お金の経営者
<業務連絡>
こちらのイベントがいよいよ週末に迫ってきました。当選者の方のうち数名キャンセルがありましたので、キャンセル待ちの方に順番にメールをお送りしています。
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新版は昨日深夜にアマゾンで55位まで上昇、その後今朝6時で75位。ベストセラーよりロングセラーを、ということで今回はキャンペーンなどやっていませんからほぼ予想通りの調子です。
内容に関しては、ありがたいことにたくさんの方からコメントいただいています。すでに2冊のヒットを飛ばしているこの方のブログでもご紹介いただきましたが、これからも見つけたらご紹介させていただきます。
今回の新版の特徴として1章に投資を始める前の心構えとして「7つのマインドセット」をまとめました。これはセミナーでお話ししたことをまとめてみた新しい項目ですが、その中でも特に「投資家とはお金の経営者である」というアプローチは投資を理解するのにわかりやすいようです。30ページからをお読みください。
金融資産を持っている人は、お金という社員を使って経営する社長と考えることです。ビジネスにおける優秀な経営者とはどんな人でしょうか?会社に利益をもたらし、長期的に安定した成長を実現することができる人です。資産運用でも短期のリターンではなく、長期で資産をじっくり殖やしていければ成功と言えるでしょう。
安定した成長を実現するために、ビジネスの経営者はいくつかの事業にバランス良く投資し、リスクを分散させます。そしてそれぞれの事業に人材を配置して責任を持たせるべきです。現場にはあまり細かく口出しをせず、大局的な視点から事業を見守ることが大切です。
資産運用も同じです。1つの資産に集中投資するのではなく様々な資産に分散投資をします。また資産配分を決定し、投資を開始したら日々の値動きに一喜一憂するよりその資産の長期的な成長を見守るべきなのです。
このようにお金を社員だと見なせば、いかに彼らに効率よく働いてもらうかが、お金の経営者としての手腕ということがわかると思います。
ただしお金と人間の社員には違いがあります。それは人間の社員は社長が言わないことでも気を利かせてやってくれることがありますが、お金は指示されたとおりにしか働きません。何も命令しなければ普通預金の中に眠っているのです。逆にお金は指示をされればその仕事を確実にこなします。人間のようにさぼったりすることなく、土日にも金利を稼いでくれたりするのです。
自分がお金の経営者だ、という意識で自分の金融資産の働き具合をチェックしてみてください。経営者失格、と言われないために何をすべきかが、見えてくると思います。その具体的な方法は新版の3章からをご覧ください。
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んー、深いですね...
新刊読ませていただきます!