« カッコいい投資 | メイン | 修善寺のオーベルジュ »

2006年11月23日

ピアノ

何回もはじめようと思いながら、忙しさを理由に時間が経っていったが、ようやく今月電子ピアノを購入し、ピアノを習いはじめた。小学生の頃ヤマハオルガン教室に通って以来、ずっと憧れの存在が現実に一歩近づいた。

ピアノを買うと同時にプライベートレッスンの先生もお願いした。先生は友人に紹介してもらったW先生。短い時間で効率良く教えてもらえる。時間があっという間に過ぎていく。片手で鍵盤をたたくだけでもなかなか思うように動かない。いつになったら自分の弾きたい曲にたどり着けるのかわからないが、まずは毎日真面目に練習、である。

さすがにキース・エマーソンやジョン・ロードまでいけるとは思っていないが、せめてビル・シャープくらい弾きたい。それでも10年後に実現できるかどうかだろう。まずは来年までに1曲。これが紙に書いた目標である。

というわけで、朝起きると腕立て、腹筋にピアノの練習を10分から15分。忙しい朝がもっと忙しくなってしまった。


投稿者 shinoby : 2006年11月23日 08:30

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shinoby.net/mt/mt-tb.cgi/1609

コメント

悲しかった。
これまで、小学生、中学生の頃から周りから学校始まって以来の天才だとか言われ、大学は国内最高学府の東大にも入った。
また、アメリカ留学も果たしMBAも取り、その後、多少の紆余曲折はあったにしろ、現在は有名な会社の販売促進を受け持つ子会社の社長をやっている。販売促進と言っても、セミナーで講演をする、本を出版することで顧客を開拓し、それを親会社の商売に誘導することが主な仕事であり、客からはいつも「先生、先生」と奉られる状態だ。世の中、医者といい、国会議員といい、「先生」と呼ばれる仕事はえらそうにしてても許される(というか、「えらそうに客に指導してあげる」という態度の方が客も信じやすいようだ、多少いいかげんな手段でも信じ込ませればこちらの勝ちだ)し、収入もいい。本当に「先生」商売は止められない。そう、その年収だって同世代のサラリーマンとは比較にならない。だから人より美味いものを口にできるし、出張の時も1泊何万円のホテルにも泊まれる。まあどちらにしても僕にとってそんなのは大した金額じゃないがね。また自慢じゃないが、ルックスだってそう捨てたもんじゃない。実際、僕目当てで会社主催のセミナーに参加してくれる女性もいるし、バレンタインデーだってチョコレートが会社に送られてくる。僕目当てで女性が集まるのを予想して、ボスは僕を子会社の社長にしたのではないかとちょっと思っている。でも本当に自慢じゃないが、「天はニ物を与える」というのは本当だろう。
こんな感じで、仕事も私生活もつい最近まで本当に順調だった、あの事件が起こるまでは。

あの日は、ボスが珍しく判断ミスをしてしまった。周りの僕たちは、ボスの判断はいつも間違いがないと信じていたから、当初「同業他社の機先を制した」とばかりに社内で浮かれていた。でもその日のうちに、新聞、ネットで津波のように批判が集まり、ついには政府の大臣にまで叱れてしまった。後日にはTVでも特集番組が組まれてしまうような有様だった。よくよく考えるとボスの判断が誤っていたようだ。しかし、僕らはボスのミスを認めるわけにはいかない。何故ならボスが認めてないからだ。だから僕らは、批判の火消しに取り掛かった。あの日起こった社会的混乱の原因は別にあることをPRすることにした。会社から配信するメールにもそのことを書いた。また実は僕は個人でブログをやっているのだが、そこでもPRすることにした。僕のブログには、僕のファンがいつも暖かいメッセージをくれている。そこからPRを発信することにした。これは上手くいくはずだった。その結果として、僕はボスからまた好評価を得られ、会社でさらに好待遇を得る材料の一つになるはずだった。
しかし、そうはならなかった。今まで、僕のファンだったはずの人から「今回の件については到底納得できない」というメッセージが次々と届き始め、そうこするうちに、今度は知らない連中がぞくぞくと僕のブログに批判メールを送りつける事態となってしまった。その数、数百通のメールだった。
作戦が失敗してしまったのだ。

困ってしまった。本当に困ってしまった。一晩考えても打開策は浮かばなかった。大学での知識も、MBAの知識も何ら役に立たなかった。そして最後に残った考えが「しかと」だった。つまり、事件もブログでのPRもないことにする考えだ。確かに事件を消すことはできないし、一度書いたブログの内容を消すこともできない。また批判も続くだろう。でも人の噂も75日。今後、ブログで事件について触れない。また批判メールは無視する。これが今できる最善の策ではないか? そう、ブログの世界の中なら、事件はなかったことにできるんだ。僕はエグゼクティブだ。「ネガティブ」な話題は似合わない。高級ワイン、高級料理、高級ホテルの話など「ポジティブ」な話題が似合う人間だ。こんなことで挫けていられない。

投稿者 yamato : 2006年11月23日 11:15

ピアノのレッスンですか。
やはり指先を動かすと脳が活性化されて良いと思います。
最近はPCを使う人が多いので、昔よりも右脳が活性化されている人が多いんですかねぇ?

昔嫌々ながらピアノのレッスンを受けていたことがあります。
右腕を骨折し、レッスンに行かなくてすむと思って喜んでいたら左手だけでもレッスンに来なさいといわれ渋々行っていた思い出が・・・
しかし骨折が完治するまでに左手は格段に上達していた気がします。
やはり、人間は使うと磨かれるもんですね。

頭も使えば使うほど磨かれるもんだと思います。
下手の考え休むに似たりとは言いますが、下手でもひたすらやり続けることは大事かと。

投稿者 縮小貧乏人 : 2006年11月23日 20:02

ピアノは打てば響くけど、内藤ボケ社長は響かないねえ。

 しかとする社長 No.1
 打っても響かない社長 No.1
 問題を見ようとしない社長 No.1

というところかな。

毎日真面目にピアノを練習する前に、まずは社会に対し
て真面目に向き合って欲しいねえ。

投稿者 マネクソ嫌いネ : 2006年11月23日 22:17

だ、大先生、それはいいアイデアだよ。そうやって仕事する時間を減らして、早いうちに仕事の時間をなくして自分を取り戻さないと。今のままではどんどん深みにはまるだろうから。お節介な老婆心ながら社会に役立つかその全く逆の道を歩むかを考える、善悪を取り戻すことを期待してるよ。確か岡山で啓示も受けたんじゃなかったっけw

投稿者 shindy : 2006年11月24日 02:41

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。