国立で海の幸に出会う
今週も社外での仕事の多い1週間になりました。28日には八戸大学での講座に日帰り出張。そして30日午後は国立にある一橋大学での冠講座の授業に出かけました。
昨年も同じ講義を担当しましたが、午後からの授業なので現地に早めに入って昼食を食べることにしました。実は社内に一橋大学の卒業生が何人かいたので彼らから情報収集。いくつかの候補から「わがまま丼」というメニュのあるお店に行ってみることにしました。
国立の駅から数分、大通りを少し入ったビルの2階にお店はありました。やや古ぼけた看板に急な階段。事前に知らなければ絶対に入ることのない店構えです。
入ってみると1時過ぎだというのにお店にはたくさんのお客さんがいました。何だか少しホッとします。カウンターに座って、教えてもらった「わがまま丼」を頼みました。学生向けの大盛りのお店かもしれない、と思い、お店の方に聞くと「そんなに量は無いよ」と素っ気なく言われました。でも、出てきたどんぶりをみて驚きました。
大量のご飯にサーモンの切り身を敷き詰め、その上からいくらをこれでもか、というくらいにサーモンが見えなくなるくらいにかけたシンプルでド迫力のどんぶりです。やはりボリュームは半端ではありません。完食できるか不安になってきました。
いくらに味がついているのでそのままかきこむようにガツガツ食べてみます。なんとも贅沢な気分になります。いくらだけでは少し濃い味なのですがご飯とサーモンを合わせると絶妙な味わいで、もう止まりません。ご飯は茶碗に2杯分以上はあると思われますが、気がつけば全部食べてしまいました。これだけシンプルな食材でここまで飽きずに食べさせてしまう、恐るべきどんぶりでした。
しかもこれだけの味とボリュームで会計は997円。国立価格と言えばそれまでですが、八戸でも食べることのできなかった新鮮な海の幸を国立で食べられるとは想定外でした。
美味しいものをしっかり食べたせいか、一橋大学での90分の講義も快調で気持ち良く時間きっかりで終わらせることができました。もしいつもよりハイテンションだったとすれば、きっとお昼のいくらとサーモンからもらったエネルギーのせいでしょう。
深川 つり舟
国立市東1-15-18 白野ビルビル2F
0425-76-9910
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