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2007年7月 3日

配当金

配当金の季節になりました。保有している株式の配当金を受け取ることができる郵便振替が郵送で自宅に送られてきます。普段は貸株サービスで金利を稼いでいるのですが、権利確定日近くになると一旦貸し出しを中止して配当金として受け取るようにしています。

送られてくる郵便振替の用紙というのは不思議です。普通郵便で送られてきて郵便ポストに入っています。配当金を受け取るためには必要事項を記入して捺印し郵便局に持ち込まないといけません。住所と名前、それに印鑑を押すわけですが、郵便振替用紙に住所と氏名は印刷してありますので、誰でも記入することができます。印鑑も三文判を買えば、本人でなくても配当金を受け取ることは可能です。

郵便局の窓口では最近は身分証明書の提示を求められることも増えましたが、ルール化されているわけではありません。キャッシュカードを見せるだけでOKの場合もあれば、何も見せなくても簡単に手続きしてくれるときもあります。

郵便振替の用紙はお金のやり取りをする仕組みとしては何だか危ういものだと感じます。普通郵便物なので間違えて捨ててしまって気がつかない人もいるでしょうし、郵便局に持ち込むのを忘れる人もいるのではないでしょうか。そして盗難のリスクにもさらされています。

このような手続きを簡素化する方法として配当金を振り込みにする方法もありますが、信託銀行に会社ごとの依頼書を送らなければいけません。つまり10社の株式を振り込みにするには10枚の記入して郵送しなければならないのです。将来保有しているかわからない会社の配当金のために面倒な手続きをするのはあまり気が進みません。信託銀行毎に一括で登録できれば便利なのですが。

というわけで毎回郵便を開けて用紙を取り出し、記入捺印をして郵便局に持ち込むという原始的な方法を繰り返すことになってしまうのです。危険なだけでなく、手間のかかる面倒な方法です。

投稿者 shinoby : 2007年7月 3日 06:36

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