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2007年2月 3日
稼ぐと殖える
自分に必要なお金を作る方法には2つある。1つは自分で稼ぐこと、もう1つはお金に働いてもらって結果資産が殖えること、である。
自分で稼ぐためにはここに書いたような方法で、キャリアを磨いて単位時間当たりの単価を上げなければならない。そのために必要なのは自分にしかできないという差別化を強めることである。例えばキャリアアップのために資格の勉強をしている人がいるが、差別化につながるのか、考えたことがあるのだろうか。せっかく資格を取得してもそれが既に多数の人が持っているものであれば、価値は低い。自分の代替になる人が多ければ多いほど価格競争力が無くなるからである。とすれば資格を取る前に考えるべきことはその資格を取るのにかかる労力とその結果得られる価値の上昇の比較である。資格は無くても高い付加価値を提供している人は多い。共通点はその人にしかできない、ということである。
一方、お金に働いてもらってお金が殖えるのはそんなに労力のかかることではない。自分の資産に明確な指示を与えて、さまざまなリスク資産に分散して長期で結果を出していけば良いのである。お金は言われたことを忠実にこなす有能な部下と同じである。債券を購入すれば、休日も休まずに金利を稼いでくれる。たまに運用状況を確認するだけで、勝手に殖えていってくれるのである。
稼ぐと殖える、お金との付き合い方の両輪であると思っている。仕事の付加価値を高めても人間の時間は24時間で限界はある。仕事の付加価値を考えると同時に、お金という自分の資産に仕事をしてもらえば収入源が2つになる。
この2つをバランスよく実行している人は意外に少ない。
投稿者 shinoby : 2007年2月 3日 11:37
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コメント
内藤くんの文章からは何を言いたいのかさっぱり分からないけどさ。別に内藤くんの書いた方法だけが全てじゃないじゃんか。己の超個人的な意見を引用しておいて、「〜しなければならない」ってずい分と偉そうだな。社長とか先生とかおだてられて、ちょっといい気になり過ぎなんじゃないの?
俺が思うに、稼ぐのも殖やすのも社会貢献って点では同じだと思うんだよね。世のため人のために物やサービスを提供してお金を得、そのお金を今度は世のため人のために投資し、その結果殖える。まあ減ることもあるけどさ(笑)。あと使うのもそうかもね。消費ってのも一つの社会貢献でもあるわけだな。俺が吉原とかで支払ったお金も世の中の役に立っている・・・のか?
投稿者 エルプス : 2007年2月 3日 12:53
稼ぐことと殖やすことのバランスの大事さを言いたい
ようだが、途中で資格を取る人に対して口撃してるの
は、あいかわらず偉そうだね。
全く自分を何様だと思っているのだろうか?
2006年1月の暴挙を起こした悪徳証券会社の一味で、
なおかつ風采のあがらないお金コメンテーターという
世間の認識と、内藤くんの自己認識との間に大きな
ギャップがあると感じるのは、私だけではあるまい。
それから、以前は”差別化”という言葉はマーケティ
ング戦略などで使われた言葉であるが、そもそも
あまり響きが良い言葉ではないので、最近では
ほとんど使われていないと思うな。単純に”優位性”
とか”独自性”といった別の言葉に置き換えられてい
るよ。
今だに”差別化”なんてもっともらしく使っている
のは、かなり恥ずかしいよ。
投稿者 マネクソ嫌いネ : 2007年2月 3日 13:23
だ、ダメだよ大先生、お金が勝手に商売して毎月自動的に給与袋を持って帰ってくるかのような印象を与えては。よく知らないけど、お金は経済を動かすツールの一つって聞いてるんだけど。そのツールを使って酒やパチンコですってんてんにするか、商売に賢く使って増やすかってのは人次第でしょ。
多分だけど、誰かにお金を貸すのってやっぱり信用が大切だって明言しないと瑕疵の説明等々で火の粉が飛んでくるカモw でもそんなこと1・17の当事者がいったらショットガン構える前にカモが飛んでってしまうかw
投稿者 shindy : 2007年2月 3日 13:43
さっき内藤くんのことを「風采のあがらないお金コメ
ンテーターという世間の認識」なんて書いてしまった
けど、そもそも世間での認知度はほとんど無いので、
世間の認識ではなくて、このブログ読者の認識といっ
た方が正しいね。
でも内藤くんは、定期的にあえて反感を買うような
内容を書いてくるよね。
そんなにブログ読者を増やしたいなら、またあの伝説
の「ブレないスタンス」みたいなのをブチ上げてみた
ら?
内藤くんの知名度もあがるんじゃない。
今から見れば、昨年1、2月がごのブログが最も華やか
だった気もするねw
投稿者 マネクソ嫌いネ : 2007年2月 3日 14:09
お金が働く。
投資を行うと勝手にお金が殖えているのか?
そのお金を投下して事業を行い世の中に付加価値を提供することで対価として収益をあげる人々がいる。
この人々は投資家に対して余剰利益を返還する。
お金自体は全く働いてはおらず、結局働いているのはお金を使って事業を行っている人。
株式マーケットでは自分が株を買ってもそのお金は投資家間で行き来するだけなので、投資した資金によって人が動いて利益を生み出してそこから自分にお金が返ってくるというサイクルが見えにくいのでお金が働くという感じがします。
PE業務なんかで資金を実際に会社に投下して日々経営者に会って事業がどう進捗してということを確認していくと、結局のところ働いているのはお金ではなくて人だということを強く認識するというか。
株主と経営陣というのは上下関係というよりは協調的なパートナーであるべきというか、お金を出したら勝手に殖えるという認識は若干不健康に思える今日この頃。
非常にシンプルに観ると、お金が勝手に殖えてるんですけども。
自分の時間は24時間しかないけれど、自分のお金を使って働いて利益を出してくれる人々がいるからお金が殖える。
人の世に生きる限り、人を見なければいけないというか。
投稿者 縮小貧乏人 : 2007年2月 3日 17:52
最近は仕事中でも株の売買してるサラリーマンがいたりしますが、業績が不振だと怒りのコメントをYahoo掲示板に寄せたり。
そんな人の中には上場企業で働く人もいるのかもしれませんが、そんな人の会社に投資してる人もいるわけで、投下資金が適切に使われて利益として返ってくることが期待されている。
なんとも、不思議な感じです。
投稿者 縮小貧乏人 : 2007年2月 3日 17:59
相変わらず視点が自分の仕事本位に偏っているようですね。
キャリアを磨かなくても、お金は稼げます。ただより稼ごうとするとキャリアを磨いたり、より競争の少ないジャンルで商売をする必要があるということでしょう。ただ自分で何らかのジャンルに注力する、そのジャンルでのキャリアを磨くということは、結果の収入からすれば「はずす」こともありうるわけですから、ある意味その努力はリスクとも言えると思います。
同様に、「殖やす」についてもそれこそ銀行の定期預金やマネックス証券のファンドでもわずかかもしれませんが殖やすことができます。しかし、多少のリスクを負うけれども、より多く「殖やす」という選択もあります。だから人によりますが、一概に「分散投資」しておけばいいということではないと思います。内藤さんは商売柄でしょうか、いつも「分散投資」にこだわりますが。
そして、「稼ぐ」と「殖やす」のバランスですが、人によって最適な比率は違うでしょう。「稼ぐ」のが得意な人は「殖やす」ことに労力を割くよりも「稼ぐ」方に注力した方が効率がいいでしょうし、その逆もあるでしょう。
内藤さんは何を見て、「この2つをバランスよく実行している人は意外に少ない。」と決め付けているのでしょう?
内藤さんは西遊記に出てくるお釈迦様? それともただの能天気? それとも『根っからの商売人』?
僕が思うにきっと『根っからの商売人』なんでしょう。
そういう意味では、内藤さんは、「殖やす」よりも「稼ぐ」のが得意な人かもしれません。
投稿者 yamato : 2007年2月 3日 21:21
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