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2006年4月26日

投資教育花盛り

未だに投資をギャンブルと勘違いしている人たちもいるようであるが、日本の個人投資家の意識は確実に変わりつつある。

マネックス・ユニバーシティのEラーニングのモニター募集を先週開始したところ、わずか4日間で当初予定の1,000人に到達し慌てて募集を打ち切った。モニターの意見を吸収した上で今年の後半から本格的なサービス開始を行う予定であるが、予想以上の反響に驚いた。

早稲田で今月から始まった資産設計塾も60人の定員が早々に埋まってしまった(次回は秋の開催予定)。

資産運用講座は大前研一さんが監修するBBT大学院オープンカレッジでも4月に開講したようだが、受講料30万円の講座が予約で一杯になっているらしい。

お金を払って資産運用の勉強をしようという人が増えているということである。

そこまでいかない人でもテレビやネットでの番組を観ようというニーズはあるようだ。2005年4月の放送開始から1年を経過したアクトオンTVの「内藤忍の資産運用ゼミナール」「資産運用の掟」は好評につき今年6月にも再放送の予定が入った。ゲストで出演させてもらったこの方と小泉里子さんが司会の「洋一・里子のケーザイ塾」も5月からCNBCでへヴィーローテーションが入る(司会者曰く「特に女性には必見です。」)。

学校教育では教えてもらえなかった必要な知識として資産運用の勉強をする人はこれからも増えつづけることだろう。


投稿者 shinoby : 2006年4月26日 07:36

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コメント

銭儲けのためには高い授業料も惜しまない。競馬の情報とかを高いお金を出して買ってたやつらとあんまり差が見えないんだな。あの手の会社はみんな莫大な利益を上げてたらしいからな。お客ではなくて会社がってのがミソだよね(笑)。つまり、その情報で馬券を買うよりも、それを売ったほうが儲かるってことだ。投資教育の受講者は、法律等のセミナーなんかと同じように、自己研鑽のための知識として資産運用を身につけたいのか、単に楽して大儲けしたいのか、どっちの気持ちでいるんだろうね? 個人的には8:2、いや9:1くらいで後者の方が多いと思う。受講者が増えたと言う事実だけで、「日本の個人投資家の意識は確実に変わりつつある」というのは早計じゃないのかな。なんてことを書くと、「投資教育のことなんか分かってない奴に云々」って声が聞こえてきそうだけどね。

投稿者 エルプス : 2006年4月26日 08:31

> 未だに投資をギャンブルと勘違いしている人たちもいるようであるが、
自らが何ら生産活動を行わず、人に対してサービスも行わずに利益を上げようという意味では、「投資」とはギャンブルと同列にある判断しているが、どうだろうか。(投資対象の会社の業務内容を調べ、その会社の成長を促進するため長期的に投資し、その結果利益を上げるのであれば別だろうが)

マネックスユニバーシティのやってることも、「パチンコ必勝法本」と同じようなものだろう。「パチンコ必勝法本」においても、パチンコで利益を上げるために、パチンコ台の調査、実験、その他と、素人では分からない高度な分析をやっている(のであろうと思う)。

内藤さんの著書
・マネックス証券でがっちり儲けるネット株 賢い資産運用
・内藤忍のお金持ちになる投資成功ノート
など、名前の品のなさからしても、「パチンコ必勝法」と同列だろう。「パチンコ必勝法」と同様、「必ず儲かりまっせ!」というニュアンスで、客の目を引いているのである。(「必ず儲かる」なんてことはありえない!)

さらにマネックスユニバーシティが、「パチンコ必勝法本」に比べても悪い点は、マネックス証券の実質的な一部門であるということである。前にも書いたが、顧客に良いと思われる商品があってもマネックス証券で取り扱っていないものであれば、マネックスユニバーシティから紹介されることがないのである。
内藤さんは「そうでない」ようなことを前に言われていたが、マネックスグループの各社が同じビル、同じフロアにあって、どうして独立性が保たれようか?
http://www.monexbeans.net/company/group.htm
社員数からして、へたをするとグループ各社は「パーティション」でさえ区切られていないのではないかと想像している。おそらく個人情報も各社間で筒抜けだろう。(マネックスユニバーシティに受講を申し込んだら、マネックス証券から勧誘が来るとか)
もっとも、客もマネックスユニバーシティはマネックス証券の一部門と感じているだろうから、そうなってもクレームをこないと思うが。

投稿者 yamato : 2006年4月26日 10:41

私はマネー誌なんて殆ど読まないんですが、昨日たまたま通勤電車の中でシノビー社長が連載してるって言ってた「ネットマネー」なる雑誌の吊り広告を見て驚愕しました。
教育家を自称するシノビー社長も所詮このレベルの雑誌の記事を書いてる山師の一人だったとは。
「未だに投資をギャンブルと勘違いしている」ってこれは自虐ネタ以外の何者でもないですな。実に、ですな。
4月21日の「マネー誌 揃い踏み」で何故かこの雑誌だけリンク張ってなかったからググって見ました。
(もしかして見られたくなかったんですか?)
http://www.netmoney-web.com/

『株美女10人のネット株大儲け体験』だってw 社長の連載ってもしかしてこれ? トホホ...

投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2006年4月26日 16:13

また新興は下げたね。
マネクソ放射能が消えるのはいつですか?

投稿者 ノイズ : 2006年4月26日 16:46

>内藤釣具店カモ式会社
>『株美女10人のネット株大儲け体験』だってw 社長の連載ってもしかしてこれ? トホホ...

違うでしょ。立ち読みしてみな。君も勉強したまえ。

投稿者 内藤釣具店カモ式会社(本物) : 2006年4月26日 19:37

ここの参加者も、
顔ぶれが決まってきましたな。
6000ヒットという、初版一刷レベルの(?)、
顔ぶれとして、各出版社も、
注視していることでしょうな。w

Qちゃんの関心は、
インターネット総合研究所の、
主要取引先プロヴァイダーなどの内情が、
このブログで暴露(?)されたりしたら、
プロヴァイダー責任法の運用上、
誰が責任を取るのか、ということですな。w

業界関係者の中では、しかし、
新宿だ、というだけでばれるようなので、
仕方がないといえば、仕方がありませんな。

投稿者 Qちゃん : 2006年4月26日 20:56

ただ、
Qちゃんはは別に、
暴露をしようとは、思いませんな。ただ、
ビル名(野村ビル等)などで、
すでに、ばれるようではありますな。w

Qちゃんのお師匠様の一人が、
京大滝川系の、刑事訴訟法の大家であることも、
面倒といえば面倒ですな。
ダイヨーカンゴク( substitute prison )を、
カローシ、と並ぶ、
国際語化した張本人でもありますな。

投稿者 Qちゃん : 2006年4月26日 21:00

たとえば、IRIの、
藤原所長が、Qちゃんの書き込みに激怒し、
野村ビルと、
アイランドシティーにはさまれた、
新宿署に、被害届(?)を出したとしますな。
仮にここでQちゃんが、
微罪調書(?)への記入を拒否したとしますな。
すると、裁判所が、
パクリ状(逮捕状)を発行(?)し、
Qちゃんは、
野村ビル隣の、新宿署の
ダイヨーカンゴクに、入院(?)することとなりますな。

投稿者 Qちゃん : 2006年4月26日 21:07

10日の拘留の後、
1)追加拘留(20日)。
2)不起訴。
3)処分保留。
4)起訴猶予。
5)起訴。
のどの路線で進むかというのは、
楽しみではありますな。その際、
シノビーと藤原氏は、
Qちゃんを刑事告訴した、
ダイヨーカンゴク男、と、あだ名されるにいたるのですな。

投稿者 Qちゃん : 2006年4月26日 21:10

が、
別にQちゃんも、
ことさらに何かを暴露(?)しようとは思いませんな。実に、思いませんな。

ただ、
邪推をやめて欲しいだけですな。実に、やめて欲しいだけですな。Qちゃんが、
アイランドのドトールに行こうが、
野村ビル前のドトールに行こうが、
勝手だから、ですな。実に、勝手だから、ですな。

投稿者 Qちゃん : 2006年4月26日 21:14

 「資産運用ゼミナール」を見たときにすぐに投資を始めれば良かったと思う今日この頃です。

投稿者 み : 2006年4月26日 22:15

「ギャンブル」の定義は何なんでしょう?

長期に投資したところで、確実なことなんて何も無いわけですが、そういったリスクにどう対処するかということと、賭け事でのリスクに対処することは根本的に違いがあるのか?
期待値が高いところで大きく勝負に出るという判断は、共通しているのではないか?

そもそも、リスクという概念を持ち込まずに金を賭けることを、投資・競馬・麻雀問わず「ギャンブル」と呼んでいるのでしょうか?

地域的分散やら金融商品の分散はリスクをヘッジできるということを言っているのか。

そんなことはどうでもいいですが、最近外貨で資産を蓄積し始めましたが、マネックスはアメリカ株を扱ってないのが残念。債権も検討中ではありますが。

投稿者 縮小貧乏人 : 2006年4月27日 01:29

そういえば、意識の変化ということなのですが、いつまでたっても「誰かが教えてくれる」「答えは誰かが知っている」といった意識は変わることが無いといった印象を受けてしまうのは僕が穿った見方をしすぎってことでしょうか?
30万円の講義受ける前に、10万円程度は書籍を読んでみたり、30万円で実際に株買ってみたり、そんなこともせずにまずは「授業」を受けとけってな人がどのくらいいるものなのか。

本来マーケットの参加者が独立した個の集合体であれば、マーケットの総意は概ね正しいことが多いけれど、誰かの意見に流されやすい参加者が増加すると、マーケットが正常に機能しなくなるといった弊害があったり。

まぁよくわかりませんが、本当の教育ってのは大事だと思います。

投稿者 縮小貧乏人 : 2006年4月27日 01:36

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