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2007年5月 7日
デジャ・ヴ
雨の中友人に会うために丸の内に出かけました。丸ビル近くのカフェに入ったのですが、雨の中でも店内はほぼ満席。狭い空間に押し込まれたような客席は決して居心地が良さそうには見えませんでしたが、客足の絶えることはありませんでした。ディレクターという肩書きの責任者の対応からは強気な営業スタンスは感じましたが、ホスピタリティという言葉は理解していないようでした。黙っていても集客には苦労しないようでした。
気分を変えるために隣にある丸ビルに入ってみました。新丸ビル効果もあってか、ここも人が溢れています。1階にあるカフェはどこも行列で順番待ち。6階まで上がってみましたが、状況は同じでした。東京の各地にある有名店が丸ビル出店ということで並んでいますが、どこもオリジナルのお店と比べると店内が狭く、お客さんで満席です。
ようやく並ばずに入れる1軒のお店を発見しました。今ひとつ地味な内装のお店ですが、それでも店内はほぼ満席。席に案内されるときに、あと40分で閉店ですがよろしいでしょうか、と念を押されました。それでも他にチョイスが無いので仕方ありません。
カルボナーラのランチが1500円、特製のりんごジュースが500円といった強気の料金設定です。カルボナーラはレトルトのカップスープとミニサラダ付きですが、ランチなのにドリンクは別料金です。りんごジュースは果汁100%と思われる普通のジュースでした。味に関してはコメントしませんが、30分もするとラストオーダーの確認が来て、早々にお店を出ることにしました。
こんな情景どこかで見たことがあるな、と思い出してみると丁度20年前のバブルの入り口がまさにこんな感じでした。お店はどこも強気で満席。お金の価値がどんどん落ちていく中、東京中が争うように消費に走っていました。
果たしてこの現象は丸の内や六本木といった新しいビルが建っている周辺だけの出来事なのか、それともこんな雰囲気がこれから東京中に広がっていくのか。できれば当事者としてではなく遠くから客観的に観察したいと思います。
投稿者 shinoby : 2007年5月 7日 08:34
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コメント
連休前に新丸ビルがオープンしたばっかりなんだから観光客で混雑してるのは当然。丸の内はいまや観光名所なんですよ。観光地が観光名物の新規オープンでお祭り騒ぎしてるんだから、いつものようにランチをしようなんてのは考えが甘すぎとゆうもの。
大混雑で店内がパニック状態のところに、わがままな客がしのごの因縁つけてきて、「お客様は神様だぞ、責任者だせっ!ガオーッ!」なんて騒ぎ出したら、出てきた責任者があんまりいい顔しないのも致し方ないような気がします。忙しい店員をあんまりいじめないように。
投稿者 内藤釣具店カモ式会社 : 2007年5月 7日 16:55
内藤釣具店カモ式会社 うぜ!!
投稿者 ↑ : 2007年5月 7日 21:23
今年の大型連休は前半3日と後半4日に分断されてたせいか、海外とかの遠方に出かけるは少なくて、近場の施設が大混雑だったみたいだね。特に新丸ビル等の新観光名所は黒山の人だかりだったそうで。つまりなんちゅうか、内藤くんもその一因となってたわけだな(笑)。
しかし、味とか雰囲気作りとかの企業努力よりも、単にお店の場所によって人気や値段が変わってくるってのもちょっと妙ではあるよね。それだけ高いショバ代を払ってるんだろうけどさ。でもまあ、個人的には回転寿司やマクドナルドの値段が安値止まりしてくれてるから、あんまりバブル的な匂いは感じないんだけどね(笑)。
投稿者 エルプス : 2007年5月 7日 23:36
だ、ダメだよ大先生、また無理してクールを装っては。当事者でなく客観的に、というのはこのコンテクストでは「食事ごときで熱くなるなツノビ」ってことでしょw なんか1・17ごときで熱くなるなツノビ、などと言ってるみたいだけど、そっちは冷め杉なんじゃないw
投稿者 shindy : 2007年5月10日 14:42
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