アーティスト活動と会社経営

昨日は六本木1丁目で夕方パーティを開催しました。100名以上の方にお集まりいただき、時間を大幅にオーバーして楽しい時間を過ごすことができました。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
お開きになった後、当日お世話になった方々と近くのお店で打ち上げとなり、当日ライブをご披露いただいたミュージシャンの方々と音楽談義に盛り上がりました。
バンドをやっていると音楽活動の方針の違いから分裂してしまうことがあるそうです。音楽性を極めようというタイプと売れる音楽を作りたいというポピュラーな志向を持った人で、制作する作品のテイストが変わっていくのは想像できることです。
話を聞いていて、これは会社経営でも似たようなところがあると思いました。つまり、良いサービスを提供していればお客さんはついてきてくれる、という考え方とまずは売れる商品サービスを提供しなければ会社は生き残れないという考え方の違いです。
独りよがりで良いものを追求していってもそれは趣味の世界に過ぎず、商業ベースの音楽や株式会社という形態では残ることはできません。
しかしアーティストが大衆に迎合しているだけでは大きな壁を乗り越えられないのと同様、会社経営もお客様の意見を聞いているだけでは何か足りないものがあるのではないかと思ってしまうのです。お客様の想像を超えた驚きを提供できないと、大きな飛躍は難しくまた会社としての存在価値の問題に直面してしまうのだと思うのです。
と考えると結局は自分がやりたいものが世の中のニーズにフィットするかどうか、が成功の鍵ということになるのではないか。そんなことを考えた、六本木の夜でした。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: アーティスト活動と会社経営
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shinoby.net/mt/mt-tb.cgi/1858
Disclaimer
このウェブサイトはShinobyの個人的な考えを掲載したものであり、Shinobyが所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものでありません。本サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、本サイトに掲載された情報をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、Shinobyは責任を負いません。
また、Shinobyの判断で書き込まれたコメントを削除することがあります。記名者の特定されたコメントの場合は記名者に連絡の上削除しますが、無記名のコメントの場合は通知無しに削除を行います。











コメントする