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2007年4月11日
生命保険
「ハーバードMBA留学記」で一躍有名人となったこの方に誘われてランチをご一緒しました。
(彼の書いたお金と教育に関するエッセイがこちらに掲載されています)
彼が今やっている仕事はまったく新しい生命保険会社をゼロから立ち上げるという壮大なベンチャービジネスです。これから社員を採用し数人を会社を数十名まで増やしていく予定のようです。
生命保険というのは日本の金融の中で最も効率化が遅れている業界の1つだと思います。その理由は参入障壁が異常に高いことにあります。例えば証券会社を立ち上げるのに比べ、生命保険会社を立ち上げるのははるかにハードルが高いように思えます。逆に言えば参入できればその中では有望なビジネスが展開できるという見方もできるのです。
一方で保険の利用者の立場として思うことは、このような新規参入企業の革新的な商品・サービスが提供されることで、シンプルで低コスト、そして安心な生命保険を利用できるようになって欲しいと思います。選択肢の多様化を期待したいものです。
会社の組織のこと、毎日の生活などお話をうかがっていると、同じように新しいビジネスの立ち上げに奔走していた、1999年の丁度この季節の自分を重ね合わせていました。そして何か自分が手伝えることがあれば微力ながらサポートしてあげたいと思うようになりました。
会社は立ち上げる時より実際にお客さまが増えてビジネスがはじまってからの方が圧倒的に大変です。恐らく来年から今の数倍忙しくなるでしょうが、数年後のビジネスがどうなっているか。今後の彼の活躍に期待したいと思います。
投稿者 shinoby : 2007年4月11日 06:31
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コメント
岩瀬大輔氏って初めて聞くけど、なんか野球選手みたいな名前だな。日本一のスターター松坂大輔投手+日本一のクローザー岩瀬仁紀投手。これは打ち崩すのは大変そうだぞ(笑)。
しかし「誘われた」ってことは、いわゆるヘッドハンティングなんじゃないの? 焼き鳥屋に続いて最近人気者だな(笑)。まあ内藤くんはファンドマネージャーとしては戦力外通告を受けた身だけど、カモ・・・じゃなくて客集めについてはプロだからな。生命保険会社としては、どんなに良いシステムを組んでも、お客様が加入してくれないことには話にならないわけだしね。「内藤忍のライフプランセミナー」などと銘打って、ひたすら保険商品の宣伝に明け暮れる将来の内藤くんの姿が目に浮かぶよ(笑)。
投稿者 エルプス : 2007年4月11日 08:37
だ、ダメだよの人。
だ、ダメだよ、大先生がマルチポストしてる時は一緒にマネしてネチケット違反しなきゃw カモファンなら、何があっても間違っていても、唯物絶対的に偉大な大先生を崇めて尊敬しなくちゃだめだよw
投稿者 rinrin : 2007年4月11日 08:41
なんか白々しいですね。岩瀬氏がやってる生保準備会社ってマネの子会社じゃん。さりげなく身内の宣伝。いつもお勤めご苦労様。
生保が証券会社よりも参入障壁が高いとゆうのは当然でしょうね。証券会社は基本的に自分自身はリスクを取らない仲介業だけど、保険はお客のリスクを引き受けるわけだからね。と言っても共済とか互助会とゆう名目で安い保険料を宣伝文句に怪しい業者がたくさん参入してたのも事実。トラブル多発で保険業法改正したばかりじゃなかったかな。確か障害者団体が独自運営してた共済も保険業法の規制を受けることになって内部管理体制を整備するお金もないし人もいないってことで存続が危ぶまれてたはず。
死亡保険にしても個人年金にしても超長期契約だからまず何よりも信用力。10年後、20年後にちゃんと約束どおりお金を払って貰えることが一番大事(最近不祥事多いんだけど)。それに大数の法則を前提として成り立つビジネスだから加入者が少ない新しい会社は経営が不安定になり易い。だから新しい保険会社は基本的に避けるのが賢明なんじゃないですかね。親会社に信用力のあるならOKだけど、一新興企業のストップ安程度で大混乱の会社だから心配。
とゆうと大手生保が選択肢に入るわけなんですが、国内大手生保は株主に利益配分しなくてすむ相互会社なのは有利。お客と利益相反する他の重要なステークホルダーが一つ少ないわけですからね。実際お客の命より株主の利益を優先する証券会社もあるわけだし・・・。反面、証取法の規制対象にならないし株式市場の監視を受けないからドンブリ勘定でいい加減とゆう噂もあります。
ま、既存生保の手数料がバカ高いとゆうのは事実のようなので新規参入組みに頑張ってもらって、結果的に大手の商品も適正価格まで値下げ、なんてことになれば有難いです。シノビー社長も宣伝頑張ってね。
投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2007年4月11日 10:59
だ、ダメだよ検閲みたいなことしては。先のコメントが削除されてるよね。もう一度繰り返して検閲に立ち向かうね。証券では1・17事件の説明要求に対して感謝と結果論云々の捨てセリフでシカトを決め込んでけど、命に関わるセイホでひどいことしたら逃げ切れないカモよ。
ま、信者カモにならない限り普通に気づくはずなんだけど、規制を非効率だとか参入障壁と決め付けてるあたり、既に恣意的な論点の誘導があって怪しさ1000%満点なんだけどねw
ここは妙な生命保険を安く売って支払拒否リスクを背負わすこと応援してる場合じゃなくて、いっそのこと大好きな大上段な経済の話の続きとして、農産物の自由化を議論して購買力平価の改善を訴えたほうがカモ獲得しやすいカモよw その後野心たっぷり出馬の際にも役立つカモよw
投稿者 shindy : 2007年4月11日 11:02
国内大手生保は図体だけでかくて今は相当苦しい。不払い問題は氷山の一角です。生き残るのは外資生保。買うなら外資生保。あら、外資を擁護しちゃってるけど、これも偶然ね。
ちなみに身内の宣伝といえば、薄っぺらな便乗商品『お金の脳トレ』の著者いずみくんも内藤くんのお友達。あれはやりすぎだと思ったなぁ。
投稿者 松本太 : 2007年4月11日 11:39
今日の記事を最初読んだとき、マネックスもこれから生保業界に参入するはずなのに、それと競合する会社をこれから設立しようとする人を、内藤さんが何で珍しく、好意的に書いているのか疑問でした。普段の内藤さんじゃありえないパターンですもんね。
で、実は、マネックスがこれから生保業界に参入するための小会社(ネットライフ企画)の副社長だったんですね。
(内藤釣具店カモ式会社さん、情報ありがとうございます)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz06q4/516543/
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C0%A5%C2%E7%CA%E5?kid=198262&mode=edit
納得しました。やっぱり、僕のよく知ってる内藤さんでした。一応、「大学」とか名前がつく会社の社長だったり、自分でも(場合によっては人からも)「教育者」と言ったりしてる割には、競合他社にいい商品があっても絶対紹介しない、また個人のブログも半分以上、会社の宣伝ページにしてまでも営業活動に精を上げる、僕のよく知ってる内藤さんでした。
(でも、ここまで露骨にマネックスの宣伝、支援をしていて恥ずかしくないのかがいつも疑問に思うところです)
投稿者 yamato : 2007年4月11日 13:01
確かにTHE SEIHO(国内大手生保)はバブルのツケで信用力を落としてますね。ただ外資も日本で真剣に取り組んでいる会社以外は、儲かる時だけ儲けてその後はどこかに営業譲渡してオサラバなんて可能性も無きにしもあらず。営業譲渡の先が信用リスクの高い会社(例.マネの子会社とか?)だったら元も子もないわけで。と考えると日本に根を下ろして営業している外資、あるいは信用力が高い損保系あたりですかね。損保系は後発なのでALM管理がしっかりしてて逆ザヤもないみたいだし。因みに私は日生がメイン。新入社員の時におばちゃんに口説き落とされました。金利(予定利率)の高い時代の契約なので解約せずに大事にしてます。結果的に良かったです。
投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2007年4月11日 14:47
げっ、マネの子会社だったのか・・・完璧に騙されたよ(恥)。カモさん良くぞ見抜いたな、凄すぎだよ。でも、「まったく新しい生命保険会社をゼロから立ち上げるという壮大なベンチャービジネス」「新規参入企業の革新的な商品・サービスが提供される」なんて美辞麗句を並べられたら、まさか身内の会社だとは思わないよな。つうか、内藤くんの厚顔無恥ぶりには呆れるよ。とは言っても騙される俺のほうが悪いんだけどさ。いや〜、それにしても参ったわ。
投稿者 エルプス : 2007年4月11日 22:32
今日はコメンテーターの方々のご説明がとても参考に
なりました。娯楽、経済、マーケティング、政治、そ
して生保業界の仕組みと展望に関するお話しはとても
よい勉強になりました。今日の情報は某大学株式会社
のセミナー・グッズ以上の価値(しかも宣伝販売の雑念
抜き)があると思いました。インターネットの有効活用
例を見たような気がします。これからもよろしくお願
いします。
投稿者 shephard : 2007年4月11日 23:22
岩瀬さんのBlogでも内藤氏に会ったことをにおわせる記事がありますね。
「ベンチャー企業であるから失敗もいくつもすることになるし、非難されることもあるだろう」とありましたが、何か語ったんでしょうか?
ネット生保の中身はよくわからんのですが、マネックス設立後に「うちはネット証券だから対面での対応は一切していない」と言って口座開設方法がわからなくて会社まで来た客を追い返したような逸話は残さないで欲しいと思います。
失敗ってのはこの手の話なんですかね?
この程度のことは他人の失敗見なくてもわかるような気もするんですが、やはりネット専業となると人手を介したオペレーションはコスト高要因となるので一切排除するという意思が働くものなのか?
私マネックスファンなのでこれは全然批判ではなく単純に理解できないというだけなんですが。
こんなもんは失敗でもなんでもないという話もありますが・・・
投稿者 縮小貧乏人 : 2007年4月12日 01:29
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