四万十川

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オーベルジュ土佐山を出ると翌日は四万十川に向かった。高知からでも車で3時間近くかかる。道は海岸線沿いを走っていて、台風一過で海が輝きとても美しい。太平洋のかなたまでが見渡せる雄大な海の情景である。

四万十川には1時前に到着。さっそく四万十屋で天然うなぎを注文して食べてみる。養殖ものの1.5倍の値段であるが、最初口の中に入れても??という感じだった。何だか身が地鶏のように弾力性が強く、東京のうなぎのようなやわらかく崩れていく感じが無かったのである。しかし噛めば噛むほどクセのある香りが広がってくる。どちらが好きかといわれると絶対に天然!とは言えないが、経験したことのない味というか歯ごたえを楽しむことができた。

そして午後は帆掛け船で川を遊覧した。船の案内をしてくれるおじさんが面白い人でこの観光ガイドを聴くだけでも楽しい。網笠をかぶってライフジャケットを着けて、1時間ほどののんびりとした時間はあっという間に過ぎてしまった。

その後で行ってみたのが、佐田の沈下橋(写真)。これは手すりのついていない橋で増水時には水中に沈んでしまうものらしい。車で通行もできるのだが、両サイドにガードレールも何も無いので運転は緊張する。台風の影響で増水した四万十川は流れも速く、車で渡るのはスリル満点だった。といいながら3回も渡ってしまった。

四万十川で宿泊したのは四万十の宿。JR四国が経営しているらしい。高台にある眺めの良い宿であった。夕食が早めに終わるとそのまま寝てしまった。


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コメント(1)

てらちゃん :

いつも楽しく拝見させていただいております。
shinobyさん四万十川にいかれてますか。私はその四万十川の西隣にある宿毛市(すくもしと読みます)出身です。
去年の夏帰省したときに子供たちをつれて佐田の沈下橋まで行き、橋上から飛び込ませて遊ばせていました。
昔はうなぎや鮎や海老などいくらでもいてとり放題でしたが、最近は数が少なくなってきてめったにお目にかからなくなりましたね。
高知縦断はかなりの難行だと思いますが、いい思い出を作ってお帰りください。

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このページは、shinobyが2006年9月20日 08:45に書いたブログ記事です。

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