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2008年4月 3日

そんな方法あるの? 夜中にラーメンを食べても太らない技術

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お酒を飲んだ後、〆にラーメンを食べて、翌日の朝後悔すること、ありませんか?

20代の頃は、そんなことの繰り返しでした。最近はアルコールの摂取量も減って、そんな後悔をすることも減りましたが、それでも先月もこんなお店に行ってしまったり、未だに「やってしまう」ことがあるのです。

書店の店頭で偶然手に取ったこの本はタイトルの秀逸さに思わず衝動買いしてしまいましたが、実用的なアイディアが詰まっていて新書の特長を活かした編集が気に入りました。


全体の内容は「男性が健康な生活を続けるための食生活のヒント集」と言うことができます。

科学的な理由の説明などはできるだけ簡単にし、具体的にどんな食生活をすれば良いかがアドバイスされています。
その基本は当たり前のことです。

■ 菓子パンに牛乳、という朝食を止めて生フルーツ、あるいは野菜ジュースに切り替える
■ 2−3日単位で食生活を考え、食べ過ぎたと思ったらその後数日は食事を減らす
■ 前日の夜に食べすぎ、飲みすぎのときは18時間ダイエットで翌日の朝を抜く
■ 加工食品より原型に近い生の食品を食べる
■ 肉と魚を一緒に食べない
■ お酒を飲むときは水分も一緒に摂る
■ 惰性で食べるのを止めて、お腹がすいたら食べるようにする
■ 毎日同じものを食べない

太らないために極端に炭水化物を絶ったり、肉を食べないという方法は逆効果だと著者は言います。またカロリーオフやダイエット飲料といった添加物の入った食品も出来るだけ避け、伝統的な味噌汁と玄米、漬物といったオリゴ糖や乳酸菌の含まれる食品を摂取すること。つまり日本の古来の食事をすることが健康の一番の方法ではないかということです。

ダイエットは一時的に成功してもリバウンドしてしまっては意味がありません。苦労してやせるのではなく、当たり前の生活をしていても体重をキープできる生活習慣を確立しなければいけないのです。断酒したり、食べたいものを我慢するのでは結局長続きしません。自分が一体どんなものを食べているのか、そんな食に対する興味を持つことが、健康な食生活へのはじめの一歩になるのです。

ところでタイトルにもなっている、肝心の夜中のラーメンですが、著者の提案は、148ページにまとめてありました。

■ ラーメンの前に野菜ジュースを飲む
■ メンマや野菜などから食べる
■ 酢をかける

しかし著者も書いている通り、そもそもラーメンの前にお茶漬けなどを食べて、食べなくても良い状態にするのが最高の「太らない技術」でしょう。

投稿者 shinoby : 2008年4月 3日 06:16

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コメント

>日本の古来の食事をすることが健康の一番の方法
uneyamaさんのブログの今日のエントリを見て思わず笑ってしまいました。海外にも「昔の食生活は良かった論」はあるんですね。ま、ありがちではありますが。

シノビー社長、覚えてますか?我々が子どものころ、腰が曲がって杖をついている老人って普通にいましたよね。65才くらいの人って今よりもずっと老けてたし。これは食生活が今より悪かったからだと思いませんか?

投稿者 カモ式 : 2008年4月 4日 19:35

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