わかりやすさと正確さ
中国株の急激な上昇にグリンスパン前FRB議長や香港の富豪が警鐘を鳴らしているという報道が少し前にありました。2月末の世界同時株安以降中国株式市場から投資資金が流出しているという情報もあります。今週号の週刊朝日では(中吊しか見ていませんが)「マジでやばいぞ!中国株」というタイトルが踊っています。
果たして中国株はバブルなのでしょうか?
この記事には中国の証券口座が1億を突破したと報じられています。中国の人口の7%強で、日本の8倍だそうです。
The Economistの最新号でも中国株を取り上げていますが、(80ページ The Great Wall of Money)その見方は少し日本国内の論調とは異なるようです。
経済に関する様々な報道を見ていると日本の報道機関の論調は一般に悲観的な方向にバイアスがかかっていることが多いように思います。危機感を煽って記事にする方が注目を集めやすいというのが理由なのでしょうか。
米国経済に対する悲観的見通し、ドルの暴落、中国の経済・株式についてのネガティブな見方、今後どれかが的中することもあるのかもしれませんが、もう少し客観的な視点も必要ではないかと思います。
特にグローバル経済の情報収集には海外メディアの情報がバランスを取る上で必須であると改めて感じています。日本では海外というと今はアメリカ、中国、そしてインドが中心です。それ以外の地域、特にラテンアメリカやアフリカ、オセアニアの情報は極めて少ないのが現状です。
「ドル暴落」「中国崩壊」といったセンセーショナルで一見わかりやすい話は受け入れられやすいのかもしれませんが、必要な情報はわかりやすいものではなく正確なものです。
情報に対して受身になっているだけでは正確な情報まで辿りつくのが難しい。これが日本語という壁に包まれた日本の実態なのです。
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「もうはまだなり、まだはもうなり」って言いますけど、どうなんですかね。ま、証券会社の宣伝係としては、楽観的な方向にバイアスがかかってる方が有難いのは理解できます。最近、アジアに集中投資する投信を売り出し中みたいだし、既存の投信も中国を始めとするBRICs関連はマネの主力ファンドですからね。ってあれ、この前、理屈にならない説明で宣伝してた朝日Nestグローバルバリュー株オープンが堂々第1位に踊り出てるじゃないですか!シノビー社長の宣伝力はやっぱりあなどれないですね。マネのお客って人の言うことに流されやすいんでしょうか。ゲーム脳とか七田式右脳教育を信じてる人多いカモ。マネ客のみなさん、「必要な情報はわかりやすいものではなく正確なものです」よ。
ところで昨夜マネからメールが来て、唐突に「メッセージボード」とかゆうのを見ろと言ってきました。「用件あるならメールに書けよ、メンドクセーなぁ。だいたいメッセージボードってどこ見りゃいいのよ」と思いつつ、渋々ログインして見てみると↓
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郵送交付書面の「ウェブサイト上での電子交付」への変更について
2007年05月29日 21時32分
さて、先にご案内のとおり「電子交付サービス」の対象書類を一部追加することに伴い、電子交付サービス「取引報告書」をご契約いただいているお客様におかれましては、これまで書面でお送りしておりました株式型投資信託の「分配金お支払通知書/再投資報告書」については、ウェブサイト上での電子交付(PDFファイル形式)とさせていただくことになりましたのでご案内申し上げます。
<中略>
なお、これまでどおり書面での交付を希望される場合は、お手数おかけいたしますが、コールセンターまでご連絡くださいますようお願い申し上げます。(書面での交付を希望されますと、現在の「取引報告書」の電子交付サービス契約を解約することになり、株式等の売買時に交付される取引報告書等も書面での交付となりますので予めご了承ください。)
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この話、妙にデジャブ感があるなと思ったらこれでした。私は別に全然構わないんですが(どうせ凍結口座だし)、ちょっとシノビー社長の感想を参考までにお伺いしたいなぁなんて(笑)。そのうちログインもビンゴカード方式になったりしてね(笑)。
だ、ダメだよ大先生、また朝から受身だとか日本語じゃダメにダーとかネガティブモード全開じゃないw それでパッシブな信者カモに向かって、また中国が熱いとかポジティブ調に煽って一体何するのでちゅかw まさかそろそろ出口に新規カモが必要、じゃないだろうねw え、今日は本国(プゲラ)で親中派な総裁の異動w応援のご祝儀コメントだって? いい加減に白w
とか言ってる矢先に中国株急落してるし。ま、今日の急落をのみ以て多くを語ることはできませんが、シノビー社長がマーケットタイミングの運(才能?)にイマイチ恵まれてないことは判明してしまいました(笑)
中国の株式市場を見てると、ちょうど20年前の日本を思い出すね。日本経済がその後どうなったかを考えると、過熱しすぎるブームに警鐘を鳴らすのは当然のように思えるけどなぁ。特に日本は地理的にも中国経済の影響を受けやすいわけだしね。内藤くんが何をそんなに怒っているのか、馬鹿な俺にはさっぱり分からないや。
それにしても、比較の対象がThe Economist(英国の一流経済誌)と週刊朝日(日本の醜聞専門三流週刊誌)ってのが笑えるね。野球で喩えれば、レッドソックスと欽ちゃん球団を比較して、「これが日本野球の実態なのです」なんて言ってるようなもんだぞ(呆)。せめて東洋経済とかダイヤモンドとか引用してくれよ。
長くて酔ってると読めない。
カンタンにしてくれ。酔っ払いにも読めるようにお願い。
もう少し短くして今の時間酔ってるからね。お願い
どう違うのかかいつまんでご説明頂けるとありがたいです。
だったらさっさと寝て明日の朝読め、ボケ。もっともお前の場合、酔ってるからじゃなくてバカだから読めないんだから関係ないけど。
1行程度の意味なきアラシ増えたね。ネット対策発動でコメンテータの主張をはぐらかすのかよ。アニキの指示なのか。その結果、ホストの意見まで隠れているよ。
日本のエコノミスト(新聞にコメントする銀行員、証券会社社員を含む)には基本、楽観論者が少ない、というかネガティブ発言をする方が多い気がします。
企業決算で上方修正する方が見栄えがいいからと、業績見通しを低めに見積もる企業と性質が似ているように思います。
上向くよと言ってしまって、実際逆目になったときは責められるけど
あんまりぱっとしない、危ない、気をつけろ!といっておいていいほうに逆目に出たときは誰からも責められない。
がしかし、それってお金をもらって分析をすることを生業としているわりには、少し適当すぎる、というか逃げの姿勢が強いような・・・。
自身の分析に自信がないのでしょうか。
逆目になっても説明できればいいと思います。もちろん聞く側(投資家)にも勉強してマネーリテラシーがなければお話になりませんが。
会社の看板背負っているから、うかつにモノが言えない業界なのでしょうか。
対してアメリカ。
あれだけ自動車産業がメタメタなのに、超ポジティブシンキングに今後の経済成長をうたっています。
日本の人口とは異なり、50年後の人口が今と変わらず世界第3位と推定されているし、もともと国民性として強気。
日本の市場は個人投資家の参入が増えているとは言われているものの、リターンの多くは外国人に持っていかれている、むしろそのために日本の市場が利用されているように思う値動きも多々見受けられます。
それではあまりにもくやしいから、ちゃんとお勉強しますわ。