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【紹介記事】池田信夫 blog - 平成の徳政令

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いつものように切れ味鋭い池田信夫節が今回も炸裂。結論はこの一言に集約されます。

「ルールのない国でビジネスはできない」

これを政治の責任とするのは簡単ですが、その根底にはそのような政治を選択する政治家を選択している有権者の問題があると思います。有権者の問題とは、1つには個々人の意識の問題(投票率の低さ)そしてもう1つが不完全な選挙制度です。

日本の現時点での大きな対立軸は
競争主義か平等主義か(あるいは大きな政府か小さな政府か)
都市と農村
そして
世代間
です。

この3つの対立軸に対応する選挙制度が無いことが問題ではないでしょうか。

政治家が悪いのではなく、政治のシステムが悪いのではないかと思うのです。

GDPの速報値が年率−2.4%と大きく落ち込んだことに、海外のメディアも注目している。例によって冷たいのはEconomist誌で、「サブプライムの影響が最小だった日本の成長率がこれだけ落ちたのは、これまで円安のおかげで輸出産業に支えられてきた経済のメッキがはげたのだ」と、日本が長期停滞に入ることを示唆している。

その底流には、大反響を呼んだ"JAPAIN"特集で彼らが指摘したように、ただでさえ景気後退期で保守的になっている人々の行動を政府が規制によってさらに保守的にしている「官製不況」がある。...via池田信夫 blog - 平成の徳政令


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