2007年10月26日
アフタヌーンティー
大阪にお昼に到着しました。早速、予約しておいたとあるホテルのアフタヌーンティーを楽しみました。
アフタヌーンティーと言えば、何と言ってもパークハイアット東京のピークラウンジです。サンドイッチ、スコーン、ケーキなどが美しく盛り付けられ、クオリティも水準以上なのですが、サービスに特徴があります。まず飲み物は何杯でもお代わり自由です。様々なハーブティーやオリジナルのフレーバーティーを好きなだけ楽しめるのです。さらにフィンガーフードの小さなプレートが席を回ってくれます。こちらも甘いものから口直しまで8種類。好きなだけ食べられます。そして広々とした座席のレイアウトと高い天井の開放感があるスペース。眺めは41階からなので最高です。確かに一人4千円近くしますが、これだけの満足感を考えればとてもお値打ちと思うのです。
僭越ながら、今回大阪で楽しんでいるアフタヌーンティーはほぼ同価格であることを考えるとパークに比べ、改善の余地が多いように思いました。
まず禁煙と喫煙がきれいに分かれていません。パークもそうですが、スペースが広ければ気にならないものです。お店全体の広さがあまり無いので分煙ができないのです。また、サンドイッチ、スコーンなどの味も正直もう一息でした。何というか作り置きの味なのが、気になりました。また飲み物は1種類だけの選択。これも何だか注文をする楽しさが半減してしまいます(お代わりは自由)。途中ピアノとチェロの生演奏が入ったりしましたが、これは逆に必要ないのではと思ったりします。1階のほとんど窓の無い空間なので開放感も味わえません。
大阪としては強気の価格設定ですが、これが普通の価格なのか、それともパークが安すぎなのか。いずれにしてもサービスの本質を今ひとつ突き詰めていないように思えました。アフタヌーンティーを楽しみにくる人が求めているのは、美味しい料理と飲み物、ゆったりとした気持ちの良い空間、そして洗練されたサービス、だと思うのです。
このホテル、11月には宿泊で再訪したいと思っています。
投稿者 shinoby : 2007年10月26日 13:16
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