投資信託業界へのコメント

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<業務連絡>
オールアバウトのインタビュー記事第2回。今回は「夫婦喧嘩と投資のリターンの関係」について書いています。

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私が楽天証券経済研究所主席研究員のこの方と仲が悪いと勘違いしている人が私の周囲に意外に多い。大学の先輩でもあり、かつては同じ信託銀行に勤務した同僚でもあり、雑誌の座談会にお誘いいただいたこともある。しかも共通の知り合いがいて、3人で六本木のワインバーで盛り上がったこともあるし、テレビ番組の打ち上げで銀座のカラオケボックスに行きDアッシュ(かなり歌いこんでいるようだ)を聴かせていただいたこともある。手書きのメッセージを書いた年賀状まで頂いている。最近はご無沙汰しており、頻繁にお会いする方ではないが、金融業界の仲間である。

そんな山崎さんはいつも鋭い切り口のコラムを週刊ダイヤモンドに掲載されているが、2月10日号の「手数料格安投信の登場を歓迎する」(61ページ)は投資信託に厳しい山崎さんには珍しく2つの商品を具体名を上げて「評価したい」とコメントしていた。

1つはセゾン投信が直販で米国にあるバンガードのファンドを組み合わせるファンド・オブ・ファンズ、そしてもう1つはこのファンドである。

このコラムから判断するに、山崎氏は信託報酬1%、販売手数料はなし、を投資信託のコストの限界と考えているようだ。なぜならどちらの商品も販売手数料のかからないノーロードファンドで、後者の信託報酬でも年率1%未満であるからだ。

米国にはバンガードというファンドの巨人がいる。彼らはファンドのサイズが大きくなる毎に信託報酬(マネジメントフィー)を引き下げ顧客に還元していった。実はバンガードは上場株式会社ではなくファンドの受益者(投資家)が株主になるという特殊な会社構造だから可能になるという事情もあるが、結果としてファンドの保有者に大きなメリットをもたらした。

毎月分配型の5兆円ファンドを運用している会社は1本のファンドだけで毎年数百億円の信託報酬が運用成果にかかわらず入ってくる。それを大量の営業費と広告費として投入している。日本の投資信託も規模と共に信託報酬の引き下げをする商品は無いのだろうか。「顧客の立場に立った、真面目な取り組み」(山崎氏)が広がることを期待したい。


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コメント(6)

エルプス :

なんか検閲に引っ掛かって投稿できねえや。なんでだ?

エルプス :

これでどうだ!?

俺自身は金融業界については明るくないので、山崎氏って聞いても、エロ拓氏とか銀玉親方くらいしか思い浮かばないんだけどさ。ここでのコメントを読む限りでは、自社の商品の宣伝に明け暮れる内藤くんの対極的な立場にいる人だって感じがするね。自社(楽天証券)の商品でも厳しく批判することもあれば、他社の商品についても評価すべき点は誉める。そういうこともあって、周りのみんな(←突込禁止)は仲が悪いっていうよりも、器が違う(=合わない)人間だと思ってんじゃないの? 某巨大掲示板の表現を借りれば、山崎氏>>>(越えられない壁)>>>内藤くんってとこかな(笑)。

エルプス :

半角不等号の羅列か、リンク先の半角%が拙かったらしいのね。朝から何度も申し訳ない。というわけで、チョコが貰えなくても今日も1日頑張りましょう!

shindy :

だ、ダメだよ大先生、大きなお友達に頼ってばかりいては。自社商品に自信がないから自分で言えないって本音を漏らしてるみたいだよw だいたいね、3000億規模の投信で0.99%なんて限りなく1%詐欺な手数料は納得できないよ。同規模でバランスモノの世界6資産なら0.6%台の年間報酬なのに、どうして0.4%もの差がつくの? 2-3年置いたら世界6資産とコストパフォーマンス逆転するじゃない。マネって少人数オペレーションなのに、実はコストパフォーマンス低いの?なんて株主に突っ込まれても知らないよw やっぱりフェアな比較コメントをいうなら、N村あたりのお友達に褒めてもらわないとねw

内藤釣具店カモ式会社 :

>私が楽天証券経済研究所主席研究員のこの方と仲が悪いと勘違いしている人が私の周囲に意外に多い。

そんなこと言ってるのは私だけだと思ってたんですが(しかも冗談半分で)、多いんですか。

確かに氏は投信(ETFも含め)や色んな金融商品をボロクソ言ってるし、他にもドルコスト平均法は得ではないとか、投資はギャンブルだとか言ってますよね。一方、シノビー社長は、投資商品にベストを求めるなとか、ドルコスト平均法を批判するのはネガティブな評論家だとか、投資はギャンブルじゃないとか言ってるわけだから、これで二人が仲良しこよしだったらそれこそ意外、とゆうかちょっと騙されたような感じもしますよね〜

でもシノビー社長のことだから、きっといつものポジティブモードで一方的に自分の都合のいいように解釈してる部分も多いんじゃなかろうかと。ダイヤモンドの記事は読んでないけど、氏はノーロードに関してはそんなにこだわってなかったんじゃないかな。自分がやるなら信託報酬0.5%以下の「投信のユニクロ」を作りたいなんて言ってたような。

だから「信託報酬が安い」とゆうのを売り文句にしている投信が出てきたのはウェルカムなんでしょう。でもその言葉をシノビー社長の我田引水、販売戦略に使われるのは、まぁ想定内だろうけど本望ではないんじゃないかと思うんですが。

ところで、氏はブログのコメントへの対応もシノビー社長とは実に対照的で、しっかりと返信を書いておられるんだよね。もっとも下世話なテーマや政治的な記事もある割に私のようなくだらないコメントが付かないんだけど(笑)。実は私もたまにあそこでコメントする時はマジメに書くからね。これも器の違いなのだろうか。

マネクソ嫌いネ :

>私が楽天証券経済研究所主席研究員のこの方と仲が悪いと勘違いしている人が私の周囲に意外に多い。

エルプスさんご指摘のように、仲が悪いというよりも、
格が違うという感覚かな。

山崎氏=宇宙、とすれば、内藤くん=ナメクジ

と表現すると分かりやすいかもしれない。

まあ、トラの威を借る狐じゃないけど、そんな山崎氏
を使ってまでマネクソ商品の宣伝に精をだす内藤くん
って、ほんとにチッポケなぐらいに可哀想。

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このブログ記事について

このページは、shinobyが2007年2月14日 06:41に書いたブログ記事です。

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