下落相場で学んだこと

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<業務連絡>
明日、東京国際フォーラムで会員限定セミナーを開催します。当選された方、会場でお会いしましょう。
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まだまだ予断を許さない今回の世界的な株価の下落ですが、少しずつ状況は改善しているように見えます。今後の相場がどのようになるか、についてはその手の「専門家の講釈」を参考にしていただくとして、運用方法について下落相場で学べることを書いてみたいと思います。

まず、マーケットの下落や上昇のタイミングを当てるのは難しい、ということが今回も確認されました。私の周囲にもたまたま昨年秋にポジションをすべて手仕舞った(損切りした)人もいましたが、今から考えれば早めの手当てと言えますが、本人はその後の上昇局面でかなり後悔していたようです。つまりタイミングは事後的にしかわからないのです。

分散投資をしていたとしても今回のマーケットの動きでは損失は免れません。しかし、精神的にパニックになることもありません。資産が減少していくのは楽しいものではありませんが、自分で納得できるまで考えた上の分散された資産配分であれば、それほど気にはならないと思います。むしろ新たに資金を投入するタイミングを考える余裕を持つことができるのではないでしょうか。定期的に資金を投入していく積立のお金も相場に関係なく躊躇せずに投下できるのです。

下落相場に学ぶことは

自分の取りうるリスク量を考え、資産を分散しておくこと

これに尽きます。

今回のような下落相場は遠くない将来また繰り返されます(来月かもしれません)。タイミングは当てることができないのです。とすれば、そのいつか来る時に向けて今から準備をしておくことをおススメします。分散投資の具体的方法は専門家の間でも意見の違いがあります。私が実践している方法については、ポジションの管理方法も含めて拙書を参考にしてください。


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コメント(1)

サラパパ :

「自分の取りうるリスク量」

忘れていました・・・
投資を始めたのが06年11月。当初は世界経済上昇
簡単に利益を上げることはできました・・・

しかし年始からの下落には大慌て
分散投資をしていましたが、冷静な判断が
できませんでした。

次回の下落に備え勉強です。

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このページは、shinobyが2008年1月25日 08:25に書いたブログ記事です。

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