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2007年4月30日

写真

乃木坂のちょっと名の知れたイタリアンレストランに入りました。カウンターでランチを注文して料理の写真を撮っていたところシェフから撮影しないで欲しいと言われました。

知り合いの食に関するサイトを個人でやっている女性も同じような経験をしたといいます。日本橋の有名なお寿司屋さんのカウンターで撮影したら、大将に止めて欲しいと文句を言われ、そのまま店を出てしまったそうです。彼女の場合、お店の予約時点で撮影しても良いですか?と確認して許可を取っていたので話が違うということになってしまったようです。

写真撮影をお店が嫌がるのはナゼでしょうか。

他のお客様の気分を害する可能性があると思うからでしょうか。フラッシュは論外ですが、シャッターの音も気に障るのでマナーとして撮影しないで欲しいという要望です。

あるいは撮影している間に料理が冷めたり、新鮮でなくなってしまうから早く食べて欲しいということでしょうか。確かにお寿司やパスタは早く食べないと美味しくなくなってしまいます。

それよりも一番の理由は、自分のお店や料理が知らない人に写真と共に勝手なコメントをつけてBlogに公開されたくないということでしょうか。お店によっては口コミの宣伝になるからということで歓迎してくれる場合もありますが、集客に苦労していない有名店になればなるほどその必要は無くなります。

自分がシェフの立場ならどう思うでしょうか。もし写真を撮るなら一言「●●というBlogに掲載しますがよろしいでしょうか?」と言ってもらえると安心します。コソコソ写真を撮っていると何を書かれるのか、と不安になってしまいます。

フラッシュは使わず、手早く静かに撮影し、お店の人にも一言挨拶しておく、これがレストランでの撮影マナーでしょうか。それでも嫌がるお店はあるでしょう。

将来、禁煙と同じように撮影禁止のステッカーが貼ってあるお店が出てこないように撮影する時のマナーには気をつけたいと思います。

投稿者 shinoby : 08:53 | コメント (6) | トラックバック

2007年4月29日

「立ち位置」の想像力

建築家の安藤忠雄氏はアルバイトの東大生に「花に毎日水をあげるように」と指示したところ、大雨が降っている日も水をあげていた、というエピソードを紹介していました。人間の想像力が弱まっているという指摘です。

ビジネスにおいてはせっかく能力があっても、自分の「立ち位置」に関して想像力が欠如している結果、成果を出せない人が多いのではないかと思っています。

「立ち位置」とは自分と相手の関係のことです。取引先、上司部下、先輩後輩・・・どのような人間関係においても上下関係が発生します。相手が考える自分との関係を想像できない場合、相手からの反発を受けたり、不快感を与えてしまい、結果を出すことができなくなってしまうように思うのです。

例えば、販売者と消費者の関係は消費者が神様で販売者は消費者の満足感を実現する奉仕者です。つまり販売する側は常に消費者のことを優先して考えなければ消費者に受け入れられないのです。そのことに気がつかず、無意識に消費者と対等の関係でいようとする売り手の人には顧客はつきません。商品知識はあるし、センスも良いのにモノが売れないという販売員がいますが、顧客と販売者という立ち位置を想像できていないのです。

取引先との関係においてもお互いの「立ち位置」の想像力が必要です。例えば自分の都合で仕事を進めようとする取引先がいたとします。こちらの都合の前に一方的な押し付けをしてくるような「立ち位置」を理解しないビジネスパートナーには感情的な反発を覚え、仕事を積極的にしようとは思わなくなります。頭も良いし、業務経験もあるのに成果が上がらず取引先や社内での評判も今ひとつというビジネスマンに多いケースです。

逆にこちらに選択権を与えるように話をしてくる取引先であれば、自分の「立ち位置」を一歩引いた場所しているというメッセージが伝わり、仕事が円滑に進むことになるのです。

自分は能力もあるし仕事もきちんとやっているのにナゼか結果が出ない、と悩んでいる人がいたら「立ち位置」の認識がズレている可能性があります。ビジネスパートナーと自分の関係を考え直してみると変化のきっかけが見えてくると思います。

偉そうなことを書いていますが、自分自身を振り返っても「立ち位置」のズレから結果を出せない経験がありました。そんな失敗を繰り返さないために自分自身に問いかけるようにしています。「自分の立ち位置はズレていないか?」と。

投稿者 shinoby : 08:32 | コメント (2) | トラックバック

2007年4月28日

正念場のGW

またこの話を書くと狼少年と言われてしまいそうですが、「資産設計塾 外貨投資編」の制作がいよいよ最終段階に入ってきました。膨大なデータをお願いしていたイボットソン・アソシエイツの小野田さんに無理を言って早めに作成をしていただき、編集の長岡さんが印刷所に交渉して修正原稿が章毎に出来上がってきました。

外貨投資の基本、外国株式、外国債券、外貨保証金取引、その他の外貨投資商品、といった構成で1つの章が最大で50-60ページ。トータルでは240ページくらいになりそうで、外貨だけに絞り込んだのですがページ数は前作より多くなってしまいました。

この3連休と来週の後半のお休みで最終原稿まで確定させる段取りが何とか付きそうになってきました。原稿はほとんど完成しているので後はその微修正ということになりますが、問題はデータです。

こうして制作を行っている間にも新しい商品や手数料の改定など新しい情報が次々に発表されます。どこかで期限を決めないといつまでたっても新情報に追いかけられて完成することができなくなってしまいます。

また、この数ヶ月プライベートでもいくつかのプロジェクトがあって週末の時間がほとんど取れないこともありました。5月に入れば少し落ち着くと思っているのですが、忙しい時には忙しいことが重なるものです。

そんな中での最終スパートですが、6月上旬に書店に並ぶ、というのがどうやら現実的なスケジュールになりそうです。このユーロ高、外貨投資ブームの中で、どちらかというとリスクを抑えた堅実な外貨投資法を自分の全知識を動員して書き上げたつもりですが、果たして読者の皆様からどんな評価をいただけるのか。

自信半分、心配半分というのが正直な心境です。

投稿者 shinoby : 12:56 | コメント (7) | トラックバック

2007年4月27日

BRICsではなくBRICKS

会社の近くのカジュアルな鉄板焼きのお店に出かけました。狭い店内ですが、活気に溢れて、店員さんの笑顔が印象的な素敵なお店でした。鉄板焼きも前菜から最後の焼きそばまで火の通りが丁度良く、リーズナブルに楽しむことができました。

しかしこのお店には不思議なことがあります。メニュを見ると誤植だらけなのです。ワインの産地の表記が一箇所だけItalyがItaryになっています。お店の人に指摘してみると
「他にも何箇所か間違っていますよ。すいません。」と笑顔で返されてしまいました。

そう言われて探してみると
「ブ」ロッコリーが「プ」ロッコリーになっていたり、バーニャカウダがバニャカウダになっていたり・・・ここまで間違っていると逆にほほえましくなってきてしまいます。間違え探しゲームをしているような感覚になってしまいました。

それにしてもどうして修正しないのでしょうか。もしかしたら間違えたのを意図的にそのままにしているのではないか、そう思いはじめました。こんなメニュのことがきっかけになってお店の中でのコミュニケーションがはじまることがあるからです。

そう思って店名を見るとBRICsではなくBRICKSとなっています。帰りがけに店員さんに聞いてみるとこれはレンガという意味で間違えではないとのことでした。さすがにお店の名前まで間違えると洒落にはなりません。

京橋BRICKS(ブリックス)
東京都中央区京橋3-4-1 TM銀座ビル1F
03−5647−6800

投稿者 shinoby : 08:46 | コメント (4) | トラックバック

2007年4月26日

ひとり仕事

お仕事でご一緒する方からたまに「そろそろ独立されないのですか?」と聞かれることがあります。独立と言えば最近読んだこの本には組織を離れ独立して仕事をしている人のための情報が具体的に掲載されています。取材に基づく内容は実践的です。

組織を離れて仕事をすることにはメリットもデメリットもあります。結局はそのどちらを大きいと考えるかの判断だと思っています。

確かに「ひとり仕事」にはメリットも多いようです。好きな仕事ができる、時間に縛られない、独立しているという満足感、わずらわしい組織のしがらみに巻き込まれない、SOHOになれば通勤時間が不要・・・会社で仕事をしている人なら誰しも憧れたことがあるのかもしれません。

一方で、デメリットも多いと思うのです。経験が無いのでここからは推測ですが、好きな仕事ができるのは仕事が選べる人だけ?締め切りがあるので時間に縛られる?独立している満足感よりも仕事の達成感の方が大きいのでは?組織のしがらみは無いかもしれませんが、取引先とのやり取りはそれ以上?様々な疑問が湧いてきます。

しかし何と言ってもひとり仕事のデメリットは現場から離れてしまうことでは無いでしょうか。例えば拙書「資産設計塾」に書いてあるコンテンツを果たして「ひとり仕事」で制作できるのか、と問われると自信がありません。実務をやっていないとと内容に深みが出ないように思うのです。自分で実際に実務を日々やることによって本質が見えてくるからではないでしょうか。日々の仕事で得られるものは微々たるものなのかもしれませんが、その積み重ねがディテールの差につながっていくのです。気がつかないうちに物事の本質が見えなっていくのは恐怖です。

以上は「ひとり仕事」をした経験のない勝手な感想ですが、「ひとり仕事」をしている方のご意見もお聞きしたいと思っています。ちなみに「ひとり仕事」をはじめる予定は今のところはありませんので念のため。

投稿者 shinoby : 08:45 | コメント (8) | トラックバック

2007年4月25日

京橋屋のカレー

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最近ランチのマイブームになっているのがこちらのカレーです。京橋界隈をふらりと歩いていて偶然見つけたお店なのですが、南インドカレーのダバ・インディアとは違ったスパイシーなカレーが楽しめます。ご飯は日本のお米で、カレーもインド風ではないのですが、小麦粉が入っていないこと、無添加素材を厳選していることもあって、素材の味をしっかり感じることができるような気がします。

お店の場所は少しわかりにくく、入り口も2階の階段を上がったところにあって最初に入るときは勇気がいるのですが、店内はナゼかハワイアンのヒーリング音楽に包まれ狭いながらもリラックスできる空間です。

店長にすすめられたキーマカレーと地鶏の辛口カレーの2つが楽しめるツインカレー(1300円)は価格こそやや高めですが、配合されたスパイスの香ばしさを堪能できます。厳選された素材で作られているだけあって食べ終わった後の爽快感があるのが病みつきになる理由です。

一人で少し遅めのランチをする時にまた行ってみたいと思います。

投稿者 shinoby : 08:46 | コメント (2) | トラックバック

2007年4月24日

アルファとベータ

「10年前にネット証券を作っていたら誰だってきっと成功したよ。」と言い切る経営者の方がいらっしゃいました。1999年10月に株式売買手数料は完全自由化されましたが、その時に参入していたネット証券は成長を続けています。もし今から同じようにネット証券会社を立ち上げようとしても10年前に比べてはるかにハードルは高いのではないでしょうか。

同じ経営手腕でビジネスを展開しても容易に結果を出せる場合と、結果が出にくい場合があるのです。それは市場が成長しているかどうかによって変わってくるのです。市場が成長していれば市場の平均、すなわちベータによってそこにいるだけで成長を享受できる可能性が高まります。

10年前の証券ビジネスはベータによって成長を成し遂げたネット証券が多かったということです。大事なことはどのようなビジネスを展開したか、ではなくいつビジネスに参入したか、になります。

今からネット証券を成長させるには、アルファを狙わなければなりません。市場は大手ネット証券の寡占化が進んでいます。他社と同じ経営手法では差別化ができないのでアルファが生まれないということです。

アルファとベータを比較するとベータの方が簡単です。市場の平均を狙っていく方法なら特別なことをする必要が無いからです。市場の拡大と共に自分も成長していくことになるのです。

これは経営だけでなく資産運用にも当てはまることです。市場平均(ベータ)を狙うインデックス運用は人より優れたリターン(アルファ)を狙うより簡単で手間がかかりません。インデックスファンドやETFを使えば誰でも実現できるのがベータを狙う投資です。

多くの個人投資家が銘柄選択や投資タイミングで市場平均を上回るアルファを狙いますが、思うようにはいきません。資産運用はまずベータから、これが私個人の20年以上にわたる資産運用の結論です。

投稿者 shinoby : 06:32 | コメント (6) | トラックバック

2007年4月23日

インフレの匂い

経済統計などではまだまだ物価はほぼ横ばいという数字が出ているようですが、最近インフレになるのではないかと思うような周囲の雰囲気を感じることが増えてきました。

例えばブランド品です。誕生日のような記念日の前になると定期的に価格をチェックするからでしょうか。1年前に比べほとんどすべてのブランド品が値上がりしているように思います。さらに料金改定のお知らせが表示されているものもあったりして、円安(特にユーロ高)の影響がジワジワと現われているように見えるのです。

また知り合いの建築家の方とお話していたら、最近は工務店の仕事が忙しくなって依頼した仕事をなかなか請け負ってもらえないということでした。一昔前は仕事を探しているという感じだったのが、昨年末あたりから仕事を選ぶようになってきたと言います。それだけ建設ラッシュになっているのかもしれません。確かに東京の都心ではどのターミナルでも高層ビルの建設があちこちで行われています。

そしてその建築家の方によれば建設用の資材も値上がりしているようです。床材や金具といったパーツが製造コストと材料価格のアップで販売価格に転嫁されていると聞きました。

これからタクシーの値上げもあるようですし、飲食店も客単価を上げる戦略を取ったり、どうやら価格で競争するより品質やサービスで競争する方向にすべてが向かいつつあり、消費者も少々の価格の上昇は受け入れる環境になってきているのではないかと思います。

さらに参議院選挙が終われば消費税アップの議論も再燃するのではないか、と予想しているのですが、これもまたインフレ要因です。

何もしないと自分の資産が目減りする時代、つまり「リスクを取らないのがリスクになる」という現実がもうすぐそこまで迫っているようです。

投稿者 shinoby : 06:52 | コメント (5) | トラックバック

2007年4月22日

仙台

こちらのセミナーで仙台に行ってまいりました。東京駅から新幹線で2時間足らず。予想より短い時間で到着し、駅のホームに降りても暖かい気候に何だか拍子抜けしてしまいました。駅前を歩いていても何だか東京の八王子や立川にいるような錯覚に陥ります。

新幹線ができたことによって地方と東京は段々と画一化されているのでしょうか。お店の看板を見ても吉野家、KFC、スターバックス・・・と全国チェーンが目立ちます。仙台と言えば牛タンなのでしょうが、お店の看板はあまり見当たりません。駅ビルに観光客相手のお店が何店かあるくらいです。

夕方4時からのセミナーには100名上の方にお集まりいただきました。東京に比べ地方のセミナーは出席率が高く、また出席者の方の熱気があるという特徴があります。10分間の休憩をはさみ2時間みっちりとお話させていただきました。

6時に終了すると、熱心な受講者の方から追加で質問を受け、それが終わると仙台駅に急ぎました。18:26のはやてに乗って20時過ぎには東京に到着。本当に便利です。

今回は仙台に滞在時間わずか3時間半。次回はもう少しゆっくり散策してみたいと思っています。仙台の皆様ご来場ありがとうございました。

投稿者 shinoby : 09:19 | コメント (1) | トラックバック

2007年4月21日

仕組み作り、習慣作り

こちらの雑誌の取材を受けました。雑誌のタイトルから想像するとサラリーマン向けの週刊誌の延長にあるように思えるのですが、実際の読者は女性が半分近く、また30代40代の男性が多いということです。団塊の世代だけではなくその次の世代も資産形成について真面目に考える人が増えてきたということでしょうか。

これから20年30年かけて資産を作ろうという人にとって大切なことは「継続」だと思います。1年で資産を倍にしようというのではなく20年で1億円の資産を作る、といった長期の話ですから途中で止めないように工夫が必要なのです。資産運用を途中で止めてしまう理由は大きく2つあります。

1つは面倒になって止めてしまう。もう1つは途中で大きな損失を出して止めてしまう。ということは逆に言えば面倒ではない方法であまり損失が大きくならないようなやり方を考えれば続けられる可能性が高まります。

面倒ではない方法とはアセットアロケーションをして市場の平均値を狙う運用です。銘柄選択や投資タイミングを考えることなく、資産を分散して置いておく。そして1年に1回のリバランスをすれば資産運用を手間無く続けることができます。

大きな損失を出さないようにするには1つの銘柄や1つの資産の種類だけに資金を集中させないことです。例えば日本株なら資産全体の30%以内。銘柄や業種も分散させる。為替のリスクも40%以内に、というようにバランスさせておくことです。こうすれば市場に大きな変動があっても自分の資産の変動は抑えられ、大きなマイナスを出して市場から撤退する可能性が低くなります。

資産運用に限らずすべてのことに当てはまることは、長期で続けようと思ったら続けられる仕組みをしっかり考えて、それを習慣化してしまうことが近道だと思います。1回の量は少なくても毎日繰り返しているうちにそれが長期では大きなものになっていく。

資産運用の場合は毎日取引するのではなく、毎日お金に働いてもらう仕組みを作ることによって、お金が殖えていく習慣が出来上がるように思います。自分には手間もストレスもかからなければ20年30年続けることはそんなに難しいことではありません。むしろ難しいのはそれだけの長期の時間を作り出すことです。

20年資産運用するには20年の人生が必要です。明日になれば今日より1日その時間が短くなる、と思えば今日やるべきことが見えてくるのではないでしょうか。

投稿者 shinoby : 10:19 | コメント (1) | トラックバック

2007年4月20日

ワインカクテル

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このワイナリーの赤、白、スパークリングの3本のワインを使って、ソムリエの安田さんにカクテルを作っていただきました。

ワインを提供していただいた機山ワインは家族経営で丁寧にワインを作っている山梨のワイナリーです。最近では日本のワインの品質が向上し、雑誌などでも特集されることも増えたせいもあり生産が追いつかない状態になってしまっています。残念なことに赤ワインはもう品切れ、白ワインもなるべく多くの方に楽しんでいただくためだと思いますが数量限定になっています。

個人的にはスパークリングも素晴らしい出来だと思っているのですが、日本のスパークリングワインというとまだまだ固定観念があって楽しむ人が少ないのかもしれません。

そのスパークリングはそのままでも辛口でしっかりした味なのでフランボワーズを浮かべてシンプルに。白ワインはクラッシュアイスにミントを浮かべてちょっと癖のある感じに。ストローで飲むとさわやかです。赤ワインは酸味と甘みがバランスした味に仕上げていただきました。どれもそれぞれに特徴があってスイスイ飲めてしまう素敵な作品です。

それにしてもこのカクテル3種は飲みすぎると危険です。口当たりが良く、後味もすっきりしているため気がつかない間にかなりの量を飲んでしまうのです。3種類飲み比べという贅沢なことをやっているうちにすっかり良い気分になってしまいました。

油断して家に帰るとそのまま倒れこんで翌日後悔する・・・そんなことの無いように用心しながら楽しまなければいけないワインカクテルでした。

投稿者 shinoby : 06:59 | コメント (6) | トラックバック

2007年4月19日

86%

18日からこちらのセミナーが始まりました。

雨の中約50名の受講生でスタートしたのですが、名簿を見ていて不思議なことに気がつきました。性別記号にMよりもFが圧倒的に多いのです。不思議に思って数えてみると、女性の受講生が何と86%、男性はわずか14%でした。確かにそう思って見回してみると女性の姿が目立ちます。資産運用のセミナーでは初めての経験です。

またアンケートで受講のきっかけを聞いてみました。すると早稲田エクステンションセンターのパンフレットという回答が圧倒的でしたが、このBlogを読んで、という方も約1割いらっしゃいました。こちらは男性、女性問わず読んでいただいているようです。ありがとうございます。

1回目の講義というのは講師側も受講生側もお互いに硬くなるものですが、今回は何だかリラックスした雰囲気で始めることができました。ほとんどの方が投資未経験者ということで5回の講義でどこまで成長するか、しっかり見届けたいと思います。

週末から来週にかけては土曜日日曜日月曜日火曜日水曜日と初めての5日連続の予定が入りました。天気が不安定なこの時期、体調には気をつけないといけませんね。

投稿者 shinoby : 08:29 | コメント (3) | トラックバック

2007年4月18日

取材いろいろ

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今週は取材の重なる1週間になっています。月曜日の早朝から銀座で撮影したのが写真のマネテレです(4月号までご覧いただけます)。5月分と6月分の2本を佐藤まり江さんと一緒に1時間で何とか一発撮りできました。

そして雑誌では日経マネーさんがETFに関して。それからMONEYジャパンさんは1億円作る最短距離といったテーマでの取材でした。どちらも5月20日発売に掲載される予定です。

それからもう1つ2時間のロケがありました。毎月恒例のFJです。撮影風景がこちらのページで紹介されています。ロビーでのトビラ写真撮影が不思議な構図で写っていますがカメラのアングルのせいですので誤解されませんようお願いします。

来週は雑誌でのこの方との対談も予定されています。オーラに飲み込まれないように楽しんでこようと思っています。

投稿者 shinoby : 06:54 | コメント (2) | トラックバック

2007年4月17日

残業より前業

<業務連絡>
本日もサーバーの不調により更新が遅れました。申し訳ありません。
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この本の著者が提唱している前業という考え方に共感しました。遅くまで会社で仕事をしているより、朝早く起きて仕事をした方が効率性が高まるという考え方です。

自分自身が典型的な朝型人間のせいか、徹夜をしたり深夜に仕事をするといったことは正直苦手です。
数年前の激務の時代に深夜に会社でパソコンに向かっているうちに後ろにひっくり返ってそのまま朝まで眠ってしまったことがある位です。

朝型の良いところは終わりの時間が決まっていることです。会社の始業時間を越えると電話やメールそれに会議がどんどん入ってきます。始業時間まで、という限りのある時間だからこそ時間を有効に使えるのだと思っています。しかも朝はまだ頭も疲れていないので新鮮な発想も生まれてきやすいというメリットもあります。

そのような意味からすると朝の通勤時間は貴重な時間です。せっかくの朝の時間なのに満員電車に立ってストレスを溜めながら時間が過ぎるのを待つだけでは勿体無いと思います。

そこで住居を決めるときにも重視しているのは、座ってバスでターミナル駅まで行けることです。少し通勤時間は長くなるかもしれませんが、その間の時間を原稿のチェックをしたり仕事の段取りを考えたり、と通勤時間を有効に使うことができます。今は朝20分ほどバスに乗りますが、座ってカバンに入れた様々なやるべきことをこなす必要不可欠な時間となりました。

通勤時間というのは1時間を越えると大変だな、と思ってしまいますが、逆に30分以下でも何だか中途半端な時間で勿体無いと思ってしまうのです。

投稿者 shinoby : 13:42 | コメント (3) | トラックバック

2007年4月16日

時間の感覚

4月に入ってから公私共に忙しい日々が続いています。大きく分けると会社の仕事、書籍の仕事、そしてプライベートというように分かれるのですが、比率から言うと6:2:2くらいでしょうか。

会社の仕事もまたいくつかのエリアがあります。社内でマネジメントに関わるものから自分が制作するコンテンツ、そして社内外へのアドバイスのような業務。書籍の仕事は「外貨運用編」が佳境に入り、通勤途中や週末の自宅での作業が増えました。次の書籍の企画も何冊か決まっているのでそちらも本腰を入れて進めることになりそうで、1冊完成してもまだ続きそうです。プライベートも買い物や人と会ったりと忙しくなってきました。

色々なことを一緒にしようとするとやはりスケジュールが一杯になってしまい余裕が無くなっていきます。すべて自分でコントロールしていることですから忙しいのは自業自得なのですが、さすがにアソビの無いタイトな予定だと風邪を引くこともできません。

そして忙しい日々が続くと時間の感覚が変わってきます。毎日があっという間に過ぎてしまい、気がつけば1週間が終わっているという感じで時間の流れが早くなっている錯覚に陥るのです。

ゴールデンウィークまでが1つのヤマになるのでしょうが、そんな先の日程も気がつけば終わっていたということになりそうです。

投稿者 shinoby : 06:44 | コメント (5) | トラックバック

2007年4月15日

9刷

2年前に出版したこの本が今月また増刷になりました。これで9刷、4万3千部となり、こちらももうすぐ増刷になりそうな実践編も合わせると7万部に達する勢いです。ロングセラーとして多くの方にお読みいただき本当にありがたく思います。

アマゾンのランキングでもどちらも2000〜3000番台と安定した数字になっていますし、レビューコメントも的外れなコメントもありますが、執筆意図を理解した良質のコメントが多く、参考にすることができます。

さて今回の増刷ではカバーの肩書き、奥付けなどのプロフィールをアップデートしました。帯は初版と同じものですが、誤植や誤字の修正も含め、少しずつ本の中身も変わっているのです。

しかし当初からの主張は変わっていません。あらためて最初の作品を読み返してみると、数値化した目標を設定し長期分散投資を行うことが投資の王道である、という「資産設計」の基本です。「外貨預金はやってはいけない」といった過激な見出しもありますが、コストを意識すべきというスタンスも一貫しています。

同じことを愚直に長期間繰り返すことは努力が必要です。相場環境に一喜一憂せず、淡々と資産運用を継続するのは簡単なようで意外にできないものなのです。であれば続けるための仕組みをどうやって作るのかがポイントになるのです。

「手間とストレスをかけない習慣作り」にしてしまえば仕組みは動き始めます。資産運用は頑張ってやるものではなく、無意識に行う習慣にしてしまうことが成功のカギではないでしょうか。

投稿者 shinoby : 10:00 | コメント (6) | トラックバック

2007年4月14日

ピークラウンジ

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人と会うとき、一人で原稿を書いたりする時、東京で一番落ち着いた時間を過ごすことができる場所はパークハイアット東京のピークラウンジです。緑豊かな吹き抜けのある空間からの昼間の眺めも良いですし、夜の夜景も美しい。静かで落ち着いた時間と安定した接客、そしてゆったりとした空間が何とも贅沢なのです。

このピークラウンジはデザート(写真)も美しく美味しいのですが、基本のコーヒーも品質管理が行き届いていつも安心して注文できるのです。値段はやや高めですが、それに見合う価値を提供しているので高い満足感を味あわせてくれます。

週末にピークラウンジでそのコーヒーを注文してみるとサービス方法が変わっていました。今までポットサービスだったのがカップに注がれて出てくる方式になっていたのです。聞けば、コーヒーは1回までは無料でおかわりができるシステムになっているとのことです。今までのポットサービスに比べると何だか物足りないように思うのですが、ホテルの説明ではポットサービスの場合、コーヒーがポット内で酸化してしまい味が落ちるので、いれたてをサーブするために新しいサービスにしたとのことでした。

確かにいつも新鮮なコーヒーを飲めるのは品質向上と言えるのですが、それだけではないように思えてきました。勝手な想像ですが、品質の向上を実現しながら、ホテル側の効率化も目的にしているのではないかと思うのです。例えば新しい方式にすればポットに残るコーヒーを節約でき、ポットを運んだり、洗浄したりする維持コストも抑えられます。ホテル側にもメリットは大きいのではないでしょうか。

そんなことを思いながら味わう新鮮なコーヒーは確かに美味しいのですが、ポットが運ばれてこないテーブルは以前に比べて何となく寂しい感じがするのも事実です。

経営の効率性と顧客満足度をバランスさせることはどのようなビジネスでも難しいことです。しかし顧客満足度というのは企業側の気がつかないほんの小さな違いで決まってしまうことも多いのです。

投稿者 shinoby : 11:10 | コメント (3) | トラックバック

2007年4月13日

インプットとアウトプット

仕事でもプライベートでもインプットとアウトプットのバランスが大切だと思っています。勉強したり、人から何かを教えてもらったり、新しい経験をしたり、というインプットは時間もお金も手間もかかるかもしれませんが、アウトプットのために必要不可欠だと思います。そんなインプットが自分の中で消化され、組み合わされ、新しいものを生み出す原動力になると思うからです。インプットばかりでアウトプットが無いのも非効率ですが、欲張ってインプットを減らしてアウトプットを増やそうとすると段々アウトプットのクオリティが下がっていくような気がするのです。

自分を振り返ると最近またインプットとアウトプットのバランスが崩れているように思います。

書籍の執筆もそろそろ終盤に入り(もうすぐです!)、毎日の通勤時間を使って初稿の印刷物に赤入れするパターンが続いています。セミナーも福岡、東京、神戸、そして来週は仙台と続きます。さらに来週からはこのセミナーにもう1つのマチュアライフ研究所のセミナーもあります。

週一回のラジオにメールマガジン用の原稿が4つ、雑誌の月刊連載が2つ・・・。その間に雑誌や新聞の取材。

プライベートも忙しくなり、インプットの時間を意図的に作らないといけないな、と危機感を持ち始めました。一日が24時間で、睡眠時間を削れない体質なので、時間の使い方を工夫するしかないのです。

投稿者 shinoby : 09:52 | コメント (10) | トラックバック

2007年4月12日

迅速なレスポンス

このBlogは朝起きてから書くのが毎日の日課になっているのですが、ここ数日朝になるとログインできなくなったり更新が2重にされてしまったりと何だか調子が悪くなっていました。今朝もまた6時前に起きてログインしようとすると「サーバーから応答がありません」というメッセージになってしまいました。アクセスできなかった方には本当に申し訳ございません。仕方が無いので自宅での更新はあきらめて、原稿だけメールで作成して、腹筋と腕立て伏せを始めました。正直朝からちょっとイライラしてしまいます。

このような事態になるとサーバーを管理している会社の担当の方にメールを送ります。すると驚くことにほとんどの場合、ほんの数分も経つとメールが返信されてくるのです。「ご迷惑をおかけします。状況を確認してご連絡します」といった内容ではありますが、このメールが届くだけで対応を迅速にしていただいているのだな、と安心できるのです。

ずっと管理をお願いしているのはこの方の迅速な対応があればこそです。トラブルが頻発するようではサービスとして成立しませんが、起こってしまったトラブルにどう対応するかによって印象は随分変わったものになるのです。実際にトラブルが解決されるまでの時間は変わらないとしても、メール1本が大きな効果を生んでいます。

本日はサーバーのトラブルが解決されたのはこのBlogの更新時間の少し前。迅速なレスポンスは気持ちの良いものですが、問題が発生しないに越したことはありません。明日以降はよろしくお願いします。

投稿者 shinoby : 12:31 | コメント (3) | トラックバック

2007年4月11日

生命保険

「ハーバードMBA留学記」で一躍有名人となったこの方に誘われてランチをご一緒しました。

(彼の書いたお金と教育に関するエッセイがこちらに掲載されています)

彼が今やっている仕事はまったく新しい生命保険会社をゼロから立ち上げるという壮大なベンチャービジネスです。これから社員を採用し数人を会社を数十名まで増やしていく予定のようです。

生命保険というのは日本の金融の中で最も効率化が遅れている業界の1つだと思います。その理由は参入障壁が異常に高いことにあります。例えば証券会社を立ち上げるのに比べ、生命保険会社を立ち上げるのははるかにハードルが高いように思えます。逆に言えば参入できればその中では有望なビジネスが展開できるという見方もできるのです。

一方で保険の利用者の立場として思うことは、このような新規参入企業の革新的な商品・サービスが提供されることで、シンプルで低コスト、そして安心な生命保険を利用できるようになって欲しいと思います。選択肢の多様化を期待したいものです。

会社の組織のこと、毎日の生活などお話をうかがっていると、同じように新しいビジネスの立ち上げに奔走していた、1999年の丁度この季節の自分を重ね合わせていました。そして何か自分が手伝えることがあれば微力ながらサポートしてあげたいと思うようになりました。

会社は立ち上げる時より実際にお客さまが増えてビジネスがはじまってからの方が圧倒的に大変です。恐らく来年から今の数倍忙しくなるでしょうが、数年後のビジネスがどうなっているか。今後の彼の活躍に期待したいと思います。

投稿者 shinoby : 06:31 | コメント (10) | トラックバック

2007年4月10日

焼き鳥

<業務連絡>
今朝からサーバーのトラブルでアクセスできなくなってしまいました。何度もアクセスされた方すいませんでした。また更新も遅れてしまい重ねてお詫びします。
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突然ですが、将来焼き鳥屋さんを自分でやってみたいという人はどこかにいないでしょうか。

というのは私のよく行っていたお店(以前Blogにも登場しました)のご主人が弟子になりたい人がいれば働いてもらいたいと言っているのを聞いたからです。そのお店には今までも何人かの方がお店に入ってきたようですが、遅刻、無断欠勤、向上心が無い、といったケースばかりで長く続いた人はいなかったようです。やさしく親切なご主人ですが仕事に対しては妥協の無い凝り性の方です。真面目に修行したい人がいればきっと勉強になるお店だと思います。

なぜ私がそんなお店の弟子募集の話を書いているのか不思議に思うかもしれませんが、自分が食べている美味しい焼き鳥をがもっとたくさんの人に広がればという単純な動機です。そしてお店が増えれば自分自身ももっと身近にあの味が味わえるのではないかという期待もあります。

このBlogを読んでいてそんなお店に興味のある方がいらっしゃらないでしょうか。私にできるのはただお店のご主人に伝えることだけでそこから先はご本人とお店との話し合いですが、きっかけになれればと思っています。

どんな仕事でも人のご縁がきっかけになることが多いものです。どこまでお役に立てるかわかりませんが、やる気のある若者とそれを育ててくれるプロとのご縁に貢献できれば、それだけで何かうれしい気持ちになれる。実はそれが一番のインセンティヴかもしれません。

投稿者 shinoby : 13:26 | コメント (12) | トラックバック

2007年4月 9日

10年ぶりの・・・

<業務連絡>
神戸のセミナーに参加された方から、個人宛、会社宛にたくさんの質問メール、お礼メール、感想メールをいただきました。いただいたご意見は今後の内容改善に活用させていただきます。ありがとうございます。
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週末に丸の内に出かけました。実は今週新しく刊行する予定(←本当に出版日が遅れてばかりで申し訳ありません。出版日が決まったらBlogで真っ先にお知らせします)の「資産設計塾 外貨運用編」の表紙の撮影に使うスーツとネクタイを購入するためです。

スーツは数年前(と言っても5年近く前ですが・・・)に買って以来、そしてネクタイに至っては最後に購入したのは10年以上前になります。そういえばここ数年スーツを着る機会がめっきり減りました。ほとんど毎日の服装はカジュアルなスタイル。セミナーの時にはジャケットに襟付きのシャツを着るようにしていますが、ネクタイはしていません。

そんな生活に慣れてしまったせいか、ネクタイとスーツで鏡の前に立っても何だか新入社員のように何だか顔とフィットしません。どこかで借りてきた服のような雰囲気です。

今週晴れた日にいよいよ撮影ですが、果たしてこんな慣れない服装で良いのか悩ましいところです。カメラマンさんの指定ということなのですが、個人的にはいつものセミナーの服装の方が馴染むのではないかと勝手に思っています。

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2007年4月 8日

12時間の神戸

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日帰りの神戸出張はなかなかハードでした。10時半に家を出て品川へ。11:15ののぞみに何とか乗り込み新神戸に14時過ぎに到着。三宮まで地下鉄で出て、10分ほど寄り道をしてから、何もお昼を食べていないことに気がつき慌ててたちばなで明石焼き(10個 580円)をはふはふとほうばりました。ここは1年半前にも食べたことのある思い出の場所です。急いではいましたがしっかり出汁につけて味わいました。その後ポートライナーで国際会議場に到着して、控え室でセミナーの準備に入りました。

16時からのセミナーには雨の中200名以上の方にお越しいただいきました。真面目で真剣な参加者の方が多く、終了後の質問も高度な内容で資産運用に対する理解の高さに驚きました。

18時20分頃ようやくすべてのお客様がお帰りになり再びポートライナーと地下鉄で新神戸に戻りました。駅のホームですきやき弁当を買うと丁度帰りののぞみがホームに入ってきました。車内でお弁当を食べて、品川に到着が22時過ぎ。帰宅は22時半を回りました。

12時間の長いようで短い一日がようやく終わりました。

たちばな 
さんプラザ店 
神戸市中央区三宮町1丁目8−1
078-391-3793

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2007年4月 7日

どっち?

<業務連絡>
本日は夕方4時から神戸で2時間お話させていただくことになっています。11時台の新幹線で新神戸に行って、東京に戻るのは夜の10時。慌しい日帰りです。

こちらのセミナーもお陰様でネットからのお申し込みは締め切りになったようです。電話で数名の余裕があると思いますのでご興味ある方は直接お問い合わせください。

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昨年末からお金の殖やし方を学べるこんなメールマガジンを月2回配信しています(バックナンバーもご覧いただけます)。登録は無料ですのでご興味ある方はどうぞ。

メールマガジンの制作は不思議なものです。最初はコンテンツ不足に悩むのですが、そのうちに今度は文章が多くなり、長すぎて読みにくいというご意見が届くようになります。長いから結局読むのが面倒、ということで読まれなくなってしまってはいけません。そこでメールに文章のイントロだけを掲載して、興味のある方にはリンク先で詳しい内容を読んでいただくという方法にしてみました。

実はこの方法にはもう1つのメリットがあります。それはリンクのクリック数を調べることでどの記事に注目が集まっているかを知ることができるのです。クリックの少ないコラムはあまり読まれていないということですから、改善しなければならないポイントがわかります。

昨日配信した第10号は新しいレイアウトでの初めての配信です。新しい方法はコンパクトで読みやすいと概ね好評ですが、逆のご指摘もありました。携帯で購読されているのでリンクがあるとうまく読めない、あるいはいちいちリンク先をクリックするのは面倒だ、といったご意見です。

長いと読みたくないという方がいる一方でリンクを使って短くすると面倒だという方もいらっしゃる。コンテンツ自体のボリュームを減らすと今度は内容が薄いというご意見を頂く・・・。しばらくはこのリンク方式でのメール配信を続けようと思っていますが、ベストなソリューションは果たしてどこかにあるのでしょうか。

投稿者 shinoby : 08:30 | コメント (1) | トラックバック

2007年4月 6日

ペンケース

070406pencase.bmp

<業務連絡>
こちらの講座(左側の「ビジネス」をクリックしてください)は残席約10席となりました。お早めにお申し込みください。
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最近使いはじめたLAMYの4色ボールペンは使い勝手も最高、インクの色合いも最高でとても気に入っているのですが、心配なのは毎日持ち歩いてなくしてしまわないか、ということです。そこで今度はペンケースを探してみることにしました。

いざ探してみると自分が気に入ったものはなかなかみつかりません。サイトを検索してようやく見つけたのがTRIMという会社が作っている2本差しの皮製の茶色のペンケースでした(定価24150円)。

皮はコードバンという馬の臀部を使っています。スペインのコルドヴァ地方に由来したものらしいですが、
手作業で純植物性タンニン鞣しをしたのことで光沢と丈夫さを両立しているのが特長と言われています。専門外のことなのでよくわかりませんが、ネットの写真を一目見て気に入ってしまいました。

ペンよりペンケースの方が高いのも何だか変な話ですが、自分の気に入ったものは大切にしたいと思っています。そしてもう一本気に入ったペンが見つかれば2本を同じペンケースに入れて、これで無くすことも防止できるでしょう。

それにしても文房具のページはいろいろあって飽きません。買いたいものが次々出てきて困ったものです。

(写真はTRIM社のページから)

投稿者 shinoby : 06:49 | コメント (3) | トラックバック

2007年4月 5日

健康法

健康オタクというほどではありませんが、3年前に胆石になってからは健康には気を遣っているつもりです。家で食べるご飯は玄米が基本になりましたし、週に1回はマクロビのお弁当を食べています。会社では1日2リットルの水を飲むようにペットボトルを手放さないようにし、通勤はエスカレーターを出来るだけ使わない。些細なことを積み重ねています。

そんな中、昔から1つ悩んでいることがありました。それは牛乳やヨーグルトなどの乳製品との付き合い方です。ミラクル・エンザイムをテーマにしたこの本をバイブルとして健康管理を意識してきましたが、この本では乳製品は胃腸に良くないので摂取すべきではないとしています。それまで毎日ヨーグルトを大量に食べていた私は本を読んでから乳製品をほとんど食べないようになりました。

ところが最近こんな反論を健康科学会議が新谷教授に公開質問の形で出しました。果たして乳製品は食べた方が良いのでしょうか、それとも食べない方が良いのでしょうか。

牛乳に関しては4月末までに新谷教授に回答するよう求めているようです。この議論がどうなるのかこれからも注目したいと思います。

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2007年4月 4日

串右エ門

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<業務連絡>
週末に開催されたマネー検定の写真をアップしました。
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学芸大学の駅前にふらりと出かけると、路地裏に人垣の出来ている焼き鳥屋さんを偶然見つけました。そういえばいつか誰かから聞いたような名前だな、と興味をひかれ、予約待ちをして30分、ようやく店内に入ることができました。

焼き鳥と言えば代沢の夢舎、渋谷の森本、そして最近は元競馬場前の鳥繁がお気に入りなのですが、こちらのお店はどうでしょうか。

シンプルで清潔感の溢れるお店は活気があって居酒屋の雰囲気です。一見普通の焼き鳥のお店に見えるが料理は一品一品気が利いています。

とり刺しは柔らかく、わさびとお塩だけで食べると口の中に甘みが広がり絶品です。焼き鳥も充分水準以上。特にぼんじりが気に入りました。そして最後の親子丼です。

丁寧に炊いたご飯に半熟の卵がたっぷりと乗っかって、やや甘みが強いのですが、理想の親子丼が楽しめました。

駅前の好立地なのにこれだけのクオリティ。全ての料理が水準以上で何でも安心して注文できる手堅い安定感を感じました。行列が出来る理由がよくわかります。近いうちにまた行ってみたいと思いました。

串右エ門
東京都目黒区鷹番3-3-19
03-3794-8212

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2007年4月 3日

メガネ

花粉症になるとコンタクトレンズが辛くなってきます。普段は2週間の使い捨てレンズを愛用しているのですが、2月以降はメガネをかけることが多くなりました。今使っているメガネは数年前に購入したものですが、そろそろ気分転換したいな、と思い始めました。ということで、久しぶりに時間が空いた週末にお店を何軒か回ってみました。

メガネブランドで有名なのはアランミクリやここということになるようですが、丸の内そして銀座のお店に行ってみていろいろ試してみましたがどうもピンと来るデザインがありません。顔の形がソリッドなフレームよりも曲線系のフレームが合っているようなのです。

そこで見つけたのがここのフレームです(モデルMA5003が気に入っています)。福井県で創業された日本のメーカーで外苑前の青山ベルコモンズの裏(外苑西通り沿)にアンテナショップがありました。

1905年創業。100年以上メガネを作っている伝統ある会社。技術力も高いようです。いくつかフレームを実際にかけてみると気にいったモデルが1つ見つかりました。メタルのフレームでサイドのデザインが一風変わった不思議な形の製品です。

「メガネは顔の一部です」というコピーがありますが、メガネで人の印象は大きく変わることがあります。新しいメガネで顔のイメージがすっかり変わってしまいそうです。このフレーム、買うべきか買わざるべきかもう一週間悩んでみてから決断することにしました。

それにしてもこの外苑前のアンテナショップ。お店の方も親切でリラックスした雰囲気。たくさんの商品からゆっくり選べ、気持ちの良いショッピングができました。

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2007年4月 2日

オリヴィエ

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<業務連絡>
フジサンケイビジネスアイの4月1日の書評にに2月に出版した書籍が紹介されました。こちらをご覧ください。
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学芸大学は奥が深い街です。この駅をたまに使うようになってから駅の周辺に美味しいお店が次々あることを発見しています。このお店も歩いていて偶然見つけてネットで調べてから早速行ってみました。

金曜日の夜でしたが、お客様は3組だけ。静かな雰囲気の中でゆっくりと料理を味わうことができました。5500円のオリヴィエコースはこの価格で前菜、魚料理、肉料理、デザート2皿、食後の飲み物まで。かなりのボリュームとバリエーションが楽しめます。

中でも印象的だったのは写真のブイヤベース風魚料理(追加料金500円)。新鮮な魚介がこってりとしたスープとからんで、磯の香りが広がります。どの料理もフレンチにしてはあまりこってりしていないのでボリュームがあるのに軽く食べられてしまいます。

接客のマダムも説明がはっきりしていて、心配りも行き届きいい感じでした。論理的な説明方法でワインもしっかり選んでいただきました。

これだけの料理とワインとサービスをこれだけの価格でいただけるというのはやはり住宅地にあるレストランならではだと思いました。銀座や西麻布のレストランでは味わえないアットホームな雰囲気でまた行きたい気分にさせてくれるお店でした。

Olivier オリヴィエ
目黒区鷹番3-6-9鷹番サニーハイツ1F
03-5722-2550

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2007年4月 1日

本の装丁

「資産設計塾 外貨運用編」(仮タイトル)は全体原稿がまだ完成していません。外国債券部分の初稿が出来上がっておらず、もう少しお時間をいただくことになりそうです。と言っても、そろそろ出口が見えてくる、そんな状況になってきました。

書籍は内容がもちろん重要なのですが、タイトルや帯のコピー、装丁、最初の書き出し、奥付けのプロフィールなども重要です。タイトルや帯のコピーは最終判断は出版社にお任せして作成が進んでいますが、装丁もデザイナーの方のサンプルを見ながらどのようにするのか、相談を始めました。

前2作「資産設計塾」「資産設計塾 実践編」と統一感のある装丁でかつ外貨運用のイメージを強調したもの、というのが出版社の意向のようです。

というわけで今回も帯にカメラマンさんの撮影した写真が入ることになりました。ただし今度は屋外のビルを背景に撮影するようです。そして当日の服装の指定はグレー系のスーツ。ここ数年スーツを着る機会がほとんどないので、この際新調した方が良いのかもしれません。

そして所持品としてシルバーの携帯電話と英字新聞が指定されました。これはどういうことなのでしょうか。スーツを着て左手で携帯で電話をしながら英字新聞を小脇に抱えて、高層ビルをバックに立っているビジネスマン。どうも私のイメージとはかけ離れているように思えるのですが。

写真と並行して原稿も来週ヤマを迎えることになりそうです。どうやら出版は当初より2ヶ月くらい遅れそうです。セミナーなどで「外貨編期待しています」「外貨編いつ出るのですか」と受講者の方からお声かけいただきありがたい気持ちと申し訳ない気持ちがいつも交錯します。満足できる内容に仕上げたいと思いますのでもう少しお待ちください。

投稿者 shinoby : 09:02 | コメント (8) | トラックバック