サービスの花道

| | コメント(5) | トラックバック(0)

060726service.bmp

講談社の好評シリーズ「セオリー」から第3段「サービスの花道」が出版された。まだ書店に並んだばかりの出来立てである。今回はサービスに焦点を絞った特集ということであるが、いきなり大前研一氏の「JALとオークラがダメな理由」というタイトルが目を引く。内容は大前氏が受けたサービスに対する批判なのであるが、それを含めた冒頭の「有名人」がサービスについて語る部分より、本書で面白いのは「生命保険の甘いCMを信じていませんか」という次の特集である。

最近テレビCMで大量に流れている生命保険の怪しさについては多くの人が何となく不思議に感じていることだろう。その保険のどこにカラクリがあるかを切れ味鋭く分析したのがこの特集である。

誰でも入れる保険は有利なのか、変額保険のカラクリ、掛け捨てでない保険をナゼ日本人はありがたがるのか・・・保険にまつわるモヤモヤ感をすっきりさせてくれる。

サービスという切り口でまとめあげるには若干無理のある構成ではあるが、この生命保険の特集だけでも定価の800円の元は取った気になれる本であった。


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: サービスの花道

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shinoby.net/mt/mt-tb.cgi/1486

コメント(5)

およよ :

なにも 怪しげな契約は 生命保険だけでわない。
投資信託も 然りである。
過って マネクソの ときめきファンドも そうであった。
内藤くんも 起案者の一人だったのでw?
マネクソも 開業当初は 個人の信用取引に 批判的だった、今は どうか?
同業他社が 生保と提携して 変額保険を 扱っているのが 気に入らないのか。
それとも 表紙目次の 上客と最低の客を 読ませたいのか。
およよは 最低の客なのだ。
マネクソは サービスの悪い店かな。
15:00
マネクソ 安値。

最近やたら講談社をおだててますが、次は講談社で本を出したいんですか?出版社の格についてどうのこうの言ってましたからねぇ。
でも「王道」じゃなくて「花道」ね。名前間違えちゃ営業になんないですよ。
ま、細かいことは気にしない気にしない。

よ〜く考えよう〜♪ お金は大事だよ〜ん♪
生命保険のCMって金融商品としては異常に多いですね。外資系なんか特に。広告費いっぱい払ってんだろうな。その分保険料下げろと。
W杯期間中は日本生命のCMがやたらと流れてました。
夫が病気になったら医療費がかさむ上、収入が激減! 主婦A「不安だわぁ」ってヤツ。
そんなに心配なら、保険料払わずにその分貯金しとけ!みたいな。
相手の不安を煽って売り込むって手口はシノビー社長と一緒ですねぇ。ま、よくあることですが。

保険ってゆうのは、コストが不透明なのもあれですな。付加保険料ってゆうの?支払った保険料から売り手の経費や利益に充てられる部分。これ随分多いみたいですからね。
変額保険の存在意義も全然分からない。投信の方がマシでしょ。
なんてことをシノビー社長が言っても胡散臭いだけですけどね。他の金融商品を貶してマネ商品を買わせようなんてことじゃね。ま、よくあることですが。

そんなこと言ってて実は私、生命保険はいっぱい入ってるんですよ。私にとって遺産を残すことは人生における大きなテーマの一つですから。

私の価値が生きること(死ぬこと)によって将来得られるキャップフローの現在価値であると仮定した場合、通勤途中で車に轢かれて死ぬのは理想的ですね。
死亡保険金はもちろん、相手の自動車保険で賠償金も入るし、通勤途中なら労災もおりる。遺族は保険金長者。
そんなことを考えながら生きています。


病院行った方がいい?

ノイズ :

また年初来安値更新ですよ。
いくら地合が悪いといっても、
これが市場の評価。

エルプス :

保険のCMもしつこいよね、AリコとかSニーとかさ。特にソNーは金融に力を入れるあまり、肝心の技術力が大きく後退してるようでは話にならないよね。あと、昨日内藤くんが紹介してたスタンダードなんちゃら銀行じゃないけど、各社とも売りとなる宣伝文句ばっかり強調して、条件等の重要部分は約款の隅っこに小さく書いてあるんだよな。そしていざ支払いの段階になると、その小さく書いた部分を盾にとって払い渋り→業務改善命令→営業停止(笑)。まあ悪口ばかり書くのもなんだから、個人的に1つ勧めておくけど、アメリカンファミリーのガン保険の支払いは早いぞ。対応もすごく良かったから自分自身の保険も営業停止のとこ(M治Y田)から乗り換えてしまったよ。保険には掛け金の安さや給付金の額だけではなくて、他に色んな要素が絡んでくるからな。証券会社を選ぶみたいに簡単にはいかないってことだね。

*早速カブコムの特許について調べてみた。自動売買に関するものだね。時間とか値動きとか他の保有銘柄の状況に応じて自動的に指値と逆指値の額を変更するの。ざっと読んだ感じだと、指値・逆指値が不出来の場合の引け成り決済や、いわゆるトレーリング注文等の売買方法がこれに該当しそうだね。その辺はもう少し検討させてちょ。ついでに松本くん&内藤くん発明の資産配分の自動診断に関する特許出願(現在審査中?)も発見したよ。これ本当に内藤くんと松本くんだけで考えたの? もし下っ端社員が考えたアイデアを横取りしてたとしたら、後で莫大な額の損害賠償を請求されてしまうぞ。まあ特許が認められればの話だけどね。

内藤釣具店カモ式会社 :

本の名前、いつの間にか直したんですね。
シノビー社長、黙って直さないで下さいよ。私にはコメントを直せないんだから。
お陰で私のコメント、何を言ってんだか分かんなくなっちゃいました。
な〜んて、誰も読んでないってか(笑)

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

Disclaimer

このウェブサイトはShinobyの個人的な考えを掲載したものであり、Shinobyが所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものでありません。本サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、本サイトに掲載された情報をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、Shinobyは責任を負いません。

また、Shinobyの判断で書き込まれたコメントを削除することがあります。記名者の特定されたコメントの場合は記名者に連絡の上削除しますが、無記名のコメントの場合は通知無しに削除を行います。

このブログ記事について

このページは、shinobyが2006年7月26日 07:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「気になる銀行」です。

次のブログ記事は「NetLearning WORLD 2006」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

過去ログ

amazonから購入

Powered by Movable Type 4.01