一橋大学にて

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一橋大学商学部の金融戦略論という講義の1コマを担当してきました。大学の現役学生の前で講義をするのは明治大学で先月行ったのに続き2回目です。

最近の若者は・・・と言われることが多い学生ですが、約200人集まった教室の学生はきわめて真面目なので驚きました。雑誌を読んだり他のことをしている学生もちらほら見えますがほとんどは真剣にノートを取って聞き入っています。

90分の授業が終わったのは4時過ぎ。質問はありますか?と聞いてみるとたくさんの学生から鋭い質問が出てきたのも新鮮でした。授業終了後も個別に質問してくる熱心な学生も結構多く、自分の学生の頃とは時代が変わったものだと、頼もしく思えました。

まだ20代前半の彼らには資産運用における大きなアドバンテージがあります。それは時間です。毎月8万円を7%で運用して30年経てば1億円になるというわかりやすい例で説明しましたが、複利の効果を享受するには時間が必要だということです。60歳まで40年近い時間を持っているのであればその時間を最大限に活用する資産運用を考えることは意味があるのではないでしょうか。

かつての学生は仕事のことだけを考えていればよかったわけですが、これからは資産運用と仕事が人生の両輪になる時代だと思います。もし仕事では残念ながら成功できなくても、資産運用で成功することができれば良いのです。自分で稼ぐことも重要ですが、お金に稼いでもらう仕組みを作ることも同じくらい重要なのです。

それにしても一橋大学は緑が多く美しいキャンパスでした。現地で対応いただいた杉浦様、山下様ありがとうございました。


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このページは、shinobyが2007年6月30日 06:10に書いたブログ記事です。

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