極上のお酒

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このサイトでガイドをしている川崎さちえさんから日本酒を送っていただいた。「旭興 貴醸酒 百」という変わったネーミング、そして変わった形、不思議な色をしたお酒である。

日本酒度を見ると何とマイナス52(極甘口)と書いてある。いつもは辛口のお酒を選ぶ方なのだが、このお酒ただならぬ雰囲気を感じ、早速試飲してみた・・・。とても日本酒とは思えない極上の甘さ。口の中ですっと消えていくスムースな感覚。絶品である。

作り方をWebで調べてみるとこう書いてあった。

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純米吟醸造り 舟搾り瓶燗火入 磨き五割零分以下一本〆・山田錦・美山錦米

最初にさほど高精白でない酒米を用い、リンゴ酸を高生成する酵母(No.28酵母)にて全麹仕込みで特に酸の高い清酒を醸造します。次に高精白した酒米を用い、協会6号酵母にて丁寧に酒母を育て、三段仕込みの最後(留め添え)の際に仕込み水ではなく最初に仕込んだ酸の高い全麹仕込み酒を加えます。最初からアルコール度数が10%程度あるという環境によるストレスで酵母がさらにリンゴ酸を作り出す、という仕組みです。ちなみに貴醸酒は酒税法上普通酒に分類されてしまうため規格は普通酒となってしまいますが、実際には純米吟醸ということになります。
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何だかぐいぐい飲むのが勿体無い感じである。食後に小さなグラスに入れてゆっくりと楽しみたい。

川崎さん、ありがとうございました。



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このページは、shinobyが2006年7月15日 13:00に書いたブログ記事です。

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