミナーには予想を上回る40名の方にお集まりいただきましたが、アンケートに峰竜太に似ていますね、と書かれて複雑な気分です。
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個人投資家が資産を殖やすためにはどうしたら良いのか。1年前から「これからの資産形成を考える会」がずっと考えてきたテーマである。結論は「資産設計塾」と同じである。長期で分散投資を行うこと。これに尽きる。
本書はアメリカ最大のインデックス投資信託運用会社バンガード、日本最大の事業会社トヨタの金融グループ、講談社、そしてマネックス・ビーンズ証券の4社が英知を結集して作った本である。構想1年ようやく陽の目を見ることができた。
3つのパートに分かれているがそれぞれに個性があって面白い。1章はアメリカの投資教育ツールがほぼ完全な形で翻訳されている。2章はマネックス・ビーンズ証券松本大の経験。3章は4つのリアルなケーススタディとなっている。
シンプルな投資法とはどんな投資法なのか?この本を読んでもらえば最後にじんわりと理解できるだろう。
投稿者 shinoby : 22:58 | コメント (3) | トラックバック
年齢と価値観
<業務連絡>
朝、いつも買っているドトールコーヒー京橋店の店長に「セミナーの講師やっていませんか?昨日NHKに出ていましたよ」と声をかけられました。明日の朝から朝食買うのも緊張しそうです。
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最近自分の価値観が昔と比べて変わってきていることに気が付く。例えば刺激よりも安心を、行動よりもリラックスを、変化よりも安定を、外より内を、恋よりも愛を(本当?)、志向するようになってきたように思う。
その理由は様々だろうが、1つは年齢なのだろうと思う。20代、30代には考えられなかったようなことを思うようになってきている自分に気がついて不思議に思うことがある。
「どうして昔はあんなことしていたのだろうか?」と。
もちろん普遍的な感情も持っているが、1年前、2年前、いや3ヶ月前と比べても何かが変わっている。3ヶ月前と今の違いは年齢の問題ではなく環境の問題であろうが。
ネットで自分の名前を検索すると昔の写真を発見することができる。わずか数年前の写真でも随分変わったな、と驚いてしまう。
外見も年齢とともに変わるのは当たり前であるが、それ以上に内面にも大きな変化があるのである。外見も内面もその変化が良い方向であることを祈りたい。