ベンチャーと大企業の間
日本の大手金融機関、外資系金融機関、ベンチャー金融機関という3つの組織にいた経験から思うことは、会社はその規模によって強み弱みがあるということでした。
少人数で経営するベンチャー企業の場合、責任や権限関係は曖昧です。メンバー相互の協力関係が前提ですが、自分のやりたいことに集中して突き進むことができ、またお互いの得意分野で仕事ができるよう調整することも容易です。結果としてスピーディで密度の濃いアウトプットが期待できるのです。ただし属人的な仕事は独りよがりの危うさも含んでいます。
大きな会社は体制が整い、業務分担が明確で、責任範囲がはっきりするメリットがあります。また決裁権限や、牽制機能など会社を統制する制度も整い、業務の安定感が生まれます。労働条件も良く、組織人としては居心地の良い環境となるのです。ただし管理部門が強くなりすぎると管理のための管理が生まれ官僚化した組織が停滞する危うさがあります。
では大企業とベンチャーの間にある会社はどうでしょうか。2つの可能性があると思います。
1つは大企業なのにベンチャー企業のような迅速でスピーディな意思決定ができる会社です。2つの会社の良い所取りで組織の自由度が高く、社員のモラルが高く、必要最小限の管理で全体としても統制が取れている理想的な企業形態です。
もう1つは大企業病に陥ってしまう、成長途上企業です。社内に過剰な管理体制を作り、スピーディな意思決定ができなくなってしまっている企業です。形式的なルール作りが先行し、ベンチャーの強みである社員のやる気と集中力を管理業務が削いでしまう結果につながります。
前者は大企業に脱皮できたベンチャー企業、後者は大企業とベンチャー企業の狭間でもがいている企業、ということができるかもしれません。
2つの分かれ目はどこにあるのでしょうか。
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だ、ダメだよ大先生、結論を書かないと尻切れトンボな議論になっちゃうよ。え、答えはセミナーでお会いしましょう、なんて勘弁してよタダでお茶菓子でもついてるならともかく金取るんでしょw それに、一見スピーディーで管理もされてて成功したベンチャー、実は単なるワンマンってケースはどうよ? 例えば1・17暴走を止められなかったところとかw え、それいうとアニキwに余計なこというなと叱られちゃうのかなw
>ただし属人的な仕事は独りよがりの危うさも含んでいます。
マネクソが大きいか小さいかは別として、この”危うさ”
については、2006年1月のマネクソそのままですね。
本当に独りよがりの行動。そして他からの批判を受け
止める余裕さえない悲しい体質。
そこの子会社の社長は「ブレないスタンス」と自ら
のブログでぶち上げたものの「感謝」で打ち切って
以後は貝の状態。
最近は言葉は丁寧にしたものの、あいかわらずの一方
通行なブログしか展開できないのだと思います。
「・・どこにあるのでしょうか。」というのは、単なる
呟きかもしれませんが、もし問いかけているのあれば、
その前に「ブレないスタンス」の結果論や、インサイ
ダー疑惑の説明を、先ず聞きたいものです。