2006年4月30日
お目で鯛
プライベートでお祝い事があって神戸に出かけてきた。集まったのは北野にある絢爛亭というお店。異人館の立ち並ぶ地域に看板もなく1組だけを受け入れる隠れ家のようなお店だった。
料理は旬の材料を使った和食。筍や稚鮎、神戸牛のカルパッチョ、などどれも素晴らしく印象に残るものばかりであったが、最高だったのがこの鯛めしであった。土鍋で炊いて小骨を丁寧に取り、ご飯と混ぜて出してくれる。甘い魚の味で自然な香りがたまらない。思わず2回もお代わりしてしまった。
お店は輪島塗の大きなテーブルが真ん中に置いてあるだけ。シンプルであるがオープンキッチンの料理の具合を見ながらゆっくりと寛ぐことができる。最後のデザートがまた美しい。すべてに店主の個性が込められたこのお店にしかない素晴らしいランチだった。
3時間近い楽しい時間はあっという間に終わってしまった。帰り道には北野ホテルのホテルショップまで歩いて買い物を楽しんだ。神戸は奥が深い。
絢爛亭
神戸市中央区北野町4-8-3
078-221-1022
投稿者 shinoby : 11:28 | コメント (5) | トラックバック
2006年4月29日
臆病者のための株入門

臆病者のための株入門は橘玲さんの最新作である。
一言で言うと橘さんの考え方のエッセンスを濃縮したような本と言えば良いだろうか。住宅ローンは不動産のレバレッジ取引、金融商品の多くはぼったくりを目的に作られている、といった主張は今までの主張の集大成である。
面白いのは5章、6章そして8章である。タイトルに沿った内容が後半部で展開されているからである。次のような内容が「臆病もののための運用アドバイス」となる。
株式市場のゲームのルール
1.株式投資に絶対儲かる方法はない
2.株式市場にはわずかな歪みがあってそれを収益化している人たちが少数いる
3.資本主義は自己増殖システムなので長期的に市場は拡大し株価は上昇する(それがいつかはわからない)
そこで考えられる投資方法は次の3つ
トレーディングをする。つまり2.から収益を得ようとする(ほとんどは失敗するが・・)
長期バリュー投資をする。つまり2.と3.から収益を得ようとする(バフェット信奉)
世界インデックス運用をする。つまり市場の平均で3.を狙う
世界インデックス運用とは世界市場の縮小版でインデックス運用を行うこと。海外株式に85%の配分を行う株式インデックスを作ることをすすめている(ただしあとがきに著者自身は実践しているわけではないと書いている)。
あとはこの株式投資と債券投資の組み合わせ比率を自分で考えなさいという主張だ。CAPMを個人投資家が実践する方法をコンパクトにまとめたわけである。
橘さんは本の内容からはクールで怖い人のようなイメージがあるが、本名はUさんというとてもやさしい方である。「ゴミ投資家」シリーズを書かれていた頃は一緒に食事をしたり、お酒を飲んだりとお付き合いがあったが最近はお会いする機会が無くなってしまった。
近いうちにまたお会いしたいと思っている。
投稿者 shinoby : 05:24 | コメント (6) | トラックバック
2006年4月28日
イメチェン?

しばらく髪を切らないでいたらかなり伸びてきたので、せっかくなのでカラーリングで金髪に変えてみた。今後テレビに出ることも多いだろうしキャラが立つ方が良いかなと思ったのであるが、果たして似合っているだろうか?今後この髪型で勉強会やらセミナーに出ることになったらどんな感じになるだろう・・・。
・・・というのは妄想でマネックスTVの収録で外貨取引の説明をするために金髪のカツラをつけて撮影になったときのワンカット。
隣の佐藤まり江さんは収録中笑いっぱなし。自分では自分の顔をあまり見ないから何とも思わなかったのであるが、撮影後、鏡を見ると中途半端なキャラクターに仕上がっていて苦笑した。
放送は5月からの予定であるが、本番の動画を見るのが何だか気恥ずかしい。もう一本は柔道着バージョン。こちらも同時に公開されるはず。
投稿者 shinoby : 09:33 | コメント (9) | トラックバック
2006年4月27日
MAIとMU
昨日、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社(MAI)の代表取締役を辞任した。引き続き取締役として留まり活動を行うことになるが、軸足はもう一つ代表取締役を務める株式会社マネックス・ユニバーシティ(MU)に移ることになる。
MAIでは1年半前の立ち上げから2本のファンドをローンチし、2本目の投資信託「アジアフォーカス」は運用成績も好調。1年弱で残高100億円を突破する規模まで成長した。ネットでしか販売しないオルタナティブ投資商品として、当初の目標以上の実績を達成することができた。会社も黒字化し、スタートアップ期は過ぎセカンドステージに入ったと思う。
一方のMUはこれからの会社である。昨年の11月に立ち上がったばかりで、先週ようやくEラーニングのモニター版のリリースをしたばかり。これから矢継ぎ早にいくつかのサービスを立ち上げなければならない。安定した経営基盤の上に高品質な投資教育サービスを提供できる会社にしていきたいと思う。
MAIとMU。どちらも思い入れのある会社である。しかし2社を同時に代表としてマネージすることには限界がある。今回の人事は2社それぞれの更なる成長のために重要であり、今後はMUの経営に専念することになる。
個人投資家に正しい投資教育を、というのが自分のライフワークになるのではないかとの思いがある。どこまでお客様に支持されることができるか?MUというプラットフォームで自分の可能性にチャレンジしてみたい。
投稿者 shinoby : 07:39 | コメント (13) | トラックバック
2006年4月26日
投資教育花盛り
未だに投資をギャンブルと勘違いしている人たちもいるようであるが、日本の個人投資家の意識は確実に変わりつつある。
マネックス・ユニバーシティのEラーニングのモニター募集を先週開始したところ、わずか4日間で当初予定の1,000人に到達し慌てて募集を打ち切った。モニターの意見を吸収した上で今年の後半から本格的なサービス開始を行う予定であるが、予想以上の反響に驚いた。
早稲田で今月から始まった資産設計塾も60人の定員が早々に埋まってしまった(次回は秋の開催予定)。
資産運用講座は大前研一さんが監修するBBT大学院オープンカレッジでも4月に開講したようだが、受講料30万円の講座が予約で一杯になっているらしい。
お金を払って資産運用の勉強をしようという人が増えているということである。
そこまでいかない人でもテレビやネットでの番組を観ようというニーズはあるようだ。2005年4月の放送開始から1年を経過したアクトオンTVの「内藤忍の資産運用ゼミナール」「資産運用の掟」は好評につき今年6月にも再放送の予定が入った。ゲストで出演させてもらったこの方と小泉里子さんが司会の「洋一・里子のケーザイ塾」も5月からCNBCでへヴィーローテーションが入る(司会者曰く「特に女性には必見です。」)。
学校教育では教えてもらえなかった必要な知識として資産運用の勉強をする人はこれからも増えつづけることだろう。
投稿者 shinoby : 07:36 | コメント (13) | トラックバック
2006年4月25日
焼酎と日本酒
最近焼酎を飲むことが少なくなった。特に有名な銘柄の焼酎をお店でロックにして飲む機会はほとんど無くなった。その代わりに飲む機会が増えたのが日本酒である。
本日の日経新聞にも「焼酎乙類がブーム一服」との記事が出ているが、品質の変化に消費者が気がつき始めているのではないかと思う。私自身も同じ銘柄の焼酎でも味が変わったな、と思う場合が増えているからである。その結果、飲む機会が減ってしまうのである。素人の推測であるが、大量の需要が発生したために増産しようとしても材料が手に入らない。また生産にも時間がかかる。そのような材料や生産工程を従来の方法と変えているからなのではないだろうか。
しかも焼酎はお店で飲むと割高である。大きな氷に大瓶から焼酎を注いだだけで700円、800円といった値段が平気でついてしまう。氷代だけで誰でも手間要らずに作れる簡単な飲み物である。最近焼酎のボトルを棚に並べた安易な居酒屋が増えているのはこんな事情があるのである。
日本酒もかつては品質を落とし、消費者にソッポを向かれた時期があった。焼酎も油断していると同じ道をたどる危険性があるのではないだろうか。
少なくとも一本に1万円2万円といった値段がつくプレミアム焼酎、幻の焼酎といった「焼酎バブル」に乗って一杯2千円、3千円の焼酎をお店で頼む心理は私には理解できない。
しばらくは夕食には自分の気に入ったワインか日本酒を楽しむようにしたい。
投稿者 shinoby : 07:48 | コメント (13) | トラックバック
2006年4月24日
老舗の貫禄
東京でNo.1のホテルはどこなのだろう。かつては御三家と言われる、帝国、オークラ、オータニというのがトップを争っていた。そこに1994年、パークハイアット東京が開業し、外資系ホテルの方が高い評価を受けるようになった。
最近また外資系ホテルの開業ラッシュである。最近できたのがコンラッドとマンダリン・オリエンタル。来年にはペニンシュラにリッツ・カールトンとまた続々と東京に上陸する。
今月に入ってその新しい外資系高級ホテルであるコンラッドとマンダリン・オリエンタルに行ってみて、今や外資系ホテルでは老舗となったパークハイアットの実力を再認識した。
汐留にあるコンラッドはヒルトン系列の最高級ホテル。高層階にあるティールームからは桂離宮の庭が見下ろせ海側の絶景が楽しめる。ロケーションは最高なのであるが、ソファのすわり心地とコーヒーの味がそのクオリティについていっていない。千円のコーヒーなのにタリーズコーヒーよりも香りのないインスタントコーヒーのような味わいである。
マンダリン・オリエンタルも開業したばかりのせいか何だかサービスが垢抜けない。こちらも高層階にスタイリッシュなレストラン・バーフロアがあるのだが、バーで頼んだカクテルに今一つキレが無い。ホテルのバーだから、と雰囲気に酔えば良いのかもしれないが、値段と前評判の高さとの落差は大きい。
そんな中、週末にパークハイアットのピークラウンジでハイティーを楽しんだ。出てくる料理のセンス、飲み物に対する繊細な心配り。値段とサービスのバランスに納得できるホテルであった。12年の年月で建物は最新のものに比べると見劣りする部分もあるが、それを上回るソフト。ホテルのサービスの本質がどこにあるかをしっかり認識している姿勢に老舗の貫禄を感じるのであった。
投稿者 shinoby : 07:28 | コメント (15) | トラックバック
2006年4月23日
ひつじ三昧
ネットで偶然見つけた羊肉のお店に行ってみた。
看板も古ぼけ、場所も門前仲町からはずれた辺鄙な場所。店内に入るとスナックの居抜きのような内装にお客さんが3組。地元の家族連れが騒いでいる。果たしてこんなお店でおいしい羊肉が食べられるのか?
最初に出てくるのがお決まりの900円の盛り合わせ。羊の肉なのに1つ1つの肉の部位が違うのである。店主が説明してくれるが、よくわからない。食べてみると確かにそれぞれの味が違うのに驚く。そしてどれも軽くあぶるだけで羊の香りが漂うやわらかい肉が楽しめる。
あっという間に全部平らげてしまうと、さらに違う部位があるというのでそれも注文。網で焼いていくとこれも軽く食べてしまった。
さらに羊の肉のたたき、そして羊の味噌煮込みと頼んだが、後者が最高。とろけるような肉とスープが深い味をかもし出す。店主にご飯にかけて食べるようにすすめられたが、これには昇天した。
気に入らないお客は取らない、お客さんは1日1回転、8時半に閉店することもあるという個性の強いお店であるが、品物には間違えはない。
また定期的にリピートしたいお店が1つ増えた。
ひつじの新町や
江東区古石場1-2-1
03-3643-5433
投稿者 shinoby : 09:53 | コメント (6) | トラックバック
2006年4月22日
半分完成
<業務連絡>
フォーブス日本版6月号「ここまできた子供向け投資教育」にマネックス・ユニバーシティのセミナーの取材記事が掲載されています
-----
現在進行中の新しい書籍がようやく半分まで書きあがった。まだまだ修正する部分はたくさんあると思うが、まずは一通り書き上げて、それから推敲をする方がよさそうである。
全体で200ページの本として原稿部分は180ページ程度。そのうちの100ページまでがつながったわけだが、残りの後半80ページも何とかゴールデンウィークまでに書き上げたいと欲張りな計画を立てている。
今までの書籍は資産設計に特化したものだったが、今回はもう少し広くお金と人生について考えていることを書いてみた。多くの人はお金との付き合い方を間違えてしまうことによって人生を充実したものにできなくなっている。お金だけでは幸せになれないが、お金がないことで辛い思いをするのもまた不幸だ。
自分自身の人生を振り返ってみても失敗したこともたくさんある。しかしそんな経験の中から現在の自分が出来上がったのだと思っている。
お金の殖やし方だけではなく、お金の使い方、お金との付き合い方、そんなお金にまつわるエトセトラを凝縮してまとめた本にするのが今回のミッションである。
投稿者 shinoby : 08:16 | コメント (9) | トラックバック
2006年4月21日
マネー誌 揃い踏み
毎月21日はマネー誌が一斉に発売される日である。
毎月連載している日経マネー、フィナンシャルジャパン、ネットマネー、の3誌に加え今月はマネージャパンにも48ページからの特集「最強の資産ポートフォリオ」に2ページの記事が掲載された。同じ特集に登場しているのは深野康彦さん、和泉昭子さん、浅井秀一さんとFPの大御所3名。
マネージャパンのこの特集ではそれぞれが資産配分についてアドバイスをしているのだが、4つのプランを比較してみると私が提案している「標準的なアセットアロケーション」が一番保守的でリスクが低いように見える。他の3つは日本株に50%〜60%を投資するという大変アグレッシヴなものになっているからだ。
資産配分の結果として実現したリターンは結果論であり、どの配分が良かったのかは事後的にしか評価できない。しかし資産全体のリスクを考えると資産の半分が日本株ではあまり落ち着いて毎日を過ごすことができないように思う。
記事を読んでみると日本株式に対する強気の見通しがその配分の高さの理由になっているようであるが、相場観に基づく資産配分が果たしてどんな結果になるのか。自分の資産で実践している分散投資の動きと共にウォッチしてみたい。
投稿者 shinoby : 07:35 | コメント (6) | トラックバック
2006年4月20日
早稲田大学エクステンションセンター 14回目
<業務連絡>
4月19日のフジサンケイ ビジネスアイ「The 仕事」のコーナーに紹介記事が掲載されました。
-----
早稲田大学エクステンションセンターで6年目14回目となる資産設計塾−10万円からはじめる超初心者のためのマネー運用法−が始まった。
今回も60名の定員は早々にキャンセル待ちになり、資産運用に対する関心が高まっていることを感じる。第1回目の講義のあといつもお願いしている受講者アンケートの結果を見て変化に驚いた。投資をまったくやったことがないという未経験者が70%もいる。これは今までの中で最高の比率だと思う。そして女性の比率も高い。6割以上が女性である。また年配の方も比較的多い。
早稲田の受講生が社会の縮図というのは乱暴かもしれないが、資産運用をはじめようとしている未経験者の女性が増えてきているという仮説は立てられる。そして投資家の年齢層が上がってきているという感じもする。
いずれにしても私のミッションは今回の60名の受講生全員が自分で投資の判断をして資産の運用をはじめられるようにすること、である。
5回の講義が終わったあと、受講生から受講後アンケートというのを取っている。その中に講義に値段をつけるとしたらいくら位になると思いますか、という質問がある。本来の受講料2万円とこの受講生がつける「市場価格」との差額が自分の評価になるのだと思っている。少し楽しみでもあり、少し怖かったりもする。
投稿者 shinoby : 08:07 | コメント (12) | トラックバック
2006年4月19日
全面禁煙ワインバー
<業務連絡>
マネックス・ユニバーシティのeラーニング「マネックス・キャンパス」のモニター1,000名(先着順)募集開始しました。一定の条件を満たすと受講費用が全額無料となる特典もあります。
------
西麻布にあるワインバーに久しぶりに予約の電話をすると「店内は全面禁煙ですが、よろしいでしょうか?」と確認された。ワインバーで店内が完全に禁煙にしているお店を始めて知った。
KISSAKOの場所は広尾駅から歩いて数分であるが路地裏のビルの2階にあるので少しわかりにくい。でも店内はセンスの良い間接照明で、ひっそりとした店内はワインを楽しむのに良い雰囲気のお店である。ワインや料理が意外にリーズナブルなのが良い。90年代のブルゴーニュワインも結構揃っている。しかも有名店に比べると格安である。
オーナーと話をすると全面禁煙は昨年の12月から。今でも常連の喫煙者の人からクレームがあるという。しかしワインは香りを楽しむもの。個室になっていない部屋で煙を吸いながら味わってみてもその楽しみは半減してしまう。
そんな訳で禁煙派の私としてはこのお店の全面禁煙が何とか続くようにと祈っている。それだけではなく、今までよりもう少し頻繁に通ってみたいと思っている。
それにしても、もう1つの西麻布にあるお気に入りワインバー「エルバージュ」も全面禁煙にしないのだろうか。今度オーナーの吉田さんに聞いてみよう。
KISSAKO
港区南麻布5−1−1 PLAZA KAY 2F
03-5475-5920
18:00〜03:00
休日:日曜・祝日
投稿者 shinoby : 07:22 | コメント (8) | トラックバック
2006年4月18日
週刊ダイヤモンド特大号
月曜日に発売になった週刊ダイヤモンド(4月22日号)の「まるごと一冊運用入門」は特別定価670円の元は取れる雑誌だ。
5つのパートから資産運用のポイントがコンパクトに整理されているが、前半部分の株式に関する話よりも126ページからはじまる「金融商品の失敗編」「失敗に学ぶ運用術編」が面白い。他人の失敗談は実は自分の同じ過ちを犯す可能性の高いものであるからだ。
外国株、外貨預金、外貨MMF、為替保証金取引、外債、REIT、マンション投資、外国株投信、外国債投信とほぼすべての商品が網羅されているので最低限の知識が得られるのが良い。解説をしている服部哲也さんは現場での経験の長いプロの運用者である。解説も個人投資家の立場に立ったもので参考になる。
このような特集を見ると、個人投資家の資産運用もかなり複雑化してきたことがわかる。資産運用=株式投資、と思っている個別銘柄をひたすら追いかけるハンターの人たちには個別銘柄という獲物以外にも様々な金融商品があること、そしてそれを組み合わせることによって資産運用の成功への近道が見えてくることを知ってほしいと思う。
投稿者 shinoby : 07:33 | コメント (4) | トラックバック
2006年4月17日
朝型生活
日の出が早くなり、暖かくなってきて朝型生活に拍車がかかってきた。
最近は6時前に自動的に目覚めることが多くなった。出来るだけ早く出勤準備をして6時半のバスに乗り込むようにしている。出勤前には腹筋120回、腕立て40回をして、シャワーを浴びてBlogを書いて・・・とやることがたくさんある。メールのチェックもしなければならないし。という訳でかなり効率的に時間を使わないと間に合わない。
7時半前に会社に到着すると仕事を早速始めることができる。社員はほとんどいないし電話もかかってこない。8時半始業までの1時間は一日の中で最も価値の高い時間である。仕事の段取りを決めて、メールを処理し、その日にやるべきことを早速こなしていく。
このような朝にシフトした生活をしていると夕方になるとほとんどエネルギーは残っていない。出来るだけ残業はしないで早く会社から出るように心がけているが、先週は夕方会社を出てから夜9時に戻ってまた仕事といった変則的な生活が何日か続いた。そのせいか週末は何となく体調がすぐれなかった。
朝型生活を維持するには早寝早起きのリズムが必須である。朝も全力、深夜までフル回転してしまうのではモーターは焼き切れてしまう。仕事は短距離走ではなく長距離走なのである。
投稿者 shinoby : 07:46 | コメント (12) | トラックバック
2006年4月16日
大規模セミナーと少人数セミナー
今日は忙しい休日になりそうだ。
こちらのセミナーで12時半から講演。その後場所を変えてこんどは14時からはこちらの定例セミナーの第2回である。
前者は2000人近い来場者が予想され、後者は60名の限定である。規模は違っても根本的な考え方は同じである。「長期」「分散」「ロジカル」な資産運用が成功の近道という当たり前の考え方だ。
とは言え2000人と60人ではその伝わり方がどうしても違ったものになる。60人なら一人一人の表情を見ながら話を進めていくことができる。ノリが悪いと思えばテンションをあげる、話に乗ってきたと思えばその話を少し突っ込んで話してみる。オーダーメイド感覚に近い対応が可能になる。しかもこちらは2時間半を5回に分けて進める内容。きめ細かな講義で全員のレベルアップが目標だ。
2000人ではそうはいかない。まずお客様の層がバラバラである。ピンポイントで話をしても必ず不満を持つ人が出てきてしまう。このような大規模なセミナーではできるだけ多くの人に興味を持ってもらえる共通のテーマを探すことが重要になる。
今回のセミナーは「株式以外」がテーマになると考えている。株式投資を直接しないでどこまで自分の資産を運用できるのか。45分という短い時間ではあるが来場した方が一つでも投資のヒントを持って帰ってもらえるような内容にするつもりである。
投稿者 shinoby : 06:54 | コメント (7) | トラックバック
2006年4月15日
原稿三昧
月の後半になると原稿の締め切りが増えてくる。毎月やってくる「日経マネー」「フィナンシャルジャパン」「ネットマネー」で合計原稿用紙約10枚。グラフや問題を作成したりするのも意外に時間がかかるものである。
今はさらに6月出版を目指している新しい書籍の原稿の書き下ろしも続けている。ゴールデンウィークくらいには書き上げなければいけないが、まだ70%の完成段階。ネタが無いと書けない作品だが、なんとかこちらもペースアップしなければならない。
さらに1月から作っていたもう一つ別の資産設計の図解本が原稿チェック段階になった。これも今月中には纏め上げなければならない。
そして雑誌の取材の掲載原稿のチェックがある。これはライターの方が原稿をまとめてくれるのでそれをチェックするわけだが、ライターさんのセンスによってはほとんど書き直しになる場合もある。
毎週のマネックスメールの「資産設計への道」、隔週のマネックス<オルタナティブ>メールの「オルタナティブな人生」も締め切りがすぐにやってくる。
書くことは好きなので苦にはならないが、やはり仕事が少し多すぎるかもしれない。
投稿者 shinoby : 08:25 | コメント (18) | トラックバック
2006年4月14日
マネックス・ユニバーシティの可能性
昨晩のワールドビシネスサテライトでマネックス・ユニバーシティ(MU)が紹介されたが、GMOインターネット証券、ジョインベスト証券という新しいネット証券参入に対抗する「マネックス証券」の対抗策としての位置付けであった。MUはマネックス証券の1部門であるという見方である。
MUのミッションはすべての個人投資家に投資教育コンテンツを提供し、投資のリターンの改善に役立ててもらうことである。現時点ではマネックス証券のお客様に対するサービスが事業の大半を占めるが、それだけに留まるのでは会社を作った意味がない。
しかもマネックス証券のセミナーで参加者に聞いてみても半数近くの人がMUの名前さえ聞いたことが無いという回答で驚いたことがある。サービスの大半を占めるマネックス証券のお客様に対してでさえその位まだ知名度が低いのである。
しかしこれだけ誤解され認知されていないということは逆に言えばそれだけ成長の可能性があるということである。
かつて「ぴあ」という会社が設立された直後、ほとんどの郵便物に記載されていた社名が「ぴあ」ではなく「ピア」と誤って記載されていたという。社名を間違えられたにも関わらず当時の経営陣はまだ成長のポテンシャルがある証拠だと喜んでいたという話がある。
マネックス・ユニバーシティも真の目的が理解され社名が認知されるのにはもう少し時間が必要なようであるが、成長のポテンシャルが存在することには強い確信がある。
投稿者 shinoby : 06:32 | コメント (23) | トラックバック
2006年4月13日
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト
<業務連絡>
本日(4月13日)23時24分から「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)に、マネックス・ユニバーシティのeラーニングコンテンツに関してインタビューが放映される予定です。
(本日午後の取材で突然の放送決定になりました)
投稿者 shinoby : 18:05 | コメント (5) | トラックバック
パット・メセニー
私の音楽の趣味はかなり偏っているらしい。iPodで聴いている音楽は日本のポップスもあるが古い洋楽がほとんどである。大きく分けると70年代ロック、フュージョンといったジャンルになるのだが、その中でも好き嫌いが激しいのである。
例えば今来日したら是非行ってみたいと思うミュージシャンと言われると、エマーソン・レイク&パーマー、ビル・ブラッフォード、アラン・ホールズワース、EW&F、ジョー・サンプル(去年行った)といったところだろうか。あまり趣味の合う人はいないだろう。
そんな好きなミュージシャンの中にもう一人の人がいる。パット・メセニーである。透明に響くギターの音色は彼にしか作れない独自の世界を構築する。音楽が物語のように流れていくスケールの大きさにいつも魅せられている。そんな彼がここで演奏をする。カルテッドの一員としてだが、これはいかないわけにはいかない。
ミュージックチャージはやや高めだがこれは仕方ないだろう。これだけのメンバーをあの小ホールで聴く事ができる贅沢。
6月が今から楽しみである。
投稿者 shinoby : 08:07 | コメント (4) | トラックバック
2006年4月12日
トウキョウレストランファンド
2月に日経新聞で紹介されていたトウキョウレストランファンドが本格的な活動をはじめたようだ。ホームページを見ると代表の越野社長の熱い思いが行間から伝わってくる。
彼は飲食業界の人間ではなくITの人間である。飲食業界の旧態然とした状況にビジネスチャンスを見出し差別化のポイントを見出し短期間に大きな成功を収めた。
そんな彼の次の目標は飲食業界の社会的地位の向上のようだ。そこには勘と経験だけで運営されている多くの飲食店に対する新しいソリューションの提供、既存のフランチャイズ飲食店に対するソフトとハードでの差別化という夢があるように思った。
トウキョウレストランファンドが投資先としてどうかを判断することは難しい。投資家個人がリスク判断をするしかない。匿名組合契約という一般になじみのない契約形態でもあり、個人投資家に投資信託のようにすんなり受け入れられるまでにはハードルも高い。しかし成功に安住せず、このような新しいチャレンジを続ける越野社長の志には心からエールを送りたい。
そして個人的にはこの試みがレストランだけではなくさらに広い業界に広がることを期待している。オーナーシップを望む人たちと才能を持つ職人との架け橋になる仕組みとしての展開である。
才能を持ちながらチャンスに恵まれない人たちは世の中にたくさん眠っているからである。
投稿者 shinoby : 06:21 | コメント (8) | トラックバック
2006年4月11日
子供の投資教育
昨日発売された今月号の「旬なテーマ」は「今こそ家族で投資に強くなる!」がテーマである。
小学生、中学生に投資や資産運用について教えるべきかということについては賛否両論である。反対と言う人はあまりお金に関わらせたくないという意識からなのだろう。
しかし、お金の大切さや将来のために計画的に資産を殖やすことの重要性はできるだけ早い時期に教えるべきではないだろうか。なぜならいつかは現実問題としてお金と関わる人生に入っていくことになるからである。単に株をギャンブルのように売買するのではなく、社会と経済なども同時に学びながらその中で金融を考えていくことは子供にとっても有意義で興味あることに違いない。
投資教育までいかなくてもお金の仕組みや使い方を教える金銭教育は早い時期に基本をしっかりと学ぶことが将来の人生設計に大きな影響を与えると思う。
そんな子供に対する教育を広げるにはまずは親の世代から変わらなければはじまらない。投資=株式投資、投資=ギャンブルという見方がまだ日本の社会には根強い。そんな偏見からの脱却が金銭教育への第一歩である。
投稿者 shinoby : 06:21 | コメント (17) | トラックバック
2006年4月10日
酸素カプセル
久しぶりに休日出勤で仕事をした。空調の効いていない部屋で汗だくになりながら仕事を終えて、疲労感の中ふと思い出した外苑前の酸素カプセルに興味半分で行ってみた。
日曜日と言うこともあっては店内はがらんとしてお客さんはゼロ。1台4000万円する(店員談)というマシンが4台個室に置いてある。通常は60分6千円ということだが、キャンペーンで4500円だった。
簡単な問診票を記入して早速カプセルに入る。カプセルといってもテントの寝袋みたいなもので閉所恐怖症の人には辛いだろう。外からふたをして後は横になっているだけ。携帯電話をしても、寝ていても、本を読んでいても良いらしい。
酸素の注入が始まると最初の5分くらいは飛行機に乗った時のような耳に圧力を感じる。一旦気圧が上がるとあとは普通のテント生活のような雰囲気である。1時間終わると今度は圧力を下げる。その時にも少し耳に違和感があるが、気にはならない。
終わった後は何も変わらないように思ったが、その後夕方にお酒を飲んだら急激なだるさが体を襲ってきた。帰宅後だるい体をベッドまで何とか持っていくとそのまま寝てしまった。朝は5時過ぎにすっきりと目覚めた。
果たしてこれは酸素の力なのかそれともお酒の飲みすぎなのか?医療機器ではないがもう一度行ってみたくなった。今度は体験後お酒を飲まないで試してみようと思う。
投稿者 shinoby : 07:32 | コメント (6) | トラックバック
2006年4月 9日
1章がとりあえず・・・
<業務連絡>
週刊!木村剛で3月27日にフジサンケイビジネスアイに掲載された「個人投資家も「資産設計」の発想を」の一部が紹介されています。
-----
単独著作としては4冊目になる本を昨年からずっと書いている。今まで書いた「資産設計塾」「投資成功ノート」「資産設計塾 実践編」はどれも資産設計とテーマにしていた。分散投資による誰でも勉強すれば実践できる資産運用の手法の具体的解説本である。今回はそこからさらに一歩踏み出した内容にしたいと思っている。
具体的にどんな内容になるのかはまだ詳しく書けないが、お金を殖やすだけでは満足できないという、高い目標を持った向上心のある人に読んでもらえるようなものを目指している。
この書籍の企画はかれこれ1年以上前にはじまったものであるが、内容を考えたり、構成が変わったり、出版社が変更になったりと様々な動きがあった。さらに自分自身の執筆スピードもアイディアが出ないと遅れ気味でようやく今年に入って形になるものが動きはじめた。
週末にカフェ・タンブランにパソコンを持ち込み、ようやくはじめにから1章までのファーストドラフトが仕上がった。編集者の嶋田さんにメールしておいたが果たしてどんな反応が返ってくるのは楽しみでもあり恐怖でもある。2章から4章はこれから仕上げるというレベルでまさにはじめの一歩という感じであるが、ゴールデンウィークの校了を目標に休日のまとまった時間を活用して書き上げたい。もちろん満足できる内容が完成することが前提であるが。
投稿者 shinoby : 09:16 | コメント (17) | トラックバック
2006年4月 8日
大詰め
あるプロジェクトが山場に差し掛かってきた。そして来週の日曜日に開催されるイベントの準備も迫っている。そんな訳で今週は忙しさがピークに達し金曜日は慌しく長い一日になった。
朝から外出、マネックスメールの原稿を書きながら午後はプロジェクトの原稿の作成を続ける。さらにイベントの資料の構成も考えて素案を作成する。夕方6時半からは赤坂プリンスホテルで全体の打ち合わせ。9時前に終了し、今度は社内の新入社員の歓迎会に1時間以上遅れてようやく合流。
11時前に歓迎会が終了後、会社に戻ってまた資料作り。深夜まで会社で仕事になったのは久しぶりのことである。でも前向きな仕事であればあまり苦にはならない。ただ、さすがに長時間の仕事をしていると効率性はどうしても落ちてくる。
会社を出るときには終わった達成感がある一方で来週に積み残した課題も気になった。今週末は体勢を立て直してさらに忙しくなりそうな来週に備えるようにしたいと思っている。
「あるプロジェクト」は来週水曜日には明らかになる予定である。
投稿者 shinoby : 11:12 | コメント (6) | トラックバック
2006年4月 7日
最小悪の選択
金融商品に関して論客の方々と議論をする機会があった。外貨預金やら毎月分配型投信やら槍玉に上がった商品が多数あった。手数料が高い、コストに見合う付加価値がない、税金上不利である・・・様々な要因で金融商品の問題点を指摘していった。
しかしそんな中でふと思ったのは、どんな金融商品であっても完璧なものなどないということだ。コストは低い方が良いに決まっているし、リターンはできるだけ高く、リスクはそれに見合って低い商品であれば魅力的である。現実に選択できる金融商品からそんな理想を追い求めると結局資産運用をはじめることができなくなってしまう。
「最小悪の選択」という視点が必要なのである。
手数料が高いけど運用力が期待できる商品と手数料は低いが運用力に不安がある商品。どちらも選ばないのではなくどちらかを選ぶ、あるいは両方にリスクを分散するという現実的な対応が必要なのである。
これは仕事や人間関係でも応用できる。仕事を進める場合でも完璧を求めすぎて何もできなくなってしまう人がいるが、不完全であっても前に進むことが重要である。逆に恋愛と友達付き合いでは「最小悪の選択」という行為をしてはいけないと思う。
「最小悪の選択」ができない人は不幸であるが、いつもそのような選択しかできない人もまた不幸である。
投稿者 shinoby : 08:07 | コメント (12) | トラックバック
2006年4月 6日
バランス
最近の自分の仕事は大きく3つに分かれていると思っている。
1つは会社での仕事。2つの会社の毎日の業務をしっかりとこなしていかなければならない。特に最近立ち上げたこの会社は新しいサービスを準備していることもあり、今週に入るとかなりの忙しさになってきた。今晩はこんなイベントまである。
2つ目は社外の広報活動である。最近また取材を受けることが多くなったが、株式市場の動きも影響しているように思う。一本調子の上昇相場ではアセットアロケーションの出番はあまり無いようだが、一進一退の動きになると注目される傾向があるようだ。まだまだ認知されていない投資教育の重要性を多くの人に理解してもらうためには広報活動も重要である。
3つ目は自分の書籍や雑誌の連載などの執筆活動である。日経マネー、フィナンシャルジャパン、ネットマネーの連載に加え、新しい本の企画が年内に3つ(多分無理か)。基本的には会社の業務時間外にやることになる。早朝、電車やバスの中の通勤時間、そして土日が使えないと時間が取れない。
3つの仕事のバランスを意識しているが、最近は1番目の仕事に少し負荷がかかりはじめている。自分で仕事をするだけではなく一緒に働く社員の能力をいかに引き出すか。
3つの仕事のアンバランスな状態はしばらく続く予感がしている。ということで編集の嶋田さん、長岡さん、島さん、ゴメンなさい。
投稿者 shinoby : 08:16 | コメント (6) | トラックバック
2006年4月 5日
驚き「桃の木」
週刊誌で偶然見つけたこのお店に美味しいものオーラを感じ、早速夜出かけてみた。田町の駅から歩いて10分。わかりにくい場所にあってしかも内装は和食店の居抜き風。こんな場所なのに予約席でほとんど一杯。これは間違えない。
自家製干し豚肉と白菜の漬物
アヒルの舌の山椒、唐辛子、炒め
仔羊の北京風山椒‘香草十三香粉’炒め
レンコンの唐揚ガーリック風味
などを注文したが何と言っても一番良かったのは姫帆立貝の老酒漬け(写真)である。このやわらかく独特の風味のある貝を紹興酒と一緒に楽しむ。口の中に広がる磯の香りとお酒の世界は他には無い味わいだった。まあ癖がある香りなので食べられない人は多いだろうが。
アヒルの舌や自家製干し豚肉といった材料も日本では珍しくいわゆる日本の中華料理とは別ものと言える。残念ながら最後に食べたチャーハンは凡庸であったが、全体に中国で食べた中華の味に近かった。
内装、サービス、立地といったハンディを考えても満足度の高いお店と言える。ここも予約の取れない店にならないことを祈っている。
御田町 桃の木
東京都港区三田2-17-29
03-5443-1309
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜22:00
水曜休
投稿者 shinoby : 06:54 | コメント (9) | トラックバック
2006年4月 4日
業務連絡
<業務連絡>
週刊SPA!4月11日号「[どう考えても割安な株]四季報2006春」に取材記事が掲載されました。38ページです。
-----
投稿者 shinoby : 17:31 | コメント (7) | トラックバック
コイズミ・ナマズ
この方とこの方が司会をする日経CNBCの新番組のゲストとして番組の収録に参加した。
ターゲットは女性向け。金融資産運用をやさしく教えるというコンセプト。資産運用あり、ジュエリーの紹介あり、とバラエティに富んだ面白い構成。放送は5月のGW頃らしいが、どんなフィードバックが来るのか楽しみである。
初めてお会いした小泉里子さんはさすが「Oggi」の表紙モデルというだけあって華奢で華やかな雰囲気。気さくな女性でイメージしていたのとは違って素敵な方でした。番組がレギュラー化すればまたお会いできるかな。
最後は司会の2人とゲストで来てくれた「資産設計塾」の受講生2人で記念撮影。彼女たちの資産運用歴はもう3年近くになるが2人とも素晴らしい成績を上げている。資産が殖えただけではなく、人生観が変わってきているのも資産運用の副次的効果と実感したのだった。
投稿者 shinoby : 07:20 | コメント (7) | トラックバック
2006年4月 3日
やられた!

4月2日からまたマチュアライフ研究所の資産設計塾がはじまった。渋谷の会場に意欲溢れる60名の受講生が集まって2時間半第一回目の講義が無事に終わった。そのマチュアライフ研究所を主宰する渋井真帆さんの新刊本「仕事心の育て方」を早速読ませてもらった。「やられた!」というのが正直な感想である。
「25の渋井メソッド」が1050円。彼女が撃ちこんでくる25発の弾丸。すべてが当たるわけではないが、心に突き刺さるものが1つでもあれば儲けものだ。
愛のない人は稼げない
上司はクライアント
小さな嘘
人生の経営者
・・・・
書いてあることは当たり前のようなことばかり。だから簡単に読める。でも奥が深い。それは彼女の経験に基づいた本当の言葉だからであろう。
仕事がどうしてもうまくいかない人、自分ではちゃんと仕事しているのにナゼか評価されないと思っている人、資格を取ることに夢中になって何かを忘れている人・・・男女問わず、だまされたと思ってページを開いて自分が気になるところを読んでみて欲しい。
何かが変わるきっかけに出来る本である。
投稿者 shinoby : 07:38 | コメント (7) | トラックバック
2006年4月 2日
花見
東京の花見は4月1日がピークだったようだ。今朝はもう都心でもソメイヨシノの花びらが散り始めている。
という訳で午後から新宿御苑に出かけてみた。追分だんごを大混雑の中買って、入り口まで行くと何と入場券の販売は終了。という訳で入れなくなってしまった。仕方が無いので別の場所に移動。
千鳥が淵に行こうとしたが花見渋滞になっているらしくここは断念。途中で発見した市ヶ谷の私学会館裏の土手で花見を楽しんだ。ここは地元の人の穴場らしく駐車場も簡単に見つかり、ベンチで団子をたべながら春の気分に浸ることができた。
帰り道に靖国通りを車で走ると渋滞している。車窓から右手に見える千鳥が淵の桜も良かったが、車をオープンにして頭上に流れる桜の花を眺めるもこの季節ならではで最高だった。
花粉症もピークを超え、これから春から夏への移り変わりを感じる季節に入っていく。
投稿者 shinoby : 10:55 | コメント (6) | トラックバック
2006年4月 1日
春のにごり酒
蕎麦の名店七つ海堂に最近通いつめている。昨日は休暇を取っていたこともあってお昼も夜も連続で蕎麦である。中毒症状といっても大げさではない。
このお店は蕎麦が美味しいだけではなくつまみも最高なのだが、最近はお酒の味にやられてしまった。春の時期だけの限定のにごり酒があるのだ。にごり酒といっても甘酒のような甘いお酒ではない。見た目は甘酒そっくりなのであるが一口飲むとさわやかで切れの良い甘酸っぱさに日本酒の概念が変わる。
飽きずに飲んでいるうちについにこのページにたどりつき、今度は自宅用に10本も注文してしまった。
もう少し暖かくなったら、テラスにお酒とお酒に合うつまみを持ってのんびりとした夜を楽しみたいと企んでいる。
ワインも良いが和食には日本酒も捨てがたい。
福千歳醸造元 田嶋酒造株式会社
福井県福井市桃園1−3−10
0776-36-3385