2007年3月 8日
男性の家計簿
このコラムで「資産設計手帳」というアイディアを書いたところ、予想以上の反響があって驚いている。
某大手出版社の知り合いの編集者の方にも興味を持っていただき、コンセプトの説明をした。彼も自分自身で手帳を試行錯誤して使っているようで、手帳に関しては一家言持っている。そんな編集者が漏らした一言が「男には家計簿がない」だった。
主婦が家計簿をつける習慣は日本ではかなり広がっている。婦人雑誌の新年の付録や銀行の年末の配布物になっていることもあって工夫に工夫が重ねられ、使いやすいフォーマットに洗練されていった。ところが男性が家計簿をつけるかというと何となく格好悪いというのが実態ではないだろうか。仕事に忙しいビジネスパーソンで自分の資産管理をしている人は少ない。それは時間が無いから、という理由もあるが根本は使いたいと思うツールが無いからかもしれない。
「家計簿」というと私を含め男性は敬遠するだろうが、資産管理ツールのようなスタイリッシュなものであればニーズはあるように思う。お金の管理も自分でするのができるビジネスパーソンだというイメージになれば良いのである。
といってもコンビニで買った120円の缶コーヒーまでチマチマ書いていては手間がかかりすぎだし、本質が見えなくなってしまう。
これから具体的に考えなければいけないが「男性の家計簿」とは今までの家計簿とは目的も方法も違ったものになるはずである。
投稿者 shinoby : 2007年3月 8日 06:39
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コメント
ところで、男性はいつお金の使い方(手にしたお金の使い道の分配方)を身に着けるでしょうか。私の場合、お金の使い方を両親からは一切教わっていません。がしかし、母と買い物に行く、買い物を頼まれるということからお金に接し、お年玉をもらい貯金をし、ものごころついたときには方法を身につけ、年ころになり女性ファッション誌のマネー記事から”家賃は手取りの○%、貯蓄や投資には○%”とか知識を得ました。
私は第一子女子。下は弟。弟は結婚して両親と同居。やりくりは母とお嫁さんが担当。そしてまだ貯蓄・投資には目覚めず・・・(そんな余裕がない?)。
以前は男性が仕事をし、収入を得てくるのが役目で、女性が家庭を守り、やりくりする、というのが時の常識だったから、男性は”これがあなたの使っていいお金よ”といわれる額を使い、なくなったらもらう、という行動形態だったから、男の家計簿ができなかったのでしょうか。
どういう理由にせよ、その時の常識が変わりつつある昨今、男女家族構成を問わず資産管理ツールは必要だと思います。ただ、アナログ式に書き込む帳票はカラム増やせないなど、カスタマイズできないところがデメリットです。
ちなみに私は、電卓なしで計算ができるエクセルで資産管理を行っています。このデメリットは何らかの理由で電源が入れられないときに確認できないことと持ち歩きできないことです。
投稿者 kio : 2007年3月 8日 08:34
家計簿に男も女もないような気がするけど、家は夫婦揃って良く言えば大らか、悪く言えばズボラな性格で全然付けてないので、その辺のことは分からないや。俺の場合は、新生銀行から月1回送られてくる「お取引レポート」が家計簿代わりだからな(笑)。仮に付けるとしても、Excel等の表計算ソフトを利用するか、フリーソフトをカスタマイズして使うかのどちらかだろうね。
ところで、家計簿といえば笑い話があってさ。どうしても借金体質から抜けきれない人がいたんだよね。で、周りからの勧めもあって、生活を見直すために家計簿を付けてみるってことになったんだけどさ。その人、次の日にイタリア製かなんかの数万円もする高級ブランド家計簿を買ってきたのよ、しかもリボ払いで。これぞまさしく本末転倒。でもこれは実話だから、笑ってる場合でもないんだけどね(笑)。
投稿者 エルプス : 2007年3月 8日 08:40
PocketEcxelってのがあって、PDAや一部の携帯電話に標準装備されているし、パソコン本体のEcxelとも簡単に同期が取れるので、使ってみる価値があるかもよ。<kio氏
投稿者 エルプス : 2007年3月 8日 08:53
「男性の家計簿」という視点が、よく分からないですね。
家計簿は家計を共にする一家(通常は夫婦に子供)に一つあればいいものでしょう? 逆に一家に2つ以上あったらおかしいものじゃないですか? 家計簿の他に、旦那用、かみさん用のお小遣い帳があるというのなら理解できますが。内藤さんが言ってることはお小遣い帳のこと? 家計簿なら入出金の度に入出金を行った人(旦那とかかみさんとか)が記帳するか、入出金の頻度が高い方の人がまとめて記帳するかすればいいんじゃないですかね。そういう意味では、入出金の頻度が高いのはかみさんで、主にかみさんが家計簿をつける家が多くてもおかしなことではないでしょう。
ところで、
>これから具体的に考えなければいけないが「男性の家計簿」とは今までの家計簿とは目的も方法も違ったものになるはずである。
これって、「男性の家計簿」ではなく「内藤家の家計簿」の誤りではないんですか? 「男性の家計簿」ということで世間一般のことで、こうも勝手に決めつけられてもなあ。でも思い込みの激しい内藤さんのことだから、そう思い込んじゃってるのかもしれないですね。
投稿者 yamato : 2007年3月 8日 11:56
「男性の家計簿」という視点が、よく分からないですね。
家計簿は家計を共にする一家(通常は夫婦に子供?)に一つあればいいものでしょう? 逆に一家に2つ以上あったらおかしいものじゃないですか? それなのに男性用? 女性用? (家計簿の他に、旦那用、かみさん用のお小遣い帳があるというのなら理解できますが)
家計簿なら入出金の度に入出金を行った人(旦那とかかみさんとか)が記帳するか、入出金の頻度が高い方の人がまとめて記帳するかすればいいんじゃないですかね。そういう意味では、入出金の頻度が高いのはかみさんで主にかみさんが家計簿をつける家が多くてもおかしなことではないでしょう。
ところで、
>これから具体的に考えなければいけないが「男性の家計簿」とは今までの家計簿とは目的も方法も違ったものになるはずである。
これって、「男性の家計簿」ではなく「内藤家の家計簿」の誤りではないんですか? 「男性の家計簿」というぐあいに世間一般のことで、自信ありげにこうも勝手に決めつけられてもなあ。でも思い込みの激しい内藤さんのことだから、そう思い込んじゃってるのかもしれないですね。
投稿者 yamato : 2007年3月 8日 12:33
エルプスさん、
情報、どうもありがとう!
参考になりました。
投稿者 kio : 2007年3月 8日 13:17
だ、ダメだよ大先生、またスタンスがぶれたようなことをいっては。少し前だけど、予定を管理してるはずが予定に追われている人がいるとかいってたよねw モティベーションがない人に家計簿を押し付けても、役立つどころか時間をかけてツールを買ったりで、結局資産のマイナスにつながるんじゃないw
それにね、男女差を語るのはカモファンとしてもちょっと問題だなって思うよ。例えばこの雇用者は男女雇用機会均等法を理解してるのかなと。そういえば前にも女性のみ参加可能な集会を開催してたよね。昔の参政権の逆版みたいに感じる人もいるカモよ。大ファンの大先生が差別をする人だなんて思いたくないなw
投稿者 shindy : 2007年3月 8日 14:14
なんかどっかで聞いた話題だなと思ったら、山崎氏のパクリじゃないですか。
http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/24d19fd3730d21260b8b7f75051f5192
ネタ切れとは言え、他人のをパクってまで書く必要もないんじゃないかと。
因みに私はEcxelで家計を管理してます。毎月末の金融資産残高(時価ベース、負債はないのでB/Sではない)と月中のキャッシュフローを記録。キャッシュフローと言っても支出は、当月残高−前月残高−当月収入で逆算して算出してて、内訳の記録はざっくりなんですけどね。
でも実績だけ記録しててもつまらないし殆ど役に立たないので、これを基に将来の予測もしてます。翌年末までは月次、翌々年から息子が死ぬまでは年次でシミュレート。支出の実績はキャッシュベースで記録してますが、将来予測では減価償却費を計上してます。耐久消費財をどのタイミングで買うか特定できないから各期に平準化しているわけ。
で、この将来予測を基に毎月積み立てる投資金額を決定します。一定期間の収支を均等割りするだけのドルコスト平均法です。でも翌月具体的にどの金融商品にいくら投資するかは、当月末のアロケーションの実態と基本ポートフォオとの乖離を埋めるような形で算出する仕組みになっています。だからドルコスト平均法と言っても合計がほぼ一定なだけで、各金融商品への投資金額の配分は毎月変わります。基本的に値下がりしたものには多く、値上りしたものには少ない配分になる。売却を伴うリバランスは基本的に年1回、年末年始の休みの時に検討・実施します。
私の家計簿はこんなもんです。大変そうに見えるカモだけど慣れれば大したことないですよ。そんなに時間はとられてないです。でもExcelが苦手な人にはちょっと無理。
ところで朝日新聞がまたこんな記事書いてますよ。高い広告料払ってるのに圧力が足りないんじゃ?
http://www.asahi.com/business/update/0308/039.html
投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2007年3月 8日 14:32
社会人になる前後に妙にお金がたまらないと思って家計簿をつけたことが御座います。
Accessにはまってたので入力からレポートまで出来る本格的な家計簿DBを作成してみたりと遊び心まんてんでした。
消費に関して細かくカテゴリーを複数レベルで設定したので、何にどの程度のお金を消費しているのか極めて明確になり、無駄な出費が一切減りました。
3ヵ月後には月々の出費が30%減少していました。
快挙。
経営管理ではこの手のことは当たり前ですが、いざ個人の資金使途となるといい加減になりがち。
これじゃ資産も築けない。
ちょっと前に「見える化」なんて言葉が流行ってましたが、ものごとは見えないとなかなかアクションを取らないもの。
何事もまずはファクトを正確に見て正しく認識をすること。
そしてそれを改善するための目標設定及びアクションプランの立案そして実行。
ファクトを正しく見なくては、改善のしようもない。
投稿者 縮小貧乏人 : 2007年3月 8日 17:09
今日もコメントが面白いブログやねぇ。
まぁ、私も家計簿に男も女もないと思うが
男の見栄っ張りもいけないが、ケチケチせこいのも嫌だねー。
まぁ、自分の収入がなくて家庭を管理している専業主婦や主夫には家計簿は必要と思うけど。男は世間に出たらいくら節約するかより、いくら稼ぐかと言う方が重要だと思いますよ。
本当の金持ちというのは、預金残高の多さではなく、生涯いくら稼いでいくら出費したか、すなわち収入と出費が多いほど金持ち。最後は野垂れ死にしたとしても、生涯に世の中のお金をいくら動かすことが出来たか、というのが勝者だと私は思ってますけどねぇ。
投稿者 ららら : 2007年3月 8日 20:50
今日もコメントが面白いブログやねぇ。
まぁ、私も家計簿に男も女もないと思うが
男の見栄っ張りもいけないが、ケチケチせこいのも嫌だねー。
まぁ、自分の収入がなくて家庭を管理している専業主婦や主夫には家計簿は必要と思うけど。男は世間に出たらいくら節約するかより、いくら稼ぐかと言う方が重要だと思いますよ。
本当の金持ちというのは、預金残高の多さではなく、生涯いくら稼いでいくら出費したか、すなわち収入と出費が多いほど金持ち。最後は野垂れ死にしたとしても、生涯に世の中のお金をいくら動かすことが出来たか、というのが勝者だと私は思ってますけどねぇ。
投稿者 ららら : 2007年3月 8日 20:50
今日もコメントが面白いブログやねぇ。
まぁ、私も家計簿に男も女もないと思うが
男の見栄っ張りもいけないが、ケチケチせこいのも嫌だねー。
まぁ、自分の収入がなくて家庭を管理している専業主婦や主夫には家計簿は必要と思うけど。男は世間に出たらいくら節約するかより、いくら稼ぐかと言う方が重要だと思いますよ。
本当の金持ちというのは、預金残高の多さではなく、生涯いくら稼いでいくら出費したか、すなわち収入と出費が多いほど金持ち、最後は野垂れ死にしたとしても、世の中のお金をいくら動かすことが出来たか、というのが勝者だと私は思ってますけどねぇ。
投稿者 ららら : 2007年3月 8日 20:53
中気でテガ震え二重投稿スマソ
投稿者 ららら : 2007年3月 8日 20:55
内藤釣具店カモ式会社さんが、山崎氏の投稿との類似性
をご指摘されていますが、私はマネクソのコラムの
内容が、ワタミの渡邉氏の「夢に日付を」に似ている
気がしました。まあ手帳ということであれば、日付が
出てくるのは自然であり、それなりに被ってしまうの
はやむをえないかもしれませんが。。
ただ「いつまでにいくら」ということを、資産運用み
たいなもので達成しようとすると、リスクを取りすぎ
て良くないと思いますね。山崎氏の本にも、そのこと
が分かりやすく書いてあります。
まあマネクソとしては、カモにはできるだけ大きな
リスクを取らせておいて、一気に突き落とすのが得意
なので、もっともらしく布教しているのだと思いますが。
投稿者 マネクソ嫌いネ : 2007年3月 8日 21:27
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