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2005年12月15日
シー・ユー・チェン

シー・ユー・チェンという名前を日経新聞の広告で見たとき何だか懐かしい響きがあった。1980年代の西麻布のユニークなビルとそれに入っているテナントに多くの若者はあこがれたものだ。その仕掛け人として紹介されていたのが彼である。クラブはディスコと呼ばれ、カフェバーという言葉がお洒落な場所の記号になっていた時代である。
インプレサリオ―成功請負人を読むとロックミュージシャンから店舗経営、そしてGAP、NIKE、ユニクロといったブランド構築で頭角をあらわしたCIAという彼が率いる会社のヒストリーが良くわかる。
それよりも興味を持ったのはシー・ユー・チェンという人のものの考え方だ。西洋文明に限界を見て東洋文明に傾倒し、チベットでダライラマに会って・・・という流れは共感できる考え方である。
特に第6章の「僕が考える人の幸せ、自分の幸せ」を読むと自分が漠然と考えているこれからの方向性を示唆してもらったような気持ちになった。「ほしいものは実は身近にある」という考え方は回り道をして到達した人の心境なのであろう。
本当にやりたいことをやりたいようにやっている人生。私自身が経験してきた人生のスケールを大きく超えた彼らの経験を羨ましく思うと同時にこれから勇気を出せば不可能は無いという気持ちにさせてくれる。
好き嫌いのある本かもしれないが、個人的には今年出会った本の中でベストに入るものの1冊。
投稿者 shinoby : 2005年12月15日 00:28
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コメント
内藤さんお勧めの本。是非読んでみたいですね。
以前、Blogでご紹介の有った本も大変参考になりました。内藤さんの新刊本と一緒に18日にオーダーしてみますね。年末の楽しみが増えそうです。
お忙しい毎日、お体にお気をつけて。
投稿者 リトル : 2005年12月15日 21:07
クリスマス。
この本買ってきました。
これからの自分の方向性のヒントにします。
内藤さんのセミナーを聞いて
マネックス証券で投資を始めました。
内藤さんのお話のとおり
勉強は必要で簡単ではないですね。
しかし理解すれば
かなり楽しくなりそうです。
投稿者 apri : 2005年12月25日 18:20
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