1億円

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資産運用の目標は1億円、と思っている方が意外に多いのに驚きます。なぜ1億円なんですか?と聞いても取り合えず、とかそれだけあれば安心、といったなんとなくの目標設定なのです。

実は目標金額とは個人差のあるものです。なぜならお金を使ってやりたいことは人によって異なるからです。それにライフスタイルや世の中の変化によって変わっていくものでもあります。自分の夢や目標の実現に必要な金額がいくらなのか。正確に知ることはできません。

だから、わからなくて良い、と言うことにはなりません。「いつまでにいくら」必要かを現時点で真剣に考えておくことが大切なのです。もし金額や時期が変わったらそのときに修正していけばよいのですから。

「お金持ち」とは単にお金をたくさん持っている人ではありません。自分の人生に必要なお金を自分でしっかり準備できる人のこととも言えます。つまり持っているお金>必要なお金、になっている人という考え方です。

1億円という根拠の無い目標に向かってやみくもな努力をしているより、いつまでにいくら必要かを冷静に考え、それをどうやって実現するかを計画していく。それこそがお金持ちへの道なのです。

日本においては未だにお金に対する屈折した考え方からなのか「お金持ち」になることにネガティブな人が多いのは残念なことです。自分がそうなりたいと思わない限り、理想の姿に近づけません。まず金額ありき、ではなくまずは自分がどうなりたいのか、から思考してみることです。


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コメント(6)

shindy :

だ、ダメだよ大先生、目標など要らない人をそそのかしてお金持ちの夢を抱くよう仕向けたりしてw でも先生のフリをした勧誘屋に、守銭は卑しくないから理想に向かって進もうwとかつっつかれてもねw え、甘い理想像は蜃気楼で現実はネオ1・17な道を設定済みだからどうぞって? まったくいい加減に白w

マネクソ嫌いネ :

資産運用の目標が1億円と回答しているだけで、だれも
「お金持ち」になりたいから1億円必要と言っている
のじゃないんじゃない?

そもそも世間では「お金持ち」という言葉にネガティブ
になっているのではなく、良い意味でそのような言葉
は意識したり、目標にはしていないのだと思います。

「お金持ち」という言葉にこだわっているのは、内藤
くんだけだよ。

いずれにしても書いてあることのスジが見えない、
へたな文章ですね。内藤クンが「お金持ち」になりたいと思っていることだけは分かったけど。

yamato :

今日は、「お金持ちの基準は漠然としたもの(例えば1億円とか)ではなく、人によって違う」ということを言ってるようですが、じゃあ昨日の「FPはお金持ちに見えない」ってのはどうなんですか? FPの人たちがどうして「自分の人生に必要なお金を自分でしっかり準備できてる人」じゃないと思ったんですか? 内藤さんこそが、人の服装、持ち物(家でも車でも)で、「お金持ち」かどうかを自分の基準(それがいくらの金額かは知りませんが)で判断してるんじゃないですか。それが昨日の「FPはお金持ちに見えない」という発言につながったんでしょう。 僕個人の感想で言えば、FPの人たちはたくさんお金を持ってないかもしれないけれど、お金に関する人生設計はきちんとされてると思います。そういう意味では、内藤さんが今日言ってる「お金持ち」のFPの人たちは多いはずです。

内藤さん、発言がぶれまくりだよ。

けろちゃん :

≧くらいでもいいような気がします。今の時代、自転車操業は多少不安ではありますが(笑)
お金持ちを否定しているのではなく、お金の必要性を分った上でそれだけが充足感を得る手段ではないという事が=ネガティブなのですか。目標を持って生活する事は大切ですが、目標も、いくら準備できれば達成できるという形のものもあれば、数字では計れない形もあるのではないでしょうか。全く無計画は論外だけど。
それでも世間の人達がお金持ちに対してネガティブだというならその原因の一端は金融業界の人達にもあるのではないかと思います。
優秀なトレーダーが優秀な経済学の教師であるとは限らないように、お金持ちに見えるFPが優秀なFPとは限らないのでは?
お金持ちに見えても本当の所どうなのかは本人にしか分からないでしょう。それより自分なら、己の成功話を話すだけではなく、世の中の様々な価値観やありようを知り顧客サイドにたったファイナンシャルプランニングを提案できるようなFPに相談にのってもらいたいかな。内藤さんもそういう買い物楽しんでるでしょ。自分の事を話すより、まずお客さんの話を聞くのが相談を受ける基本だと思います、その上で必要があれば自分の話をすれば。成功話も一つの参考程度にはなるけれどカリスマである必要はないと思います。
そういう人が現れることで活性化するというようないい意味としての、という事なんだろうけれど。確かにそういうのに憧れ目標にする人達もいるけどハーメルンの笛吹きを連想してしまいます。屈折してるのかな(笑)

内藤釣具店カモ式会社 :

お金持ち、お金持ちって、大のお金好きの私もさすがにちょっと呆れ気味。天国への階段でも買おうとゆうのでしょうか。

1億円ってのは、老後資金の目安ってことでどっかの金融機関が使ったのが始まりじゃなかったっけ。1億円あれば老後生活に経済的な面で不安を感じる必要はないくらい十分な金額ですよと。都会のリーマンにとって「簡単には到達できないけど、全く手が届かないわけでもない金額」とゆうところがミソで、区切りもいいし、金融商品の勧誘にはよく使われるんじゃないですかね。

確かに老後資金の必要額は人によって違いますよね。私は別にマニアックな便器なんかいらないし(笑)。だけど一般庶民が知りたいのは夢や目標の実現に必要な金額なんかじゃなくて、これくらいあれば、多少のハプニングがあっても生活に困らないって金額を知りたいわけですよ。そんなに豪勢な暮らしがしたいわけじゃないんです。一般庶民ってお前のことだろって突っ込みはなしよ(笑)。私は自分が安心して死ねる金額(=息子が死ぬまでに必要なお金)が知りたいんだから。

「お金は幸福になるための手段の一つ」ってのはシノビー社長を始め色んな人が言うけれども、リタイアした人、リタイアを目前に控えた人は、これから「幸福になりたい」とゆうよりも「不幸になりたくない」とゆう思いの方が強いんじゃないですかね。「夢や目標を実現させたい」とゆう願望よりも、「人より惨めな思いはしたくない」とか「現状の生活レベルを大幅に落としたくない」とゆう不安の方が強いと思うんですよね。「お金は不幸にならないためのリスクヘッジの一つ」だと。もちろんお金が無くても幸福な人は大勢いるわけですが。

シノビー社長のような上流階級にはわからんカモですね。自分がお金持ちのせいか、ちょっと軸足がズレてるような気がします。「お金持ち」になることに、そこまでポジティブになる必要もないのでは?

エルプス :

昨日からお金持ち、お金持ちってさ。内藤くんが一番お金に対する屈折した考え方を持ってるんじゃないの? 金融業界に長くいると、どんどん人間らしさが失われていくって聞くけど、どうやら本当のことだったようだね。給料が半分以下になっても、図書館書士や古本屋に転職した人の気持ちがよく分かるよ。

ところで、北欧では社会福祉が充実してて、貯金が一銭もなくても老後の生活に全く不安がないらしいね。その代わり平均的所得者の所得税が60%、消費税が25%なんだけどね(笑)。こういった福祉政策の遅れもあるのかも知れないけど、日本人はお金(特に老後の)に執着しすぎなんだよね。まあアメリカ人には負けるけどさ(笑)。

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このページは、shinobyが2007年6月 3日 11:40に書いたブログ記事です。

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