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2006年12月28日

懐かしい街

しばらく行かないうちに随分伸びてしまった。髪の毛である。実は商売の中で美容室というのは常連比率が一番高いらしい。1回決めるとなかなか別のお店には移らない。正確に言えばお店ではなく担当者にお客さんがついているということである。

引越しをしてから髪をどこで切るのかは結構悩ましい問題である。いっそのことこれからはここにしてしまおうか、と思ったりもしたが、結局今まで行っていた三軒茶屋のお店にいくことにした。

駅からにぎやかな茶沢通りを歩いていくと引越ししてから2週間ほどしか経っていないのにもう何だか懐かしい。自分が昔住んでいたときとは違う感覚にとらわれる。

せっかく来たのだから、とそのあとふらりとこのお店へ。オリジナル十四代を飲みながらカウンターでつまみを食べるが、ここももう自分の住んでいた場所という感覚はない。

環七まで歩いてバスに乗り、自宅近くのバス停で降りると何だかほっとした気分になる。静かな住宅街を歩いていると自分の家に帰ってきたという気分になった。

もう三軒茶屋は懐かしい街になってしまった。人間の感覚とは不思議なものである。


投稿者 shinoby : 2006年12月28日 06:34

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コメント

俺は床屋派だな。最近じゃ男でも美容院に行く人が増えて経営危機状態(大げさ?)だけど、あのアットホームな雰囲気が好きなんだよね。家族経営の店が多いしさ。俺が通ってるとこも母娘の親子二代でやってるけど、途中で子供たちが「ただいま〜!」って入ってきたりするし、その子たちが日に日に成長して行くのが感じられたりして、なんだか幸せな気分になれるんだよな。

でもQBとかは別だよ。一度行ったことがあるけど、なんだかベルトコンベアに乗った大量生産品になった気分になるから(笑)。

投稿者 エルプス : 2006年12月28日 08:27

QBか、なんか私のためにあるような床屋ですね。今度会社の帰りに行ってみようっと。ベルトコンベア状態でも全然苦しゅうないですよ。実は私、床屋に関しては価格面で大いに不満を持ちながら自宅最寄りの床屋で済ましてたんですよ。少し反省。来年は頑張ろう!(って何を?)

因みに息子(重度の知的障害を伴う自閉症)は他の理解ある床屋さんに月一回通ってます。養護学校に通う生徒で床屋に行けるって人は意外と少ないんですよ。親が切ってるケースが多い。感覚過敏があったり、じっとしていられなかったりするからね。でも「いつか行けるようになるだろう」ってのは自閉症には通用しない。年齢が上がるほど固定してしまった習慣を変えにくくなる。幼いうちから床屋に通うように習慣づけてしまった方が後々は楽。でもそこの床屋、割増料金とるんです。小学生なのに3,000円。もっともQBみたいなとこは門前払いでしょうけどね。

投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2006年12月28日 20:32

今年1年ありがとうございました。シノビーさんの話に世界が広がり、コメンテーターの方々の話に世界が深まり、とても勉強になりました。
QBでは美は追求できるのか?女性版QBもあるようですよね。

投稿者 サクラ社員 : 2006年12月29日 15:28

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