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2008年4月17日
東大から早稲田へ
アカデミックな気分に浸る一日でした。
午後から本郷3丁目の東大赤門近くの校舎でこちらの講義を聞きに行きました。グローバルアセットアロケーションの考え方についての3回目と4回目。為替リスクのヘッジについて、でしたが行動経済学を為替ヘッジに応用するという点に新鮮な驚きがありました。グローバルな資産運用を行う上で為替リスクは避けて通れない問題ですが、絶対的な解は世界最先端の学者にもまだ見つけられていないように見えました。ちなみにテキストはこちらですが、お値段高すぎです。
5時過ぎに終わると、大江戸線に乗って若松河田駅へ。そこから徒歩で早稲田キャンパスに向かいます。
夕方6時半からは今度はこちらが教える番です。早稲田大学エクステンションセンターの「資産設計塾 (18)」がはじまりました。今回の受講者は50名。毎回マーケット環境に連動するように受講生の数が増減するのですが、今回はこのような相場環境にも関わらず予想以上の受講者数となりました。
そしてもう1つ興味深いのは受講者の半分近くがまったく投資をやったことの無い「完全未経験者」であったということです。未だに預貯金だけで資産を保有している方の中いる個人投資家予備軍が眠りから醒めつつ動きを感じました。
第1回目ということで「投資から資産設計へ」というテーマで
リスクを取らないリスク
投資と資産設計の違い
長期分散投資が運用の基本
投資で失敗する3つの理由
資産設計のプロセス
どうやって1000万円を作るのか
といったテーマで2時間の講義を行いました。
次回は「10万円ではじめてみる」がテーマです。
今回の講義には出版社の編集者の方が2名参加されています。今年後半に出版される予定の本に講義の内容が反映される予定です。こちらもどんな風になるのか楽しみです。
投稿者 shinoby : 2008年4月17日 06:13
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