« 2008年2月 | メイン | 2008年4月 »

2008年3月31日

桜満開

080330sakura.jpg

<業務連絡>
日経ネットさんの取材を受けました。テーマは円高株安が進行する中で、個人投資家の資産運用はどのように見直せばよいのか、です。こちらでご覧いただけます(久しぶりにジャケットを着用して取材となりました)。
---

また桜の写真です。東京ではこの週末あちこちで桜がきれいに咲き乱れました。写真は目黒区碑文谷のサレジオ教会の前の礎桜通りの桜です。教会の白い建物とマッチしてエキゾチックな桜が楽しめました。

千鳥が淵とは違って、この付近は完全な住宅地、しかも電車の最寄り駅も学芸大学から10分ほどかかりますので、わざわざ見に来る人はあまりいないようです。地元の人が写真を撮っているのをチラホラ見かける程度で、満開の桜をのんびりと心ゆくまで堪能できます。

サレジオ教会前のバス通りは、写真のように片側から桜の木が生えていますが、もう少し目黒駅近くに行った、目黒通りと礎桜通りの田向公園交差点に抜ける道は桜の木が両側から生えており、ボリューム感が2倍になります。通り抜けのように桜が楽しめ、ここもおススメスポットです。

目黒川沿いでも桜祭りが行われたり、あちこちでイベントもあるようですが、静かに桜だけをじっくりと楽しめる場所も貴重です。

日本人は桜好きと言いますが、2日続けて写真を撮りまくりでした。この季節になると自分が典型的日本人であることをいつも以上に、実感します。

今日は雨ですが夕方からはまた晴れて最後の夜桜が楽しめそうです。全国的にはまだこれから桜の季節というところもあると思います。逆にもう終わってしまったところもあるのでしょう。知られていないおススメの桜の鑑賞スポットがあったら教えてください。

投稿者 shinoby : 06:12 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月30日

初顔合わせ

080330chiyoda.jpg


4月12日から始まるBS放送の打ち合わせが日曜日の11時から神田駿河台にある会社のオフィスでありました。

出演者の紹介があり、私を含めてレギュラーは3名。いつも一緒にお仕事させていただいているあの方、ともう一人初めてお会いしたのが、実はエアギターの世界で有名な方でした。

放送作家、ディレクター、現場の調整をお願いする方などなど、ミーティングは出演者を入れて10名。2時間以上かけて全体の構成と初回収録の内容について具体的な話がありました。プロデューサーの方が実は株式投資でかなり苦戦しているという話から一気に資産運用のテーマに話がフォーカスされていきました。

番組設定は喫茶店でのお客さんとお店のマスター、そしてウェイトレスの女の子。私の役はマスターということで、あまり似合わないと思いますが、エプロンなどしながら投資についての相談に乗るという設定です。今まで投資経験の無い超初心者をターゲットにした番組ですので、専門用語は極力使わずに、なぜ投資が必要なのか、といったところからネタを作ってもらうことになりました。

それにしても日曜日の昼に初回の打ち合わせで初回撮影が翌日の夜です。いつも仕事はタイトなスケジュールが多いのですが、ここまでは初めてです。このギリギリ感が逆に番組に良い緊張感というかライブ感を出す効果につながればとポジティブに解釈しました。

かっちりと固まった台本ではなくアドリブを入れて、まったり感を出すのも演出ということなので、リラックスして楽しめる番組作りができそうです。

初顔合わせでしたが、チームとしてまとまった雰囲気があっていい感じ。2時間のミーティングが終わる帰り道、千鳥が淵ではお花見で歩道が大混雑していました。思わず、車の中からデジカメで一枚パチリと撮らせていただきました。東京の桜はこの週末がピークのようです。

投稿者 shinoby : 14:09 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月29日

テレビ制作

テレビのいわゆる地上波には数えるほどしか出演したことはありませんが、数少ない経験で思ったことは「テレビは手間がかかる」でした。例えば30分ものの番組(実質放映時間は20分)をスタジオで録画する場合、どんなに効率よく収録を進めたとしても準備から終了まで2時間はかかります。20分の制作に120分かかるのですから6倍です。ラジオなどに比べると圧倒的に時間がかかるのですが、その分媒体としての伝播力は強いメディアといえます。

とあるBS放送会社からお話があったのは今週の水曜日でした。

制作担当の方からのメールがあって金融関係の番組を作りたいという内容です。かなり急いでいるということなので、その日の午後にお会いすることにしました。番組は毎週土曜日の朝8時半からの30分。録画で1回に2本撮りです。堅苦しい金融番組ではなく、カジュアルな資産運用番組ということでした。短期で儲けるといった安直な企画ではなく、堅実な資産形成に役立つ番組を目指すという姿勢に納得し、出演をお受けすることにしました。

問題はスケジュールです。既に第1回目の放送が4月12日ということが決まっていました。企画を作り、打ち合わせして、台本制作、そして録画、編集までを2週間でやらなければいけません。

結局週末の日曜日に企画の会議、月曜日の夜収録、それから10日間で編集というパツパツのスケジュールになりました。

放送は3ヶ月12回の連続ですが、評判が良ければ延長されるらしいです。楽しく役に立つ番組作りに貢献したいと思います。放送内容が決まったらまたご報告したいと思います。どんな番組になるか自分でも想像できませんがせっかくなので自分自身でも楽しみたいと思います。

投稿者 shinoby : 10:24 | コメント (1) | トラックバック

2008年3月28日

コメントありがとうございます!

<業務連絡>
グルメ設計塾リターンズにはたくさんのコメントをいただきありがとうございます。まだご意見受付していますので、ご自由にコメント欄からお願いいたします。渡辺さんにお願いして何とか夏前には開催できるように企画したいと思います。よろしくお願いいたします。
---

さすがにこれだけのコメントをいただくと、渡辺さんもやる気になっていただけたようです。第2弾の企画を始めることになりました。大阪の方には申し訳ありませんが、今回も東京の青山界隈での開催になりそうです(そう言えば前回は大阪からわざわざご参加いただいた方もいらっしゃいましたね。)。

予算は多くの方のご要望の通り1万円以内。ワインとそれに合うおいしい料理をマリアージュしていただきます。ワインの種類をシラーズとかピノノワールというようにぶどうの品種で絞り込んでみるのも面白いかもしれません(この辺もご要望あれば何なりと)。

個人的にはブルゴーニュの赤で、といきたいところですが、ブルゴーニュは最近高い。ユーロ高とワインの値上がりのダブルパンチです。そうであれば予算の割りに美味しいワインがそろえられそうなオーストラリアなどが狙い目かもしれません。

会場のキャパやワインの準備などもありますので、今回もマックスで30名程度の会になると思います。詳細が決定したらこのサイトでいち早く募集を行いますので、その時は是非応募してみてください。

開催曜日や開始時間、参加人数など何でも結構です。興味のある方はご意見をコメント欄にお願いいたします。

投稿者 shinoby : 08:33 | コメント (1) | トラックバック

2008年3月27日

グルメ設計塾リターンズ?への道

このブログの読者2名の方にプレゼントしたこちらのワイン会は楽しい会になったようです。企画をしたこちらの渡辺さんからは男性、女性お一人ずつが当選された、という連絡をもらいましたが、その男性の方から直接お礼のメールをいただきました。

当選されたIさん(イニシャルだけにしておきます)によると、当日はもう一人当選された女性の方と隣合せになり、ブログの話題やワインで話が弾んだそうです。しかもその隣の方は、2年以上前に青山の真鴨堂で開催されたグルメの会にも参加された方だったそうです。2回の抽選を突破した強運の方です。このブログを2年以上お読みいただいているということですね。ありがとうございます。

Iさんからのメールは会場の素敵な雰囲気が伝わってくる、とても温かいものでした。そしてこんなリクエストもありました。

===
もしもまたその気になられるようでしたら、再度「グルメ設計塾」なぞ、企画いただければいいなー、なんて思ってしまいました。(お忙しいから難しいとは思いますが…)
===

いえいえ、忙しい中でも、時間はつくり出すものです。ブログをお読みになっている方からのご希望が多ければ、第2回グルメ設計塾「グルメ設計塾リターンズ」を渡辺さんに提案してみたいと思います。

そこでお願いですが、イベント開催にご興味ある方は下のブログのコメント欄から投稿していただけないでしょうか?興味あります、だけでも結構ですし(希望されている人数が予想できますので)、ご要望を書いていただければさらにありがたいです。

例えば
予算 1万円以内でお願いしたい
日程 平日の夜が良い
飲み物 ブルゴーニュワインが飲みたい
料理 肉料理を合わせる
ゲスト ソムリエを呼んで欲しい
・・・・
といった具合にご自由にどうぞ。

渡辺さんもこのブログを読んでいると思いますので、コメントが集まったら相談するようにします。コメントが集まらなかったら・・・・?

また機が熟するのを気長に待ちたいと思います。

投稿者 shinoby : 06:15 | コメント (6) | トラックバック

2008年3月26日

不動産投資を考える

24日に発表された公示地価は上昇率が昨年に比べ鈍化。都心郊外のマンションなどは年後半から値崩れするのではないかという先安感がマスコミの共通した報道内容になってきています。果たしてそうなるのでしょうか?

そんな不動産に対する個人投資家の投資方法としては、現実的にはREITを活用する方法(人にやってもらうアクティブ不動産運用)と実物不動産投資(高レバレッジの自分でやるアクティブ不動産運用)に限定されるのではないでしょうか。

ところで、日本の不動産市場についての分析、そしてREITの個別銘柄分析に関しての日本の第一人者と言えば

この方ではないかと思います。今回の公示地価についてもこんなコメントが紹介されています。

そして実物不動産投資を実践しているのが、JFAの束田さんです。実践しているノウハウを講師として個人投資家に公開しています。

そんなお二人にお話をたっぷり聞いた修了者特典動画2を来月公開します。動画を観るためには条件がありますが、マネックスメールにその概要を紹介していますのでよろしければこちらもご覧ください。束田さんが紹介している不動産投資に向いている人の条件がユニークでした。

・不動産が好きである
・几帳面である
・粘り強い性格である
・強い意志を持っている
・勉強好きである
・面倒くさがり屋さん
・早期リタイアメントしたい方
・マイホームをお持ちの方
・マイホームをまだ購入されていない方
・賃貸暮らしの経験がある方

投稿者 shinoby : 09:09 | コメント (1) | トラックバック

サクラサク

080325sakurasakura.jpg

久しぶりに千代田区の三番町エリアに出かけました。九段下にかけての靖国通りは、桜が見事に咲き始めていました。花粉症を一瞬忘れることができるくらいのうっとりとする夜桜。そんな素敵な日に素敵な方々と素敵なお店でお会いすることができました。

お店はその名もさくらさくら(電話番号まで桜が咲いています)。新鮮なお魚と野菜、そして珍しいお酒が飲めるお店です。盛り付けからお店の方の料理に対するこだわりが伝わってくる魅力的なお店でした。決して広くは無い店内でしたが、お店は常連さんらしきお客様で満席でした。そしてナゼか隣のテーブルにこちらの会社のザビエルさんが。偶然の遭遇でしたが、これも不思議なご縁です。

一緒にお食事をさせていただいたのは、私が個人的に最も注目しているこちらの出版社のお二人。社長室ブログで弾けまくっている(!?)干場社長、とそのブログに頻繁に登場するものの、名前付きでの顔出しは本邦初公開らしい編集の原さんでした。

新しい書籍のお仕事をご一緒させていただくことになり、そのキックオフということでしたが、初対面の干場社長はブログの雰囲気そのままのキャラクターでした。初対面とは思えないリラックスした雰囲気で、出版業界裏話から会社の経営、そして本の制作まで、話題は次々に変わり、会話が弾みまくりました。業界では美人社長として有名な方ですが、私には「勝間和代を発掘した物書きの目利きのプロ」に見えて仕方ありません。

食事の前に、三番町にあるオフィスにもお邪魔したのですが、このオフィスに行くととても驚くことがあります。行った方にしかわからないので秘密にしておきますが、会社全体から「すごい会社になるオーラ」がビンビン出ているのを感じました。社員の皆様のイキイキとした目、全体に漂う熱気・・・創業当時のマネックスを思い出し、うらやましくも圧倒されました。

新しい方との出会い、夜桜、そしてお店はサクラサクラ。サクラサクという言葉が思わず出てしまうような、期待に胸ふくらむ楽しい夜でした。

080325d21.jpg

さくらさくら
千代田区九段南2-5-5 イシカワビル九段1F
03-5213-3939

投稿者 shinoby : 06:12 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月25日

「好きな人」を大切に

花粉症に関してはたくさんの方からコメントやメールをいただきました。ありがとうございます。やはり花粉が飛び交う前にしっかりと耳鼻咽喉科のお医者さんにかかり、マスクをして食生活と規則正しい生活が大切だということが身にしみました。

花粉症で寝不足の中、日経新聞の朝刊で目に入ってきたのは若い女性に大人気のバッグとアクセサリーのブランドサマンサタバサリミテッド社長の寺田和正さんのコメントでした。25歳で起業した42歳の方です。こんなことが書いてありました。

■ 30歳まではうそつきや悪い人とも仕事と割り切って付き合ってきた
■ 30歳を過ぎてからは考えを変えて嫌いな人とは会う必要がないと決断した
■ そうすると会食が楽しくお酒も美味しくなった
■ 基本的には警戒心が強い
■ 好きな人から紹介された人は良い人であるケースが多い
■ 半年に一度人の棚卸をする
■ まず「心の友」をリストアップ
■ 次にご無沙汰の人に会いに行く

好きな人だけ付き合うというのは商売をしている経営者としては大きな決断だと思います。せっかくの商機を逃してしまうかもしれないからです。しかし長い目で見るとどうでしょうか。無理して付き合っていても相手にも深くコミットできないでしょうし、自分も疲れて続けられなくなってしまうかもしれません。

寺田氏とは面識がありませんのでここからは推測ですが、彼のビジネス成功の要因は自分の好きな部分にフォーカスし、それをとことん突き詰めたところにあるのではないでしょうか。他のブランドと同じように商売をするのではなく、自分たちがほれ込んだエリアを徹底的に差別化することで成長したのではないかと思うのです。

人間関係にせよ、ビジネスにせよ、好きでないことは続きませんし、一生懸命やろうと思いません。好きなことをやっている人には結局勝てないのです。多くの人はそのことに無意識に気が付いています。しかし、好きな人とだけ付き合う、好きなことだけやる、というところまで勇気を持って突き詰めて実行できる人は少ないのです。

思っていることを行動に転化できるかできないか。その決断力によって将来の結果が変わってくる。

実は、私自身もあまり付き合いの良いほうではありません。好きな人とはとことん付き合いますが、合わないと思ったら無理をしない方です。仕事も好きな仕事をやれるように努力しているつもりです。寺田氏の話を読んで、自分自身のそんなスタイルに少し自信をもらったような気持ちになりました。

投稿者 shinoby : 06:20 | コメント (1) | トラックバック

2008年3月24日

花粉症激化

<業務連絡>
3月23日の日経新聞朝刊「資産運用」コーナーに取材を受けた、相場下落時の対応に関してのコメントが掲載されています。よろしければ参考にしてください。
---

桜が咲き始め素敵な季節になってきたというのに、この花粉症には参ってしまいました。特にこの週末はひどかったです。

鼻水だけではなく歩いているだけで目から涙があふれてきます。別に悲しいのではなく花粉に目が反応しているらしいのです。さらに喉も痛くなってきて、風邪の症状に似ていますが、熱もなければそれ以外の調子は決して悪くない。花粉症としか考えられません。

こうなってくるともう薬(タリオン10)が手放せなくなります。チュアブルタイプの錠剤になってから効き目が早く現れるような気がするのですが、飲んで30分ほどすると少し症状が落ち着いてきて、救われた気分になります。さらに花粉症専用の目薬もしっかり差して、鼻にも鼻炎用のスプレーを、と対処療法はしっかりやっています。

しかし、花粉症には生活習慣なども関係するのでしょうか?最近は諸事情から外食が増え、外食に伴う飲酒の回数も増えてきました。食事のバランスが崩れてきていることも症状の悪化と関係あるのでしょうか。

今週末には近所の桜を眺めお花見を楽しみたいと思っているのですが、はたしてそんな気分になれるのでしょうか。

日本人の5人に1人が花粉症ということは、このブログを読んでいる方の2割は花粉症ということになります。花粉症の皆様、もう少しの辛抱ですから耐え忍びましょう。

そういえば、シソを食べると良い、とか食塩水で鼻を洗え(やってみたら痛かったです、おススメしません)とか、さまざまな民間療法も聞いたり試したりしましたが、最近はやめてしまいました。

皆様の花粉症情報ありましたら、コメント欄で教えてください。

投稿者 shinoby : 06:15 | コメント (4) | トラックバック

2008年3月23日

目黒川の桜

080322motheresta.jpg

東京の桜の開花宣言が出たようです。満開になると大勢の人で混雑する中目黒駅近くの目黒川の桜ですが、まだほとんど咲いてはおらず、人出もまばらでした。

ところが、目黒川沿いのいつも行っているレストランに入ってみるといつも余裕を持って予約なしに入れるお店が満席。カウンターでしばらく待つことになりました。

このお店ではオーガニックな食材を使った野菜たっぷりのメニュを楽しむことができます。写真はタパスの盛り合わせですが、焼いたカリフラワーの香ばしさが最高でした。もちろん豚のテリーヌといった肉料理もありますが、このお店では野菜が主役のような気がします。野菜が入ったモチモチのニョッキも美味しかったです。

なぜお店が突然混雑しているのか?単なる偶然なのかそれとも取材などで取り上げられたせいか、お店の人に聞くのを忘れてしまいましたが、このような材料を吟味し、安全でおいしいものを提供する良心的なお店が繁盛するのはうれしいことです。

ウェブを調べてみると目黒川の桜が満開になる次の週末からは特別メニュになるそうです。その間はさらに一段と混雑するでしょうから、料理をじっくり味わいたい方はその季節が終わって目黒川周辺が落ち着いてから出かけてみるのが良いと思います。

桜を楽しんでその後ディナーという予定を立てるなら、早めの予約が必須です。

マザーエスタ
目黒区青葉台2-20-14
5724-5778

投稿者 shinoby : 09:46 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月22日

てんこ盛り

080322php.jpg

「プロの勉強法」とタイトル自体私にはとてもおこがましいものですが、2月に取材を受けたこちらの本が昨日発売になりました。僭越ながら4ページにわたって「逆算の発想」でやる方法をお話しております。

それにしてもこの本は(見本誌が1週間前に送られてきて目を通しましたが)中身が濃いです。21人のインタビューをもとに編集会社のブリッジワークスさんがまとめているのですが、編集担当の方が内容を上手にまとめ、それぞれの方の個性を引き出すことに成功しています。

メンバーの中には大竹のり子さん、勝間和代さん、渋井真帆さん、本田直之さん、吉本佳生さんなど顔なじみの皆様が・・・。それぞれの方の雰囲気がよく出ています。

100ページ足らずの本で1000円。1ページ10円でこれだけの情報が詰まっているのはお買い得です。全部読む必要はありません。自分の必要なところだけをつまみ食いすればよいのです。

ただし、勉強法だけを勉強しても意味はありません。この本で得た知識から自分なりの実践法を編み出し、実践できるようになってはじめて価値があるといえるでしょう。

ちなみに現在アマゾンでは在庫切れです。入荷が遅れているのでしょうか。

勉強法関連では、脳力200%活用!究極の勉強法も出ております。

今週はマネー関係でもプレジデントフィフティプラス日経マネーマネージャパンなどたくさん発売になりました。あるじゃんにも登場しているようですが、実物はまだ見ておりません。

投稿者 shinoby : 11:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月21日

業務連絡

こちらのプレゼントは、昨日締め切り、約10倍の競争率の結果、男性と女性の方それぞれ1名が当選したそうです(私は当選者の方が誰なのか個人情報は一切知りません)。運営者から直接メールが送られているそうなので応募された方は、お見逃しの無い様に。

投稿者 shinoby : 17:36 | コメント (0) | トラックバック

新感覚中華

080320momonoki.jpg

<業務連絡>
本日は各マネー誌が一斉に発売されます。日経マネー、マネージャパンの連載に加え、今回はあるじゃん、マネージャパンの特集「3か月に1回チェック!簡単資産管理術」にも登場しております。書店でご購入ください。
---

最近は(幻冬舎の社長が激怒している)ミシュラン(日本版)で星を取ったということで予約が取りにくいという評判のお店に久しぶりに行ってきました。休日の夜でしたが、直前でも何とか予約が取れました。ラッキーなのか、それともようやくお店もブームから落ち着いてきたのか。いずれにしてもこのお店ならではの新感覚の中華を楽しむことができました。

久しぶりに行ってみて感じたのは、ワインの品ぞろえがさらに充実してきたこと、そして諸物価高騰の影響か値段が全体にやや値上がりしていたことです。料理の構成もずいぶん入れ替わり、一番楽しみにしていた姫帆立貝の老酒漬けはメニュにはなかったのが少し残念でした(後で聞いたら、これからの季節出てくるそうです)。

で、今回は、麻辣炒鴨下(アヒルの舌の山椒・唐辛子炒め)が入っていたので(写真)、コース料理にして、お店のチョイスにお任せすることにしました。一番リーズナブルなコース料理です。メインの麻辣炒鴨下は以前に食べたときと同じように香菜や山椒がアヒルの舌の肉によく合う、少しピリッとして香り高い料理でした。上品だけどワイルド、シンプルだけど複雑なこのお店のスペシャリテでした。

お酒も中国酒ではなく白ワインを選びましたが、こちらの料理には全体にワインがとてもよく合います。ワイン自体のチョイスもリストを見ていただくとわかりますが、店主自らが選んだものらしくこだわりが感じられました。

食事を始めたのが9時近くになったので、最後の客になってしまい、帰り際に店主の小林さんとお話してきました。とても実直で真面目な方でした。そんな誠実なお人柄がお店の雰囲気や店員の方の応対にも反映している気持のよいお店です。

ちなみに料理は、電話で予約するときにリクエストすればメニュにないものも準備することが可能とのことです。次回は姫帆立貝だけではなく、以前食べてこれまたお気に入りのパパイヤのスープも予約時に注文して再訪したいと思いました。

御田町 桃の木
東京都港区三田2-17-29
オーロラ三田105
11:30〜14:30 (L.O. 14:00)
17:30〜22:30 (L.O. 21:30)
03-5443-1309

投稿者 shinoby : 06:06 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月20日

新丸ビルのレストランオーナーになる

こちら(応募方法が書いてあります)で紹介した、3月25日のワイン会無料招待ですが、本日締切です。まだご応募されていない方は、メールで直接お申し込みください。ワイン好きにはきっと満足できるイベントになると思います。

この企画を提案してくれた渡辺さんですが、彼の会社は食に関する革新的な試みを続けています。

例えばこのシステムです。投資ですから最終判断はご自身でしていただきたいと思いますが、このシステムのユニークなところは、投資としてのリターンを狙いながら、同時にレストランオーナーの感覚を楽しめるところです。

そして現在募集しているのが新丸ビルに6階にあるSalt&W.Wの案件です。開店して1周年。実際に営業して実績のあるレストランへの投資ですから、実物を見てから判断することができます。そして気に入ったら投資をすれば、割引やイベントへの優先招待など投資家としてのメリットも享受することができます。最低投資金額は100万円からです。

23日と24日にはこんなイベントも予定されており、「Salt」のワイン&オードブルを楽しみながら、レストランのコンセプトやファンドについて話を聞くことができます(要予約)。

新丸ビルのレストランオーナーというのは魅力的です。しかし、レストランファンド、ワインファンド、ゲームファンド、ラーメンファンドなど、このような新しい投資対象への小口投資商品はコンテンツファンドと総称され、過去の実績を見ると玉石混交というのが実態です。音楽ファンド(音楽が聞こえます)やワインファンドのように実績を積み重ねて成功しているものもありますが、恐竜ファンドや中国雑技団ファンドなど、リターンが大きくマイナスになるファンドもかつてありました。また営業者の信用リスクや匿名組合という仕組みに対するリスクも存在します。

コンテンツファンドへの投資は、自分で投資先をきちんと見て、納得してから最終判断を下すべきです。収支の予想などを見極める目利きが必要なプロジェクトファイナンス型の投資ということができるでしょう。

投稿者 shinoby : 09:08 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月19日

それでも長期分散投資

昨年来続いているドル安と株安のマーケットの中で、分散投資をしても意味がない、むしろ自分の得意なエリアに集中投資すべきだ、といった意見が出ているようです。

果たしてそうでしょうか?私自身は今までの運用方法を変えるつもりはありませんし、この下げ相場は大きなチャンスとさえ思っています。17日に発売になったこの雑誌にそんな考え方の要点をうまくまとめてもらえました(タイトルは「実証!資産は10年で倍になる「運用リッチ vs 運用貧乏」の衝撃格差」。「リッチ」という言葉が気恥ずかしいです。)。

「フィフティプラス」というタイトルの通り、50歳以上の方をメインターゲットにしているようですが、それより若い方であっても全体に充分役に立つムックではないかと思います。私が担当したのは、その中の104ページから6ページで、資産運用をするための考え方のベースを図解で6ページにまとめていただきました。

アセットアロケーションからコストの話、そしてメンタルコントロールまで少ないページにコンパクトに情報がまとまっています。図解のデザインも秀逸です。

お金を持っている人はそのお金をどこかに置いておかなければなりません。どのような方法であってもリスクは無くなりません。

■ 集中投資する人はその資産に対するリスクを
■ 預貯金に置いておく人は、インフレで実質的に目減りするリスク(リスクを取らないリスク)を
■ 分散投資する人は過去データでは(標準的アセットアロケーションで)最悪時、資産の20%が失われるリスクを
それぞれ持っています。

つまり、何もしないという選択肢は無いのです。とすれば、どの方法が完全なのかを考えるのではなく、「どの方法がベターなのか」を考えてみることです。人生も資産運用もリスクを取らないように思っていることが実はリスクであったりします。完全に安全な場所が存在しないとしたらどうするのかという視点で選択をすることが求められているのです。これは結論があることではなく、自分自身の選択の問題だと言えます。

それにしても、このムックに限らず、最近分散投資についての取材が増えてきています。

取材を受けるたびにつくずく思うのは、資産運用も人生も同じようにリスクがありその対応方法には共通点があるのではないかということです。そして、長期分散投資で資産運用で続けるのと同様に、人生も長期分散で考えてみると道が拓けることに最近気がつきました。

投稿者 shinoby : 06:20 | コメント (2) | トラックバック

2008年3月18日

家電よろず相談所

<業務連絡>
Shinoby'sの読者の方2名限定でワイン会(「オーストラリアシラーズの故郷・ウィンダムエステートとオリエンタル炭火焼きとのマリアージュ@Vin Shu」)招待(6500円相当)のプレゼント(しかもお土産として一人1本(750ml)のサイン入りワイン付き)。締め切りが迫ってきました。こちらで応募方法をご確認ください。
---

週末に家電製品を買いにビックカメラに出かけました。いつも有楽町店に行くことにしているのですが、それは販売員の商品知識が群を抜いていると思うからです。

洗濯機を買おうとしたのですが、売場に並んだ大量の商品を見ても果たしてどの商品を選んだらよいのか、まったく見当がつきません。そこで店員の方(正確にはメーカーの説明員)の方に教えていただきました。

最近、省エネということでテレビで盛んに宣伝されているのがヒートポンプ型洗濯乾燥機というものですが、これはエアコンの除湿と同じ原理で洗濯物を乾かす仕組みです。一方のヒーター型洗濯乾燥機は従来の熱で乾かす方法でドライヤーのような原理です。

ヒートポンプ型に軍配が上がるとおもいきや、除湿で乾燥させると衣類がけば立ち、傷みやすい。そして静電気が発生するという問題あるようです。

さらに人気メーカーのナナメドラム式のタイプでは洗濯物が斜めになっているせいで奥に固まってしまい、洗浄力に問題があるといったことを説明してくれました。

結局、1時間近くさまざまなマシンを説明してもらう機種を決めることができました。商品を陳列してあるだけでは買うことはできません。

それ以外のフロアでも家電商品についてわからないことだらけでしたが、店員の方に説明を聞くと納得感がありました。

ビックカメラは家電の安売りとは今や言えません。価格コムで探せばもっと安いお店はたくさんあります。しかしこれだけの商品知識を持った店員が相談に乗ってくれる場所は他にはなかなかありません。

今やディスカウントストアではなく「家電よろず相談所」になっていると思いました。

投稿者 shinoby : 06:15 | コメント (1) | トラックバック

2008年3月17日

アマゾン2位まで急伸

昨日の情熱大陸(TBS系)ご覧になりましたか?

からまるさん情報によれば昨日の番組の効果でこの本がアマゾンで2位まで急伸したそうです。彼女の素の魅力がうまく引き出せた素敵な番組でした。

---
番組中のディレクターとの車中の会話シーン

何故バングラデシュで頑張れるの?


(長い沈黙・・・・)


「やっぱり諦めたくなかったから。やると決めたから。」

無謀じゃないかな?

「みんな知らないだけなんじゃないかな。この国の人ができるってことを。」

あきらめない気持ち、学びたいと思いました。

投稿者 shinoby : 14:41 | コメント (0) | トラックバック

レバレッジ・トレーニング

腹筋と腕立て伏せを毎日やっているというのはもう何回もこのブログに書いたように思います。4年目に入ったのですが、毎朝黙々と回数をこなし、それを記録するということで続けてきました。最近では日常生活の一部に完全に組み込まれてしまった感じです。

腹筋を30回x4セット、腕立て伏せを30回x2セット15分くらいかけて一気にやっていたのですが、もっと効果がある方法を教えてもらいました。回数を増やす、のではなく回数を減らす方法です。

定期的にトレーニングの方法をチェックしてもらっているトレーナーの窪田さんから「力の逃げないトレーニング方法」を教えてもらいました。

彼曰く「30回連続でできる腕立てや腹筋はきちんと筋肉に負荷がかかっていない証拠。本当にしっかりやれば1セット10回が限界のはず」。

つまり回数よりも1回の運動でしっかり鍛えたい筋肉に負荷をかけ、力が逃げない方法でやる方が効果的ということです。確かに指導してもらった方法でやると8回目くらいから体が苦しくなってきます。回数は少ないのですがこの方が明らかに効率的です。

ということで週末からトレーニングの方法を変えることにしました。

腕立て10回x3セット
腹筋10回x3セット
それにインナーマッスルを鍛える運動など2種類を10回x3セットずつ入れて

全部で4つの運動を3セット繰り返すことにしました。

回数は減ったのですが、こちらの方がかなりきつくなりました。しかしかかる時間はほとんど変わりません。

トレーニングの目的はバランスの取れた姿勢の良い体を作ること(マッチョになりたいわけではありません!)。それが知らないうちに回数をこなすという目的に変わっていたことに気が付きました。手段と目標が入れ替わってしまう典型的な例です。

窪田トレーナーには定期的にトレーニング方法のチェックをしてもらいさらに「レバレッジ」なトレーニング方法を教えてもらおうと思います。理論的で楽しい方法を教えてもらえるのが助かります。

投稿者 shinoby : 06:12 | コメント (1) | トラックバック

2008年3月16日

あれから1か月

080314sadaharuaoki.jpg

2月の国民的年中行事から1カ月。先週の金曜日はまたまたオフィス街にケーキやらお花やらの袋を持った人たちが、たくさんいらっしゃいました。

丸の内のこちらのお店にもスーツ姿の男性の姿が。

この日限定の「ショコロン」はマカロンにホワイトチョコがコーティングされている甘いお菓子。色合いと独特のパッケージが目を引きました。それにしてもこのパティシエは商売上手です。

家に帰ると今度はお花が届いていました。ギフトとはモノのやり取りではなく、心のコミュニケーションであることを実感した夜でした。

080314flower.jpg

投稿者 shinoby : 09:28 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月15日

神保町のメンチカツ

080314luncheon.jpg

神保町にランチに出かけました。公私でお世話になっているこの会社の皆様に連れて行っていただいたのです。TBSのこの番組でコメンテーターで出演されているのを何回か拝見したことのある、島田知保さんもご一緒して、総勢7人の楽しいランチとなりました。

神保町駅から近いこのお店は創業が明治時代という老舗でした。店内はレトロなムードが漂い、お昼からビールを飲んでいる年配のグループもいたりして、お客様もレトロです。

一緒に行った小松原さん(対談でもお世話になりました)の強力な推薦によってメンチカツを注文しましたが、これが秀逸でした。

一見シンプルな盛り付けですが、ナイフを入れると中から湯気とともにジューシーな肉汁がこぼれてきます。味も肉の味を前面に押し出したストレートな味付けで脂分は多いのでしょうが、意外にあっさりと食べられてしまいます。付け合わせの千切りキャベツに自家製のドレッシングをかけるのも洋食店の雰囲気でGoodです。

不思議なことにこのお店にはコーヒーがありません(メニューに大きく書いてあります)。何故でしょうか?そして食事が終わると温かい緑茶が運ばれてきました。洋食の後に緑茶。これも不思議に胃をさっぱりとさせてくれさわやかな食後感にしてくれました。

次に来るときは仕事のない日にふらっと入って、ビールを飲みながらゆっくりランチをする贅沢な時間を過ごしてみたいと思いました。

ランチョン
東京都千代田区神田神保町1−6
日曜・祝日休
03−3233−0866

投稿者 shinoby : 09:01 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月14日

安くておいしいコーヒー

<業務連絡>
ホワイトデープレゼントはこのブログをいつも見ていただいているこちらの方が当選されたようです(おめでとうございます!)。
こちらのプレゼントはまだ申込み受付中ですので、ワインが好きな方はご応募ください。
---

ほとんど毎朝(二日酔いになって朝から気分が悪いとき以外)コーヒーを飲みます。家にもエスプレッソマシン(これは便利です、そして何よりカッコいい)があるくらいのコーヒー好きなのですが、会社のあるビルの地下にはタリーズコーヒーが入っていてほとんどの場合、そこで買うことになります(8時からしか開いていないので早く会社に行くときはコンビニで買うことになりますが)。

コンビニのコーヒーとコーヒー専門店の味は違うと思いこんでますが、もしかしたら自分の思い込みかもしれません。こんなレポートを見て少し自信がなくなりました。

オリコンの子会社の調査によると「買いたいコーヒーランキング」の1位はマクドナルド(10点満点で7.31点)でした。ドトール(6.68点)、モスバーガー(6.45点)と続き、スターバックスは6.25点で、4位です。(5位はミスタードーナツ(5.42点))。

これは昨年の11月にコーヒーを3ヶ月に1度以上飲む20歳〜39歳の男女1280人を対象に、どの会社のコーヒーかは明らかにせずに飲んでもらって、「香り」「苦み」「酸味」「後味」「濃さ」「全体のバランス」の6項目を10段階で評価してもらった調査の結果です。味ではスターバックスがトップですが評価にはそれほど大きな差はありません。

しかし、価格はマクドナルドが100円、ドトールが180円、モスバーガーが190円、スターバックスが280円、ミスタードーナツ(おかわり自由)が262円なので「買いたいコーヒーランキング」では価格効果でマクドナルトが1位という結果になったわけです。

米国の同様の調査では、「Consumer Reports Magazine」2007年3月号がトレーニングを受けた調査員が価格を考えない味だけの評価をしたところ、バーガーキング、ダンキンドーナツ、スターバックスを押さえて、マクドナルドのコーヒーが「一番味が良い」と判定されたようです。

日本では価格を考えなければ、コーヒー専門店の味が一応評価されているようですが、価格に見合った価値とは思われていないようです。マクドナルドの100円のコーヒーは近くに無いので買いにいけないのですが、安くて美味しいコーヒーがなんだか気になる結果です。

投稿者 shinoby : 06:17 | コメント (3) | トラックバック

2008年3月13日

ホワイトデーとは関係なく3月25日のワイン会に2名ご招待

<業務連絡>
昨日のセミナーにご参加いただいた方へ。会場でご紹介したEラーニングの特典概要はこちらでご覧いただけます。口座をお持ちの方は5250円が無料です。
---

昨日締め切ったこちらのホワイトデープレゼントを見たこの方から、同じような企画を提供したいとの連絡が入り、今度はShinoby'sの読者の方限定でワイン会招待のプレゼントを提供していただくことになりました(ご提供ありがとうございます)。

2席をリザーブしていただいきました(一般の募集は既に満席になっています)。これをブログの読者で応募された方から抽選で2名にプレゼントいたします(maker's dinnerさんへの直接応募です)。

ちなみにこんなイベントです。

開催日時:2008年3月25日(火)受付:19:00〜 

開催場所:日本橋 Vin Shu(ヴァンシュウ)
 中央区日本橋室町3−4−4JPビルB1F

会費 :6,500円のところ無料
さらにお土産として一人1本(750ml)のサイン入りワイン付きです!

またゲストにウィンダムエステート・ワインメーカー アンドリュー・ミラー氏も登場です。

くわしくはこちらでご覧いただけますです(ウェブでの募集は終了)。

maker's dinner招待ご希望の方は、直接メールでご応募ください。応募者の中から、抽選で2名様にメールにて招待券を送付します。3月20日〆切で当選者の方には、抽選後メールにて発送します。

---<応募方法>---
メール送付先 info@makersdinner.com
件名:[shinoby.netプレゼント] と書いてください。

本文にお名前/メールアドレスに加えて
「最近、気になるお酒」を書いてください。

当選者にはmaker's dinnerからメールで直接ご連絡いたします。
なお、個人情報はmaker's dinnerが今回のプレゼント企画のみに利用致します。
ただし応募された方全員にmaker's dinnerからのメールマガジン登録をさせていただきますので
メール不要の方は応募のメールにその旨書いてください。
当選者の方は当日必ず出席していただくようお願いいたします。
-----

オーストラリアのソーヴィニィヨンブラン、シャルドネ、ピノノワール、さらにシラーズ
にカベルネ・メルローまで。料理とのマリアージュがワイン好きにはたまらないイベントです。ご興味ある方はどうぞ。

投稿者 shinoby : 06:18 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月12日

今週末のTBS「情熱大陸」は見逃せない

講談社のからまるさん情報によれば、昨年、衝撃を受けたこの本の著者山口絵理子さんが情熱大陸に出演することになったようです。

読後の感想は2007年9月15日のブログに書いたのですが、

---
久しぶりに心から感動できる本に出会いました。彼女がわずか二十数年の人生で体験してきた現実にただ圧倒されてしまったのです。だまされたと思って買ってみてください。そこまで言い切っても良い読む価値のある本です。一人でも多くの人に読んで欲しいと思います(ブログを書いている15日午前中ではアマゾンで178065位です)。

高校時代全日本女子柔道ジュニアオリンピックカップで7位、慶応大学で開発経済を学び、ワシントンの国際機関でインターンをする中、途上国援助の方法に疑問を持ち、バングラデシュで大学院に通い、そこで起業・・・。こう書くとただの華麗な経歴の女性経営者か、と思うかもしれません。しかし彼女のやり方には共通点があります。それは自分がおかしいと思ったものを徹底的に考え、正しいと思ったことを徹底的にやり遂げる。決してスマートではない真正面からの現実に対峙していくやり方に思わず「ガンバレ!」と応援したくなるのです。・・・(以下略)
---

それでも物足りず4回シリーズのインタビューにまで出かけてしまいました。

是非、今週中に本を読んでから週末にテレビを見てください。勇気と元気をもらうことができます。この本です。

投稿者 shinoby : 15:42 | コメント (1) | トラックバック

本領発揮

(レバレッジ)本田さん、(勉強法)勝間さんをはじめとして去年から今年にかけて、周りに書籍を出される方が増えています。いや、出すだけではなく10万部20万部は当たり前。世界が違います。

昔は知り合いが本を出版したと聞いただけで「スゴイ」と感動していたのですが、さすがに皆さん、ここまでブレイクしてしまうと知らない間に感覚が麻痺してきました。

それにしてもこれだけのヒット作を短期間に連続して生みだせる能力、あやかりたいものです。私自身、書くことはまったく苦にならないのですがそれでも、日中仕事をしながら、残りの時間で自分で原稿を書くとすると、さすがに年に4冊くらいが限界です。通勤電車の行き帰りで原稿書いてもなかなか進みません。

そんな呑気なことを言っているうちに、また知り合いの皆様が次々に新作を発表しアマゾンの上位を独占しています。

今回読ませていただいた泉正人さん、野尻哲史さん、そして橘玲さん、それぞれの方の得意分野の実力がいかんなく発揮された3冊はどれも一読の価値あり、です。

泉さんの本は社長業に忙しい泉さんが、いかに仕事を効率化するかについてのノウハウをまとめたものです。書籍に書いてある通り、泉さんはお会いするといつも余裕の雰囲気です。時々「本当に仕事してますか?」と突っ込みを入れてしまうくらいいつも楽しそうで、のんびりと仕事をしているのです。その一方で着々とビジネスを広げています。この本は当たり前のようなことがとてもシンプルに書いてありますが、実践している人の言葉には重みがあります。

野尻さんが翻訳された本は伝説のファンドマネージャーの投資手法をまとめた本です。アクティブ運用でファンドマネージャーがどのような相場の見方をしているのか、そして新しい投資アイディアはどうやって見つけるのか。付録のファンド運用実績を見ると、運用した「スペシャル・シチュエーション・ファンド」の凄さがわかります。

そして最後は橘さんの本です。今回の作品は「海外投資を楽しむ会」10周年記念作品ということで、過去の作品の集大成のような構成になっています。橘さんの一八番である、オフショアマーケット、レバレッジ取引、世界分散投資、パーマネントトラベラー、プライベートバンクといったテーマがコンパクトにまとめられています。もはや投資本というより、金融エンターテイメントと言える領域に入っています。

3冊とも共通するのは「強みに特化している」ということです。

泉さんは・・・ラクをして大量の仕事をこなすノウハウを
野尻さんは・・・アクティブ運用の付加価値の分析を
橘さんは・・・海外投資のマニアックな知識とストーリーテラー能力を

エリアは違いますが、どの分野でも何かを極めた人の言葉にはそれぞれに魅力があって、高い価値が生まれることを実感しました。

ちなみに読みやすさからすると泉さん>橘さん>野尻さん ですが、マニア度からするとその逆になります。

投稿者 shinoby : 05:59 | コメント (2) | トラックバック

2008年3月11日

ホワイトデープレゼントの理由

080310sow.jpg

<業務連絡>
ピンチはチャンス。そのためには現実から目をそむけるのではなく、直視して対策を考えること。10年単位の資産運用を真面目に学びたい方はこちらの講座でその方法をマスターしてください。先着順です。
---

昨日掲載したホワイトデープレゼントには既に何人かの方からのご応募があったようです。

今回の企画は、このブログをお読みの皆様、プレゼントを提供してくれた彼ら、そして私自身、それぞれにメリットがある形で何かできないか、と考えてみたものです。それぞれのメリットとは例えば、

この会社にとっては、本ブログの読者の皆様にプレゼントというコストと引き換えに会社の認知をしてもらい、もしかしたらこれをきっかけに商品を購入していただけるのではないかというメリットがあります。経験を贈るというコンセプトは実際に使ってもらって初めて感じることができるものだからです。このブログの月間15万PVにアクセスできるわけです。また応募されたかたからのメールの内容から新しいサービスへのヒントも得られます。

次にブログの読者の皆様にとっては本ブログ限定の企画に参加できます。興味のない方には価値はありませんが(申し訳ありません)、プレゼントに興味のある方にとってはメリットになると思います。

そして私自身は彼らの協力を得て、普段このブログを読んでいただいている皆様に価値を提供することができます。このブログを何のためにやっているのか、という根本的な問いかけはいつも自分自身にしているのですが、少なくとも続ける限りにおいては読んでいただいている方に何らかの価値を提供したいと思っています。その価値提供の尺度の1つはブログのPV(ページビュー)だと思います。ちなみに今回の企画で、私が直接得られる金銭的メリット(アフィリエイトやキックバックのようなもの)は一切ありません。

また、今回の企画はメールの応募はソウエクスペリエンスに直接送られ、私はその内容を知ることはできません。誰が応募したのか、どんなメールが届いたかといった個人情報です。唯一私が知ることができるのは、全部で何人応募があったか、の総人数だけです。

なるべくたくさんの方から応募していただき、また同じような企画をやれれば良いな、と思っています。自分が興味を持っているビジネスを展開する会社のサービスを紹介しながら、読んでいただいている皆様にも価値を提供し、そんな場をさらに広げる。それがこのブログ(≒私)のメリットということになると思います。

今回果たして何人の方が応募されているのか。最終結果を聞くのは4日後です。応募方法はこちらの一番下に書いてあります。

またご意見ご要望もコメント欄に遠慮なく書き込んでください。

投稿者 shinoby : 06:05 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月10日

もうすぐホワイトデーなので、Shinoby'sご覧の方にプレゼントを

<業務連絡>
別冊宝島「脳力200%活用!究極の勉強法」にちょろっと出ています。勉強法ばやりですが、それだけでは足りないのです・・・。手帳を使った資産運用の仕組み化についてコメントをまとめていただきました。隣のページは田勢康弘さんらしいです。
---

彼らが学生時代の頃から、お付き合いさせていただいている西村さん(ブログ)と山本さん(ブログ)から
こんなページの案内がありました。

『ホワイトデー、彼女を気持ち良くするのが、愛なのさ。』

今週はこのイベントで盛り上がりそうですね。

という訳で、こちらの会社のホワイトデーギフトです。モノよりもサプライズな贈り物。

彼らに強引にお願いして、このブログを読んでいただいている皆様限定で、2人で30種以上の体験から好きなものを選んで楽しめるカタログギフト・グリーン(10500円相当)をプレゼントしていただくことにしました(西村さん、山本さん ありがとうございます!)。

ご希望の方は、直接メールでご応募ください。ちなみに女性も応募できます。
締め切りは3月12日24時です。

---<応募方法>---
メール送付先 customer@sowxp.co.jp
件名:[shinoby.netプレゼント] と書いてください。

本文にお名前/メールアドレスに加えて
「母の日に母にプレゼントしたい体験ギフトアイディア」
「父の日に父にプレゼントしたい体験ギフトアイディア」
をそれぞれひとつずつ明記をお願いします。
当選者にはソウエクスペリエンス(株)からメールで直接ご連絡いたします。
なお、個人情報はソウエクスペリエンス(株)が今回のプレゼント企画のみに利用致します。
-----

投稿者 shinoby : 10:25 | コメント (0) | トラックバック

アニバーサリー

080309bisogno.jpg

ネットで偶然見つけて入ったイタリアンのお店です。わかりにく場所にあるのですが、暗闇にお店を見つけた瞬間、まずその外観のユニークさが気に入りました。最寄り駅は恵比寿ですが、駅からはかなり離れているのでタクシーで行った方が良いかもしれません。

お店の中はとてもカジュアルな雰囲気ですが、おいしそうなものが出てきそうなオーラを感じました。2階席に案内されたのですが、スペースも広々としていて誰かの家に招かれたようなリラックスした気分です。ゴージャスなイタリアンではなく普段着のイタリアンが食べられそうです。

お店の方に説明を受けて初めて知ったのですが、この日はお店の6周年のアニバーサリー期間に当たっていたため、すべてのワインが半額になっていました。こちらも偶然アニバーサリー(何だかご縁を感じます)ということで、いつもより高いワインを注文してしまいました。

メニューはシンプルかつリーズナブル。コース料理が3675円と破格の安さです。イタリアンのコースにワインをグラスで飲めば2人で1万円以内に納まる感じです。中でも手打ちのパスタがウリのようです。麺のサンプルを盛り合わせたお皿を見せてくれるのでいちいち質問しなくてもどんな麺で作るのかがわかるようになっています。やはり手打ちのもちもち感は乾麺とは違った美味しさがあります。

もし単品でどうしても注文したいものがあったらこのコースに追加で1品程度オーダーした方がリーズナブルに食べることができます。この日も追加でトリッパを注文しましたが、追加しなくてもボリュームは充分です。

もう一つこのお店の魅力はパンがおいしいことです。おそらく自家製で焼いているパンは香り高くサイドディッシュというより主役に近い活躍をしていました。

駅から遠いというデメリットをさまざまな工夫によってメリットに替えている、個性ある素敵なお店でした。リーズナブル&カジュアルにイタリアン、というシチュエーションにおススメします。

トラットリア ビゾーニョ
trattoria Bisogno
渋谷区恵比寿3丁目42番12号 ソレイユ恵比寿 1?2F
03-5792-5841

投稿者 shinoby : 06:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月 9日

カーマはきまぐれ

080309curry.jpg

神保町界隈というのはマネックス創業時のオフィスがあった場所です。今でもその近くに行くと楽しかったような辛かったような、複雑な気持ちが思い出されてくるのですが、久しぶりに飯田橋まで出かけたのでそのまま神保町でランチをすることにしました。

まず久しぶりに行きたいな、と思いついたのがこちらの坦々麺です。狭いお店で決してきれいとは言えないのですが、味は抜群でした。しかしお店のあった場所に行ってみると、なんと移転していました。しかも移転先に行ってみると、土曜日はお休みのようでやっていません。

何とも残念な気分になったのですが気を取り直して行ってみたのが次のお店です。

四川一貫の次に思い出したのはカレーのお店「カーマ」です。神保町はカレー激戦区として知られています。愛用しているお店はエチオピア、キッチン南海、共栄堂(神田のお店も良いです)、といったところがありましたが、一番好きだったのはカーマでした(神保町の交差点近く、三幸園のカレーラーメンもおいしかったです。)。

久しぶりに行ってみるとお店は変わらない雰囲気で営業中。もう5年いや7年くらい来ていないかもしれませんが、時間が止まったような気分になりました。しかし、「カーマはきまぐれ」です。看板メニューのサブジーが今年からは無くなっているということでした。チキンとキーマと野菜の3種類になってしまいました。サブジーはあまり売れないからでしょうか。残念です。でもマイルドなのにスパイスの効いた不思議なルーの味は健在でした。

カレー カーマ
東京都千代田区猿楽町1-2-3
03-3233-8787
11:30〜15:00 17:00〜20:00 (定休):日・祝日

全然関係ありませんが、夕食にはボンゴレビアンコを。乳化したスープが麺と絡み合い、コクのある味に仕上がりました。今日も一日、御馳走さまでした。

080309pasta.jpg

投稿者 shinoby : 08:29 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月 8日

自然は最高!

080308dei-farm1.jpg

春が近づいてきました。ウェブで見つけたこちらの農園にいちご狩りに行ってきました。中央高速で甲府南インターで降り、15分ほど走るといちご農園が密集した地域に入ります。番号10番がこちらの出井農園です。

出井農園さんは有機肥料を使ったいちごを育てています。正式にJASの認定を取ったわけではないので「有機栽培いちご」と言うことはまだできないようですが、ウェブを見るとわかるとおり、かなり工夫をして育てています。

入場料は30分で一人1400円。温室に案内されるとあとは自分でおいしそうないちごを見つけて、ひたすら食べまくります。練乳の入ったパックを渡され(練乳はおかわり自由)歩きまわるのですが、温室内は気温が30度以上でかなり暑いです。Tシャツ1枚になっても汗だくになるくらいです。

練乳などつけなくても甘いいちごはとれたてのおいしさがあります。いちごは収穫されてからは熟成しないので、採った瞬間が一番おいしいのです。

平日の午後だったのでお客様は温室にはほかにだれもおらず、貸切状態で楽しめました。

080308dei-farm2.jpg

週末になると予約がかなり入っているようです。また前日にお客さんがたくさん来るといちごが全部採られてしまってお休みということもあるようです。

30分食べるとおそらくスーパーで売っているいちごパック3箱分くらいはたべたでしょうか?すっかり胃の中がいちごだらけになってしまいました。

これからいちご狩りはハイシーズンになりますが、

■ 予約をしてから出かける
■ できれば平日週末、休日に行くならなら朝一番に行く(良いいちごが無くならないように)
■ 食事の前に行く(食後だとあまり食べられません)
■ ウェットティッシュとTシャツを持参(手がベタベタになって暑いです)

をおススメしたいと思います。

出井農園さんは親切で有機肥料を使った安心農園。おいしいいちごを堪能できました。また来年も行きます!

出井(でい)農園
山梨県甲府市小曲町1277
090-3148-9871

投稿者 shinoby : 08:19 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月 7日

花粉症

<業務連絡>
マネックス・ユニバーシティのウェブがリニューアルしました。オレンジの温かい感じに変わりましたので一度見に来てください。
---

今週に入って東京でも花粉の飛来が一段と多くなったような気がしませんか?

今年も1月下旬にオフィスの近くにある耳鼻咽喉科に行って症状が出る前からタリオン10を処方していただき、朝夕きちんと飲んでいました。

ちなみにこのお薬、今年からお口の中で溶けるバージョンも発売され、水なしでも気軽に飲めるようになりました。通勤のバスの中なんかでも飲めるのが便利です。

そんなわけで2月に入ってからはすこぶる好調。周囲に花粉症が発症している人が出てきても、まったく何も感じませんでした。

ところが今週に入ると事態は少し変わってきました。朝起きると何だか鼻づまりを感じるようになり、くしゃみが何回か出るようになりました。喉も痛いし、仕事から帰宅してお風呂に入ると目もかゆくて仕方ありません。薬は相変わらず定期的に飲んでいるのですが、花粉の量が薬で抑えられないくらいに増えてきたということでしょうか。

実は医者からはマスクを勧められているのですが、マスクはまったくしていません。なんだか息苦しいような感じがするのと、やはり格好悪いというのがあって調子が良いのでしていなかったのです。以前もブログ上でいろいろな花粉症対策グッズを教えていただきましたが、なかなか厄介な病気です。

これから3月末にかけて花粉の量はさらに増えていくのでしょうか?

だとしたらいよいよマスクもしなければと思っています。

本日はこれから郊外に出かける予定があります。果たして大丈夫でしょうか。ちょっと心配しています(でもマスクはしない予定です)。

投稿者 shinoby : 09:05 | コメント (2) | トラックバック

2008年3月 6日

資産設計手帳のまとめ

拙書「資産設計手帳のすすめ」ですが、しぶとく売れているようです。

今まで書籍に関して頂いたコメントを検索して集めてみました。

neurobeatさん(目次まで細かく紹介いただきました)
ramblelazyさん
rennyさん(ご存知ベータブロガーのお一人)
Nightwalkerさん(こちらもべータブロガーさんです)
Wakaさん
資産.comさん
be a rich mamさん
リッチライフ・プロジェクトさん
ズボラ投資の覚書さん
のらさん
WholeMindさん

オールアバウトのサイトで書籍の取材もありました。
All About Money

お読みいただき書評をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

他にも気がついていないものがあると思います。コメント欄からご教示いただければ追加いたします。よろしくお願いいたします。

投稿者 shinoby : 13:33 | コメント (1) | トラックバック

健康と不健康の間

腹筋は割れているかにはご興味ある方が多いようで、複数のコメントをいただきました。ありがとうございます。やはり体脂肪を落とすことが必要なのだとわかりました。

初対面の方にお会いするときでも、「いつもブログ読んでいます。いつもおいしいものばかり食べていて良いですね」と挨拶代わりに言われてしまうことが多いのですが、写真付きで食べ物を紹介しているのは実はそんなに多くはありません。それに私の場合、いわゆるB級グルメですからこの雑誌でさんざん叩かれている日本版ミシュラン(ちゃんと読んだことありませんが)に出ているようなお店に行ったりはほとんどしないのです。

自分の好きな食べ物には偏った傾向があります。肉では内蔵、魚貝系では赤身より青み魚や貝の方が好きなのです。

例えば赤坂にあるこのお店の鴨の心臓の串焼きなど真っ先に好きな食べ物にあげられます。焼き鳥でもいつも頼むのはきも(レバー)、ハツ、ナンコツ、砂肝、などで正肉やねぎ間、ささ身は滅多に食べません。

お寿司でもマグロを食べるのは最後に鉄火巻で〆るときに赤身をすだれで巻いてもらうときくらいです。それ以外はひたすらサバ、コハダ、貝類を食べることが多いのです。

また好きな食べ物としてはカレーとうなぎがあります。どちらもあまり健康的とはいえない高脂質な食べ物です。

その一方で家では玄米を食べることが多くなりました。会社でも週に1回はマクロビオティックのお弁当を食べたりしています。このようなヘルシー系の食べ物は最初は味気なく物足りないのですが、慣れてくると自然の甘みを感じるようになったりして、これはこれで美味しく感じるものです。最近行った表参道のピュア カフェもそんなお店の1つです。

動物性タンパク質は摂取しないに越したことは無い、という意見もあるようですが、本当にどんな食生活が理想なのかは、個人差もありますから科学的には証明できないのではないでしょうか。あまりストイックになることなく健康と不健康の間でバランスさせるのが良いのでは、と勝手に思っているのですが、どうなのでしょうか?

投稿者 shinoby : 06:16 | コメント (1) | トラックバック

2008年3月 5日

WSJの東芝社長インタビュー記事

備忘録でこの記事を掲載しておきます。

東芝のHD DVD撤退は、日本企業の行動パターンの変化の兆しではないかと注目しています。一読をおススメします。

記事の最後に危機を乗り越えるための5つのTIPSというまとめが掲載されています。

東芝社長 西田厚聰氏の危機を乗り越えるための5つのTIPS(記事のまとめ)
1. リスクのないビジネスは成長のないビジネスだと心に留めておく
2. 事実に基づいて動く。自分のエゴではなく、市場の声を聞く
3. 迅速に、決断力を持って行動する。遅れれば事態は悪化する。良くなることはない
4. 率先して動くリーダーとなり、決定を明確に伝える
5. 回復力を持ち、革新を続ける。成功も失敗も永遠ではない

が、それよりも個人的には本文中の発言が印象に残りました。

それは、

●HD DVDは東芝の戦略的事業部門の1つにすぎない。45の戦略的事業部門が44になったということ。
●HD DVD撤退の決定と同時に、半導体工場を2つ新設すると発表したのは、両方の件を同時に処理する方が、別々に特別取締役会を開くよりも理にかなっていたから。
●世に出回っている数は現行世代のDVDプレーヤーの方がはるかに多い。現行DVDを見ると非常に高画質でプレーヤーの価格はBlu-rayよりもずっと安価。
●趣味の読書は小説に加えて政治、経済、経営、歴史、科学をテーマにした本を同時に6〜7冊読みます。だいたいそのうち2〜3冊は英語。

「日本企業=ダメ」というステレオタイプな分析をしているだけでは、変革する企業を見逃す可能性があることがわかります。

投稿者 shinoby : 13:23 | コメント (0) | トラックバック

腹筋は割れているか

最近、とある雑誌の取材を女性の記者から受けていました。

手帳を使って続ける仕組みを作る、がテーマでした。何かを続けるためには本人の努力も必要ですが、例えば私の場合手帳が役に立っているのです。では、具体的にどうやって使っているのか、そんなお話をさせていただきました。

この本(しぶとく売れています。お買い上げ頂いた方ありがとうございます)でも使い方を紹介している自分のシステム手帳には毎日、腕立て伏せ60回、腹筋120回、体重68.8kg、ピアノ5分・・・というように何をしたかを記録するようにしています。記録することを習慣化すると、そのうちにその記録を続けないと気持ちが悪くなって、結果として手帳がペースメーカーの役割を果たすようになります。例えば夜飲みすぎて帰ってきても(例えば昨晩のように)、お風呂に入ってから寝るまでに電子ピアノのボリュームを最小にして深夜にピアノの練習をしてから寝る、というようになります。わずか5分と思うかもしれませんが、やるのとやらないのでは積み重ねると大きな差になります。

腹筋と腕立て伏せは毎朝やっていますが、これもどんなに時間が無くてもやらないと気が済まなくなってしまうのです。そんなことを続けていたらもう4年目に入りました。・・・・などと、半分自慢気に取材で話をしていたら、女性記者にこう聞かれました。

「ところで、腹筋は割れていますか?」

3年もやっているのならそれくらい当たり前では?という感じで意表を突かれた質問でしたが、今まで考えたことありませんでした。

自分のお腹を見るまでもなく・・・腹筋は割れていません!

いや、もしかしたら割れているのかもしれませんが、少なくとも表面上は見えない、というのが正確なのかもしれません(負け惜しみ)。しかし3年で120回として延べ10万回以上。これだけやっても体型には劇的な変化は起こっていないということに気がついて、何だか話しているうちに悔しくなってきました。

今年は、腹筋が割れるようになってやる!

そう思ったのですが、そのためには、腹筋の回数を増やすのではなく、まず体重を落とさないと。ここ10年以上体重は60kg台を何とかキープしているのですが、これを大学時代のように60kg台の前半まで絞り込めば、お腹に埋もれている腹筋が姿を現すかもしれません(ホントですか?)。

腹筋は続けるつもりですが、そんな割れるための戦略を立てるべきなのか、正直悩んでおります。

いずれにしても、そろそろいつもの朝のトレーニングを開始いたします。

投稿者 shinoby : 06:16 | コメント (4) | トラックバック

2008年3月 4日

記事と宣伝の間

テレビで最近よく見かけるのは番組の途中ではじまるテレビショッピングです。アナウンサーなどがいきなり商品の案内をはじめ、番組だと思ったのが気がつけば広告になっている・・・。これは一種の「記事広告」なのでしょうか?

「記事広告」とは、「一般に新聞・雑誌などにおいてPR内容が通常の記事とよく似た体裁で編集されたペイドパブリシティ(paid publicity)の一種。」(byWiki)とされています。

新聞などで上段に会社の社長とタレントの対談が出ていて、下段にその会社の宣伝が出ている、といった広告方法もこの記事広告。この場合、紙面のどこかに記事ではなく広告である旨の表示がなされているのが通常です。つまり活字メディアには記事と広告を読者が峻別できるようにするメディアの良心が残っているのです。

ところが、昨日の日経新聞17面の「ひと最前線」というコラムを読むと、これはPRだとはどこにも表記はされていませんが、記事広告ではないか?と思うような内容でした。

タイトルは「最大の日本株投信」支える、ですが、内容はフィデリティ・日本成長株・ファンドの運用体制の説明です。下段を見ましたがファンドの広告は入っていません。

毎週連載のこのコーナー(「ひと最前線」)は、いつも業界の意外な人脈を写真入りで図解しながら、世の中に起こっている新しい流れを紹介する切り口になっていました。あの人とあの人が実は意外な接点でつながっている。そんな情報に記事の価値があったわけです。

3月3日の内容はフィデリティ投信の社内の組織図のような人脈図が掲載されています。全員同じ会社ですから意外な人脈でも何でもありません。そして運用を担当する6人の経歴と共に、ファンドの10年の運用成績がTOPIXを大きく上回っていることを説明しています。コラムの後半では「「成長株ファンド」はとりあえず、この10年で成功した投信の部類に入る」と結論づけています。

これだけの内容ですがどこにもPR記事である記載はありませんでした(編集委員小平龍四郎という執筆者の署名はありましたが)。

この記事を読んでいてグロソブ解体新書を思い出しました。

1つのファンドだけを取材した不思議な記事です。
グロソブ解体新書(2)
グロソブ解体新書(3)

こちらも純粋な記事のようですが、何だか同じ匂いを感じてしまうのです。

繰り返しになりますが、記事広告と記事の間に明確な区分けがあるのが活字メディアの良識ではないかと思います。記事に取り上げられた運用会社の広告露出が増えたりして、その良識が問われることがないのか注意してみていきたいと思いました。

投稿者 shinoby : 06:06 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月 3日

極太もちもち麺@中目黒

080302fujiyama.jpg

お酒を飲んで食事をした後で、無性にラーメンが食べたくなることはありませんか?

20代の頃は必ずと言っていいほど、お酒を飲んだ後に深夜にラーメンというパターンがありましたが、最近はさすがに機会は減りました。それでも、この週末のようについ2軒目ということでラーメンを食べてしまうことがあるのです。

この週末、土曜日は極細麺のそばでしたが、日曜日は極太麺のつけ麺でした。

中目黒の駅前にあるこのお店はつけ麺がメインです。普通のラーメンもあるようですがほとんどのお客さんはつけ麺を注文しています。麺の量、それにトッピングを選んで注文するシステムになっています。店内は雑然としていますが、店員さんは親切。いつも熱気に溢れたお店です。

出てきた麺は店名の通り、こだわりを感じるものでした。極太で、弾力性が強く、もちもちとした食感が独特のものです。食感で思い出したのは大阪で食べた「風月」の塩やきそばでした。太い麺で麺だけも粉の味が楽しめるところが共通しています。

つけダレはゆず風味で酸味があり、さっぱりといただくことができます。のりや野菜などのトッピングを入れるとさらにバリエーション豊かに味わいが広がります。汁そばではなくつけ麺なので食後感もさわやか。

実はつけ麺の前はオーガニックレストランでヘルシーに食事をしていました。健康的なのか不健康なのかわからない(いや、明らかに不健康ですね)夕食になりました。


フジヤマ製麺
目黒区上目黒3−3−9 第2牡丹ビル 1F
営業時間 11:00〜翌0:20
定休日 年末年始

投稿者 shinoby : 06:24 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月 2日

ひさしぶりに極細そば

080302okumura.jpg

車で出かけるお昼時だったので、久しぶりに代沢にあるお蕎麦屋さん「七つ海堂」に行こうかとも思ったのですが、新宿方面だったのでもっと久しぶりなお店に行ってみました。

代々木公園の近く、NHKの西門前にある「おくむら」です。駐車スペースがなかなか見つからない場所なのですが、運良く路上のパーキングスペースにすんなり入ることができ、お店に入るとこれもまた珍しく、ちょうど席を空ける人がいてすぐに座れました。

やはりこのお店での注文は、つけとろ、あるいはかも汁とせいろ、の組み合わせが定番です。盛りの良い店ではないのでつけとろの大盛り(大盛り400円増しで1700円)を頼んでみました。

ここまでは思いがけずすんなりと進んだのですが、周りのテーブルを見渡すとそばが出てきているところが1つもありません。全部のテーブルがスタンバイ状態になっていました。出てくるまでにはかなり時間がかかりそうです。予感は的中し、結局30分以上待たされようやく出てきました。

そばはいつもの極細で腰が強く独特です。普通のそば(太麺の田舎もあります)は冷たいそばにしないとあっという間に溶けていってしまうような繊細さです。つゆと一緒に泡立てられたとろろにつけて食べるとこのお店ならではの味わいが楽しめます。つゆもかなり辛めです。

そばは、絶品でしたが、接客はいつもの通り、バタバタでした。そして、一番端のテーブルでは男性の2人客がつまみを食べながらお酒を飲み、大声で携帯で電話するなどやりたい放題。お昼の時間帯ですから、次から次へと2時過ぎまではお客さんがやってきています。この時間帯はサクッと頼んでサクッと食べて出るのが大人の粋なマナーでは?と思いました。(そばはサクッと出てこないのですが・・・。)

食後感はさわやかながら、そばの味とお店の雰囲気が何ともミスマッチなお昼のお蕎麦でした。イライラしたくなければ、開店と同時に入るのが良いかもしれません。

おくむら
渋谷区 神山町5−7
03−3466−4600
平日 12時〜15時 18時〜20時
土曜 12時〜15時
日祝休

投稿者 shinoby : 10:46 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月 1日

インフォメーションとインテリジェンス

インフォメーションとインテリジェンスについて意識したのはこの本がきっかけだったと思います。世の中にあふれている情報の中から、必要なものだけをフィルタリングして自分で再構築していく、それがインテリジェンスだということです。


最近、本の制作をしている編集者の方とお会いすることが多いのですが、本の制作こそインテリジェンスの塊のように思えてきました。

インターネットの普及によって世の中には安価に情報があふれています。ネットで検索できるような内容の本を作っても売れない時代になりました。インフォメーションだけでは価値がなくなってしまったとき、インテリジェンスをどうやって創造するかが問われるということです。

1つの方法は膨大な情報をコンパクトにまとめて提供することです。ネットで調べればできなくはないが、何十時間もかかる情報を整理し、まとめてくれる本。これには情報整理という価値が存在します。

そしてもう1つの方法は、情報を著者ならではの切り口で見せる方法です。その人の個性がきれいに出た今までにない斬新な切り口であれば読者にとっては新鮮で、価値があるものになります。切り口を際立たせる方法はいろいろあって、著者の知名度やキャラクターであったり、タイトルであったり、コンテンツの新しい視点であったり。

いずれにしても今まで存在していたものを違った見方でとらえることができ、それが価値を持つと判断されれば、本を買ってもらうことができます。

簡単にはできることではありませんが、自分もインテリジェンスのある書籍制作を意識していきたいと思いました。

投稿者 shinoby : 11:49 | コメント (0) | トラックバック