【紹介記事】池田信夫 blog - アメリカ経済は何年失うか?
旧長銀元頭取ら3人に逆転無罪の判決が最高裁で出されましたが、あまり注目されていないようです。報道によれば、
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旧大蔵省が97年7月に通達した新たな会計基準に拘束力があったかが争点となった。1、2審は「新基準が唯一の基準で、長銀の決算はこれを大きく逸脱して違法」と認定。これに対し、最高裁判決は「新基準は資産査定の大枠を示すガイドラインで、厳格に従うべきかどうか明確ではなかった」と判断。〈1〉関連ノンバンクの資産査定に関する指針は99年4月に明確にされた〈2〉新基準に従って不良債権を処理すれば、長銀の経営が危機に陥る可能性があった――と指摘した。
その上で判決は、当時、長銀を除く大手18行のうち4行しか、新基準に基づいて関連ノンバンクの不良債権を処理していなかった状況を踏まえ、長銀が採用していた資産査定が、新基準から逸脱していても違法ではないと結論づけた。(読売新聞)
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もう10年も前のことになってしまいましたが、アメリカ経済が直面している危機はあの日本の金融危機と同じなのでしょうか。
池田氏のリンク先にあるエコノミストの記事はしっかり読んでおきたいと思います。
サブプライム危機は、ますます日本の「失われた10年」に似てきた。米政府のポールソン財務長官は、ファニー・メイとフレディー・マックに「支援」を検討していることを明らかにした。これは日本でいうと、1998年に長銀など21行に1・8兆円の資本注入が行なわれた時期に近い。その後、長銀は約8兆円の公的資金を注入され、そのほぼ半分が失われた(納税者の負担になった)。ここまで来るのに日本は8年かかったが、アメリカは1年あまりだ。また他の金融機関も、邦銀のような粉飾決算をしていない(今のところ見つかっていな...via池田信夫 blog - アメリカ経済は何年失うか?
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