売れる本とは?

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ビジネス本を書かれている著者の皆様と一堂に会する機会が年に数回あります。あるベストセラー作家の方のアレンジで100名近くが集まる盛大な会なのですが、そこでお会いする方は様々なタイプに分かれます。

例えば、マスメディアでは著名な方で講演などでは活躍されているけど、書籍は苦戦している方。メディアにはほとんど顔が出ていないし、書籍も数冊しか書いていないのにベストセラーを連発している方。ご自身は著者としては名前は出さず、裏方として多数の有名書籍をプロデュースしている方。・・・

書籍の制作というのは難しいものです。売れる本を作ることができなければ、編集者の方からのお話も来なくなってしまいます。内容が充実していても売れなければ、制作するチャンスが無くなってしまいます。しかし単にセンセーショナルな本を作っても、短期的には売れても1年後には陳腐化しています。また同じような内容の本を連発しているとアマゾンのレビューなどで読者の方からの厳しい評価を受けるのです。

幸いにしてこの本などはもう出版から3年も経つのに未だに増刷をさせていただき11刷までいきました。アマゾンレビューにも30ものコメントをいただき、星5つの比率も高く、ありがたいことです。

書籍を書き続けられるようにするには、売れる本を作り続けなければいけません。そのためには自分のアウトプットのクオリティを高めることが前提になります。しかしそれだけでは充分とは言えません。

優秀な編集者との出会い、企画のユニークさ、タイトル・装丁などのデザイン、時代とのマッチング、ターゲットとする読者層の広さ、など様々な要因があります。

さて、もう半月ほどで出版される新刊本はどうなるのでしょうか。12月には恒例の本ブログで購入者特典の実施を検討しています。決まり次第アップいたしますので、よろしくお願いいたします。


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このページは、shinobyが2007年11月15日 05:21に書いたブログ記事です。

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