勉強法から実践法へ
<業務連絡>
たくさんの方から大阪の情報をいただいています。ありがとうございます。今晩どこで食べようか本当に悩んでしまいます。ブログに載っているどこかに出没するかもしれませんが、そのときはよろしくお願いいたします。
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今年の出版界はビジネス書の世界では勉強法がブレイクしました。アマゾンの年間ランキングを見ても、「勉強法」というタイトルが入った本が何冊か、またタイトルには入っていなくても自分のスキルアップをどうするかについて書いた本が多くありました。
「知的生産の技術」「「知」のソフトウェア」といった過去の名著はむさぼるように読んだ記憶がありますが、この手の本には落とし穴が待っています。
それは勉強法の勉強だけをしてしまうリスクです。勉強法の書籍を読む人というのは、勉強をやる気があるのにやり方に迷っている人。つまり真面目な努力家です。そんな人が勉強法の本を読み出すと、勉強法自体の勉強をはじめることになってしまうのです。
ナゼ勉強するのか?その目的を考えるとインプット自体を目的にしているのではなく、アウトプットをして仕事やプライベートの成果に結びつけるため、です。つまり勉強は目的ではなく手段なのです。
この目的と手段のすり替わりというのは投資の世界でも良くある間違えです。資産を殖やすのが目的で株式投資をはじめたのに、途中から投資自体にワクワクドキドキして売買することが目的になってしまう。投資は手段であることを忘れてしまうのです。
勉強法を磨いて効率を上げることも重要ですが、大切なのはそれによって何をしたいのかの目的意識を明確にし、常に自分の頭の中で意識することだと思います。
つまり勉強法よりもそれをどう目的に結びつけるかの実践法にシフトさせる必要があるのではないかと思います。真面目にセミナーやビジネススクールに通っていて、知識は身についているのに成果に結びついていない人に強調しておきたいことです。自分のインプットとアウトプットの比率を振り返って見てください。
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近日中に『内藤忍の資産設計塾』の改訂版を出されるご予定はありますか?
すでにブログで告知済みでしたらゴメンナサイ。
投資卵様
コメントありがとうございます。そろそろ3年になるので・・・とは思って準備はしています。でも、現時点ではスケジュールは未定ですので、あまり期待しないでください(笑)。