2006年7月31日
総本家と本店
最近正露丸でも似たようなラベルの同じ商品名に関して裁判の判決があったが、名古屋名物味噌煮込みうどんもこのお店とこのお店が本家争いをしているようである。
小学校時代に名古屋市北区名城に住んでいたころ、栄に買い物に連れて行ったもらった時にお昼に行くのは中日ビルに入っているこちらだった。
今回名古屋出張の際、お昼に味噌煮込みうどんをお店で食べて、帰りの名古屋駅でおみやげを買って夕食も自宅で味噌煮込みうどんを食べてみた。それぞれ別のお店のものにして2つのお店の食べ比べてみた。何だか家で作った方が美味しかったような気がする。かつおのダシの香りが立って、深みのある味わいがたまらなかった。子供の頃の馴染みの味のせいか、自宅でリラックスして食べるからなのか理由はわからない。しかし総本家と本店、似ているようで味には微妙な違いがあるということはわかった。
投稿者 shinoby : 06:44 | コメント (9) | トラックバック
2006年7月30日
九六ラーメン
セミナー終了後、福岡空港に向かう途中博多ラーメンのお店に寄ってみた。地元の人にすすめられたのは秀ラーメンというお店。タクシーで向かうとカウンターだけの小さなお店であった。壁に掲げられた有名人のサインに一抹の不安を覚えたがこのお店の名物という九六ラーメンを注文した。
出てきたのは黒いスープのラーメン。食べてみると香ばしい香りがするが臭みのないノーマルな九州ラーメンである。こってりとしたスープも簡単に完食でき、地元のラーメンにしては何だか物足りない味であった。
聞けば九州ラーメンも、博多より久留米、久留米より熊本、そして鹿児島というように南に行くとこってり感が増して、にんにくが強くなるらしい。博多のラーメンは九州の中ではおとなしい方だということなのだろうか。
かなりレベルが高いのであるがラーメンの場合、東京で食べられないくらい美味しいということは無いようだ。それは素材の鮮度の問題ではなく、作り手の技術と品質の問題だからだろう。
次回は久留米ラーメンに挑戦してみたい。
投稿者 shinoby : 09:34 | コメント (6) | トラックバック
2006年7月29日
福岡の魚
<業務連絡>
この本が、「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」で紹介されました。土井さん辛口の批評をありがとうございます。
---
仕事が終わってホテルにチェックインしてからBさんと約束のお店で待ち合わせた。宿泊先のキャナルシティからは歩いて5分ほど。目立たないビルの地下に3軒のお店が並んでいるうちの1軒。失礼ながら果たしてこんな場所に美味しいお店があるのだろうかと不安になるような雰囲気である。しかし店内は活気に溢れ、期待が徐々に高まっていく。
この日のコースは店長のおまかせで、魚づくし。突き出しからはじまり、刺身の盛り合わせ、焼き魚盛り合わせ(太刀魚が最高)、きんきの煮付け(写真)、車えびの丸焼き、そしてマグロのカマ焼き、最後にお吸い物。日本酒がどんどん進む。
それにしてもきんきの煮付けは凄かった。今までの魚の概念が変わるこってりゴージャスな味わい。それなのに食べても後味がすっきりしている。そうするとまた食べたくなってしまう。この繰り返しで切りがない。
そして会計を聞いてびっくり。恐らく東京の半値いや3分の1くらいであろうか。いやそうではない。東京ではそもそも食べられない味というのが正確な表現だろう。次回の福岡もまたここに来てみたい。
Bさん、お世話になりました!
「味処太郎源」
博多駅前3-27-24博多タナカビル地下1階
092-481-8522
投稿者 shinoby : 09:40 | コメント (3) | トラックバック
2006年7月28日
福岡、名古屋・・・そして8月には
週末は福岡と名古屋に2泊3日の出張である。セミナーあり金融関係の方とのミーティングあり、と慌しいスケジュールであるが、いつものように合間を縫って美味しいご飯をさがしてみようと思う。
福岡は古い友人のBさんが早速情報提供してくれた。彼の一押しは「味処太郎源」(博多駅前3-27-24
博多タナカビル地下1階、092-481-8522)と言うお店らしい。そしてランチにすすめられたのが博多リバレイン「ラ・マニーナ」。ここは美味しいイタリアンが楽しめるお洒落なお店という紹介。福岡でご一緒することになった。
名古屋3大名物というと、味噌煮込み、ひつまぶし、みそとんかつになるらしい。味噌煮込み、ひつまぶしはいつも食べているが「味噌かつ」にはチャレンジしたことが無い。名古屋はセミナーの受講生のMさんから膨大なリストを送っていただいた。以下いただいたメールの抜粋である。
===
名古屋グルメですね!まかせてください!
「矢場とん」もいいのですが、焼きとんかつの「とんかつおぜき」もおいしいです。地元民お奨めのお店です。(B級グルメですが)
名古屋市中村区名楽町 1-6 名古屋駅西口からタクシーで10分(1000円程度)です。
その他、おいしい処でしたら・・
中華:「蘇州(そしゅう)」 こじんまりとしているけど高級感がある店構え、何を食べてもおいしいです。地下鉄本郷駅5分(名古屋駅から地下鉄で20分程度)。
「味千(みせん)」。とても辛い台湾ラーメンで有名です。そのほか本格台湾料理も。地下鉄今池駅3分(名古屋駅から地下鉄10分程度)
とり料理:「玉翠(ぎょくすい)」 とり味噌鍋 。名古屋コーチンです。地下鉄栄駅3分
また、気軽にフラッと食べたいとき・・
ラーメン:「萬珍軒」。「明洞」 愛知県名古屋市中区葵2丁目13−20 052-934-0508
ギョウザ:「百老亭」
韓国料理:「金剛山」
うなぎ:「いば昇」
===
もちろん全部は行けないが、せっかくのお奨めリストから何軒か時間を見て行ってみたいと思っている。
Bさん、Mさん情報提供ありがとうございました!
そう言えば、8月20日にはこの勉強会も予定されている。情報をいただけるとうれしいです。
投稿者 shinoby : 06:33 | コメント (7) | トラックバック
2006年7月27日
NetLearning WORLD 2006

とても暑い一日だった。午後から東京ビッグサイトで開催されているこのイベントに出展しているネットラーニング社の展示ブースでマネックス・ユニバーシティのeラーニング活用事例についてのスピーチを行った。
展開しているサービスのモニター版は終了し(結果はこちらで見ることができる)、9月のサービス開始を目指して準備が進んでいる。
書籍でもなく、対面型の勉強会・セミナーでもない新しい情報提供の方法としてネット上での学習システムは大きな可能性を秘めていると思っている。特に遠隔地や忙しい方のニーズは高い。そして書籍などに比べると終了率などから判断するに学習継続率が高く効果のある方法ということができる。
現在はまだそれほど大きな広がりを見せていないが、今後コンテンツが充実し、認知度が高まれば、投資教育に限らず大きなマーケットを形成することが予想される。
強力なプラットフォーム提供会社の存在によって、コンテンツに特化した経営資源の集中を行うことが可能になる。後はどれだけコンテンツが個人投資家からの支持を集められるかにかかっている。
投稿者 shinoby : 06:29 | コメント (8) | トラックバック
2006年7月26日
サービスの花道

講談社の好評シリーズ「セオリー」から第3段「サービスの花道」が出版された。まだ書店に並んだばかりの出来立てである。今回はサービスに焦点を絞った特集ということであるが、いきなり大前研一氏の「JALとオークラがダメな理由」というタイトルが目を引く。内容は大前氏が受けたサービスに対する批判なのであるが、それを含めた冒頭の「有名人」がサービスについて語る部分より、本書で面白いのは「生命保険の甘いCMを信じていませんか」という次の特集である。
最近テレビCMで大量に流れている生命保険の怪しさについては多くの人が何となく不思議に感じていることだろう。その保険のどこにカラクリがあるかを切れ味鋭く分析したのがこの特集である。
誰でも入れる保険は有利なのか、変額保険のカラクリ、掛け捨てでない保険をナゼ日本人はありがたがるのか・・・保険にまつわるモヤモヤ感をすっきりさせてくれる。
サービスという切り口でまとめあげるには若干無理のある構成ではあるが、この生命保険の特集だけでも定価の800円の元は取った気になれる本であった。
投稿者 shinoby : 07:31 | コメント (5) | トラックバック
2006年7月25日
気になる銀行
給料日後や月末にメガバンクのATMに長い行列が出来ているのを見るとどうしてコンビニのATMを使わないのか不思議に思う。買い物も一緒に出来て、並ばずにすぐに下ろせる。しかも例えば新生銀行の口座があれば(一定の条件はあるが)セブン・イレブンにあるセブン銀行のATMから24時間365日手数料なしで引き出せる。
そんなわけで、日本の銀行には2つの口座を持っているが、現在実質的に使っているのは新生銀行だけである(それもコンビニ以外で使うことはほとんどない)。
しかし最近新生銀行以外に気になる銀行を発見した。この銀行はプライオリティバンキングという新しいセグメントでのビジネスをはじめている。
プライオリティバンキングとは資産残高が2000万円相当以上の顧客を指している。日本国内で預金額2000万円を超える家庭は、全体の約27%、総個人預金の60%以上を占めているという(スタンダードチャータード銀行のリサーチ)。そこにフォーカスしたきめ細かいサービスがこの銀行のウリらしい。
Webを見ると魅力的なのは外貨預金の為替手数料無料というサービス。また外貨の普通預金の金利もなかなか良いレートである。
預り資産が2,000万円未満の場合はそれに応じたコストを手数料として負担させるという発想も合理的な考え方である。
早速資料を請求して実際に店頭に行ってみることにしようと思う。
投稿者 shinoby : 07:09 | コメント (13) | トラックバック
2006年7月24日
代官山でイタリアン
久しぶりに代官山に出かけてみた。普段良く行く渋谷と違うのが人の数。最近では観光地になったとは言え、人の数は圧倒的に少ない。ランチタイムであったが代官山のランドマーク代官山アドレスのこのお店に入ったが、店内にはお客さんはまばら。ゆったりとランチを楽しむことができた。
パスタに前菜とデザートそして飲み物がついたランチセットは丁寧な仕事で価格に見合う価値があった。このような場所にある飲食店の場合、料理は??という場合が多いのだが、このお店は例外だった。
前菜もきちんと作った4種類の盛り合わせが運ばれてきた。パスタはボリュームも充分。やさしい味で素材の質の高さを感じた。デザートもアイスクリームとケーキの盛り合わせ。これまた侮れない味であった。
雰囲気も良く、料理も水準以上。ふらりと入るイタリアンとしては充分合格点だった。
トラットリア・ディ・ローマ
東京都渋谷区代官山町17-6 代官山アドレス・ディセ1F
03-3464-0106
ランチ 11:30-15:00(L.O 14:30)
(土日・祝祭日のみ16:00まで(L.O 15:30))
ディナー 18:00-24:00(L.O 22:30)
(休業日) 1月1日,2日
投稿者 shinoby : 06:23 | コメント (12) | トラックバック
2006年7月23日
不動産市場
週末の新聞には大量の広告折込チラシが入っている。スーパーの売り出しや車の販売関係も多いがなんと言っても一番多いのは不動産関係である。新聞販売店の収益源になっていると思われるこのチラシであるが、定点観測で見ていると面白い。
不動産関係のチラシには毎週同じ物件が同じ会社のチラシに掲載されているケースがある。また同じマンションの販売案内が毎週ずっと入っていたりする。要するにそんな物件は売れ残っているということになる。
また同じ会社が定期的に広告を出していることも多い。同じテイストで同じような価格帯の物件を近隣エリアに限定して紹介している。不動産ビジネスが地域密着型であることがわかる。例えば世田谷限定とか城南で実績1番、といった会社が強いのである。不動産を買うとの半分以上はその近隣の人だという。知らない土地にいきなり引っ越す人は少ないからである。
そして前にも書いたことがあるが不動産仲介ビジネスは情報の効率性が非常に低い業界である。未だにファックスを中心とした属人ベースの営業が主体である。株式のようにマーケットで価格が形成されるわけではなく、むしろ骨董品のような一点ものの世界である。良い話であればあるほど一般に出回る前に終わってしまう。
しかしチラシの価格を見ていると値段は実に市場原理を反映させた形に決まっていることに感心する。極端に価格が低かったり、値段の割りに広い物件にはそれなりの理由がちゃんとあるのである。
逆に言えば人によって好みがあるわけだから、自分が好きなのに市場では評価の低い物件があれば格安に物件を買うことができる。例えば隣がお墓だと不動産の評価は低いだろうが、それが気にならない人なら格安に買えるということである。あるいは変形地であれば評価は低いが、それを活用して個性的な家を建てる人もいるだろう。不動産購入は利益が目的ではなく所有と活用が目的だからである。
投稿者 shinoby : 09:03 | コメント (13) | トラックバック
2006年7月22日
銀座ラウンジセミナー
昨日は銀座のマネックスラウンジで夕方ミニセミナーを開催した。30分のセミナーなのに1時間近く前から並んでいただいた方もいたようで、セミナーは満員御礼であった。ご来場の皆様ありがとうございました。入れなかった方、申し訳ございませんでした。
資産設計の前にやるべきこと、資産設計の始め方、資産設計7つの鉄則などについて駆け足でポイントをお話したが、驚いたことに参加者の3分の1は株式投資未経験者であった。これからはじめるのにどうしたら良いのかを勉強するために参加したのだという。そして目立ったのが20代30代の女性。個人投資家の裾野は広い。
質問コーナーでは何を使って勉強したら良いか?投資信託は信託報酬がかかるが、買っても良い商品なのか?バランス型ファンドを買うのと自分でアセットアロケーションするのは何が違うのか?といった鋭い問い合わせがあった。
個人投資家の多くははじめようと思ってもどこで情報が得られるのかさえ良くわからないのが現状だ。投資教育の潜在ニーズは大きいしそれに応えるのが金融関係者の役割だということを再確認することができた。
投稿者 shinoby : 11:00 | コメント (3) | トラックバック
2006年7月21日
丸善
<業務連絡>
本日夕方18:30から銀座で無料イベントがあります。先着順なのでお早めにいらしてください。
---
新刊本のために作った手作りのPOPを持って丸善 丸の内本店にお邪魔した。
OAZOにある丸善丸の内本店は私のお気に入りの書店の1つである。1階のメインコーナーにビジネス書を並べるという大胆なレイアウトも良いが、何といっても色使いのセンス、広々としたスペースで本を探しやすい。一言で言うと本を探すのが楽しくなる書店なのである。
執行役員の壹岐様、和書の責任者の茂垣さん、そして売場長の本橋さんとお時間をいただいてお話することができた。
話していて思ったことは皆さん、本が本当にお好きだということだ。書籍に対する愛情が感じられ、書店にやってくるお客様に何をしたら喜んでもらえるのかをいつも考えている、そんな雰囲気が伝わってくる。
「人生を豊かにするお金のルール」も正面に1段並べてもらって販売に力を入れていただいているとのこと。ありがたいことである。おかげさまで売れ行き順調である。
書店内にはイベントスペースもあり、新刊出版記念のイベントなども企画していただけるかもしれない。もし企画が具体化したときにはまたこのBlogでお知らせします。
投稿者 shinoby : 06:30 | コメント (9) | トラックバック
2006年7月20日
漫画家の好奇心
この女性誌のマネー講座で対談する漫画家の方と事前打ち合わせで初めてお会いした。テレビや雑誌で見る姿とは違ったオフの服装でミーティングにいらしたのだが、ユニークな視点はマスコミで見る姿と同じであった。
ある取材をきっかけに今年の3月から株式投資を始めたという。その投資歴と成果については当日のライブで詳しくお話していただけると思うが、本が1冊書けるくらいの出来事が満載である。
人にあってそれを漫画にしていく仕事が本当に楽しいらしく、生き生きと多忙な毎日をこなしているように見えた。とにかく好奇心が旺盛。打ち合わせなのにこちらが逆取材されそうな勢いだった。
残念ながら開催されるマネー講座は雑誌の読者から抽選で15組限定ということであるが。(既に申込みは終了していました。8:57)、当日どんなトークと参加者との懇親があったかは機会があればこのBlogでご紹介したい。8月2日の夜の開催である
投稿者 shinoby : 07:22 | コメント (7) | トラックバック
2006年7月19日
ありがたいお言葉
アマゾンの特典の応募メールはすでに締め切った。遅れて送ってきた人も数名いたが、メールをいただいた方全員に8月にPDFファイルをお送りしますのでお待ちください。
たくさんのメールの中には顔見知りの人、懐かしい人、セミナーや勉強会の受講生の方、などコメント付で申し込みを送ってくれた人もたくさんいる。そんな中にはお会いしたことも無い方からのこんなありがたいお言葉もあったりしてうれしくなったりする。コメントの中から一部を抜粋して紹介させていただくことにする。
===
只今、内藤さんのセミナー、本で学んだ資産設計(分散投資)を実行していますが、現在の市場を見て分散投資の必要性がよくわかりました。もし知らなければ目先の射幸心で日本株のみ投資していたのではないかと...本当に感謝しています。
ブログも毎日楽しみに拝見しております。
===
今日、ラジオNIKKEIを拝聴し、あ、そうだ!!と思い、注文させて頂きました。ますますご活躍のご様子何よりです。放送よかったですよ。特典楽しみにしています。
===
毎日ブログを拝見させていただいております。
毎日の更新は大変なこともあるかと思いますが、楽しみにしておりますので、今後とも続けていただければ幸いです。
===
貴著「資産設計塾実践編」により投資を始めたところ、最近の株価低迷で損失は若干出ておりますが、分散投資により致命的損失ではありません。この損失も勉強と思い、これからも投資を続けていきたいと考えています。今回の本も参考にさせていただきます。
===
資産設計塾シリーズたいへん役立っております。今年の下げ相場でのバリュー株投資やドル・コスト平均法の利点を実感しております。早く始めていればとつくづく思いました。
===
セミナー、著書、blogを拝見させて頂き、初心者ながら、投資の後押しをして頂きました。2005年8月から何とか、赤字を出さずに推移しています。
これからも、参考にさせて頂きたいと思っています。
===
また買っちゃいました。わかりやすくていつも教科書代わりに使っています。日本の投資家のレベルアップために今後もがんばってください。いつも応援しています。
===
「人生を豊かにするためのお金のルール」は今までの資産設計シリーズから一歩踏み出した内容になっている。自分の(失敗を含めた)体験に基づくお金を手段として使って人生を充実させる方法についてまとめてみた。読者の方からの率直なご意見があれば是非聞かせて欲しいと思う。
投稿者 shinoby : 06:34 | コメント (8) | トラックバック
2006年7月18日
ラジオ日経スペシャル版
<業務連絡>
昨日のアマゾン特典にはたくさんの方からお申し込みのメールをいただきました。ありがとうございます。特典は8月上旬にメールでお送りしますのでお待ちください。
おかげさまでアマゾントップセラーランキング投資・金融・会社経営で2位になりました。
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昨日はこの番組の休日スペシャルということで午後からラジオ日経の本社へ。毎回生放送でやっている番組だが、この日も生番組、しかも普段の2倍の拡大版だった。
放送が2時20分からだったのだが、会場入りが2時5分。自分としては余裕を持って入ったつもりだったのだが、プロデューサーの安藤さんは時間を間違えたのではないかと大慌てで番組差し替えの準備まで考えたり大変だったらしい。いつもは30分以上前にスタジオ入りしていたのでパターンが変わってびっくりさせてしまったらしい。お騒がせしました。
番組はレギュラーメンバーのあいはらさん、植木さん、小澤さんといつもよりリラックスした雰囲気で無事終了。話しすぎで時間が後半押してしまった。3時前には小雨の中、スタジオを後にした。
そういえばラジオ日経の入っているビルの2階と3階で引越しがあった。聞けば六本木ヒルズで一世を風靡したあの会社が引っ越してくるのだという。時の流れは早いものである。
投稿者 shinoby : 06:32 | コメント (9) | トラックバック
2006年7月17日
1500円の壁
<新刊書に興味の無い方は読み飛ばしてください ^^;>
<業務連絡>
新刊「人生を豊かにするお金のルール」のアマゾン特典は本日購入された方が対象です。左下の本の写真をクリックしてお申し込みください。
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朝から何だか薄暗く小雨の降る憂鬱な天気であるが、気持ちは何だかそわそわして、8時前には起きてしまった。メールをチェックすると既に20名以上の方から特典の申し込みのメールが。ありがとうございます。Blogのアクセスも週末なのに増えてきており、ありがたいことである。現在のアマゾンの順位は111位。まもなくベスト100に入りそうな雰囲気。今日は午後からラジオ日経のスペシャル番組に出演するので外出するが、それまでは書籍の動きをチェックしようと思っている。
その中の一人から「amazonで本を購入する際、1500円以下ですと、送料が発生してしまうので、次回作は、1500円以上になる様にお願いします。」というコメントをいただいた。
これはアマゾンの1500円の壁と呼ばれる悩ましい問題なのである。今回はたくさんの人に読んでもらおうと価格は本来1500円から1600円くらいで出すところを1300円まで思い切って引き下げてもらった。店頭で買う人にとっては買いやすいがアマゾンでは逆に200円の差で送料がかかってしまうデメリットが発生する。
もし1500円突破のために何かもう一冊ということであれば、今までBlogでも紹介した書籍の中からこんな本はどうだろうか。
『敗者のゲーム(新版) —なぜ資産運用に勝てないのか』(チャールズ・エリス)
『なっとく! マネー塾』(日本経済新聞社編)
『投資信託選びで一番しりたいこと』(朝倉智也)
『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』(山口揚平)
『臆病者のための株入門』(橘玲)
『成功の教科書』(原田隆史)
『30歳からの成長戦略』(山本 真司)
『仕事心の育て方』(渋井真帆)
『貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント』(北村慶)
『簡単に、単純に考える』(羽生善治)
書籍の価格をいくらにするのか。1000円台の書籍を発売するときにはいつも頭を悩ませる問題である。しかし「価格より価値のあるものを提供する」が読者に対する最も誠実なスタンスだと思っている。
<追伸>
アマゾン86位まで上がりました。ありがとうございます。(10:32)
アマゾン53位まで上がりました。ありがとうございます。(11:04)
アマゾン45位まで上がりました。ありがとうございます。(12:04)
アマゾン29位まで上がりました。ありがとうございます。(13:01)
アマゾン38位になりました。(15:36)
アマゾン34位になりました。(21:58)
アマゾン33位になりました。(23:25)
投稿者 shinoby : 08:45 | コメント (9) | トラックバック
2006年7月16日
目次
<業務連絡>
「人生を豊かにするお金のルール」のアマゾン特典は17日に購入した方が対象です。既に購入されてメールを送ってきている人がいますのでご注意ください。
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「人生を豊かにするお金のルール」を書店で見たことが無いという人も多いと思う。中身も知らないで注文したくないという人もいるだろうから、目次だけを抜き出した構成を掲載することにした。目次だけではまだ不十分かもしれないが、興味のあるタイトルを見つけたら手にとって読んでみてください。内容はぎっしり詰め込みましたが、すっきりとした縦書きのレイアウトで読みやすく仕上げてもらいました。
<人生を豊かにするお金のルール 目次>
はじめに —お金が無いと幸せになりにくい現実
1章 お金とは?
1 あなたにとってお金とは?
お金には稼ぐ方法と殖やす方法がある
お金を殖やすのは下品なこと?
財布が教えてくれるあなたとお金との関係
お金と時間の価値を考える
お金がたくさんあれば幸せ?
お金と人生の満足度に相関は無い
2 お金と向き合う
世の中のお金の流れ
お金を殖やせる人はお金の使い方から考える
お金の使い方でその人がわかる
ケチとシブチンの違い
3 運とお金の不思議な関係
運を逃さないためには?
お守りを4つも持っているファンドマネージャー
人間の満足度は期待と現実のギャップ
「お金のプロ」はここが違う
コラム やらない後悔
2章 お金と人生のスマートな関係
4 生活とお金
世の中の平均的な収支
仕事とお金
時間の有効な活用法
恋愛とお金
結婚とお金
子供とお金
趣味とお金
車とお金
健康、精神の安定とお金
保険には入るべき?
5 住まいとお金
住宅についての世の中の現状と今後
持ち家派 vs 賃貸派
クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)を高めるという視点
不動産投資の限界
6 老後とお金
仕事を引退した頃はどうなっている?
老後はこれ位のお金が必要
具体的な金額を計算してみる
心豊かな人生を送るために
コラム 現実的なお金の殖やし方 —年収500万円の場合
3章 あなたに必要なお金はいくらですか?
7 まず認識のズレを正す
お金は「目的」ではなく「手段」
お金の運用は会社経営と同じ
お金に働いてもらうという考え方
今お金が無くても始めることはできる
8 お金を殖やす動機をはっきりさせる
自由なお金が今10万円あったら?
投資は人生を豊かにする
夢をとにかく書き出してみる
夢と目標を具体化するための自己チェック
目標設定シートにまとめてみよう
9 夢と現実のギャップを埋めるには?
自分のお金を把握していますか?
人生を「シミュレーション」してみる
ギャップを埋める現実的な対応
うまくいかない時のための7つの方法
コラム もったいない?
4章 夢をかなえる第一歩を踏み出す
10 行動する人だけが成功する
運用すると30年後はこんなに違う
ネガティブからポジティブにスタンスを変える
お金とのつきあい方が変わると人生が変わる
お金を殖やす人が少ないのはナゼ?
11 鉄は熱いうち打とう
投資の原則
これだけは知っておきたい投資の基礎
株式投資は最後にやる投資
カモにならないための投資の鉄則7か条
失敗を恐れずとにかく始めてみる
ネット証券の選択基準
12 継続は力なり
資産運用に時間をかけすぎるのはやめよう
自分の時給を考える
情報とノイズを見分ける
投資と人生設計に役立つ書籍
ツールのかしこい使い方
好きなら続けることができる
成長を続けるための方法
お金から自由になれる日
コラム 自分にしか無い価値を知る
おわりに
投稿者 shinoby : 08:20 | コメント (1) | トラックバック
2006年7月15日
極上のお酒
このサイトでガイドをしている川崎さちえさんから日本酒を送っていただいた。「旭興 貴醸酒 百」という変わったネーミング、そして変わった形、不思議な色をしたお酒である。
日本酒度を見ると何とマイナス52(極甘口)と書いてある。いつもは辛口のお酒を選ぶ方なのだが、このお酒ただならぬ雰囲気を感じ、早速試飲してみた・・・。とても日本酒とは思えない極上の甘さ。口の中ですっと消えていくスムースな感覚。絶品である。
作り方をWebで調べてみるとこう書いてあった。
===
純米吟醸造り 舟搾り瓶燗火入 磨き五割零分以下一本〆・山田錦・美山錦米
最初にさほど高精白でない酒米を用い、リンゴ酸を高生成する酵母(No.28酵母)にて全麹仕込みで特に酸の高い清酒を醸造します。次に高精白した酒米を用い、協会6号酵母にて丁寧に酒母を育て、三段仕込みの最後(留め添え)の際に仕込み水ではなく最初に仕込んだ酸の高い全麹仕込み酒を加えます。最初からアルコール度数が10%程度あるという環境によるストレスで酵母がさらにリンゴ酸を作り出す、という仕組みです。ちなみに貴醸酒は酒税法上普通酒に分類されてしまうため規格は普通酒となってしまいますが、実際には純米吟醸ということになります。
===
何だかぐいぐい飲むのが勿体無い感じである。食後に小さなグラスに入れてゆっくりと楽しみたい。
川崎さん、ありがとうございました。
投稿者 shinoby : 13:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年7月14日
桜肉
ネットで偶然見つけたこのお店に行ってみた。
馬肉の刺し盛り(ばらおび、くらした、ばらひも、もも、たてがみ)はこの店の人気メニュらしくほとんどのお客さんが注文していた。5種類の桜肉を楽しむことができるが、それぞれの味の違いが楽しめるおすすめの一品。特にたてがみは見た目の脂っこさとは裏腹に繊細で甘い肉の味が堪能できる。
馬かつ(上ひれ)もレアな肉がやわらかくジューシーな逸品。さくら肉のユッケ、馬ホルモン味噌煮込み・・・と辛しれんこん以外のすべての料理が桜肉だった。
肉の新鮮さがわかる、高品質の専門店。毎回桜肉では飽きてしまうだろうが、たまに行ってみたくなるお店になりそうだ。肉好きな方は是非!
仲巳屋
中央区銀座3-7-12 B1F
03-3538-2010
平日・土曜 PM5:00〜AM3:00
日曜・祝日 PM4:00〜PM11:00
投稿者 shinoby : 06:28 | コメント (13) | トラックバック
2006年7月13日
アンチ巨人
ワールドカップで日本中がにわかサッカーファンで溢れていたが、実は個人的にはあまり興味がなかった。観戦するならサッカーより野球と相撲が好きな一昔前の古いタイプなのだろう。
相撲は輪島・北の湖時代からのファンである。特に大関の旭国が好きだった。相撲博士と呼ばれながら優勝できなかったマイナー感覚に何ともしびれたのである。最近はモンゴル系も増えてそれほど詳しくなくなったが、新聞で結果を確認するくらいの興味は今でも持っている。
野球は小学校時代を名古屋で過ごし、その頃中日ドラゴンズが星野仙一をエースに優勝した。そのせいもあって、子供の頃からの中日ファンである。正確に言うと中日ファンというよりアンチ巨人であろうか。打倒巨人を目標に掲げ優勝に邁進する中日ドラゴンズに熱狂したものだ。何だかメジャー勢力に立ち向かうマイナー勢力のような雰囲気を感じそれに熱狂したのである。
今でも野球選手の名前は中日と巨人はほとんどわかるが、その他の球団になると心もとない。パ・リーグが人気であるがロッテや楽天の選手は実はよく知らないのである。
アンチ巨人で巨人の負け様を楽しんでいたが、最近は何だか痛ましい。3度目8連敗でもうすぐ最下位に転落、という状態を見ていると、もうアンチ巨人という気分でもなくなってくる。
アンチ巨人と言いながら巨人の選手のことを熟知しその結果が気になっている。しかしそんな対象になるためには憎いくらいに強くなければならない。弱くなってしまった巨人には段々興味が無くなってきた。アンチ巨人という巨人ファンは強くなければ楽しめない。だから離れていってしまうのだ。
原監督、アンチ巨人ファンのためにも頑張ってください。
投稿者 shinoby : 06:33 | コメント (13) | トラックバック
2006年7月12日
「人生を豊かにするお金のルール」アマゾン特典
<業務連絡>
マネックスとJPモルガンが考える資産運用革命のレポート(4ページ)がまとめられました。こちらからどうぞ(PDFファイル形式)。
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本日は新刊本の宣伝です(新刊本に興味の無い方は飛ばしてください)。
このBlogを読んでいる方だけのアマゾンからの購入特典についてお知らせします。応募概要は下記の通りです。
<対象期間>
7月17日(祝日の来週月曜日)の0時から24時までがアマゾン購入特典の対象期間になります(auto-confirm@amazon.co.jpからの注文確認メール(注文を入れるとAmazon.co.jp ご注文の確認、という件名で届きます)到着時間が、7月17日0:00から24:00までの方)。
今すぐにお申込いただいても特典対象になりませんのでご注意ください
<特典>
特典は「人生を豊かにするお金のルール」に掲載されなかった未発表原稿(完成版)です。225ページという限られたページ数に全体を調整していく中で、最終的に書籍に掲載されなかったコラムや原稿を集めてPDF化したものです。今後同じ文章がどこかに掲載されることはありません。今回の特典だけでしか見られない内容です。
(特典はPDFファイル形式でメールに添付してお送りします。通常のパソコンであれば問題ありませんが、機種によっては添付ファイルが開封できない可能性があります。その際はご了承ください)
下記のお申込方法でメールをお送りいただいた方全員にお送りします。
<申込方法>
1.このページの左下にある「AMAZONから注文」にある「人生を豊かにするお金のルール」の画像(週末までにアップします)をクリックしてamazonに入り2006年7月17日中(午前0時から24時まで)に注文する。
2.注文が完了するとamazonから登録アドレスに注文確認メールが届きます(注文するとすぐにメールでamazonから返信が返ってきます)
3.返ってきた注文確認メールを使ってshinobyに特典申込みを行います。
注文確認メールに返信をして、宛先のauto-confirm@amazon.co.jpをshinoby@shinoby.netに変えて送信する。これでamazonで書籍の注文をしたことを私(shinoby)が確認し、特典対象者として認識します。
4.8月上旬までに該当者全員にeメールで特典をお送りします。
よろしくお願いいたします。
投稿者 shinoby : 06:35 | コメント (8) | トラックバック
2006年7月11日
ポジティブフィードバック
<業務連絡>
早稲田大学オープンカレッジで秋学期に開講する「内藤忍の資産設計塾」のWebからの申込みは残り5名となりました。
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人間関係とは難しいものである。どんなに理解しているつもりであっても所詮は別の人であり、家族のような親しい関係であっても最終的に相手を完全に理解することはできない。
そのような理解のズレが誤解につながり人間関係の悪化につながったりするのであるが、悪化した関係が修復できないのか、それとも元の状態に戻ることができるのかはフィードバック・ループがポジティブであるかにかかっているように思う。
お互いがフィードバックをポジティブなものにして修復をはかろうとする関係ではフィードバックの繰り返しによって元の状態に戻ることができる。しかしどちらかがネガティブなフィードバックを出している状態では結果は改善しにくく元の状態には戻りにくい。
もう15年前になってしまうが留学時代にシステム・ダイナミックスというのを学んだことがあった。システム・ダイナミックスとは、企業間の競争のような実世界のプロセスをモデル化し、それを時系列的に数値解析(シミュレーション)するものだ。時系列で分析していくとフィードバックの設定方法によっては結果が発散してしまう。つまりシステムとして成り立たない状態になってしまうのだ。
人間関係とは機械のように単純なものではなく、システム・ダイナミックスのようにはいかないが、相手の立場に立ってポジティブに結果を返していくことが継続のためには重要なのではないかと思う。
投稿者 shinoby : 06:32 | コメント (9) | トラックバック
2006年7月10日
スポーツクラブ
<業務連絡>
丸の内マネー塾はあと1週間で受付締め切りです。4つの中から1回選んで参加していただく方式です(参加費無料)。
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自宅の近くにあるスポーツクラブに入っている。通っているのはせいぜい週に2回までである。月にしたら少ないときは3回、多いときで7回くらいであろうか。しかもいつも使用するのはプールとサウナだけである。1km泳いで、サウナに15分、あとは風呂にさっと入りシャワーをして終わりである。
毎月の会費は12000円かかる。とするとプールの利用料は1回当たり4千円から2千円くらいだということになる。この価格が高いか安いかは微妙だ。
区営のプールなどは2時間で400円くらいのところが多い。施設は若干貧弱だが、それに比べると割高であるのは間違えない。一方でホテルのプール利用料というのは3千円というのが標準になっているようだ。出張の時にはプールで泳げるホテルを予算の範囲で探して宿泊するようにしているが、自腹で支払うプール利用料は3千円が上限だ。これが5千円ではちょっと躊躇してしまう。
ところでスポーツクラブというのは会員全員が真面目に通いはじめると施設が混雑して商売にならない、と聞いたことがある。つまり一定の幽霊会員や使用頻度の少ない会員がいることが前提になっているのだという。週に1-2回プールだけ使っている会員というのはスポーツクラブ側から見ると良いお客さんなのかもしれない。
もしスポーツクラブの使用料が毎回現金で3千円であるのと12,000円で使い放題という2つのプランがあったらどうだろうか。恐らく後者を選ぶだろう。毎回3千円の方が通うインセンティブは高くなる。使い放題なら元を取ろうという心理が行く気にさせるからである。
そんな人たちがたくさん入会してスポーツクラブの経営を支えている。スポーツクラブの料金体系とは実によく出来ている。
投稿者 shinoby : 06:43 | コメント (4) | トラックバック
2006年7月 9日
碑文谷のそば
ダイエー碑文谷店の横にあるこのお蕎麦屋さんにふらりと行ってみた。
静かだが小さな店内はランチタイムを過ぎたのにほぼ満席。とろろそばを注文した。お腹が空いていたので大盛りにしてください、と頼んだが「そういうのはやっていません」と断られてしまった。
出てきたそばは量は少なめ。細く茹で具合はかなり硬い。今まで食べたそばの中で最も歯ごたえがある。そしてそばの味を感じることができる本格的なものであった。付け汁で食べていると気がつけばもう1枚食べ終わってしまった。
何だかもの足りないなあ、と横のテーブルを見るとお昼から日本酒と酒の肴で盛り上がっているグループがいた。メニュを見るとおつまみとお酒の品揃えもかなりのもののようである。
このお店はお昼にそばを食べるのも良いが、夜にお酒を楽しめるお蕎麦屋さんとしての使い方も楽しめるのではないかと思った。きっと人気のある有名店なので込んでいるのだろうが、近いうちにチャレンジしてみたい。
手打ちそば 吉法師(きちほうし)
東京都目黒区碑文谷4-2-3
03-3794-5253
営業時間
12:00〜15:00(L・O)
17:00〜21:30(L・O)
定休日 : 月曜日(月曜日が祝、祭日の場合は翌火曜日、月1回不定休有)
投稿者 shinoby : 07:39 | コメント (4) | トラックバック
2006年7月 8日
東京土地のグランプリ

東京いい店うまい店のパロディ本で東京いい店やれる店というのがあった。女性を口説くためのレストランガイドという冗談のような本だったが、紹介されているお店は真っ当だった。
この本もタイトルを見ると東京味のグランプリのパロディではないかと一瞬思うのだが、書いてある情報は東京の不動産事情を紹介した本ではトップレベルの秀逸さだと思う。
本書の一番のバリューは土地の価値を街の名前だけではなく丁目レベルまで細分化して評価したということだ。例えば渋谷区屈指の住宅地松涛といっても本当に閑静な丁目といわゆる「なんちゃって松涛」と言われるあまり環境の良くない地域では価値が大きく異なる。田園調布でも別格なのは3丁目、成城なら6丁目といった情報は今まで語られることのほとんど無かったマニアックな分析である。
そしてもう一つ面白いのは住人の所得の高い住宅地は住環境が整っている傾向があるという分析である。論拠については議論があるだろうが、丁目毎の住人の平均年収などを分析したデータは見ているだけで飽きないものである。
何でもランキング化すれば良いというものでもないし、選ばれたベスト200の土地が本当に評価通りなのかはこれまた議論があるだろうが、丹念なアプローチ方法は評価したい。自分が持ち家に住んでいる人は自分の住んでいる場所が入っているかどうか探してみるのも面白い。
それにしてもマネーの王道といい講談社のセオリーシリーズはしっかり取材した価値ある作品が続いている。3作目にも期待したいと思う。
投稿者 shinoby : 10:07 | コメント (5) | トラックバック
2006年7月 7日
ネガティブモード
<業務連絡>
「一生幸せをつかむ、お金とのつきあい方」を教えでくれる雑誌『ウーマンプラス』が本日発売されます(定価780円、目次はこちら)。巻頭で編集長対談に4ページ出演しています。よろしければご覧ください。
日本経済新聞社と日経マネーが主催する「丸の内マネー塾」受講者募集中です。
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「人生を豊かにするお金のルール」(17日にアマゾンで買ってください!)では運について今まで真面目に考えてきたことをまとめている。その話を少しだけ。
仕事でもプライベートでもいつも思うことだが、人間の満足度は期待と現実のギャップによって決まる。現実が期待より上回ると人間はラッキーだとか運が良いと感じるものである。とすると、運がいいと思っている人は現実を肯定的に評価できる満足しやすい人、つまりポジティブな考え方の人ということになる。
逆に言えば、ネガティブモードの人は運が悪い人なのである。期待感のコントロールがうまくできない人ということでもある。このようなネガティブな人の問題は自分だけではなくネガティブなエネルギーを周囲に撒き散らすことである。ネガティブな中にいると段々染まっていってしまい悪影響を受けるのだ。
だから自分がツキのある運のいい人であるためにはネガティブモードの人とは付き合わないこと。影で人の批判ばかり、あるいは文句ばかり言って代案を示さない、要求はするが自分から行動しようとしない人とは付き合うと運が逃げてしまう。
そんな視点で自分の周囲を見回してみてはどうだろうか。人生の思わぬ突破口が見つかることがある。
投稿者 shinoby : 07:10 | コメント (12) | トラックバック
2006年7月 6日
アラン・ホールズワースの夜
<業務連絡>
「人生を豊かにするお金のルール」のアマゾン購入特典は7月17日を購入対象日にすることになりました。1日前にずらしましたのでよろしくお願いします。詳細は来週12日のBlogでお知らせします。
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最高の演奏だった。7時過ぎにここに行くと会場は熱気に溢れている。しかし同世代の男性の一人客が多い。アラン・ホールズワースのライブの特徴である。私は今回もマニアックな音楽の趣味が合うこの社長と現地で合流した。
定時に演奏が始まったが前回の来日時に比べ会場の音響もメンバーの演奏も選択された曲目もすべてが素晴らしい。最初からガーンと衝撃が走る。ギターのAllan HoldsworthももちろんだがドラムのChad Wackermanが良い。メリハリの効いた無駄の無い、しかし迫力あるスティックさばきでギターに絡んでいく。Jimmy Johnsonのベースもうねっている(体も一緒にうねっていた)。Allan Holdsworthはクールに演奏しているが音は激しい。どこまでがアドリブでどこまでが原曲なのか、ライブならではのワイルドなパフォーマンスだ。
休憩をはさんで後半もたっぷりの演奏。アンコールまで堪能した。Allan Holdsworthは寡黙でMCもほとんど無いが昨日は機嫌が良かったらしくそれが演奏に反映していたようだ。
まだ聴いたことのない彼のライブ版を早速アマゾンで注文することにした。
投稿者 shinoby : 07:11 | コメント (5) | トラックバック
2006年7月 5日
これも美しい

<業務連絡>
『日経マネー』個人投資家アンケートをWeb上で実施しています。意識の高い個人投資家の参加を編集部では期待しています。5万円の図書券などプレゼントもあります。ご興味ある方はどうぞ。
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2年前に購入したiPodは40Gの大容量で1万曲が入るお気に入りのマシンだった。電池がすぐになくなるので毎日充電しなければならないのが難点であったが、バックライトが光るときの美しさはうっとりしてしまうほどでカバーをつけて大切に扱っていた。
最近電源が入らなくなり液晶表示が動かなくなってしまった。まだ2年ほどであるがもう寿命なのだろうか。思い切ってこれに買い換えることにした。容量は4Gと少し物足りないが、圧倒的なサイズの小ささが魅力である。
ストラップ付のケースを購入すると首から下げて音楽を楽しめる。これは以前のiPodには無い魅力である。曲のスキップやボリュームの調節も楽で手元にあることの価値を実感する。
唯一の問題は容量である。iTunesに入れてある曲数はすでに1000曲は超えている。40Gまでは必要ないにしてもせめて10Gくらいまでは欲しい。現状すべての曲を持ち歩くという状態にはなっていない。取捨選択をするのが結構面倒なのである。これはもうすぐ後継者モデルが発売になり解消される問題なのだろう。
nanoを購入して数日経った日、古いiPodが自然に復活して使えるようになった。重さでは太刀打ちできない古いマシンが必死に立ち上がってきたようなヒューマンな感覚を覚えた。Appleの製品にはそんな生身の人間を感じさせるような不思議な魅力がある。
投稿者 shinoby : 06:34 | コメント (8) | トラックバック
2006年7月 4日
40代のとんかつ
とんかつは子供の頃の大好物であった。大学時代もゼミが終わった後で学校の近くのとんかつ店に通っていた記憶がある。社会人になってからも目黒の「天津」や新橋の「燕楽」などが好きだったが、食の好みが変わって、足が遠のいてしまった。
それなのにこんなに暑く蒸し暑い夕方、銀座の「梅林」でひれかつ定食(2300円)を食べてしまった。
一口カツサイズに揚げられたヒレが4つ。ボリュームがあるので一口では食べられない。肉は柔らかくとてもジューシー。とんかつならではの香りがあって火の通り具合も絶妙である。
ひれかつだから脂っこくないのが良い。サクサクと衣を味わいながらキャベツを一緒にほうばる。夏バテが一気に解消するような元気をもらうことができた。
迷わずロースかつを選んでいた20代とは異なり、脂ギトギトのこってり味ではなく肉の香りを味わえるような上品なとんかつをたまに食べたい、というのが今の感覚である。40代のとんかつは難しい。
そんなニーズにこのお店はしっかりとこたえてくれた。
梅林
東京都中央区銀座7−8−1
03-3571-0350
投稿者 shinoby : 06:56 | コメント (3) | トラックバック
2006年7月 3日
賃貸か持ち家か
「人生を豊かにするお金のルール」では仕事とお金、趣味とお金、子供とお金、恋愛とお金、といった様々なお金との付き合い方を紹介している。その中の1つに「家とお金」を取り上げたページがある。
家とお金というと賃貸か持ち家の選択がまず問題になる。今までずっと賃貸で暮らしてきたが、その大きな理由は経済的合理性であった。家を所有することには大きなリスクがある。流動性リスク、ローンを借りる場合ならそのリスク、そして実物資産投資リスクも存在する。
経済的に見たら不利に見える持ち家を買う人がナゼそんなに多いのであろうか。その理由は経済的合理性以外のところにあるとしか考えられない。その1つは精神的な満足感ではないだろうか。自分の家を持つというステイタス性や達成感が少し無理をしても家を買おうという気分にさせるのは理解できる。
しかし精神的満足感を決定する要因は保有による満足感だけではない。賃貸か持ち家かを決定するのは個々人のクオリティ・オブ・ライフではないだろうか。
ローンを借りてその返済に定年後も振り回される人、ローンを組まないで家を取得できる人、不動産は一切購入しないでその分のお金を別の使い方に回す人、果たしてどんな人生が良いのか・・・これは経済合理性では判断できない選択だと思う。
はっきりしていることは人生計画が固まらないうちに持ち家によって選択の柔軟性を失うことだけは避けた方が良いということだ。だから現在は子供もいないし結婚すらしていない自分には持ち家という選択肢はない。逆に言えば人生計画が固まったらクオリティ・オブ・ライフを高めるために持ち家という選択肢が現実的になってくるのだろう。
投稿者 shinoby : 05:24 | コメント (7) | トラックバック
2006年7月 2日
ケチ
<業務連絡>
7月に発売される「人生を豊かにするお金のルール」のアマゾン特典は12日に詳しい内容を掲載する予定です。特典対象日は7月17日(変更しました)で検討中です。よろしくお願いいたします。
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週末に丸の内で小さな勉強会があり講師を勤めさせていただいた。その後に懇親会で参加者の方と話していると「本当のケチとはどんな人なのか」で盛り上がった。
ケチというとお金を貯め込んで使わない人というのが一般的な認識である。欲が強いからケチになるのだろうが、果たしてお金を死ぬまで貯め込んで使わないことが本当のケチなのであろうか。
かつて勤務していた会社に高い年俸を取りながら節約に励み、そのお金の使い方から「ケチ」と言われていた人がいた。しかし彼はある時気がついた。自分がこのままお金を使わないで死んでしまっても結局、別の人が使うだけの話でそれは勿体無い。それから彼のお金の使い方は180度転換し、金遣いの荒い人に変身したという。これぞ本当のケチではないだろうか。
本当のケチとはお金と使わない人ではなく、自分の持っているお金を死ぬまでに使い切ってしまうようなタイプ。これが結論である。
ちなみにケチとシブチンというのも違いがある。これは今度書いた「人生を豊かにするお金のルール」で取り上げている内容なのでここには詳しくかかないが、人間のお金との付き合いは殖やし方を考える前に使い方を考えるべきである、ということを本を書きながらヒシヒシと実感した。
投稿者 shinoby : 08:12 | コメント (5) | トラックバック
2006年7月 1日
「人生を豊かにするお金のルール」

7月11日に5冊目の作品「人生を豊かにするお金のルール」を出版することになった。まだ印刷中で完成版は確認していないが、お金と時間という人生にとって有限な2つのものから豊かな人生を導き出すための具体的な方法について書いた本である。
今までの4冊の本と違うのは縦書きのコラム調の文章になっていることである。「お金があれば幸せになれるとは限らないが、お金が無いと幸せになりにくいのも現実」、時間もお金と同様有限で貴重なもの、お金の殖やしかたを考える前に使い方から考えた方が良い、といった視点に基づいてどうしたら豊かな人生にたどり着けるのかを自分なりに考えて書いたつもりである。
書店に並ぶのは恐らく、13日くらいからだと思う。同時にいつもこのBlogでやっているアマゾンの特典キャンペーンも実施する予定でいる。特典内容や申し込み方法は近日中にアップするのでそちらを見て欲しい。
まったく新しいテイストの書籍がどのように受け入れられるのか、今回はいつもとは違った緊張感がある。