まずは定番から
朝6時にタクシーを呼んで、電車を乗り継ぎ8時に成田へ。平日だというのにチェックインカウンターにはなぜか長蛇の列でした。早めに着いたのですが、免税店で少し時間をつぶしているともう出発の時刻。日本アジア航空の10時発のEZ201便で台北へ。台北に着くと小雨でしかも気温も東京とほぼ同じくらいで、思ったよりも涼しいのが意外でした。空港からバスに乗って1時間(125元)。台北駅まで到着し、そこからすかさずタクシー(110元)を拾って定番のこちらのお店に向かいました。
日本では高島屋にも出店し、世界の10大レストランとして有名ですが、地元では何だかそれほどの騒ぎにはなっていないようです。外観も意外に庶民的。お店に着いたのは2時過ぎでしたが、すぐに入って注文することができました。
清潔感のあるお店で、決してゴージャスな雰囲気ではありませんが、サービスは日本以上で気持ちよく食事できます。お昼は機内で軽く食べていたので、試食程度ということで、ハーフで注文をしました。これはメニュには書いてないのですが、10個セットのものを5個で注文できる方法です。その分たくさんの種類を頼むことができました。
定番は小籠包ですが、一番美味しかったのはえびと豚で作った餃子(写真)でした。餃子といっても形は餃子ですが、中身はジューシーな肉汁と具材が香ばしく、小籠包がややあっさりしすぎていたのに対し、こちらの方がコクがあって好みでした。もちろん小籠包も高島屋で食べたものとは別物で食べる価値はあります。こちらは1個20元ですから日本円で80円足らず、5個でも400円です。
会計してから、入り口の案内係の女性にホテルの行き方を聞いてみると、よくわからないらしく電話をしたり周囲に聞いたりととっても親切に調べてくれました。日本語も片言ですが通じます。最終的に店の前に止まっているタクシーの料金交渉までお願いして、タクシーに乗って本日の宿泊先(日本語のページは鳥のせせらぎが聞こえてきます)に向かいました。タクシーは400元。
台北では一旦止んでいた雨がまた降り出しましたが、山あいの緑に霧がうっすらとかかる風景は風情があって日本の田舎を思い出させます。
宿泊に夕食と朝食が着いて、さらにスパや温泉があるこのホテル。また次回報告いたします。
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