2008年6月アーカイブ
<業務連絡>
6月30日日経新聞朝刊33面「金融商品深堀チェック」にファンドラップに関してのコメントが掲載されています。現状提供されている商品のコストとメリットから判断すれば、ファンドラップより信頼できるファイナンシャルプランナーに相談するほうが良いというのが私の意見です。
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雨の週末でしたが、週末の仕事の予定が久しぶりに入っておらず、少しゆっくりするつもりでいました。
土曜日は定期的にお願いしているパーソナルトレーニングのために原宿のゴールドジムへ。1時間のレッスンなのですが、家でやっている腹筋、スクワット、腕立て伏せ、コアマッスルストレッチなどの方法をチェックしてもらい、さらに効率よく負荷をかける方法を教えてもらいました。やり方を少し変えるだけで効果が劇的に変わっていくのは面白いものです。トレーニングなんて自分でやれば何とかなると思っていましたが、やはり専門家の知識とはすごいものです。
そして午後から外苑前まで歩いてこちらのお店へ。店の前に人が並んでいると思ったら、偶然土曜日からバーゲンが始まるタイミングでした。
東京以外のセミナーに行くと、ブログ毎日見ています、と声をかけていただくことが多くあり、うれしいものです。そんな、大切なコミュニケーションのツールであるブログですから、今まで慣れ親しんだフォーマットを変更するのは勇気がいるものですし、周囲の反応も気になるものです。
Shinoby's Worldのサイトデザインも前回リニューアルしてから4年が経ち、数か月前から新しいトップページに変更しようと準備を進めています。言い訳になってしまいますが、忙しい時間の中で思った通りのものが作りだせず、予定がどんどん遅れてしまいましたが、ようやく完成が見えてきました。
株式市場が冴えない動きをしているせいか、FX(為替取引)の書籍が最近数多く出版されるようになっています。
その中でこの本はありがちな投資本とは一線を画した革命的な本だと思いました。ただし、内容が、ではなく出版マーケティングの方法が、です。以前ご紹介したこの本に近いテイストですが、編集や切り口のセンスでは一枚いや三枚くらい上手です。
本を書いていて良かった思うことの1つは、他の著者の方のお話を聞く機会ができることです。書籍を書いているという同じ境遇から親近感がわくせいか、あるいは本が名刺の代わりになるのであまり警戒感を抱かれないせいか、まったく面識の無い方でもメールでお願いすると気軽に取材や出演に応じていただけます。
例えばEラーニング受講者に提供させていただく動画特典にご出演いただいている著者の方の多くは元々面識の無かった方にこちらからアプローチした方です。特典動画は受講者の方にのみメールでアクセス方法を送らせていただいていますが、30分から1時間くらいの動画をパソコン上で見ることができるようになっています。
またマネックス・ユニバーシティ メールという無料のメールマガジンにご登場いただくケースもあります。インタビューコーナーやコラムを書いていただいたり、と登場の仕方は様々です。
もう1年以上そのような活動を続けてきましたが、数えてみるとすでに思ったよりたくさんの方のご協力いただいていることがわかりました。
FPの深野康彦さんとキャスターの江連裕子さんのラジオ番組「マネーマガジン」に出演してきました。30分の番組ですがお二人のマシンガントークが炸裂して、内容の濃いアップテンポで時間を忘れてしまう構成でした。
深野さんと言えば、マネー誌に登場しないときは無い、というくらいの売れっ子FPですが、いつ時間があるのだろうかというくらいに豊富な情報をいつもインプットしています。必要な情報を探しに行く、というアウトプットから考える方法でないと、あれだけの情報収集は無理なのではないか、とお話を聞くたびに思います。
<業務連絡>
日経マネーとマネージャパン。連載しているそれぞれの雑誌にコラムが掲載されています。日経マネーは3つのインデックスについて、マネージャパンは新興国債券投資を取り上げました。さらにマネージャパンでは新刊書籍の紹介と書評(「メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学」(松永和紀、光文社新書)を取り上げました)にも登場しています。
こちらもご覧ください。
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最近、読んだ新聞記事の中で不思議に思えて仕方のないものが2つありました。
1つは個人向け国債に「くじ付き」を検討しているという日経新聞の記事、そしてもう1つは地球温暖化防止のためのコンビニ深夜営業「自粛」要請です。
ネット上で最新の投資情報が動画で得られるワールドインベスターズTVに出演させていただくことになりました。番組を運営する石田さんはパンローリング社のドバイに関する著作でも有名な新興国投資の研究&実践者。
投資の世界で活躍するさまざまな方の本音を聞く、というコンセプトで「Shinoby's Bar」という番組を作ることになりました。架空のお店にゲストを招いて、リラックスした雰囲気の中から普段は聞けない話を聞き出していきます。
というわけで、先週初回の撮影が六本木の隠れ家で行われました。
<業務連絡>
広告特集ですが「Forbes 日本版」に3ページのインタビュー記事が掲載されています。
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小雨が降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、福岡でのセミナーは100名近い方に集まっていただき、いつもより少し長い3時間のセミナーはあっと言う間に終わりました。
東京以外の場所でのセミナーは参加される方との交流が楽しみの1つです。ラジオ日経のこの番組を毎週聴いています、とかお父様がこちらの相談室に応募してからファンになりました、とか、ブログ読んでいます、などたくさんの方からお声掛けいただきました。気軽にお話したり、握手をさせていただくことが多いのもありがたいことです。
株式の配当金がパラパラと送られてくる季節になりました。郵送されてきた配当金額が表示された紙をゆうちょ銀行やメガバンクなどに持って行くと、窓口で現金と交換してくれます。
しかし、いつも思うのですが、この方法かなりアナログである意味リスクの高い方法です。
勉強法ブームもあってか、最近本を読むというのがとても大切なことだと声高に叫ばれるようになってきました。しかし、読書でインプットをしても、それを自分のものにできなければ意味がありません。自分のもの、とは最終的なアウトプットに結びつけることです。小説のような娯楽で読むものは別ですが、読書にはアウトプットという目的があるということです。
アウトプットの効率を上げるためには、本の選び方(自分にとって価値のある本をどうやって見つけるか)とそれを如何に短い時間で読むことができるか、がインプットの効果を決定します。あとはインプットされたデータを自分の頭がどう処理するかの問題です。
本というのは読むだけではなく聴くことができるのは知っていましたが、最近このような「オーディオブック」がインプットの効率を上げるために人気になっていることを知りました。
来月、とある協会から講演の依頼があり、資料の準備をしています。当日の出席予定者は何と900名。以前、イベントで2000名の前でお話する機会がありましたが、単独で行う講演では最大人数です。構成は2部に分かれていて、前半のテーマは「これからの世界経済を見る視点」というものです。
私はエコノミストではありませんから、経済指標の分析を行い将来の予想を出す立場ではありません。世界経済を見るためのテーマを提示して、考えるためのフレームワークを提案するのが自分の役割です。そしてそれを個人投資家の資産運用に具体的に活用できなければ意味が無いのです。
幻冬舎新書が好調にヒット作を次々に出しています。今回読んだのは偽善エコロジーという本です。著者はすでに同じ内容の書籍を何冊か書いていますが、今回の新書を読んで、環境問題の第一人者である学者がここまで誠実に勇気を持って持論を展開する姿勢に感動しました。
ダイオキシンは危険ではない、狂牛病は危なくない、といった発言は理論的に正しいと思っていても世論の反発やま万が一のリスクを考えれば、学者としては言えそうで言えないことです。
「夢をかなえるゾウ」が大ブレイクした水野敬也氏がもう1つのペンネーム水野”愛”也で書いたのがこちらの本です。
実はもう5年近く前にさらにもう1冊の本であるこちらを読んで、ブログにコメントを書いたことがきっかけで水野敬也氏とメールでやり取りをしたことがあります。それ以来著者独自のユーモアとコミュニケーションのセンスには一目置いて注目していました。「夢ゾウ」があまりにブレイクしてしまい巨匠と崇めたてまつられるようになりましたが、彼の原点はブレイクする前から一貫している読者に対する120%のサービス精神にあると思います。
フレンチレストランというのは、自分にとっては2種類あると思っています。本当においしいものを食べに行きたい普段使い(といっても頻繁に行くわけではありませんが・・・)と(例えばこんなお店)、非日常空間を楽しみに行くグランメゾン系です。
私が好きなのは前者の料理に個性のあるお店です。後者のような内装や食器に凝ったお店は往々にして料理まで手が回らないことが多く、格好つけている割に食後の満足感が感じられないケースが多いからです。つまり「価格>価値」となっている可能性が高いということです。恵比寿に10年以上前から存在するこちらのお店も、ファンシーなお城の外観が何だかバブリーに感じられ、今一つ行って見たいという気分にならないお店でした。
しかし、今回大切なお祝いの日のためのお店を色々探した結果、ランチに行ってみることにしました。外観、内装と一貫した料理とサービスのクオリティに自分の考え方が変わりました。
クルージングの翌日は雨が降っていました。前日の素晴らしい天気から一転、海岸沿いもさみしい感じに変わってしまいましたが、車で江ノ島に向かいます。
なぜか、お昼近くになると雨も上がり、そのうち日が差し、観光日和に。江ノ島の商店街を歩いたのはおそらく学生時代以来ではないかと思いますが、生シラスを食べさせる屋台があったり、たこせんべいといって生ダコに粉をつけて鉄板でつぶしながら焼いていくカリカリの大版のせんべいがあったり、と意外に時間を忘れる楽しい場所でした。
ネット上で話題になっているこの本を読みました。日本の通勤ラッシュをなくすための提言をまとめた書籍ですが、著者はJR勤務を経て鉄道コンサルタントという仕事をしている業界の専門家ですが、大胆なアイディアに発想の転換のヒントを得ることができました。
鉄道はタクシーと違い庶民の公共の乗り物。タクシーは特定の人が使う贅沢なものだ、という思い込みが世の中に、そして規制を行う監督官庁にもあり、それが運賃の硬直化につながった結果、通勤ラッシュの原因の1つになっているのではないか、ということがまず指摘されます。
<業務連絡>
こちらの新刊ですが八重洲ブックセンター2階ビジネス書ランキングで10位(2008.05.25〜2008.05.31)になっています。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。
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会社でお仕事をご一緒させていただいている大先輩からお誘いいただき、湘南に出かけました。車で1時間半。待ち合わせの片瀬江の島駅で合流し、橋を渡ってヨットハーバーに向かいます。
会社も世代もまったく異なるメンバーの皆様がすでに集まる、美しいクルーザーが見えてきました。昨年3艇目になったというその船はドイツ製ということですが、値段はさすがにそれなりのものです。メンバーがお金を出し合って購入したということですが、やはりちょっと贅沢な趣味です。中には寝室が2つにトイレ・シャワーも完備、キッチンで料理までできるゴージャスなものでした。
1週間のうち3日間、静岡の各地を勉強会の講師で飛び回ってきました。投資信託や保険の販売を担当している方が対象でしたが、販売においてまず認識しておくべきなのは「金融商品は目に見えない」ということです。
スーパーで買い物をするのであれば実物を目で確かめて、判断することができます。しかし金融商品というのは実物があるわけではなく、パンフレットや販売担当者の説明を聞いてイメージして購入する商品です。となると、販売担当者の説明能力が販売に大きく影響してくるのです。
そんな販売を行う際に大切な要素として、「共感、安心、知識」があると思います。
先月読んだ、東大のトレーニングの専門家の先生が筋トレでやせる理由をロジカルに解説したこの本(かなり良い本です)に続き、同じ筋トレを扱ったこちらの本も一気に読破しました。
タイトルは一見ふざけていますが、内容は考えさせられるところが多く、気になるページの端をどんどん折りながら読んでいきました。
日経ネットのWaga Magaにこちらの書籍の紹介を掲載していただきました。随分前にインタビューされて忘れていたのですが、6月に入り突然アップすると連絡が来たものです。
毎日更新されていくようです。よろしければご覧ください。
<業務連絡>
鴨とピノノワールな夜に関しては参加者の皆様からたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます。今度はご要望の多い、現地集合のブルゴーニツアーも企画してみたいと思います。
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台風の中、バタバタとした1日でした。朝から入社希望者の方の面接と動画収録の企画会議、とミーティングが立て続けに2本。気がつけばもう11時前です。東京駅でお弁当を買いこみ、こだま号に乗って浜松に向かいました。
昨晩は以前からご案内していたこの会が南青山のこちらのお店で開催されました。小さくて読みにくいかもしれませんが、写真はお店の方が作ってくれたこのイベント用のメニュです。表紙には【新版】内藤忍のグルメ設計塾と日付が、見開きには左にワインリスト、右に料理が掲載されています。
小雨の中、抽選で選ばれた19人の方全員が会場にそろい、プロデューサーの渡辺さんの司会で会が進行していきました。
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