大学の先生の株式投資

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週末にこの本の著者でもあり、慶應ビジネススクールで教鞭を取っているこの方にお会いした。

東大経済学部首席卒業、大蔵省、ハーバード大学博士・・・という華麗な経歴から、想像していたのとは違ってとても気さくで飾らない人であった。

お会いしたら聞いてみたかったことは専門の行動心理学とご自身の投資の成果の関係であった。Blogから拝見する限り、短期のトレードを主体に取引しているようでもあるが一方で長期保有もしているようで、書籍に書いてあることとご自身の行動がどのくらいリンクしているのかを知りたかったのだ。

小幡さんはかなりの株好きである。しかも有名な株ではなく誰も知らないようなマニアックな銘柄を好まれるようであった。従業員が少ない順に会社をソートしたら社員1桁の会社が見つかった、といった宝探しのような感覚を持っているようである。

気合が入っているときは利益が上がる、売買頻度が高いときはリターンが良くなる、といった経験談を聞いていると実際に自分で体験したリアリティのある話に引きこまれる。

ご自身の体験談と行動心理学の理論を結びつけた「ネット株の心理学」(これも今までにない斬新な考え方)に続く、(共著ではない)2冊目の本を書いていただきたいと思った。


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コメント(4)

yamatao :

小幡さんの本は読んでないので内容については分かりませんが、本の題名についてはちょっと地味すぎるかもしれません。でも、内藤さんの本「内藤忍の...」のように(僕からすればですが)下心を感じさせない分、まっとうかなと思います。
本の題名に「内藤忍の...」という題名を付けるのは、マネックス証券の戦略(昨日のブログで内藤さんが必要と言っていた言葉ですが)なんでしょうね。「内藤忍」という名前をとにかく露出して有名にし、また権威づける、そして「内藤忍の何とかセミナー」に客(カモとも言いますが)を引き付けて、マネックス証券に誘導する、という戦略ではないでしょうか?
また、内藤さんは女性客(メスのカモとも言いますが)の開拓も、マネックス証券の戦略の一つとして組み込まれていますよね。女性限定のセミナーを設けて講師もされているようですし。
マネックスユニバーシティの現副社長に廣澤知子さんという方が(最近に?)就かれています。
http://www.monexuniv.co.jp/instructor.html
写真で見ると、なかなかお美しい方のようで、ひょっとすると僕のような中年男性客(歳のいったオスのカモとも言いますが)の開拓を狙って外部から呼ばれたんでしょうか?

話を戻しますが、(セミナーもそうですが)本の題名で人を引き付けるんじゃなくて、内容で勝負しませんか? ある雑誌の連載で「細木数子の叱ってあげる」というのがあったようですが、どうも「内藤忍の...」というのもそれに通じるような高飛車ないし下品さをちょっと感じてしまいます。

エルプス :

株価ってのは長期的にはその企業の業績に応じて上げ下げするわけだけど、短期的にはそうじゃないよね。例えば新興市場では特に材料もないのに、1日の内で一割くらい株価が乱高下することもある。これが人間の群集心理による結果なんだろうね。つまり、行動心理学と投資とを結びつけて考えた場合、短期でのトレードってのが研究テーマとしては最も適してるわけだな。そして投資先としても、発行株式数の少ない中小企業の方が、その株価に人間の心理の影響をモロに受けたりするんだろうね。

内藤くんはそういったことを考えるでもなく、ひたすら短期=悪、長期=善って考え方のみで小幡氏を高飛車に批判したりするもんだから、以前ここで喧嘩を売られたりするんだよ(笑)。今日のエントリーを読む限り、内藤くんはその辺のことがまだ全然理解できてないようだな。ちょっと勉強が足りないんじゃないの?

セミナー :

先日のセミナーの記事に関してですが、
関東地域のセミナーばかりで関西に住む私は行けません・・・。
他のセミナーを見ても関東ばかりで・・・。

できれば、関西でのセミナーをして頂けると嬉しいです。

マネクソ嫌いネ :

>売買頻度が高いときはリターンが良くなる、といった経験談を聞いていると実際に自分で体験したリアリティのある話に引きこまれる。

エルプスさんが指摘されているように、今まで内藤
くんは短期売買はダメで、長期推奨派だったと思う
んだけど、なんだか言っていること、急に今までと
変わってない? 

スタンスがブレまくっているのか、それとも2007年に
なっての心変わりか?

なんだか、ゴマ擂り男か、媚びお君に見えるね。
今日は。

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このページは、shinobyが2007年1月 7日 09:51に書いたブログ記事です。

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