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2006年8月28日
投資信託の疑問

日曜日の午後、渋谷のマークシティにある銀行でこちらのセミナーを開催した。会場は50人近い方に集まっていただき、いつもの資産設計セミナーとは一味違った投資信託にフォーカスした内容だった。
終了後の質問は「毎月分配型は買ってはいけないのか?」ということに集中した。グロソブをはじめとする人気の商品についての漠然とした不安が個人投資家には根強くあるようだ。終わって帰宅するとこんなメールを参加された方からいただいた。
===
今日のお話で、今まで投信の事をあまり理解せずに買って
いたのが分りました。
投信会社の違いなど、普段聞けない話も参考になりました。
質疑応答でのお話では(分配金再投資の話)、現在自分が
保有している投信全てがそのタイプなので、微々たる額と
はいえ愕然としてしまいました。
といってもそのタイプしかないので仕方ないのですが
(マネックスで買っています)。
複利運用でいいだろう、くらいにしか思ってませんでした。
基準価額にしても、最近は時間を分散するようにして
いるので以前ほど気にならないのですが、やはりあまり
高いと、そろそろ止まるのでは、と買い足すのを躊躇し
てしまいます。特に、今のように投信が次々に出てきて
売れているのを見ていると。
いずれにしても、今後も勉強は続けないといけませんね。
===
ナゼ分配金をたくさん出す投資信託が売れるのか?ナゼ基準価額が高い投資信託は売れないのか?ナゼ基準価額が1万円で設定されるときに投資信託を買おうという人が多いのか?
個人投資家の行動には合理的に説明できないことが多い。「金融商品はベストではなくベターを選択するべき」が持論であるが、ベターな結果にするための情報提供はこれからも必要であるというのがセミナー終了後の感想であった。
投稿者 shinoby : 2006年8月28日 06:35
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コメント
マネクソとして 何が言いたいのか?
自社の 販売した商品の 欠陥を 指摘したの。
それとも 高い投信手数料を 誤魔化しているの。
投信なんて そこそこ運用で 利益を上げても 運用手数料で 大半が消えている 利益がなくとも 所定の運用手数料が 引かれる。
従って 割を 喰うのは 購入した個人投資家である。
解っている 内藤君は 「個人投資家の行動には合理的に説明できないことが多い。」と 嘯いている。
個人投資家に 売りつけているのは 誰かが 明らかなのに。
投稿者 およよ : 2006年8月28日 08:08
今日のエントリーを1回読み直してみ。何を言いたいのかさっぱり分からないんだなこれが。結局毎月分配型の投資信託がどうしたんだよ。お勧めなのかそうでないのか。問題があるとすればどの部分なのか。それでもって、メールくれた人は何に愕然としたんだよ。知りきゃ金払って内藤くんのセミナーに参加しろってことかいな。まあ俺は投資信託には興味ないから関係ないけどね。
しかし最後の「個人投資家の行動には合理的に説明できないことが多い」って一文は、その前の文章と何の繋がりもないように感じられるのはアレかな。突然の掛け目0でパニック売りを起こした個人投資家を内藤くんはバカにしてるのかな。「一部の証券会社の行動には合理的に説明できないことが多い」の間違いじゃないのかね?
投稿者 エルプス : 2006年8月28日 08:16
>ナゼ分配金をたくさん出す投資信託が売れるのか?ナゼ基準価額が高い投資信託は売れないのか?ナゼ基準価額が1万円で設定されるときに投資信託を買おうという人が多いのか?
坊やだからさ
知ってる?ガンダム。私、ガンダム世代なんですよ。いわゆるガンオタじゃないです。ブームの時だけ燃えたミーハーなファンね。
今は投資ブームですからね。色んなミーハーがいてもしょうがないんですよ。
>個人投資家の行動には合理的に説明できないことが多い。
何も非合理的だと分かってて選択した行動じゃないですから。
買い手の心理につけこんで「一見美味しそうに感じるが、実はそうではない」商品を提供し続ける売り手の責任でしょう。
シノビー社長の甘いセールストーク(自称セミナー)も同じじゃん。
無知も罪のうちと言われればそれまでですが。
ま、売り手だって儲け商売なんだからしょうがない部分はありますね。
もっと買い手が賢くなんないと。
でもマネの投信売れ筋ランキング見てるとちょっと絶望的な感じもしますね。
シノビー社長が宣伝してる投信ってホントよく売れてます。
敢えて言おう。カスであると!!
投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2006年8月28日 12:47
常連の方につっこんで頂いて光栄です。
複利という事にとらわれて分配金再投資を選んでましたが、
分配金にかかる税金の事を考慮に入れておらず、こりゃ
ウッカリしてたわい、と思っただけです。愕然とした、
というのはちょいとオーバーな表現でした。
あと、今回はマネックス証券とは関係のない無料セミナーでした(水とクッキー付)。
投資上級者の方々には分かりきった話かもしれませんが、
投信のメリット・デメリットや利用の仕方など具体的な
お話も伺えて参考になりましたよ。あまりに盛り沢山で、ここで
一言では説明しつくせませんが^^;;
投稿者 メールくれた人 : 2006年8月28日 16:05
つまり毎月分配型ってのは、損益確定→再投資を毎月繰り返すって感じなのかな。だから例えば税率が20%として、100万の投資が翌月120万になったとしても、そこで一旦利益が確定されるため20万×20%=4万円の税金が引かれて、再投資されるのは116万円。つまりそれだけ目減りする(のかな?)。でもその代わり、毎月投資戦略を練り直せる分、よりアクティブに動けるメリットとかもあるんじゃないの? 投信のことはよく分からんけどさ。
俺が投信に興味ないのは、昨日も書いたと思うけど、お金の使われ方に不明瞭な部分があるからなんだよね。例えば投資したお金で大量に空売りをしかけられて、経済テロを起こして株価を暴落させて大儲け。なんてことになっても嬉しくないしさ。まあ最近では投信でもある程度の投資先は選べるようになってるのかも知れないけど。
それにしても、メールくれた人氏といい先週の加賀なんとか氏といい、俺らが投げかけた疑問とかにすぐに答えてくれて嬉しい限りだよ。この辺は内藤くんにも是非見習って欲しいところだね。
投稿者 エルプス : 2006年8月28日 21:40
>ナゼ基準価額が高い投資信託は売れないのか?
これは実に不思議ですねぇ。本当だとしたら。
基準価額が高い⇔運用が順調
ということなので、運用がうまい投信ほど敬遠されるということでしょうか。
実に不思議ですねぇ。
個別の株でも同じことが言えるんではないかと思うのですが、企業は投資家から預かった資金を事業に投資してリターンを得るという活動を行っているわけで、
株価が高い⇔事業投資が順調
ということならば、株価が高いことは売ることではなくてむしろ買うべきだということか?
物事はそれほど単純ではないというか、企業の実体価値と株価は時として剥離することがあるので、株価が高いことが単なるMispriceということもありうると。
まぁしかし、株価があがってるからといって、買い控えるべきだという論理はおかしいと言えるかもしれない。
そんなことはいいとして、税金に関しては企業も十分に考えねばならない問題ですね。
バークシャーは配当金を出しませんが、配当ってのは二重課税になって株主の利益を棄損する。
だったら税金分も運用してキャピタルゲインで株主に報いようというのも1つの案。
配当ってのは不思議な話で、株主ってのは自分の資金の運用を企業に委託しているのに、企業が十分に効率的に使いきれないお金を配当として返金してくる。
その配当金でまた同じ株買うってのはおかしい。
おかしいけど、シーゲル氏の本ではそういう投資をオススメしていた。
実に不思議だ。
投稿者 縮小貧乏人 : 2006年8月28日 22:10
訂正
市場で株を買っても企業に入るわけでもないので、配当金を同じ銘柄に再投資することは別に不合理なことでは無い。
投稿者 縮小貧乏人 : 2006年8月28日 22:54
昨日のセミナーに参加させていただきました。
これまでマネックス証券のセミナーにも2度程参加させていただき、内藤さんの「分散投資とアセットアロケーションの重要性」を理解できていると思っております。また、できれば流動性の高い先進国中心にコストの安いインデックスファンドで運用して行きたいと考えております。ただ、国内の投資信託の場合、コストが高く思っていること、日本国債は金利が低く割高と考えられることから、今のところVG社のト―タル・ストツク・マ―ケツト・インデツクスとウエルズリー・インカム・フアンドを中心にコツコツと投資を続けております(VG社の信託報酬<マネックス証券の管理手数料には納得できませんが)。VG社のウエルズリー・インカム・フアンド場合、債券が60〜65%組み込まれていることからその部分の利子および残りの35〜40%の株式とト―タル・ストツク・マ―ケツト・インデツクスの配当金については、本来定期的に支払われる部分であるため、分配金(インカムゲイン)として税金が伴うのは仕方のないことだと考えています。昨日、最後の質問の後に質問したかったのですが、そのまま退出された(S銀行の宣伝のため?)ので、この場で質問させていただきますが、VG社やフィデリティなどの外国籍投信の場合、キャピタルゲイン(株であれば株価上昇時、債券であれば金利下降時)については、税金がかからず、国内投信については、キャピタルゲインについても税金がかかるというのはどういうことなのでしょうか?お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
P.S. コストの安いVG社のような国際分散可能なファンド(トヨタアセットバンガード外国株式ファンドや世界物価連動国債ファンドも良いファンドとは思いますが)を作っていただくようお願いします。
投稿者 Ks : 2006年8月28日 23:32
ええと、今は外国籍投信でも株式型の場合はキャピタルゲインも課税されるんじゃなかったっけ?確かに数年前までは非課税だったような気もするが。
公社債型はインカム20%、キャピタルは非課税。なぜそうなのかは知らんから自分で調べなさい。にょむら のボンド・セレクト・トラストは分配しないから税金不要。毎月分配の外貨MMFよりお得。税制改正リスクってのもあるから過度の期待はせぬように。
因みにここでどんな質問しようがシノビー社長は一切無視だと思うぞ。
投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2006年8月29日 11:06
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