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2007年11月 8日

台湾にしかないもの

わずか3泊4日という短い期間ですが、台北を中心に台湾を満喫しました。どこに行っても何だか素朴で、今の日本が忘れているものが残っているように感じてしまうのです。親切な人たち、懐かしい風景、東京から少し離れた日本のどこかにあるような街でした。

一方で台湾らしさもたくさん味わうことができました。食べ物はさすがです。空港で食べたビーフンさえ美味しかったのには台湾の食のレベルを感じました。そしてお茶もバリエーション豊富で楽しむことができました。また陽気で片言の日本語で話しかけてくる人たちを見ていると、南国の開放的な気質を感じたりもします。

日本に対する感情も独特なものを感じました。全体に日本、日本人に対してはポジティブです。CDショップのチャートは国内チャート、日本チャート、洋楽チャートと分かれており、街の看板にも日本語が混ざっています。英語と日本語が同じように扱われている印象を持ちました。

お店でも英語より日本語が通じたりします。またしゃぶしゃぶや熊本ラーメンといった日本の食文化がかなり入り込んでいる印象を持ちました。コンビニもセブンがあちこちにありファミマも目立ちます。モスバーガーやドトールコーヒー、ワタミまでありました。

このような親日的な国を旅するのは正直、気持ちの良いものです。トルコで感じたような日本に対する温かい視線を台湾でも感じることができました。アジアの国々は何カ国か行ったことがありますが、これこそ東南アジアでは台湾でしか感じることができなかったものです。短期の旅行者の視点でどこまで理解できているかはわかりません。

台湾の旅行は雨続きでしたが、帰りの飛行機の中では、次回はもっと楽しめるようにさらに研究してみよう思い始め、リピーターになりそうな予感がしました。


投稿者 shinoby : 2007年11月 8日 08:44

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