お店との相性
お会いした時に、このブログを読んだ感想をお会いした時に伝えてくれる方はたくさんいらっしゃり、会話のきっかけになることがよくあります。初対面の方であったり、お仕事一緒にさせていただいている方だったり、あるいは古くからの友人であったりですが、共通しているのは、圧倒的に多いコメントがグルメ関係ということです。
「グルメ情報をもっと増やしてほしい」
「美味しそうな写真をもっとたくさん見たい」
グルメのページを目的に作ったわけではありませんが、読み返してみると、最近は書籍とグルメの比率が高くなって、資産設計に関するエントリーが減っていることに気が付きました(仕事はちゃんとしていますので念のため)。
お店の紹介を書くと、いつもおいしいものばかり食べているように思われてしまいますが、外食の頻度はそれほど多くはありません。逆に外食しているお店をすべて掲載しているわけでもありませんので、行って見てがっかりしたお店、失敗したと思うお店もあります。
しかしそれはそのお店が悪いのではなく、自分の好みと相性が合わなかっただけではないかとも思えるのです。
私が好きなお店とは
1.お酒と一緒に楽しめること(ラーメンは別です・・・)
2.価格<価値、と会計の時に感じること(1000円でも高いと思うこともあれば、1万円でも安いと思う場合もあります)
3.お店の人が魅力的な人であること(これは実はとても大切)
4.自分の味覚とあっていること(当たり前ですが・・・)
の4点を満たしていることです。はじめてのお店であってもブログやお店の外観から自分に合うお店かを目利きしようとしますが、すべてに満足できるお店は本当に少ないものです。また、最初に行ったときは感動しても、しばらく経って行ってみると何だか雰囲気が変わってしまい、その後足が遠のいたお店も少なくありません。
最近、よく行くのが緑ヶ丘のかなめです。週末にも顔を出してみましたが、相変わらず満席で繁盛しています。このお店は1から4をしっかり満たしています。決して広くて豪華なお店ではありませんが、ご主人の焼き鳥に対する思い入れが感じられ、それだけで気持ちの良い時間が過ごせます。ご主人の話では、このブログのエントリーを見て、お店にいらした方がかなりいるらしく、予約が取れないお店にならないか、ちょっと心配です。
予約が取れないと言えば、中目黒のイル・ルポーネはすっかり予約の取れない人気店になってしまいました。こちらも広くない店内ですが、カジュアルなイタリアンの味は最高です。ピザも良いですがパスタが絶品でいつも感動があります。ここ数か月予約がまったくとれなくなりました。
もう一軒、桃の木もミシュランの星を取ってから予約が取りにくくなりました。先日、久しぶりに行って見てはじめてランチを食べてみたのですが、味の安定感は相変わらずで安心しました。やさしく丁寧に作った中華は桃の木流としか言いようの無い独自の世界です。
他にも相性の良いお店は何軒かありますが、お店が変わらなくても自分の好みが変わってしまうこともあります。お店との相性というのはお互いの感性のマッチングだといつも思います。
そう言えば「かなめ」から帰る途中に緑が丘の駅前に「コルニーチエ」というイタリアンを見つけました。4つの要素を満たすお店かもしれない、と何だか気になります。近いうちに自分の目利きを確認するために行ってみたいと思っています。
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