ロングテール

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たまにチェックしているこのBlogのアクセス数はここ数ヶ月本当に安定している。平日は5000-6000PV、週末になると少し減って4500-5000PV程度で推移している。昨年末の3冊目の書籍の出版前に比べると2割から3割増えたが、最近は増えも減りもしない。

どんな人がどのくらいの頻度で訪れているのかまではわからないが、毎日見ている人も数千人単位でいるのであろう。ありがたいことである。

ネット上の数字でもう一つ注目しているのがアマゾンでの書籍ランキングである。自分の書いた本がどの位売れているのか確認しているのであるが、ランキングはわかっても冊数は想像するしかない。例えば「資産設計塾 実践編」の場合、出版してから半年近くにたって、最近の順位は3000番〜2万番くらいを行ったり来たりしているが、3000番と2万番では冊数にいったいどの位の違いがあるのだろうか。

あるいはもっと前に出た「投資成功ノート」になると5万番くらいまで順位が下がることがあるが、5万番で何冊なのか知ることはできない。もし5万番が1週間に10冊くらいだとしたら、もう一冊売れると順位はどこまで上がるのだろうか。

アマゾンの成功はロングテール現象をネット上ですくいあげることによると言われるが、Blogのアクセスにも同じようなロングテール現象が起こっていると推定できる。アクセスが6000PV/日として、訪問者数は延べ何人いるのだろうか。一回訪問しただけで二度と来ない人も多いだろうが、月に一度あるいは半年に一度といった頻度で思い立ってアクセスするような人もいるのであれば、いったい何人の人が読んでいるのか?ネットの威力はすさまじい。


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コメント(5)

縮小貧乏人 :

ロングテール、最近流行ってますね。
WEB2.0とか。
∫(1/x)dxの世界ですね。

ちょっと前であれば、パレートの20:80とか言って、上位20%に注目するのが効率的な経営資源の配分だとか言ってたわけですが、新技術はこういった世の中の常識を覆す可能性を持っているということで、実に面白い。

アマゾンはSCMも相当すごいという話ですね。
有る程度在庫を抱えて商売するようになっているので、需要予測と物流の最適化の技術が秀逸だとか。
実際、ロングテールだけではなく、ハリポッターでも勝負するわけで。
Googleは書籍の中身の電子化及び検索サービスの開始を行うとかそんな感じのニュースがありましたが、まさにアマゾンには追い風というか、書籍を購入する前にちょっと中身を確認することができなかったというDisadvantageが改善されるのかしらと思ったり。

とにかく、新技術ってのはすごいですね。

エルプス :

ロングテール現象ってつまりはアレでしょ。チリも積もれば山になる、みたいな。実は証券会社なんかもそうじゃないのかな。特にネット取引が主流となった今では、特定の大口客を相手にするよりも、小口投資家を数多く集めた所のほうが売り上げが多い・・・のかどうかは知らないけどね(笑)。ただ、それと内藤くんのブログの訪問者数とがどう関係するのかは俺には全く理解できないな。でもまあ、ここはコメント欄が機能していて、俺みたいな弱小個人の意見が数千人の目に触れることになるってのには感謝してるよ。

マネクソ嫌いネ :

>どんな人がどのくらいの頻度で訪れているのかまでは
>わからないが、毎日見ている人も数千人単位でいるの
>であろう。ありがたいことである。


能天気もはなはだしいとは、このこと。
ちったあ、コメントに対する回答とか、男気を見せてくれよ。
まったく。

k :

週末含め、毎日1回チェック!しています。ひますぎかな。shinobyさんの多岐にわたる話題が楽しみ。それに最近はなかなか読みごたえのあるコメントを残される人もいるし(その分、私はコメントを書きづらいんですが)。リピーターの方もかなり多いんじゃないでしょうか。

コメントを評価してみた。 :

コメント評価

縮小貧乏人さん:5点
エルプスさん:5点
マネクス嫌いネさん:2点
kさん:4点

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このブログ記事について

このページは、shinobyが2006年6月 3日 10:57に書いたブログ記事です。

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