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<業務連絡>
来月は北海道の札幌でセミナーを開催することになりました。
日経新聞の新百合ヶ丘のセミナーは抽選です。
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投資教育と言えば勉強会、セミナーということになるが、遠隔地にいるかたや日々忙しい方にはなかなか決まった時間に会場に足を運ぶというのが難しいのではないだろうか。そこで、将来的に有望であると思っているのがeラーニングである。

マネックス・キャンパスは現在限定1,000名のモニターの方に有料で学習をしてもらっている。ライフプランニングからはじまって、資産設計、株式取引、金融入門などこれから投資を始める人たちの役に立つコンテンツをまとめてパッケージにした教材にはすでにアンケートをいただいた受講者からも高い評価をいただいている。

このサービスのもう一つの特徴は学習用のノートとバインダーが郵送される仕組みにしたことである。学習者は手元にあるノートに自分で学習内容を記入しながらパソコン上のeラーニング画面で学んでいく。漫然と画面を眺めているのではなく自分の手で書いて定着させていくのである。

この方法は効果が高い反面、学習に対する高いモティベーションが要求される。画面で学習して紙に書くという作業は意外に面倒なものなのである。

そんな心理的な負担を軽減する方法として、ストリーミングによる動画を組み合わせるというアイディアがある。学習を始める前や終わった後に講師やゲストが画面上に登場し、学習のポイントや、全体の内容について画面上から語りかけるのである。もちろんコンテンツ自体に価値があるのが前提であるが、画面上で学習して、ノートに書いていくという「勉強」に比べるとはじめる時の負荷は軽減され、付加価値につながるのではないだろうか。

例えばビジネス・ブレイクスルー大学院大学で開講されている資産形成入門講座は30万円という高額な受講料にもかかわらず多くの受講生を集めている。彼らの配信しているものの大半は動画によるコンテンツである。内容は見ていないからわからないが、動画で学習できるという方法に魅力を感じている人が多いのだろうと想像する。

ただし動画配信にはコストがかかるのも事実である。資産運用の学習に高い受講料を払うのでは、コストがアップしてしまい、リターンをプラスにするのがその分難しくなってしまう。

動画の魅力と低コストでの提供。2つを同時に成り立たせる新しい解決法を見出すしかない。


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コメント(5)

あれれ :

yamatoさん、リンクありがとうございました。

おとなのちぇかいってこわいんでちゅね。

まあでも実際にマネックスが暴落の引き金引いたわけではないんでしょうし、サラ金業者でも一部上場している訳だし、内藤さんも会社内部の人間の立場では会社を弁護するしかない訳だし、許してあげましょうよ(なんだかここの住民にボコボコにされそうですが)。

かくいう初心者の私もイートレードで口座開設しました(ごめんなさい)

内藤釣具店カモ式会社 :

私は本が一番いいですね。コスト安いし、通勤電車の中でも読めるしね。
それに私は音声言語(話し言葉ね)苦手なんですよ。セミナーだと講師の話術とかその場の雰囲気とかで何となく分かった気になっても、後になって疑問点が湧いてきたり、忘れてしまったりすることがしばしば。
本なら何度でも必要な部分だけ読み返せますからね。動画でも何度も見ることができるんでしょうけど、一度見てしまうと何かじれったいと言うか面倒臭くて見返す気にならんのですよ。「自分の手で書いて定着させる」ってのはなかなかいいと思いますけどね。

>資産運用の学習に高い受講料を払うのでは、コストがアップしてしまい、リターンをプラスにするのがその分難しくなってしまう。

10万円から始める初心者相手だとそうなっちゃいますよね。上級者向けに付加価値の高いコンテンツを提供すれば、それなりのお金を払う人もいるんじゃないですかね。まぁその場合シノビー社長をはじめMU社内では講師が調達できないという難点がありますけれども。それにMBHの目的はあくまでも美味しい初心者カモの養殖だし?

あとは日本版401k導入企業の社員研修の受託とかね。もうやってんのかな?企業サイドも401k化でリスクがゴッソリに減るんだから、社員の投資教育にお金出すんじゃないですかね。でもマネ証券の売上には貢献しないから松本君に文句言われちゃうかな。それに投信委託業者とかがただでやってそう。

ところで証券会社系の人間に「投資教育」とか言われるのはやっぱり抵抗感が拭えませんね。たとえ一般用語であってもね。上から見下ろしている感じがするんですな。お客様に向かって教育するとはなんだと(まぁいかにもマネらしいと言われればそうなんですけど)。
それに「教育」ってのは教える側の立場の言葉で、客の視点では受動態になるでしょ(教育を受ける,教育される)。だから、消極的な語感があるんですな。
客の立場での能動的な表現は「学習」。教育ってのは、学習をサポートするサービスなんですな。
だから「教育」はやめて「学習サポート」とか「学習支援サービス」とかにしたら?と思うんですが、ちょっと長いかな。

縮小貧乏人 :

>この方法は効果が高い反面、学習に対する高いモティベーションが要求される。
>画面で学習して紙に書くという作業は意外に面倒なものなのである。

モチベーションが無く、受動的だけどお金は儲けたい。
そんなうまい話が・・・
モチベーションがあって能動的に学習をもりもりしてる人に勝てるのかなかなか疑問な感じですが。

教育というのは、与えすぎると過保護になって育たない。
甘やかさないとついてくる人が少なくなる。
実に、難しい。

エルプス :

ストリーミング配信の優位性は、そのリアルタイム性と双方向性だろうね。画質的にはまだまだだけど、それほど高画質を要求されない教育系のシステムには向いてるんじゃないかな。例えば講義の途中に受講者はチャットみたいな形でリアルタイムに質問を出すことも可能になるだろうし、その結果講師も受講者の反応が見えて講義も一方的で単調なものにならなくて済むだろうしね。このシステムは人材育成なんかにも応用できそうだね。これからは少子化等の影響であらゆる分野において人材が不足してくることは目に見えてるしね。こういう役に立つ技術が色んな方面にどんどん広がっていけば、世の中はもっともっと便利になって行くんだろうね。

ちなみに俺の得意分野のエロ系でも、ダウンロード配信だと月数千円で見放題なのに、動画付きエロチャットとかリアルタイムピー○ングとかは1分100円なんだよな。高画質が要求される分野に対してはまだまだ力不足なのにもかかわらずね。それでも1日2時間で月に25日やるとすると月30万円という高額な料金になるにもかかわらず、多くのメンバーを集めている。内容は見ていないからわからないが、リアルタイムでしかも双方向でエロが体験できるという方法に魅力を感じている人が多いのだろうと想像する。いや俺もたまには見てるけどさ(笑)。

ノイズ :

>まあでも実際にマネックスが暴落の引き金引いたわけではないんでしょうし、

いや、引いたと思う。
不発弾だったのをわざわざ爆発させた。

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このブログ記事について

このページは、shinobyが2006年5月26日 08:53に書いたブログ記事です。

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