誰でも「東大」「ハーバード」に入れるのか?

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この本の著者である本山さんと対談することができました。ご本人のブログにも記事を書いていただいていますが、お話を伺って気がついたことは、本山さんが実践してきた勉強法はマネックス・ユニバーシティが提唱している資産運用と共通する部分が多いということでした。

1時間ほどしかお話できませんでしたが、本山さんの勉強法を自分なりに理解すると2つの特徴があると思います。1つは要素分解主義であること、そしてもう1つはモチベーションの維持を心がけていることです。

要素分解主義とは、何か目標を設定したとき、それを実現するために必要なものを要素に分解しているということです。書籍の中でも、勉強成果=「地頭」X「戦略」X「時間」X「効率」というように分解して考えていましたが、例えば東大合格であれば、必要な要素を横展開し、それぞれの要素をいつまでにどこまで達成する、という縦展開するという方法で、これだけやれば絶対に実現できる、というパーツに分けてしまうのです。あとはそのパーツを確実にこなしていけば誰でも目標を達成できるという考え方です。

そしてもう1つのモチベーションにも気を配っています。せっかく要素に分解できたら、今度はそれを続けるための工夫が無いと途中でやめてしまうからです。地頭にある自分はできると思う、や周囲に目標を宣言する、あるいは達成感を大切にする、急にやろうとしないで徐々に進める、といった進め方のコツはすべて自分が気持よく勉強を続けられるための工夫のように思いました。

本山さんの方法は普遍性のある方法です。あとはそのスピード感が人によって異なるだけなのだと思いました。努力する、という才能があれば誰でも実行して結果に近づけるのだと思いました。

私が読んだのはこちらの本ですが、ノウハウを抽出した構成になっています。デビュー作は体験記としてストーリー性がある作品になっているようです。1冊読んで納得されたかたはこちらもどうぞ。

<動画をご覧になりたい方へ>
公開は申し訳ありませんがこちらの条件該当者限定になります。ただし、5月以降に修了する方にも(タイミングは少しずれますが)視聴方法をお知らせする予定です。受講をご希望の方はこちらからお申込みください。


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このページは、shinobyが2008年5月 1日 05:52に書いたブログ記事です。

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