なぜバリウム検査

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<業務連絡>
8月31日にこちらのオープンステージに出演することになりました。日経マネーの連載をお読みの方、是非いらしてください。
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先週、年に1回の人間ドックに入りました。毎年お願いしているクリニックで朝から検査をお願いしたのですが、何もリクエストを出さないでいたら胃の検診がバリウムになっていました。聞いてみると胃カメラでも可能、ということで予約を取り直し、週末に胃カメラを飲みました。

麻酔は極力避けてください、とお願いするとのどにスプレーで麻酔をしただけで胃カメラを入れていきました。さすがに途中は少しむせかえって、苦しかったですが、胃の中にカメラが入ると後はリラックスして無事に終わりました。

胃カメラなら自分でもモニターを見ながら先生に説明をしてもらい、写真も撮って、終了後その場で詳しい説明もしてもらえます。胃壁の状態が一目でわかり、先生にもわかりやすく説明してもらえ、リアルタイムで結果がわかる。バリウム検査より満足度は高い検査です。

胃カメラはバリウムより検査の負担が大きいと言いますが、個人的にはそうは感じません。バリウムを飲んで、炭酸のような錠剤を飲んでゲップしないように我慢しながら体をグルグル回されて、終わってから下剤を飲む気持ちの悪さもかなりの負担です。しかも微量ですがX線被ばくすることになりますし、気が進まない検査です。

胃カメラには見つけられずバリウムには見つけられる病気や異変があるのなら両方を併用する必要があります。しかしネット上で調べてみても、そのような意見はほとんどありません。むしろ早期の胃がんや食道がんは胃カメラの方が見つけやすいようです。

今までは何も考えず検査メニュとしてバリウム検査をしていましたが、これからは胃カメラで毎年検査しようと思いました。さらに最近は鼻からファイバーを入れて検査する方法もあるようです。

未だに大半の人はバリウムで胃の検査をしていると思います。バリウムが普及している理由は本当にこの検査負担が少ないという理由だけなのでしょうか?何か別の理由があるのではないか、と勘ぐってしまうのです。


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このページは、shinobyが2007年8月 6日 06:35に書いたブログ記事です。

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