2006年12月21日
有楽町慶楽
夕食の時間が遅くなってしまい、有楽町界隈で10年くらい前に一度入ったことのある慶楽に久しぶりに入ってみた。ちょうど閉店間際ということで慌てて適当に注文をしたのだが、写真のかに玉はたまごのフワフワ感とややしっかり目の味付けが楽しめ、気がつけばぺろりと平らげていた。
このお店は池波正太郎とスープチャーハンが有名なお店らしいが、気取らない雰囲気が長い間愛されてきた理由ではないだろうか。有楽町から浜松町にかけては歴史のある中華料理店がたくさんあるが、そんな中でも庶民派のお店である。
残業の合間に夕食をとっている人もいれば、グループで盛りあがっているビジネスマンもいる。すべてのお客さんのタイプを自然に受け入れてしまう懐の広さがある。内装といい、お客さんの雰囲気といい、少し前の日本にタイムスリップしたような懐かしさを感じるのであった。
普通に美味しい、というのはできそうでなかなかできないことである。
慶楽
千代田区有楽町1-2-8
03-3580-1948
投稿者 shinoby : 2006年12月21日 07:05
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